海人 (格闘家)

日本のシュートボクサー

海人(かいと、1997年8月21日 - )は、日本の男子シュートボクサーキックボクサー大阪府出身。TEAM F.O.D所属。第12代SB日本スーパーライト級王者。S-cup2018世界王者。初代KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者。現RISEミドル級王者。第2代SB世界スーパーウェルター級王者。血液型はAB型。本名は大野 海人(おおの かいと)。シュートボクシングの新世代エースとして活躍している[1]

海人
基本情報
本名大野 海人
(おおの かいと)
通称SBの最高傑作
階級ライト級
スーパーライト級
ウェルター級
スーパーウェルター級
身長180 cm
体重70 kg
国籍日本の旗 日本
誕生日 (1997-08-21) 1997年8月21日(26歳)
出身地大阪府堺市
所属立志會館
→TEAM F.O.D
スタイルシュートボクシング
テーマ曲「MEGARYU」メガトンキック 我竜伝説
プロキックボクシング戦績
総試合数64
勝ち55
KO勝ち24
敗け8
無効試合1
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大野海人
人物
生誕 (1997-08-21) 1997年8月21日(26歳)
日本の旗 日本大阪府堺市
職業シュートボクサー
YouTuber
身長180 cm
公式サイト海人 (@0k8a2i1to) - X(旧Twitter)
海人 (@kaitoyade0821) - Instagram
YouTube
別名SBの最高傑作
チャンネル
活動期間2021年6月6日 -
ジャンルエンターテインメント
格闘技
登録者数1900人
総再生回数107,143回
事務所(MCNレプロエンタテインメント
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月15日時点。
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来歴

小学生のときに格闘技を始め、小学5年のときにプロになりたいと意識しはじめた[2]

2014年2月23日、SHOOT BOXING 2014 act.1でプロデビュー戦を行い、北川準にTKO勝ち[3][4]

2014年4月18日、SHOOT BOXING 2014 act.2~BONDS 絆~で鈴木崇人と対戦し、3RTKO勝ちを収めた[5]

2014年6月21日、SHOOT BOXING 2014 act.3で下村哲幸と62.5kg契約で対戦し、1RTKO勝ちを収めた[6]

2014年7月27日、J-NETWORK Next Generation Cup 62kg級トーナメントに出場し優勝[7]

2014年9月20日、SHOOT BOXING2014 act.4で玉川和輝と対戦し、判定勝ちを収めた[8]

2014年11月30日、SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2014で石原夜叉坊と63.0kg契約で対戦し、接戦の末判定勝ちを収めた[9]

2015年1月24日、RISE 103で野辺広大と62.0kg契約で対戦するも、判定負けを喫しプロ初黒星となった[10]

2015年2月21日、SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.1でTASUKUと62.5㎏契約で対戦し、判定勝ちを収め再起に成功した[11]

2015年4月18日、SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.2で池上孝二と61.5kg契約で対戦するも、判定負けを喫しプロ2敗目となった[12]

2015年6月21日、SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.3で菅原悠次と対戦し、判定勝ちを収め再起に成功した[13]

2015年8月22日、SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY“CAESAR TIME!”で土屋大喜と対戦し、判定勝ちを収めた[14]

2015年10月3日、SHOOT BOXING THE LAST BOMBで安保瑠輝也と63.0kg契約で対戦し、序盤は安保のパワフルな打撃に押される展開となるも、2Rにカウンターの左フックでダウンを奪うと、立ち上がった安保に顔面への前蹴りをヒットさせKO勝ちを収めた[15]

2016年2月13日、SHOOT BOXING 2016 act.1で高橋幸光と対戦し、判定勝ちを収めた[16]

2016年6月5日、SHOOT BOXING 2016 act.3で大川洋明と対戦し、判定勝ちを収めた[17]

2016年9月19日、SHOOT BOXING 2016 act.4で潔人と対戦し、2RTKO勝ちを収めた[18]

2016年12月23日、中国南京で開催された「力搏宁戦II」でリュウ・ヤと65.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[19]

2017年2月11日、SHOOT BOXING 2017 act.1でYUSHIと62.5kg契約と対戦するが、海人が前日計量をクリアできずレッドカード2枚による減点2、ファイトマネー全額没収、YUSHIが6オンスグローブなのに対し、、海人が8オンス使用のグローブハンデで試合を実施する運びとなった。試合は28-27(3者とも)の判定で海人の勝ちと告げられたが、海人の計量失格によりノーコンテストとなった[20]

