2020年11月20日に初編集。戦国時代近畿地方の編集が多めです。

出典周辺の編集傾向

  • {{Cite book}}や{{Cite journal}}より{{Citation}}を使用しがち。
  • {{Citation}} 等の不必要なスペースは消すことが多い(スペースの入れ方が統一されていないことが気になる)。
  • {{sfn}}で連続頁を表す際、ハイフンマイナス(-)でなくエヌダッシュ(–)を使用(Wikipedia:HYPHEN)。
  • 和書の書誌情報の連続頁について、Wikipedia:HYPHENに従い当初は「12 - 34頁」→Wikipedia:出典を明記する#書誌情報の実例(和書)の例に合わせ「12-34頁」→Wikipedia:HYPHENの変化(「あるいは欧文と同様に、数字同士の場合には enダッシュ「–」を正しく使用することを推奨します」という記述の追加。Wikipedia‐ノート:表記ガイド/過去ログ17#生没年を表すマイナスの使用について参照)に気づいたので「12–34頁」(ハイフンマイナスをやめてエヌダッシュ使用)にします。そちらの方が英文表記と統一できてすっきり。
  • 書誌情報は奥付の表記を優先するので、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧可能なものを参考にする際、サイト上の表記と異なる表記を採用することあり。
例:『姓氏家系大辞典 第1巻』昭和9-11年発行(サイト上)→『姓氏家系大辞典第一巻』昭和9年発行(奥付)[1]

その他

  • {{Citation|和書}}で「year=○○年a」(数字以外を含む)等とすることで同一著者・同一出版年の参考文献を区別できそう。→記事の見た目は問題ないものの、エラーが表示されるようなので断念。