Wikipedia:バベル
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By 情報処理技術者試験バベル

利用者:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言
Taisyoのウィキストレス

Taisyo(たいしょ)です(コモンズ利用者ページ)。BOT用利用者名利用者:TaisyoBOTを持っています(現時点では未使用)。正式にユーザー登録してからは2004年4月24日より活動し、2014年4月24日で丸10年になりました。投稿数は32000件を超え(2014年5月2日現在)、統計ページの編集数の多い利用者にリストアップされました(参考)。2005年9月15日に管理者に就任しました。必要な管理業務は行いながら、記事投稿も行いたいと思います。私が多数UPした写真は自分で撮影した物です。ウィキペディア用に撮り下ろした物が殆どです。広島関係の記事を軸に、その他書ける物であれば何でも書いていきたいと思います。Portal:日本の都道府県広島県)及びWikipedia:最近大幅加筆された記事も宜しく御願い致します。

ネット上でのハンドルは「たいしょ」を使っております。元々の語源は「大将」で、以前の会社でのニックネームがそうなので、それを少しひねって使っております。江戸の方では「大将」の事を「たいしょ」と言いますよね。また「対処」の意味も入れていたりしております。まあ、お好きにお呼び下さい。

最近感じた事

キリンビール広島工場を加筆してみて。さすがに、ウィキペディア日本語版に参加した時点で工場はなくなっていましたが。参加以降でも、「旧・カルビー広島工場(広島市南区宇品)」や「JT広島工場(広島市南区皆実町)」は何とかなったかなと、最近思います。記事をすぐに書かないにしても、その様な画像の撮影は日頃からしておいた方が良いと思いました。やはり、現在ある施設より、過去の施設の方が、記事としての存在意義が有るのでは無かろうかと考えます。

また、以前より所有していた『呉市交通局60年史』を始め、『呉市電の足跡(ネコ・パブリッシング)』の購入。『世界の鉄道'64(朝日新聞社)』のコピーなどで、呉市交通局(呉市電)関係がある程度書けるのではと思っています。補助資料として、『仙台市電(ネコ・パブリッシング)』・『日本の路面電車III(JTBパブリシング)』の補完で何とかなればと思いつつも。

もうそろそろ、『社史収集マニア』と名乗っても間違えではないような気がします。接頭語に「格安」が付きますが(一部例外もあり)。あき書房さんより、古書散策中に「相当書籍の傷みが激しい」のを理由に、結構貴重な書籍を無償で2冊頂きました。正直にありがたく思います。