2017年4月8日、SHOOT BOXING 2017 act.2で前年のS-cup65kg世界トーナメント2016王者のザカリア・ゾウガリーと64.0㎏契約で対戦し、善戦するも0-2の判定負けを喫した[21]

2017年6月16日、SHOOT BOXING 2017 act.3鈴木博昭と63.5kg契約で対戦し、1Rに縦ヒジで鈴木の額をカットさせると、流血によりドクターストップでTKO勝ちを収め、新旧エース対決を制した[22]

2017年9月16日、SHOOT BOXING 2017 act.4宮越慶二郎と63.5kg契約で対戦し、5Rに接近戦でパンチに右ヒジを交ぜカットに成功し、流血によりドクターストップでTKO勝ちを収めた[23]

2017年11月22日、SHOOT BOXING日本スーパーライト級王座決定トーナメントに出場し、1回戦で元DEEP☆KICK65kg級王者の憂也を下し[24]、決勝へ進出、続く決勝で元Krush-70kg王者の健太から判定勝利で第12代SB日本スーパーライト級王座を獲得した[25]

2018年2月10日、SHOOT BOXING 2018 act.1でタップロン・ハーデスワークアウトと対戦し、4RKO勝ちを収めた[26]

2018年4月1日、SHOOT BOXING 2018 act.2でRISEライト級王者・不可思と64.0㎏契約で対戦し、4Rにヒジで不可思の額をカットさせ、ドクターストップによりTKO勝ちを収めた[27]

2018年6月10日、SHOOT BOXING 2018 act.3でジャオウェハー・シーリーラックジムと68.0kg契約で対戦し、1RKO勝ちを収めた[28]

2018年7月29日、RIZIN.11ウザ強ヨシヤと70.0kg契約で対戦し、2RKO勝ちを収めた[29]

2018年8月12日、RIZIN.12WBCムエタイ日本ライト級王者の小川翔と65.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[30]

2018年9月15日、SHOOT BOXING 2018 act.4で現役ラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者のチャムアトーン・ファイタームエタイと65.0kg契約で対戦し、ほぼ互角の試合で延長までもつれ込むも、延長1Rで2-0の判定で敗れた[31]

2018年11月18日、SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018に出場。一回戦でチョ・ギョンジェに1RKO勝ち[32]、準決勝で健太にレフェリーストップによる3RTKO勝ち[33]、決勝戦でUMAに1RTKO勝ちを収め全試合KOで対戦相手を下し、S-cup世界トーナメント初優勝を飾った[34]

2018年12月9日、KING OF KNOCK OUT 2018にて元WPMF世界ライト級暫定王者の水落洋祐と65.0kg契約で対戦し、3RTKO勝ちを収めた[35]

2019年2月9日、レプロエンタテインメントとマネジメント契約を結んだことを公表した[36]

2019年2月11日、SHOOT BOXING 2019 act.1でラジャダムナンスタジアム認定ジュニアミドル級2位のポンシリー・ポーシリポンと65.0kg契約で対戦し、終始優勢に攻め続け大差の判定勝ちを収めた[37]

2019年4月27日、SHOOT BOXING 2019 act.2でチャド・コリンズと66.0kg契約で対戦し、判定負けを喫した[38]

2019年6月23日、SHOOT BOXING 2019 act.3で元Krushスーパーウェルター級王者の中島弘貴と69.0kg契約で対戦し、4RTKO勝ちを収めた[39]

2019年9月28日、SHOOT BOXING 2019 act.4でRISEミドル級王者のイ・ソンヒョンと69.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[40]

2019年12月3日、SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019でRISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノアと67.5kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[41][42]

2020年2月15日、SHOOT BOXING 2020 act.1でピンペット・バンチャメークと68.0kg契約で対戦し、延長ラウンドまでもつれ込むも判定負けを喫した[43]

2020年8月10日、RIZIN.23 - CALLING OVER -にてロクク・ダリと73.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収め再起に成功した[44]

2020年10月11日、RISE DEAD or ALIVE 2020 YOKOHAMAにて緑川創と70.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[45]

2020年11月28日、SHOOT BOXING 2020 act.2にて第4代新日本キックボクシング協会ミドル級王者の喜多村誠と70.0kg契約で対戦し、3RKO勝ちを収めた[46]

