亀戸駅

東京都江東区亀戸にある東日本旅客鉄道・東武鉄道の駅

亀戸駅(かめいどえき)は、東京都江東区亀戸五丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。

亀戸駅
北口駅ビル「アトレ亀戸」(2008年1月)
かめいど
Kameido
地図
所在地東京都江東区亀戸五丁目
所属事業者
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乗り入れ路線

JR東日本の総武本線緩行線を走る中央・総武線各駅停車のみが停車)と、当駅を終点とする東武鉄道の亀戸線が乗り入れ、接続駅となっている。JR東日本の駅は特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。

  • JR東日本: 総武線(各駅停車) - 駅番号JB 23
  • 東武鉄道: 亀戸線 - 駅番号「TS 44

歴史

駅構造

JR東日本

JR 亀戸駅
かめいど
Kameido
JB 22 錦糸町 (1.5 km)
(1.9 km) 平井 JB 24
所在地東京都江東区亀戸五丁目1-1
北緯35度41分50.3秒 東経139度49分35.7秒 / 北緯35.697306度 東経139.826583度 / 35.697306; 139.826583 (JR 亀戸駅) 東経139度49分35.7秒 / 北緯35.697306度 東経139.826583度 / 35.697306; 139.826583 (JR 亀戸駅)
駅番号JB23
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線総武線(各駅停車)
(線路名称上は総武本線
キロ程6.3 km(東京起点)
千葉から32.9 km
電報略号カメ
駅構造高架駅
ホーム1面2線
乗車人員
-統計年度-
[JR 1]49,618人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日1904年明治37年)3月29日[1][注 1]
備考
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JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託している錦糸町営業統括センター(錦糸町駅)管理の業務委託駅[6]島式ホーム1面2線を有する高架駅であり、ホームドアが設置されている。

総武本線支線である越中島貨物線は新小岩駅から平井駅までは本線の北側に平行しているが、旧中川を渡った所で高々架となり、当駅のすぐ東側で本線とオーバークロスして南側に移る。貨物線は当駅の西ですぐに、越中島貨物駅へ向かうため南へと離れていく。貨物線を利用して、当駅から旧・小名木川駅まで、さらにはそれ以南に新線を建設して江東区内の南北方向のローカル輸送を担う構想が古くから存在する(江東区LRT事業構想。江東区#交通も参照)。

北口にはエスカレーターエレベーターが、東口は車椅子昇降機が設置されている。

のりば

番線路線方向行先
1 総武線(各駅停車)西行秋葉原新宿中野方面
2東行新小岩市川船橋千葉方面

(出典:JR東日本:駅構内図

東武鉄道

東武 亀戸駅
かめいど
Kameido
TS 43 亀戸水神 (0.7 km)
所在地東京都江東区亀戸五丁目1-1
駅番号TS44
所属事業者東武鉄道
所属路線亀戸線
キロ程3.4 km(曳舟起点)
電報略号カメ
駅構造地上駅
ホーム1面2線
乗降人員
-統計年度-
[東武 1]23,651人/日
-2022年-
開業年月日1904年明治37年)4月5日[2]
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島式ホーム1面2線を有する地上駅である。

ほぼ全ての列車が1番線から発着し、2番線は1日朝1本の列車が発着する他は留置線として使用される。そのためワンマン運転用のホームセンサーは1番線のみに設置されている。改札からホームまではスロープで連絡しており、駅ビルアトレ亀戸」内に改札がある。

亀戸線開業時点では当時の総武本線両国橋駅まで列車が直通しており、旅客列車の直通運転廃止後も新金貨物線の開通までは貨物列車の直通が行われていた(なお、現在JRと東武の線路は完全に独立している)[2]。東武鉄道全駅中、最も南に位置する。

のりば

番線路線行先
1・2 亀戸線曳舟方面

(出典:東武鉄道:駅構内図

利用状況

  • JR東日本 - 2022年度の1日平均乗車人員49,618人である[JR 1]
    JR東日本管内の駅では西川口駅に次いで第82位。
  • 東武鉄道 - 2022年度の1日平均乗降人員23,651人である[東武 1]
    亀戸線では曳舟駅に次ぐ第2位。