個人的に所有している社史など

古書店などで販売していたのを購入したりして、以下のを所有しています。確認ごとがありましたら、お問い合わせください。

確認したい利用者は開いてください
広島電鉄関係
  • 『広島の路面電車65年』 - アカデミイ書店紙屋町店(古本屋)で2500円で入手しました。
  • 『広島電鉄開業80創立50年史』 - 大学堂書店(古本屋)で4000円で入手しました。
  • 『広島電鉄開業100年・創立70年史』 - ぶんろ書店(古本屋)で4000円で入手しました。
  • 『ひろしまの路面電車』 - 子供時代に、広電職員にねだって入手しました。
  • 『広島電鉄 '87会社要覧』 - 子供時代に、広電職員にねだって入手しました。
  • 『私鉄広電 戦い抜いた四十二年』 - ぶんろ書店(古本屋)で450円で入手しました。
広島新史
  • 『広島新史 歴史編』 - 景雲堂書店(古書店)で1000円で入手しました。
  • 『広島新史 地理編』 - あき書房(古書店)で4冊セットで5000円で入手しました。
  • 『広島新史 行政編』 - アカデミイ書店紙屋町店(古書店)で100円で入手しました。
  • 『広島新史 経済編』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で300円で購入しました。
  • 『広島新史 都市文化編』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で1800円で購入しました。
  • 『広島新史 市民生活編』 - あき書房(古書店)で4冊セットで5000円で入手しました。
  • 『広島新史 社会編』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で300円で購入しました。
  • 『広島新史 財政編』 - ぶんろ書店(古書店)で300円で入手しました。
  • 『広島新史 資料編I』 - あき書房(古書店)で4冊セットで5000円で入手しました。
  • 『広島新史 資料編II』 - 景雲堂書店(古書店)で1000円で入手しました。
  • 『広島新史 資料編III』 - アカデミイ書店紙屋町店(古書店)で2000円で入手しました。
  • 『広島新史 資料編IV』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で300円で購入しました。
  • 『広島新史 年表編』 - あき書房(古書店)で4冊セットで5000円で入手しました。
安芸府中町史
  • 『安芸府中町史 第一巻』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で3500円で購入しました。
  • 『安芸府中町史 第二巻』 - 大学堂書店(古書店)で500円で入手しました。
  • 『安芸府中町史 第三巻』 - ぶんろ書店(古書店)で1000円で入手しました。
  • 『安芸府中町史 第四巻』 - アカデミイ書店金座街店(古書店)で1500円で購入しました。
それ以外
  • 『呉市交通局60年史』 - 呉市交通局がネットにで、1000円で頒布しているのを申し込んで入手しました。
  • 『妙本 世界への歩み トヨタ自販30年史』 - ぶんろ書店(古本屋)で100円で購入しました。
  • 『舟艇五十年史』 - アカデミイ書店金座街店(古本屋)で100円で購入しました。
  • 『広島バス60年史』 - 広島バスの職員様。ありがとうございます。
  • 『財団法人ひろしま美術館30年史』 - ぶんろ書店(古本屋)で100円で購入しました。
  • 『富士銀行の百年』 - ぶんろ書店(古本屋)で100円で入手しました。
  • 『広島ガス70年史』 - ぶんろ書店(古本屋)で100円で入手しました。
  • 『広島ガス80年史』 - ぶんろ書店(古本屋)で105円で入手しました。
  • 『1995広島市勢要覧』 - ぶんろ書店(古本屋)で100円で入手しました。
  • 『神武天皇聖蹟誌』 - あき書房(古書店)より「相当書籍の傷みが激しい」のを理由に無償で頂きました。ありがとうございます。
  • 『広島県の歴史(小川晩成堂)』 - あき書房(古書店)より「相当書籍の傷みが激しい」のを理由に無償で頂きました。ありがとうございます。

ネット環境

メイン・サブのパソコンでの編集他に、出先でのチェックの為にスマートフォンのブラウザにもログインして、ウォッチリストを見ております。編集については基本的に行っていません(操作ミスにより、差し戻しボタンを押すことでの編集はありますが、その時は早めに差し戻しています。緊急で荒らし行為の対応でブロックすることはあります)。以下の公表内容につきましては、チェックユーザーを行っても問題ない事を宣言致します。--Taisyo会話) 2022年8月19日 (金) 13:44 (UTC)

メイン回線

2021年9月末から、docomo home 5Gを使用しています。

最近は、以下の公衆無線LANによる接続もあります。

メイン以外の回線

サブPC、またスマートフォンの通信総量回避のため、公衆LANの利用もあります。パソコンの調子によっては、ネットブック・タブレットPC・アンドロイド及びiOS端末で自宅編集の場合も有ります。組み合わせとしては以下になります(「広島市中央図書館回線」は共有回線です)。また、mineo回線接続(docomo網)もあります。

以前の通信環境

確認したい利用者は開いてください

比較的昔から参加しているユーザーは、気がついている方もいらっしゃると思いますが、以前は「FREECOM(後の平成電電)」のメールアドレスを使用しておりました。理由として、ネットに参加した1999年当時にNTTドコモPHS回線を利用していた時に、純正のプロバイダ「mopera」がプロバイダ料金込み1分15円なのに対し、「FREECOM」が、1分10円の通信料(プロバイダ料0円)で利用出来て割安だった事で、活用してました。そのメルアド取得が比較的楽で、管理者時代も数年は使っておりました。今は、サービスも終了しておりますので「Gmail」です。NTTドコモPHS回線以降は、AirH"サービスイン時に早急に切り替えたのですが(それも、通信料金が理由です)、その時にセットで入った「DION(現在のau one net)」ですが、回線切り替え後の現在でもメールアドレスとしては活用中です(ウィキペディア日本語版上では非公開ですが)。