2021年2月28日、REBELS最終興行となったREBELS ~The FINAL~にてREBELS-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチで王者の日菜太に挑戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した[47]

2021年4月10日、SHOOT BOXING 2021 act.2にてBigbangウェルター級王者モハン・ドラゴンと68.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[48]

2021年6月20日、SHOOT BOXING 2021 act.3にてZSTライト級王者小金翔と71.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[49]

2021年9月4日、SHOOT BOXING 2021 act.4にてチャンスック・バーテックスジムと70.0kg契約で対戦し、判定勝ちを収めた[50]

2021年11月14日、RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA2にて中島将志と対戦し、1Rにダウンを奪い大差の判定勝ちを収めた[51]

2021年12月26日、SHOOT BOXING 2021 Champion Carnivalにてジョー・FELLOWGYMと70.0kg契約で対戦し、2RKO勝ちを収めた[52]

2022年2月13日、SHOOT BOXING 2022 act.1にてチューチャイ・ハーデスワークアウトジムと対戦し、3RKO勝ちを収めた[53]

2022年4月2日、RISE ELDORADO 2022にて“ブラックパンサー”ベイノアと71.5kg契約で再戦し、1RTKO勝ちを収めた[54]

2022年6月19日、THE MATCH 2022K-1WORLD GPウェルター級王者の野杁正明と68.5Kg契約で対戦し、延長にもつれこむ接戦の末判定で勝利した[55]

2022年8月21日、RISE WORLD SERIES OSAKA 2022にてサモ・ペティと対戦し、延長の末3-0の判定勝ちを収めた[56]

2022年9月17日、SHOOT BOXING 2022 act.4にてケンダル・カラクァートと70.0kg契約で対戦し、接戦の末判定勝ちを収めた[57]

2022年12月25日、Cygames presents RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022にてGLORYライト級ランキング1位のストーヤン・コプリヴレンスキーに2-1の判定勝ち。試合後、コプリヴレンスキーが判定に抗議を示すなど物議を醸す判定となった。GLORY公式採点でもストーヤンの有効打125発に対して海人の有効打は64発と2倍の差があった[58]

2023年2月11日、NO KICK NO LIFE 2023 act.1にて緑川創と70.0kg契約で再戦し、4度のダウンを奪い3RTKO勝ちを収めた。敗れた緑川はこの試合が引退試合となった[59]

2023年3月26日、RISE ELDORADO 2023にてRISEミドル級タイトルマッチで王者のイ・ソンヒョンに挑戦し、判定勝ちを収め王座獲得に成功した[60]

2023年6月25日、SHOOT BOXING 2023 act.3のメインイベントにて、前王者アンディ・サワーの現役引退に伴い空位となったSB世界スーパーウェルター級王座決定戦でサモ・ペティと10ヶ月ぶりに再戦。4、5Rにペティがタックルに行く反則を犯してレッドカードで減点されるというアクシデントもあり、3-0の判定勝ちを収め王座獲得を果たした[61]

2023年8月19日、GLORY87にてGLORY世界ライト級タイトルマッチで王者のティジャニ・ベズタティに挑戦するも、0-5の大差の判定負けを喫し王座獲得とはならなかった[62]

2023年11月14日、SHOOT BOXING 2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-にてマサロ・グランダーと70.0kg契約で対戦し、1RKO勝ちを収め再起に成功した[63]

2023年12月16日、RISE WORLD SERIES 2023 Final RoundのRISE×GLORY対抗戦でISKAヨーロッパライトミドル級王者のジェームズ・コンデと対戦。当初は元Enfusion王者のモハメド・ジャラヤと対戦する予定だったが、諸事情で入国できなくなったため代役としてコンデに変更された[64]。試合は3つのダウンを奪い、1RKO勝ちを収めた[65]

2024年2月10日、SHOOTBOXING 2024 act.1にて元ONEムエタイ世界フェザー級王者のペットモラコット・ペッティンディーアカデミーと70.0kg契約で対戦するも、延長にもつれこむ接戦の末僅差の判定負けを喫した[66]

2024年4月13日、SHOOTBOXING 2024 act.2のメインイベントにてSB世界スーパーウェルター級タイトルマッチでペットモラコット・ペッティンディーアカデミーと再戦し、2-0の判定勝ちを収め初防衛成功と同時に雪辱を果たした[67]