隣駅の錦糸町駅とともに、昭和40年代までは都電の、都電廃止後は路線バスが発着する東京東部地区のターミナルを形成している。駅利用者には地元利用者の他、バスや東武亀戸線に乗り換えて江東区砂町地区、墨田区向島地区、江戸川区中部地区へと向かう乗客も多い。ただし、墨田区向島地区へは、半蔵門線押上延伸によって人の流れが変わりつつある。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員の推移は以下の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度東武鉄道
1日平均
乗降人員
増加率
1998年(平成10年)35,436
1999年(平成11年)33,488−5.5%
2001年(平成13年)32,278
2002年(平成14年)31,362−2.8%
2003年(平成15年)27,794−11.4%
2004年(平成16年)27,383−1.5%
2005年(平成17年)26,723−2.4%
2006年(平成18年)26,692−0.1%
2007年(平成19年)27,2522.1%
2008年(平成20年)26,994−0.9%
2009年(平成21年)26,684−1.1%
2010年(平成22年)27,0311.3%
2011年(平成23年)26,299−2.7%
2012年(平成24年)27,0232.8%
2013年(平成25年)26,833−0.7%
2014年(平成26年)26,286−2.0%
2015年(平成27年)26,6161.3%
2016年(平成28年)26,406−0.8%
2017年(平成29年)26,8171.6%
2018年(平成30年)27,0640.9%
2019年(令和元年)27,001−0.2%
2020年(令和02年)[東武 2]21,008−22.2%
2021年(令和03年)[東武 3]22,0004.7%
2022年(令和04年)[東武 1]23,651

年度別1日平均乗車人員(1900年代 - 1930年代)

近年の1日平均乗車人員推移は以下の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度総武鉄道 /
国鉄
東武鉄道出典
1903年(明治36年)[備考 1]未開業
1904年(明治37年)294[備考 2]33[東京府統計 1]
1905年(明治38年)37254[東京府統計 2]
1907年(明治40年)37191[東京府統計 3]
1908年(明治41年)758104[東京府統計 4]
1909年(明治42年)819103[東京府統計 5]
1911年(明治44年)74745[東京府統計 6]
1912年(大正元年)54633[東京府統計 7]
1913年(大正02年)53228[東京府統計 8]
1914年(大正03年)48918[東京府統計 9]
1915年(大正04年)46027[東京府統計 10]
1916年(大正05年)60530[東京府統計 11]
1919年(大正08年)557110[東京府統計 12]
1920年(大正09年)716171[東京府統計 13]
1922年(大正11年)1,130[東京府統計 14]
1923年(大正12年)1,805131[東京府統計 15]
1924年(大正13年)1,733335[東京府統計 16]
1925年(大正14年)1,65082[東京府統計 17]
1926年(昭和元年)1,82694[東京府統計 18]
1927年(昭和02年)2,22984[東京府統計 19]
1928年(昭和03年)4,0461,222[東京府統計 20]
1929年(昭和04年)4,7281,627[東京府統計 21]
1930年(昭和05年)4,2681,287[東京府統計 22]
1931年(昭和06年)4,3811,267[東京府統計 23]
1932年(昭和07年)5,9251,352[東京府統計 24]
1933年(昭和08年)8,5181,568[東京府統計 25]
1934年(昭和09年)10,8392,164[東京府統計 26]
1935年(昭和10年)12,9572,801[東京府統計 27]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度国鉄 /
JR東日本
東武鉄道出典
1953年(昭和28年)27,591[東京都統計 1]
1954年(昭和29年)34,284[東京都統計 2]
1955年(昭和30年)32,510[東京都統計 3]
1956年(昭和31年)41,72411,759[東京都統計 4]
1957年(昭和32年)44,87412,682[東京都統計 5]
1958年(昭和33年)46,74912,838[東京都統計 6]
1959年(昭和34年)50,46913,990[東京都統計 7]
1960年(昭和35年)56,13216,248[東京都統計 8]
1961年(昭和36年)56,85218,593[東京都統計 9]
1962年(昭和37年)59,00919,002[東京都統計 10]
1963年(昭和38年)61,51519,183[東京都統計 11]
1964年(昭和39年)65,70020,508[東京都統計 12]
1965年(昭和40年)68,33420,962[東京都統計 13]
1966年(昭和41年)70,51720,756[東京都統計 14]
1967年(昭和42年)71,93220,828[東京都統計 15]
1968年(昭和43年)71,53020,998[東京都統計 16]
1969年(昭和44年)59,66420,350[東京都統計 17]
1970年(昭和45年)60,72312,367[東京都統計 18]
1971年(昭和46年)61,24618,604[東京都統計 19]
1972年(昭和47年)63,09918,378[東京都統計 20]
1973年(昭和48年)60,24417,893[東京都統計 21]
1974年(昭和49年)59,54818,104[東京都統計 22]
1975年(昭和50年)57,91517,877[東京都統計 23]
1976年(昭和51年)59,55610,208[東京都統計 24]
1977年(昭和52年)58,99217,381[東京都統計 25]
1978年(昭和53年)67,76420,266[東京都統計 26]
1979年(昭和54年)67,48420,866[東京都統計 27]
1980年(昭和55年)60,59520,833[東京都統計 28]
1981年(昭和56年)58,52120,567[東京都統計 29]
1982年(昭和57年)57,49920,162[東京都統計 30]
1983年(昭和58年)56,69420,085[東京都統計 31]
1984年(昭和59年)57,40020,236[東京都統計 32]
1985年(昭和60年)57,47920,471[東京都統計 33]
1986年(昭和61年)57,76220,882[東京都統計 34]
1987年(昭和62年)56,07720,866[東京都統計 35]
1988年(昭和63年)59,19721,619[東京都統計 36]
1989年(平成元年)59,96720,203[東京都統計 37]
1990年(平成02年)60,70421,296[東京都統計 38]
1991年(平成03年)61,82221,795[東京都統計 39]
1992年(平成04年)61,22521,430[東京都統計 40]
1993年(平成05年)60,24120,877[東京都統計 41]
1994年(平成06年)59,51820,252[東京都統計 42]
1995年(平成07年)58,27619,899[東京都統計 43]
1996年(平成08年)57,78619,093[東京都統計 44]
1997年(平成09年)57,59318,616[東京都統計 45]
1998年(平成10年)56,29317,868[東京都統計 46]
1999年(平成11年)[JR 2]56,01816,891[東京都統計 47]
2000年(平成12年)[JR 3]56,59516,537[東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度JR東日本東武鉄道出典
2001年(平成13年)[JR 4]56,34416,118[東京都統計 49]
2002年(平成14年)[JR 5]56,00015,696[東京都統計 50]
2003年(平成15年)[JR 6]54,47713,896[東京都統計 51]
2004年(平成16年)[JR 7]54,18813,649[東京都統計 52]
2005年(平成17年)[JR 8]54,13313,296[東京都統計 53]
2006年(平成18年)[JR 9]54,43113,268[東京都統計 54]
2007年(平成19年)[JR 10]55,87513,516[東京都統計 55]
2008年(平成20年)[JR 11]56,32313,400[東京都統計 56]
2009年(平成21年)[JR 12]55,94913,260[東京都統計 57]
2010年(平成22年)[JR 13]55,61313,430[東京都統計 58]
2011年(平成23年)[JR 14]54,98613,175[東京都統計 59]
2012年(平成24年)[JR 15]55,48813,496[東京都統計 60]
2013年(平成25年)[JR 16]56,69313,405[東京都統計 61]
2014年(平成26年)[JR 17]56,66513,148[東京都統計 62]
2015年(平成27年)[JR 18]57,32813,284[東京都統計 63]
2016年(平成28年)[JR 19]57,43813,189[東京都統計 64]
2017年(平成29年)[JR 20]58,13613,381[東京都統計 65]
2018年(平成30年)[JR 21]58,27613,477[東京都統計 66]
2019年(令和元年)[JR 22]57,64313,443[東京都統計 67]
2020年(令和02年)[JR 23]43,343
2021年(令和03年)[JR 24]44,671
2022年(令和04年)[JR 1]49,618
備考