ウィキペディア日本語版参加時には、長らく使うことになる回線『YahooBB 50MB』に切り替わってました。選択理由は、中継局から比較的遠いので、リーチDSLを選ばなければ特性上50MBが良かった(実は、長距離での特性も良いです)、また無線LANセットが選べた(さすがに、後日自前に切り替えましたが)が理由です。

2012年から、巻き取りが本格化する2015年まで無印のWIMAXを使用していました。

2015年から2017年まで、WiMAX 2+UQコミュニケーションズビックカメラMVNO『ラネット』)を固定回線として使用しています(2015年10月から)。可変IP契約です(その割にはIP変動は少ないですが)。以前は、デバイスプラス契約を結び、屋外でも利用する事がありました(WiMAX 2+には、このようなサービスが無いので利用していません)。無印WIMAXでの通信も自動で行ってました。

使用端末はURoad-Home2+(2015/10-)です。

以前はURoad-7000(2012/04-2012/06)、URoad-8000(2012/06-2013/03)、URoad-Home(2012/03-2015/10)とURoad-Aero(初代2013/03-2015/10)(2代目2014/04-2015/10)を利用してました。


屋外では、管理者になるまでは、ネットカフェでの接続もありました。以前は極まれに、サーバー不調時にFOMAmopera接続する場合も有りました(2010年以降は無いです)。

回線と端末の組み合わせ

一番多いのは、自宅回線 + Windows10(HP 15-db1000)です。モバイル回線がそれなりにあります。

別アカウントについて

別アカウントは、2006年6月17日に利用者:たいしょを作りました。目的として、偽物発生の予防、出先での編集時にパスワードの漏洩を防ぐ為、また一般ユーザーのユーザーインターフェイスの確認を目的にしています。今後、別アカウントは偽物発生の予防や他目的の為に作成する可能性はありますが、作成時は公表したいと思います。

BOT用利用者名利用者:TaisyoBOTを持っています(現時点では未使用)。

こちらのアカウントも持っております。こちらにつきましては、主にローカル向けラジオ番組用ペンネームで使っており、最近でもテレビなどの投稿で使っていることがあります。

アカウント名利用目的
利用者:たいしょ偽物防止・出先利用・非管理者時の機能確認
利用者:めざまし野郎偽物防止(私が別分野で使っている名称)
利用者:TaisyoBOTBOT用(現時点ではBOT稼働せず)

姉妹プロジェクトの「taisyo」取得状況

既に、統一アカウントにしてあります。統一アカウント以前に、以下のプロジェクトでtaisyoの名前で取得してました。

確認したい利用者は開いてください
  • ウィクショナリー
利用者:Taisyo
利用者‐会話:Taisyo
  • ウィキブックス
利用者:Taisyo
利用者‐会話:Taisyo
  • ウィキクウォート
利用者:Taisyo
利用者‐会話:Taisyo
  • ウィキソース
User:Taisyo
User talk:Taisyo
  • メタウィキメディア
User:Taisyo
User talk:Taisyo
  • ウィキコモンズ
User:Taisyo
User_talk:Taisyo
  • ウィキスピーシーズ
User:Taisyo
User_talk:Taisyo
  • ウィキニュース
利用者:Taisyo
利用者‐会話:Taisyo
  • ウィキペディア英語版
User:Taisyo
それ以外の以下も私が管理しています
  • 「TESTWiki」(Tietewさん運営)
利用者:Taisyo
利用者‐会話:Taisyo
  • 「かふしゐき」(Kahusiさん運営)
利用者:Taisyo
利用者-會話:Taisyo
  • 「チャクウィキ」
利用者:Taisyo
利用者・トーク:Taisyo

使用している端末

パソコン

表示確認については、必要であれば質問ください(明記していないブラウザについても、ご相談ください)。

現用

メインパソコンは、2020年6月に買い換えました。HP15-db1000 ベーシックモデルG2(Microsoft Windows 10Home (64bit)・第2世代 AMD Ryzen 3 3200U・SSD 250GB・メモリー8GB)です。サブパソコンは2021年7月購入のASUS VivoBook E200HA E200HA(Microsoft Windows 10Home (64bit)・Atom x5-Z8300・eMMC 32GB・メモリー2GB)ブラウザはGoogle Chromeを利用しています。