人物・エピソード

  • 入場曲は「MEGARYU」メガトンキック 我竜伝説である。
  • 趣味は眼鏡やサングラス集め[68]
  • 小学生の時に顔面ありのフルコンタクト空手(グローブ空手)を始め、中学卒業後は高校進学をせず週に2~3回の現場仕事をしながら、練習時間を確保するという生活を送る[69]
  • 1日のトレーニングは毎朝15キロのランニング、昼間は一人でサンドバッグで追い込みや蹴りこみを10ラウンド以上、夜はミット・スパーリングと、1日3部練を行っている[70]

戦績

プロキックボクシング

キックボクシング 戦績
64 試合(T)KO判定その他引き分け無効試合
552431001
8080
勝敗対戦相手試合結果大会名開催年月日
ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー5R終了 判定2-0SHOOTBOXING 2024 act.2
【SB世界スーパーウェルター級タイトルマッチ】
2024年4月13日
×ペットモラコット・ペッティンディーアカデミー3R+延長1R終了 判定0-2SHOOTBOXING 2024 act.12024年2月10日
ジェームズ・コンデ1R 2:06 KO(3ノックダウン)RISE WORLD SERIES 2023 Final Round2023年12月16日
マサロ・グランダー1R 2:48 KO(左膝蹴り)SHOOT BOXING 2023シリーズFinal -Start towards 40th anniversary-2023年11月14日
×ティジャニ・ベズタティ英語版5R終了 判定0-5GLORY 87
【GLORY世界ライト級タイトルマッチ】
2023年8月19日
サモ・ペティ5R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2023 act.3
【SB世界スーパーウェルター級王座決定戦】
2023年6月25日
イ・ソンヒョン5R終了 判定3-0RISE ELDORADO 2023
【RISEミドル級タイトルマッチ】
2023年3月26日
緑川創3R 0:57 TKO(パンチ連打)NO KICK NO LIFE 2023 act.12023年2月11日
ストーヤン・コプリヴレンスキー3R終了 判定2-1Cygames presents RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 20222022年12月25日
ケンダル・カラクァート3R+延長2R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2022 act.42022年9月17日
サモ・ペティ3R+延長1R終了 判定3-0RISE WORLD SERIES OSAKA 20222022年8月21日
野杁正明3R+延長1R終了 判定3-0THE MATCH 20222022年6月19日
“ブラックパンサー”ベイノア1R 0:41 KO(左フック)RISE ELDORADO 20222022年4月2日
チューチャイ・ハーデスワークアウトジム3R 2分22秒 TKO(パンチ連打)SHOOT BOXING 2022 act.12022年2月13日
ジョー・FELLOWGYM2R 2分08秒 KO(左膝蹴り)SHOOT BOXING 2021 Champion Carnival2021年12月26日
中島将志3R終了 判定3-0RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA22021年11月14日
チャンスック・バーテックスジム3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2021 act.42021年9月4日
小金翔3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2021 act.32021年6月20日
モハン・ドラゴン3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2021 act.22021年4月10日
日菜太3R終了 判定2-0REBELS ~The FINAL~
【REBELS-BLACKスーパーウェルター級タイトルマッチ】
2021年2月28日
喜多村誠3R 14秒 KO(右ハイキック)SHOOT BOXING 2020 act.22020年11月28日
緑川創3R終了 判定2-0RISE DEAD or ALIVE 2020 YOKOHAMA2020年10月11日
ロクク・ダリ3R終了 判定3-0RIZIN.23 - CALLING OVER -2020年8月10日
×ピンペット・バンチャメーク5R+延長3R終了 判定1-2SHOOT BOXING 2020 act.12020年2月15日
“ブラックパンサー”ベイノア5R終了 判定3-0SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 20192019年12月3日
イ・ソンヒョン5R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2019 act.42019年9月28日
中島弘貴4R 2分56秒 TKO(3ノックダウン)SHOOT BOXING 2019 act.32019年6月23日
×チャド・コリンズ英語版5R終了 判定0-3SHOOT BOXING 2019 act.22019年4月27日
ポンシリー・ポーシリポン3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2019 act.12019年2月11日
水落洋祐3R 1分58秒 TKOKING OF KNOCK OUT 20182018年12月9日
UMA1R 1分22秒 KOSHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント決勝戦】
2018年11月18日
健太3R 42秒 TKO(ヒジによるカット)SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント準決勝】
