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jaこの利用者は日本語母語としています。
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This person does not understand English (or understands it with considerable difficulties, or does not want to speak English).
この利用者は2ちゃんねらーです。
普通この利用者は公道普通自動車運転することができます。
♪-2この利用者はある程度の楽譜を理解しています。

2014年3月末から(最長)2015年秋まで編集頻度が激減します(会話ページへの反応は基本的にないものと思ってください)。写真撮影は余裕があれば広島県呉周辺(公共交通で1時間圏)であれば可能です(週末限定)

新規作成の記事はこちらを参照願います。

画像

画像集はこちら(2010年以降は掲載していません)

撮影しただけでアップロードしていない(とくに宮崎県北方面)ものもあります。需要(記事)があればアップロードするスタンス。

大幅に構成を変えた・加筆した記事

基準は主観。

以上、乱造は自重しろということで。
  • 国道220号 - テンプレート導入など。どなたかによる見やすい形への修正希望。
  • 国道269号
  • イオンモール宮崎 - 当時の日経新聞記者がまとめた書籍(大半はシーガイア関連、他にSNAなど)を刊行してくれたお陰で加筆出来たようなものです。肉付けは宮日で。
  • イオン延岡ショッピングセンター - 夕刊デイリー新聞に頼りきり。これは地元にいないと加筆出来ない性質の記事。「ヤーク事業」部分が課題。供給所・旭サービスは別記事のほうがいいかもしれない。

将来的に執筆するかもしれない記事

  • 大隅町(曽於市へのリダイレクト) - 1960年代の郷土史はあるので書こうと思えば書ける。
  • 月野村 or 大隅町月野 - 郷土史次第。

いわゆる「町・字」については細分化・記事内容のスタブ化の問題があるために、積極的ではありません。現に鹿屋市のある町名ついて、角川の地名辞典では「自動車ディーラーが多い」程度しか記されていません。野里町・上野町で別個の記事を立てるなら、野里 (鹿屋市)で書いたほうがいい(現に高松市の地名記事はそうなっているようです)。

略歴

  • 2006年9月19日 - 画像のアップロードにはログインが必要ということでアカウント作成。
  • 2007年4月2日 - ネット環境消失に伴いウィキブレイク
  • 2007年6月4日 - 自宅においてネット環境復活
  • 2007年9月9日頃 - 「田の神さあ」の画像がトップページに掲載される。

参考にしたい参考文献

過去にあたった文献から他記事にも利用できそうなもの。基本的に時代が遡るのに比例して読解力が必要になる。「郷土資料」は貸出不可、とされていることが多いが……(宮崎県立図書館は意外と借りられる)。

各放送局の社史

「時刻出し」や「局名告知」といった新参ユーザーが加筆しやすい分野は記載されていないが……。大抵が宣伝的記述なので同一地域の放送局のものをひととおり比較する必要はある。中継局記事を執筆する人もデータベースで終わらせないために見るべき。

例えばMRTの開局までの経緯に「MBCの宮崎への中継局設置計画」の記述があるが、これはMRTの30年史にしか詳細は掲載されていない(確認した中では)。MBCの10年史・50年史には一切記述がない上に、MRT自身も50年史では軽く触れた程度。

  • 南日本放送十年史 - 10年史とだけあって1963年までの記述が濃い。
  • MBC50年の軌跡 - 10年史ほどの記述の深さはないが「KKBは兄弟局」との記述があったりと十分参考になる。
  • 鹿児島テレビ10年史 - 3系列クロスネット局時代。主要中継局の記述がしっかりとしている。クロスネットだからこその弊害も記されているし、多局化時代に備えてのキー局社長の見解も掲載。
  • 宮崎放送三十年史 - 1984年の社屋移転まで。開局からの30年の記述に詳しい。
  • 宮崎放送開局40周年記念誌 - 1984年から1994年までの10年の記述が中心。
  • MRT宮崎放送50年史 - 県立図書館にしかないが貸出可能。30年史・40年史を抜粋した上で94年以降の情報が記述されている。
  • テレビ宮崎10年のあゆみ - 1980年。日向中継局の開局秘話は当書籍でしか確認できない。
  • テレビ宮崎の20年 - 1991年。「座談会」が秀逸。MRTの40年史同様1980年以降の記述が中心。
  • UMKテレビ宮崎の30年 - 1年2ページで30年分。関連企業に「エフエム宮崎」を記載したのが功績。
  • 熊本放送50年史 - MBC50年の軌跡とほぼ同じ。
  • 熊本朝日放送20年史 - ジャンルごとに書き記すスタイル。最近はこういうのが多いかも。
  • 山口放送三十年史 - 開局から30年の詳述。
  • テレビ山口二十年史 - 開局から20年の詳述。つまり3系列クロスからTBS系単独になる過程がわかる。(2014年現在)無出典にみえるTYSの記事内容は実はほぼ当書籍と同内容になっている。
  • RCC開局60年 デジタル化の道のり 50〜60年史 - 2002年からの10年間を詳述、年表に開局からの50年を簡単に。アナログテレビ中継局の「2011年以後の扱い」を一覧で掲載している。
  • 広島ホームテレビ20年史 - 開局から20年をジャンル別に。発刊年度の関係か、UMKの20年史に近いスタイル。
  • あなたと共に20年 - 広島テレビの20年史。あまり詳しくない。

