池髙暢希

日本のサッカー選手 (2000-)
池高暢希から転送)

池髙 暢希(いけたか のぶき、2000年4月5日 - )は、北海道古宇郡泊村[1]プロサッカー選手。ポジションは、ミッドフィールダーJFL沖縄SV所属。

池髙 暢希
名前
カタカナイケタカ ノブキ
ラテン文字IKETAKA Nobuki
基本情報
国籍日本の旗 日本
生年月日 (2000-04-05) 2000年4月5日(24歳)
出身地北海道古宇郡泊村
身長173cm
体重63kg
選手情報
在籍チーム沖縄SV
ポジションMF
背番号22
利き足右足
ユース
イーグレット岩内
SSS札幌サッカースクール
JFAアカデミー福島U15
SSSジュニアユース
浦和レッズユース
クラブ1
クラブ出場(得点)
2019-2021浦和レッズ 0 (0)
2020カターレ富山 (loan) 21 (0)
2021福島ユナイテッドFC 24 (1)
2022-2023ギラヴァンツ北九州 39 (2)
2024-沖縄SV
代表歴2
2017 日本 U-1713 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年1月11日現在。
2. 2017年10月14日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

来歴

幼少期にイーグレット岩内でサッカーをはじめ、SSS札幌、JFAアカデミー福島U15、SSSジュニアユースを経て、浦和レッズユースへ加入[2]2017年U-17日本代表に選出され、2017 FIFA U-17ワールドカップに出場した[3]2018年5月、トップチーム2種登録された[4]。同年12月、翌シーズンよりトップチームに昇格することが発表された[5]

2019年9月25日、天皇杯4回戦のHonda FC戦でスタメン出場しトップチームデビュー。

翌2020年シーズンはカターレ富山へ育成型期限付き移籍。2020年6月28日、J3第1節のAC長野パルセイロ戦で途中出場しJリーグデビュー。

翌2021年シーズンは、福島ユナイテッドFCへ育成型期限付き移籍[6]。9月5日、J3第17節のガイナーレ鳥取戦でJリーグ初ゴールを決めた。11月24日に浦和との契約満了を発表[7]

同年12月9日、フクダ電子アリーナで行われたJリーグ合同トライアウトに出場[8]した後、2022年、ギラヴァンツ北九州への完全移籍が発表された[9]

2022年は27試合に出場したものの、2023年は12試合に減少、同シーズン一杯で契約満了となる。

2024年、JFL沖縄SVへ完全移籍[10]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点出場得点出場得点 出場得点
日本リーグ戦 リーグ杯天皇杯期間通算
2019浦和33J100001010
2020富山J3210--210
2021福島19241--241
2022北九州25272-10282
202313120-10130
2024沖縄22JFL-
通算日本J100001010
日本J3843-20863
日本JFL-
総通算8430030873
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2019浦和3300
通算AFC00

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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