DG-D08IW(Microsoft Windows 10Home(32bit)・Intel AtomAtom Z3735F 1.33GH・HD32GB・メモリー2GB)、NEC TW708CAB(Microsoft Windows 10Home(32bit)・Intel AtomAtom Z3735F 1.33GH・HD64GB・メモリー2GB)、東芝 dynabook Tab S50(Microsoft Windows 10Home(32bit)・Intel AtomAtom Z3735F 1.33GH・HD32GB・メモリー2GB)もあります。

以前
確認したい利用者は開いてください
  • メインパソコン
    • 参加時から2007年4月 - NEC Lavie L LL700/1(Microsoft Windows XPHome(32bit)・ モバイルCeleron850MHz・HD30GB・メモリー512MBに増設)
    • 2007年4月から2011年12月 - DynaBookAX/55A(Microsoft Windows VistaHome Basic(32bit)・ Celeron M 430(1.73GHz)・HD100GB・メモリー2GB増設))
    • 2011年12月から2020年6月 - レノボG570(433497J・Microsoft Windows 10Home (64bit)・core i5 2410m(2.30GHz)・HD 320GB・メモリー8GB増設済み)です(マイクロソフトの施策で2016年にOSが変わりました)。
  • ネットブック
    • 2010年1月から2011年7月 EeePC4X-G(Microsoft Windows XPHome SP2(32bit)・Celeron M ULV 353(600MHzにダウンクロックしているのを、900MHzにオーバークロック)・SSD4GB・メモリー2GBに増設)
    • 2011年8月からのEeePC1001PX-TC(Microsoft Windows 10Home(32bit)・Intel AtomN450(1.66GHz)・HD160GB・メモリー2GB増設済み) - 動くけど使うことは多分ない。

タブレット

全てAndroidタブレットです。基本的には、閲覧専用です(接続IPは、パソコン同様。ブロックなどの対応はあり)。

メインは[[d-02K](OCNモバイルONE契約)で、サブみたいな形でd-02H・[[]d-01J]も持っています(写真に使うのは、実験目的を除けばd-02Kが基本)。iPad mini (第2世代)については、アップル端末での動作検証用に持っています(電子書籍利用時の利用情報など)。

以前の端末は、殆ど売却していないので動かすことはあります。

端末の経歴は、

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  • 2012年8月から2012年4月 - Sony Tablet S(中古購入)
  • 2013年4月から2013年12月家族に譲渡 - dtab(新規購入)
  • 2013年10月から - 2016年家族に譲渡 Nexus 7(中古購入)
  • 2013年12月から - F-02F(新規購入)
  • 2014年5月から - Asus ME301T(知り合いから安価に譲渡)
  • 2014年7月から - 2016年故障 Acer A1-810(新規購入)
  • 2014年9月から - 2016年液晶割れ ASUS MeMO Pad 7 ME176C(中古購入)
  • 2015年12月から - SC-03G(新規購入)
  • 2016年7月から - iPad mini (第2世代)(中古購入)

となっています。

携帯電話

2021年3月より、SC-42Aを使っています。携帯電話も半ば新しいのを買うのが趣味の部分が有り、管理し切れていない部分があります(テザリング活用によるルーター代わりの機種もあります)。

活動開始からの携帯電話は全てFOMA端末です。端末の経歴は、

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  • 参加から2004年11月 - P2102V(新規購入)
  • 2004年11月から2005年11月 - SH900i(新規購入)
  • 2005年11月から2006年10月 - D901iS(新規購入)
  • 2006年11月から2007年12月 - F902iS(新規購入)
  • 2007年6月 - M1000(新規購入)
  • 2007年12月から2010年8月 - F905i(新規購入)
  • 2010年9月から2011年3月 - F-03B(中古購入・外装交換)
  • 2011年3月から2012年3月 - F-04B(新規購入)
  • 2012年3月から2012年7月 - N-06C(新規購入)
  • 2012年7月から2013年6月 - T-01D(中古購入・外装交換)
  • 2013年6月から2013年12月 - SH-01D(中古購入)
  • 2013年12月から2015年7月 - F-01F(新規購入)
  • 2015年8月から - F-02G(先代機種破損による携帯保証交換機種)
  • 2015年12月から - F-04G
  • 2018年1月から - SAMURAI MIYABI
  • 2018年4月から - SAMURAI REI
  • 2019年4月から - ファーウェイnova lite 2(複数台あり)
  • 2019年12月から - SC-02M (複数台あり)