RKBの40年史はMRTと同様だが、MBSの40年史は40年分詳述されている。

郷土史

各郵便局の沿革やら全小学校のデータまで記載されていることがある。ただし、歴史しか掲載していない自治体もあるので注意。過去に閲覧した中では『椎葉村史』が優秀。

  • 日向地誌 - 明治初期における日向国のデータベース。市町村史からの孫引きのほうがウィキペディア的には無難。
  • 三国名勝図会 - 薩摩藩領域内の地誌としての必読書。ただ、時代が時代だけに読解が困難。こちらも市町村史のからの孫引きが無難。
  • 鹿児島県市町村変遷史 - 明治から1967年までの合併(鹿児島市と谷山市)を全て扱う上に時代毎の人口・面積まで記載されている。特に昭和の大合併に詳しい(ただし合併推進の立場による記述)。
  • 鹿屋市史 - 上巻は「肝付氏は味方、島津氏は敵」という視点。山川の『鹿児島県の歴史』の常識が(良くも悪くも)覆される。

新聞のバックナンバー

容易には閲覧できないのが難点であるが「地方紙なんかどうせ回覧板の延長線」と見なしてはいけない。

手元にある文献

  • 博物館学教程
  • 山陽町史 - 現地に行けば2000円で入手できます。26年経過して売り切れていないとはこれいかに。
  • 綾羅木郷遺跡への招待 - 現地で頂いたもの。
  • 宮崎県の歴史散歩 - 市販品。2006年の刊行であって、市町村合併前の地名をあえて採用しているのがポイント。
  • 結いの心 - 市販品。前綾町長の自伝。
  • 宮崎県庁本館 - 市販品。
  • 宮崎の神話伝承 - 市販品。
  • 佐土原町の文化財 - 現地で頂いたもの。
  • 清武町町勢要覧
  • 国富町町勢要覧
  • 都城市の文化財 - 現地で頂いたもの。2006年の合併以前の市域。
  • 鹿屋市市勢要覧(2009年版) - 公式サイトに2011年版が公開されています。市長と東九州道の開通年度、数値が異なるのみ。
  • 鹿屋市総合計画 - こちらも公式サイトに。
  • 評伝 永田良吉 - 市販品。鹿屋の近現代史という見方もできます。
  • 肝付町の文化財 - 現地で500円で販売されています。旧高山町・内之浦町の郷土史も購入可能。
  • QuickJapan - Vol52,54,74。水曜どうでしょう特集とPerfume特集。
  • オトナアニメ - Vol.14。化物語、というかシャフト特集。
  • 日本鉄道旅行地図帳(九州・沖縄)
  • 酷道をゆく(1・2)

マンガ本はドラえもん1-45巻(2000年ごろの版)、ささめきこと全巻、コンチェルト (漫画)、ブラックジャックによろしく。小説類は死都日本、ハルヒ(分裂まで)程度です。

2008年当時の方針

いずれも大まかなもの。自分で作成した記事のコメントも参照願います。

基本的に加筆中心。地元関連の記事では大きく構成変更する場合があります。むやみに除去する人にはあまりいい感じはしません。「むやみ」と感じたら差し戻します。「とにかく除去」は誰でもできること。「それらしく」残すのを優先はするが、明らかに問題・疑問なものはコメントアウトor除去いたします。疑問があればノートにどうぞ。ただし、かつての人吉市の時のIPユーザーみたいな方や特定の都市間で真逆の方針で編集するような方には「まともな対応」はなされないと思ってください。

編集時にはなるべく要約欄を記述するようにしています。そうでなければ除去(サイズ縮小)の際に理由がはっきりとしないためです。1キロバイト以上の大幅な変更にもかかわらず要約なし(またはショートカットのみ)の方を多く見受けられますが、混乱の基となります。

学校記事などローカル性の強い記事の記述について。地元民以外は基本的にいじらないほうがいい、と考えているため画像追加にとどめておきます(その例)。その地域では「常識」であるために出典を明示する(書籍化する)までもない、とされている可能性があるためです。その地域の事情を知らないと簡単にいじれる性質の記事ではありませんし。ただし、書籍があれば書き加えることはあります。

学校記事に手を付けるなら、少なくとも読売新聞の連載記事「高校グラフィティー」(月曜朝刊)くらいは確認すべき。「進学校」の記述をとにかく削りたい人がいるようだが、この例みたいなことをするのは論外です。

放送局記事にも同様のことがいえます。せめて自分の地元の社史くらいは読んでから「管理」すべきです。1社でも読んでいれば「主調整室の設備更新を沿革史として重要視しない」なんてことはいえないはず。


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