クリティクス・チョイス・ムービー・アワード 作品賞
クリティクス・チョイス・ムービー・アワード 作品賞は、クリティクス・チョイス・アソシエーションがその年の優れた映画作品に贈る映画賞である。
受賞とノミネートの一覧
1990年代
- 1997年[3]: 『L.A.コンフィデンシャル』
- 1998年[4]: 『プライベート・ライアン』
- 1999年[5]: 『アメリカン・ビューティー』
2000年代
- 2001年[7]: 『ビューティフル・マインド』
- 『ALI アリ』
- 『イン・ザ・ベッドルーム』
- 『ロード・オブ・ザ・リング』
- 『バーバー』
- 『メメント』
- 『ムーラン・ルージュ』
- 『マルホランド・ドライブ』
- 『シッピング・ニュース』
- 『シュレック』
- 2005年[11]: 『ブロークバック・マウンテン』
- 『カポーティ』
- 『シンデレラマン』
- 『ナイロビの蜂』
- 『クラッシュ』
- 『グッドナイト&グッドラック』
- 『キング・コング』
- 『SAYURI』
- 『ミュンヘン』
- 『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』
- 2008年[14]: 『スラムドッグ$ミリオネア』
- 『チェンジリング』
- 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
- 『ダークナイト』
- 『ダウト〜あるカトリック学校で〜』
- 『フロスト×ニクソン』
- 『ミルク』
- 『愛を読むひと』
- 『ウォーリー』
- 『レスラー』