ルイス・カイセド・デ・ラ・クルス

ルイス・アルベルト・カイセド・デ・ラ・クルススペイン語: Luis Alberto Caicedo de la Cruz1979年5月12日 - )は、エクアドルの元サッカー選手エクアドル代表。ポジションはDF

ルイス・カイセド
名前
本名ルイス・アンドレス・カイセド・デ・ラ・クルス
ラテン文字Luis Andrés Caicedo de la Cruz
基本情報
国籍エクアドルの旗 エクアドル
生年月日 (1979-05-12) 1979年5月12日(45歳)
出身地エスメラルダス
身長184cm
体重82kg
選手情報
ポジションMF(DMF)
利き足右足
ユース
1997-1998エクアドルの旗 オリンピコ
1998エクアドルの旗 オルメド(loan)
クラブ1
クラブ出場(得点)
1999-2000エクアドルの旗 ウニベルシダ・カトリカ 16 (0)
2000-2009エクアドルの旗 オルメド 290 (22)
2010エクアドルの旗 マカラ 36 (4)
2011-2015エクアドルの旗 バルセロナSC 99 (12)
2015エクアドルの旗 ポルトビエホ 20 (4)
2016エクアドルの旗 デルフィン 5 (1)
2016エクアドルの旗 オルメド 15 (1)
代表歴2
2005-2007 エクアドル16 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2018年6月12日現在。
2. 2017年6月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

クラブ歴

CDオリンピコでサッカーを始め、CDオルメドに期限付き移籍した。

1999年4月にCDウニベルシダ・カトリカ・デル・エクアドルで選手となったが、翌2000年2月にオルメドに移籍した。オルメドではすぐに中盤のレギュラーとなり、ホセ・ルイス・ペルラサやオマル・レデスマとのコンビを組んで活躍した。

2010年にCSDマカラに移籍して以降は国内のクラブを転々とし、2016年にオルメドに復帰し引退した。

代表歴

2005年1月26日のパナマ代表との親善試合で代表初出場。コパ・アメリカ2007の際はメンバー入りしたもののトレーニング中に負傷し離脱、ペドロ・キニョーネスが代わりに招集された。

外部リンク