駅周辺

駅ビルアトレ亀戸」(2006年3月に「エルナード」より改名)が併設されている。

2か所あるJRの改札のうち、北口改札はアトレ亀戸の1階コンコースに直結している。東武亀戸線の改札も同様に1階コンコースの東側奥に位置する。対して東口改札は京葉道路からはビル一つ隔てた裏路地に位置し、初見ではその所在が分かりにくい。かつて旧平和相互銀行亀戸支店が入居していた改札正面のビルに、京葉道路との自由通路が設けられていたが、現在は飲食店がテナントとして入ったため自由通路は無くなった。ただし自由通路のあったビルのすぐ西側に、京葉道路に通じる狭い路地があり、そこを通ると京葉道路に抜けられる。

周辺はいわゆる下町として知られ、また高度経済成長時代には京浜工業地帯の一翼を担っていた。昭和40年代に大工場が広い敷地を求めて郊外へと移転した後、その跡地に住宅団地や学校が整備され、都心に近い住宅地として変貌を遂げた。

下記に示す施設のうち、サンストリート亀戸は、セイコー電子工業(現:セイコーインスツル)の本社・工場跡地が再開発されたものであり、亀戸中央公園も以前は日立製作所の工場だった。

亀戸は、隣町の錦糸町(墨田区錦糸太平江東橋)と合わせて「錦糸町・亀戸副都心」として東京都から副都心指定を受けている。各企業のオフィスもそれなりに存在しており、ラッシュ時には都心方向からの流動もある[注 3]

周辺は海抜ゼロメートル地帯である。

北口(アトレ口)