2018年11月18日
チョ・ギョンジェ1R 2分16秒 KO(2ノックダウン:右ストレート)SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018
【S-cup65kg世界トーナメント一回戦】
2018年11月18日
×チャムアトーン・ファイタームエタイ5R+延長1R終了 判定0-2SHOOT BOXING 2018 act.42018年9月15日
小川翔3R終了 判定3-0RIZIN.122018年8月12日
ウザ強ヨシヤ2R 1分22秒 KORIZIN.112018年7月29日
ジャオウェハー・シーリーラックジム1R 2分43秒 KO(右フック)SHOOT BOXING 2018 act.32018年6月10日
不可思4R 2分45秒 TKO(ヒジによるカット)SHOOT BOXING 2018 act.22018年4月1日
タップロン・ハーデスワークアウト英語版4R 2分36秒 KOSHOOT BOXING 2018 act.12018年2月10日
健太3R終了 判定2-0-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT- GROUND ZERO TOKYO 2017
【SB日本スーパーライト級王座決定トーナメント決勝戦】
2017年11月22日
憂也3R終了 判定3-0-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT- GROUND ZERO TOKYO 2017
【SB日本スーパーライト級王座決定トーナメント一回戦】
2017年11月22日
宮越慶二郎5R 2分46秒 TKO(ヒジによるカット)SHOOT BOXING 2017 act.42017年9月16日
鈴木博昭1R 2分18秒 TKO(ヒジによるカット)SHOOT BOXING 2017 act.32017年6月16日
×ザカリア・ゾウガリー5R終了 判定0-2SHOOT BOXING 2017 act.22017年4月8日
岩崎悠斗3R+延長1R終了 判定3-0静岡キック vol.32017年3月12日
YUSHI3R終了 判定3-0(海人の計量オーバーによりノーコンテスト)SHOOT BOXING 2017 act.12017年2月11日
リュウ・ヤ3R終了 判定2-0中国南京「力搏宁戦II」2016年12月23日
潔人2R 2分28秒 TKOSHOOT BOXING 2016 act.42016年9月19日
大川洋明3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2016 act.32016年6月5日
高橋幸光3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2016 act.12016年2月13日
安保瑠輝也2R 2分59秒 KO(前蹴り)SHOOT BOXING THE LAST BOMB2015年10月3日
土屋大喜3R+延長1R終了 判定2-0SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY“CAESAR TIME!”2015年8月22日
菅原悠次3R終了 判定2-0SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.32015年6月21日
×池上孝二3R終了 判定0-2SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.22015年4月18日
TASUKU3R終了 判定3-0SHOOT BOXING 2015 ~SB30th Anniversary~ act.12015年2月21日
×野辺広大3R終了 判定0-3RISE 1032015年1月24日
石原夜叉坊3R+延長1R終了 判定2-0SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 20142014年11月30日
玉川和輝3R終了 判定3-0SHOOT BOXING2014 act.42014年9月20日
MASATO3分2R終了 判定2-0J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級決勝戦】
2014年7月27日
秀樹3分2R終了 判定3-0J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級準決勝】
2014年7月27日
RS・YUTAKA1R 2分35秒 KO(右ローキック)J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU~vol.38~
【Next Generation Cup-62kg級一回戦】
2014年7月27日
下村哲幸1R 1分55秒 TKO(タオル投入)SHOOT BOXING 2014 act.32014年6月21日
鈴木崇人3R 1分20秒 TKO(タオル投入)SHOOT BOXING 2014 act.2~BONDS 絆~2014年4月18日
北川準3R 2分33秒 TKOSHOOT BOXING 2014 act.12014年2月23日

獲得タイトル

入場テーマ曲

  • 「MEGARYU」メガトンキック 我竜伝説

出演

雑誌

  • Fight&Life vol.69(フィットネススポーツ出版、2018年12月号)

脚注

関連項目

外部リンク

前王者
MASAYA(格闘家)
第12代SB日本スーパーライト級王者

2017年11月22日 - 2021年12月1日(返上)

空位
次タイトル獲得者
イモト・ボルケーノ
前王者
王座新設
初代KNOCK OUT-BLACKスーパーウェルター級王者

2021年2月28日 - 現在

次王者
N/A
前王者
イ・ソンヒョン
第5代RISEミドル級王者

2023年3月26日 - 現在

次王者
N/A
空位
前タイトル保持者
アンディ・サワー
第2代SB世界スーパーウェルター級王者

2023年6月25日 - 現在

次王者
N/A