となっています。

時と場合によっては携帯電話撮影画像が出てくることもあります。

デジカメ

現在使用中なのは、オリンパス PEN Lite E-PL5(2020年12月から)、オリンパス PEN Lite E-PL2(2020年8月から)、オリンパス E-410(2020年7月から)、OLYMPUS PEN mini E-PM1(2019年6月から)です。

マイクロフォーサーズ使用開始から1年程度が過ぎ、曲がりなりにもレンズがそろってきた(キットレンズが殆どですが)ことから、本体が故障したら、レンズが路頭に迷いかねないので、予備確保の意味を兼ねてE-PL2の出物があったので購入しました(値段の割には相当キレイで付属品がそろっていた)。使いでにもよりますが、故障は無いですが元々傷の多かったE-PM1を予備に回す形になると思います。以下が持っているレンズになります。

その他、37mm用ワイコン、Fujian 35mm F1.7とかも持っています。

また、フォーサーズのオリンパス E-410については、レンズ付きが1000円で普通に使えるのが売っていた。電池に関しては流用が効く。たまたま1枚xDカードを持っていたので買いました。レンズもマイクロフォーサーズと共用できてしまうので、苦労することは余りないような気がします。

見ての通り、カメラにはあまり金をかけていません(それなりの画像にはなるように考えています)。

コンデジの富士フイルムFinePix F300 EXR(2台目も購入)も持っていますが、ほとんど使わないと思います。

デジカメ歴

確認したい利用者は開いてください
運用中デジカメの名前運用時期概要外観写真
三洋電機 マルチーズ DSC-X1002000年9月 - 2001年3月中古で値段は、10000円。約85万画素、光学ズームなし(43mm・35mm換算)。上位移行の為に次の機種に乗り換えました
富士フイルムFinePix 13002001年3月 - 2002年8月中古で値段は、7000円。約131万画素、光学ズームなし(36mm・35mm換算)。上位移行の為に次の機種に乗り換えました
東芝 Allegretto PDR-M252002年8月 - 2004年3月これまで買ってきたデジカメの中では数少ない新品デジカメです。ただし展示品。値段は20000円。約216万画素、3倍光学ズーム(38-114mm・35mm換算)。上位移行の為に次の機種に乗り換えました
ソニーCyber-shot DSC-P92004年3月 - 2005年12月画素数の割には値段が安く、中古で値段は8000円でした。使用当初は、一番暗く写る設定にしていた様でしたが(-2)、2004年の10月に設定をそれを+1に直しました。どうやら性能的には十分でした。約410万画素、3倍光学ズーム(39~117mm・35mm換算)
リコーCaplio RX2005年12月 - 2007年9月被写体を撮るのに広角の方が有利だと判断。建物を撮るのに有利で、近くの物を撮るにしても、余り離れる事が出来ない事が多いから。中古で値段は、7000円+ポイント6000円。先代より画素数が300万画素と減りましたけど、実用上は問題ありませんでした。撮影画像が白飛びする様になり、次の機種に乗り換えました。約324万画素、3.6倍光学ズーム(28~100mm・35mm換算)
Caplio RX
ニコンCOOLPIX L62007年10月 - 2008年5月
以降はサブ機
Caplio RXの撮影時に白飛びする症状が出たことで、修理を断念して(ネット検索で10000円以上かかるとあったので。また後継機も検討中だったので)、予算が出来るまでの中継ぎとして購入。。値段は一番安い5000円。それなりの性能はあるようです。約600万画素、3倍光学ズーム(38-116mm・35mm換算)。電池はエネループです
リコーCaplio R72008年5月 - 2011年8月
以降はサブ機
Caplio RXの後継機として導入。やはり、被写体を撮るのに広角の方が有利。今回2度目の新品で、在庫品なので名実共に初の新品です。値段は26800円-下取り3000円。保証・補助バッテリー込みでポイント還元を最大限に活用して総予算は約26000円程度。約820万画素、7.1倍光学ズーム(28-200mm・35mm換算)。2009年11月に、中古が約5000円で売っていたので予備機として買いました。当面は主力機の予定です。
ペンタックスオプティオE602009年2月 - 2011年8月
以降はサブ機
画角を広げる計画の中で、より広角なデジカメなどを見当していたが、ケンコーのDSC830Pが発売された時に、一時食指が伸びかけたが、同等のパノラマ機能があり、かつ画素数が多い(800万画素と1000万画素)、元々の画角が広い(35mm相当と32mm相当)、ついでに値段が安くて(14800円と10000円)、ブランドイメージも、こちらの方が良いので導入。また、後継機のE70の方が画角が狭いので(35mm)、在庫が無くなる前に購入。新品(在庫品)購入。値段は10000円。約1010万画素、3倍光学ズーム(32-96mm・35mm換算)。現在ペンタックスは、HOYAの一事業なのですね。電池はエネループです
パナソニックLUMIXDMC-FX352010年5月 - 2011年8月
以降はサブ機
さらに画角を広げる計画の中で、以前から候補として考慮していましたが、3000円の出物がありましたので購入して戦力にしました。電池は、Caplio R7と兼用できます。約1010万画素、4倍光学ズーム(25-100mm・35mm換算)
富士フイルムFinePixF300 EXR2011年9月 -Caplio R7の望遠性能と、LUMIX FX35の広角性能、さらにはオプティオ E60のパノラマ性能を兼ね備えた機種と判断して購入しました。それなりの金額ですが、旧ネットブックなどの下取りなどで4000円程度の支出で購入しました。約1010万画素、4倍光学ズーム(24-360mm・35mm換算)

