エセキエル・ムニョス

アルゼンチンのサッカー選手

エセキエル・マティアス・ムニョスEzequiel Matías Muñoz, 1990年10月8日 - )は、アルゼンチンブエノスアイレス州ペルガミーノ出身のサッカー選手CAインデペンディエンテ所属。ポジションはディフェンダー(センターバック)。

エセキエル・ムニョス
名前
本名エセキエル・マティアス・ムニョス
Ezequiel Matías Muñoz
ラテン文字Ezequiel MUÑOZ
基本情報
国籍アルゼンチンの旗 アルゼンチン
スペインの旗 スペイン
生年月日 (1990-10-08) 1990年10月8日(33歳)
出身地ペルガミーノ
身長185cm
体重82kg
選手情報
在籍チームアルゼンチンの旗 CAインデペンディエンテ
ポジションDF (CB)
背番号6
利き足右足
ユース
1995-2000アルゼンチンの旗 アルヘンティノス
2004-2007アルゼンチンの旗 ボカ・ジュニアーズ
クラブ1
クラブ出場(得点)
2008-2010アルゼンチンの旗 ボカ・ジュニアーズ 17 (0)
2010-2015イタリアの旗 パレルモ 131 (5)
2015イタリアの旗 サンプドリア (loan) 4 (0)
2015-2017イタリアの旗 ジェノア 49 (0)
2017-2019スペインの旗 レガネス 21 (1)
2019-2020アルゼンチンの旗 ラヌース 23 (2)
2020-アルゼンチンの旗 インデペンディエンテ
代表歴
2007アルゼンチンの旗 アルゼンチン U-17
2009アルゼンチンの旗 アルゼンチン U-20
1. 国内リーグ戦に限る。2020年3月22日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

略歴

ボカ・ジュニアーズの下部組織出身。2008年デビュー。センターバックが本職だが、チーム状況によって右サイドバックとしてプレーすることもある。アルゼンチンでは最も才能のある選手の1人と見られており、「ワルテル・サムエル2世」とも呼ばれる[1]。才能をUSチッタ・ディ・パレルモに注目され、若くしてヨーロッパへ渡る。パレルモ会長のマウリツィオ・ザンパリーニから寵愛を受けており、イタリアでは1年目からレギュラーとしてプレーしたが、チームは守備での問題を露呈しており、活躍しているとは言い難い。2シーズン目はマティアス・シルベストレらの加入によって序盤はベンチにすら入れなかったが、徐々にプレー機会を得だしている。しかしチームは相変わらず守備を立て直せておらず、チームでも指折りの高給取りであることも相俟って多くの批判を集めている。2014-15シーズン後半はUCサンプドリアへの期限付き移籍でプレーした[2]

2015年7月18日、ジェノアCFCに加入[3]2016-17シーズンにはリーグ戦30試合以上に出場した。

2017年8月8日、プリメーラ・ディビシオンCDレガネスと3年契約を締結した[4]

2019年6月12日、CAラヌースに移籍した。

2020年9月26日、CAインデペンディエンテに移籍した。

代表

2009年4月17日、ディエゴ・マラドーナ監督によってアルゼンチン代表に招集された。

タイトル

パレルモ

脚注

外部リンク

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