東口

サンストリート亀戸」は2016年3月31日をもって閉鎖され、跡地には地上6階・地下1階の大型商業施設「カメイドクロック」が2022年4月28日に開業した[11]

  • 亀戸緑道公園 - 亀戸駅東口から竪川を挟んで大島緑道公園につながり大島四丁目の明治通りにまで至る、桜並木の続く歩行者専用道路。都電(城東電車)の専用軌道だったところを遊歩道化したもので、竪川人道橋(2011年撤去)のたもとに路面電車の車輪を模したモニュメントが設置されている。

公共施設

  • 城東消防署
  • 江東東税務署
  • 江東年金事務所
  • 亀戸中央公園
  • 東京都立城東職業能力開発センター(旧・亀戸技術専門校)
  • カメリアプラザ
    • 江東区役所亀戸出張所
    • 江東区亀戸文化センター
    • 江東区商工情報センター
    • 亀戸労働基準監督署

郵便局

  • 江東亀戸一郵便局
  • 江東亀戸六郵便局

学校

道路

バス路線

当駅最寄りのバス停留所は、「亀戸駅前」、「亀戸駅通り」、「水神森」(すいじんもり)となる。各バス停を通る路線は異なっている。全路線が都営バスにより運行されている。

1968年9月まで、上野公園 - 今井間の都営トロリーバス101系統が駅前から発着していた。現在は、当駅を境に上26と亀26に分断されている。

亀戸駅前

駅北口に面したバスのりばである。国道14号(京葉道路)に面していないため、錦糸町駅を経由する系統は発着しない。したがって、これらの系統を利用する場合は、次に述べる水神森バス停か亀戸駅通りバス停から乗車することになる。

また日曜日・祝日の12時から17時までの間、明治通りの亀戸駅前から蔵前橋通り交差点までにおいて歩行者天国が実施されるため、この時間帯に当駅から北方面に向かうバスは迂回運行を行う。このため、草24系統と上26系統は実施区間内にある亀戸四丁目バス停を通過する。

のりば運行事業者系統・行先備考
1都営バス亀26:今井 
2「両28」の葛西橋行は朝1本のみ(休日運休)、臨海車庫行は夜1本のみ運行
3 
4 
5亀21東陽町駅前 
6里22日暮里駅前・南千住車庫前 
7門33豊海水産埠頭 
8錦11築地駅前 

亀戸駅通り

京葉道路と明治通りの交差点付近にあり、京葉道路と明治通りにそれぞれ同名のバス停がある。両方のバス停に停車する系統は存在しない。また、明治通りの西大島駅方面のバス停留所は2つ(13番・14番)に分かれている。京葉道路上(10番・11番)の停留所は自転車道があるため安全地帯となっている。

のりば運行事業者系統・行先備考
10都営バス
 
11
 
12
 
13
  • 亀24:葛西橋
  • 草24:東大島駅前
 
14
  • 急行05(江東区城東シャトル)日本科学未来館新木場駅前
  • 直行03:日本科学未来館
  • 都07:門前仲町・東陽町駅前
  • 錦18:新木場駅前
  • 亀23:江東高齢者医療センター(循環)・南砂町駅前
  • 両28:葛西橋・臨海車庫・第六葛西小学校前
  • 亀29:西葛西駅前・なぎさニュータウン
「両28」の第六葛西小学校前行は夜1本のみ運行

水神森

亀戸駅東口最寄の停留所。カメイドクロックのほぼ正面にある。

のりば運行事業者系統・行先
15都営バス
  • FL01:葛西駅前
  • 錦25:葛西駅前・船堀駅前
  • 錦27:小岩駅前
  • 亀21:東陽町駅前
  • 亀26:今井
16
  • FL01錦25:錦糸町駅前
  • 錦27:両国駅前・錦糸町駅前
  • 亀21亀26:亀戸駅前

エリア放送

江東区の地上一般放送である江東区エリアワンセグ放送地上一般放送局が設置[12]されていた。

免許人局名呼出符号物理チャンネル周波数空中線電力ERP業務区域
江東区江東区亀戸エリア放送JOXZ3BC-AREA36ch611.142857MHz700μW630μW亀戸2丁目 カメリア周辺

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
総武線(各駅停車)
錦糸町駅 (JB 22) - 亀戸駅 (JB 23) - 平井駅 (JB 24)
東武鉄道
亀戸線
亀戸水神駅 (TS 43) - 亀戸駅 (TS 44)

脚注

記事本文

注釈

出典

報道発表資料

利用状況

JR・私鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
東武鉄道の1日平均利用客数
JR・私鉄の統計データ
東京府統計書
東京都統計年鑑

関連項目

外部リンク