最近は、デジカメも中古であれば500円で普通に使えるのが売ってますので、たまに買うことがあるのですが、混乱防止を兼ねて携帯カメラを除いて、この中のデジカメで対応する予定です。

写真について

私の上げる写真には以下の特徴があります。

  • 広島在住である
  • 広島を出ることは殆ど無い
  • 在庫写真も少ない(有るのは殆ど出し尽くした)

があります。なので、在庫がある分を除いては今、有る物が対象になります。注文があれば、出来る事であれば答えて生きたいとは思います。在庫画像を出すときに、以前のデジカメで撮影したものが出てきます。以下のデジカメ履歴も参考に。

管理者ツール

サブページ

主な編集ページ

ファイル:佐々木禎子の像01.jpg(屋外芸術画像のためリンクで代用)

その他

広島イースト - エディオン広島本店 - 天満屋八丁堀ビル - 広島市立中央図書館 - 広島市立佐伯区図書館 - 徳川 (お好み焼きチェーン) - エレクトロニック・ライブラリー - NTTクレド - 白島キューガーデン - 基町クレド - フジグラン広島 - フジグラン高陽 - みゆきプラザ - 広島駅 - 河戸駅 - 可部線 - 学校法人上野学園 (広島県) - モンテカルロ (カー用品店)‎ - キリンビール広島工場 - コシダカホールディングス - 宮島航路 - 宮島連絡船 - 宮島松大汽船 - イズミ

上げた写真

以下のリンクを確認下さい(変な名称は個人的趣味です)。

Mh35さんの友人です

2006年1月にMh35さんの友人になりました。当面は旧後見人の残務を兼ねて、そのままのリンクです。

wikiパワーユーザー(案)

ウィキ通帳

Wikipedia:ウィキマネーは2016年9月に歴史的文章(終了)になりました。記載内容に効力はありませんが、歴史的文章として残しています。

日付お預かりお支払い残高摘要
2004/5/302020ご新規
2004/11/91010月間新記事賞基金として拠出
2005/1/23111新記事賞11月分
2005/5/291021月間新記事賞基金分を戻す
2005/9/161011解釈の相違により、月間新記事賞基金より戻したウィキを取り消す
2005/10/29415月間感謝賞2005年10月分
2005/11/28116月間感謝賞2005年11月分
2011/5/11733月間感謝賞2011年5月分
2015/12/4132月間感謝賞2015年12月分