MEGA☆ROCKS

仙台市でDate fmが主催するライブイベント
MEGA★ROCKSから転送)

MEGA☆ROCKS(メガ・ロックス)とは、かつてDate fmが毎週水曜日に放送していたGIP制作の番組、および同主催で2004年平成16年)から毎年開催されている、仙台市都心部にあるライブハウスクラブが共同して開催しているロックを中心としたライブサーキット(共通チケットにより、各会場を渡り歩くことが可能になっている共同イベント[1])。

MEGA☆ROCKS
イベントの種類ライブサーキット
開催時期10月第1週の土日のいずれか
初回開催2004年平成16年)
会場仙台市都心部の複数箇所のライブハウス
主催Date fm
協賛うさぎや
企画制作GIP
仙台中心部の各会場への交通アクセス
最寄駅JR/SS仙台駅
JRあおば通駅
SS広瀬通駅
SS勾当台公園駅
公式サイト
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概要

Date fmで毎週放送されていた音楽番組「MEGA☆ROCKS[2]」から派生して、2004年平成16年)から開催されている。同番組のDJだった角田哲哉も、バンド「世界」で参加している年もある。

現在の券種は全ての時間、会場を選択してまわれる「ONEDAY PASS」のみで、高校生以下は当日1000円のキャッシュバックを受けることが出来る。2019年以前は上記同様の 「ONEDAY PASS」 と、15:00以降から使用可能なロープライスチケットの「EVENING PASS」に分かれていた。この時の「ONEDAY PASS」限定時間枠(15:00以前の時間帯の演者)の特徴として、その年のヘッドライナーや注目株が選ばれることが多かった。2017年までは各券種を示す色違いのパスカードを首に提げて入口係員に提示する方式だったが、2018年から耐水性紙のリストバンドに変更された。

アーティスト出演時間は30分(例外あり)。観客の移動と出演者の事前リハーサルに30分というタイムスケジュール(各会場毎時00分又は30分開演)で進行する形式になっており、出演者登場の際にはイベント独自のジングルが鳴ることが恒例となっている。

2011年以前はZepp Sendaiでお昼頃からオープニングライブがあり、終了後、残りの各会場でのライブが夕方からスタートする形式だった。2012年当地閉館によって「ONEDAY PASS」所持者はRensadarwinからの先行時間帯スタートに変更(例外あり)された。2013年に無料会場TOWER RECORDS仙台パルコ店が設定されてからは「ONEDAY PASS」 が利用できる有料会場の先行時間帯と並行で無料会場のライブ(一部Date fm公開収録)が進行するため「EVENING PASS」所持者、チケット未購入者も無料会場のライブを観ることが可能だった。2022年からは「ONEDAY PASS」のみとなり、13:00、13:30、14:00スタートの各会場を参加者が選択する方式に変更され、それに伴い「EVENING PASS」と無料会場が廃止となった。 

制作のGIPは毎年4~5月に東北最大級の春フェスとしてARABAKI ROCK FEST.を開催している関係から、当イベントでの動員等を参考に翌年開催音楽フェスのブッキングにつなげており、出演者にとって重要なアピールの場となっている。特に2024年は前2年の出演者が数多くブッキングされている傾向にある[3]。開催地・宮城県出身のアーティストも多く出演することから、宮城の音楽シーンの一端が垣間見えるイベントにもなっており、終演後には仙台駅東口のライブハウスFLYING SONにおいて後夜祭的イベント「駅裏バイブス[4]」が当日の地元出演者によって行われる年もある。

秋のこの時期は多くのライブサーキットが行われており、9月の「TOKYO CALLING(東京)」、10月の「MINAMI WHEELL(大阪)」、「SUPER ROCK CITY HIROSHIMA(広島)」等にも出演する演者も多く、若手バンド、ソロアーティストにとって重要な一連のイベント期間になりつつある。

2022年までは座席のある会場(retro Back Page、HIGHBURY、誰も知らない劇場)で主にソロアーティストの弾き語りが行われていたことから、比較的高い年齢層の音楽ファンも楽しめる工夫がされていたが、2023年はretro Back Page、HIGHBURYが会場から外れ、よりスタンディングライブイベントの色が濃くなった。

2008年(平成20年)には、Date fm主催のもう1つの音楽イベントであるSTARLIGHT EXPLOSION仙台七夕期間中)との間で関連イベント化が試みられた。

2020年(令和2年)新型コロナウイルス感染拡大の影響による中止が決定[5]

2021年(令和3年)も同様の理由で2年連続の中止[6]

2022年(令和4年)Date fm開局40周年を記念して 「Date fm Fantastic Forty “MEGA★ROCKS 2022”」 と題し3年ぶりに開催された[7]

2023年(令和5年)2019年以来4年ぶりに制限なしでのイベントが開催された[8]

ブレイク前夜…初参加の歴史

現在、大箱のホールやアリーナ、ロックフェスの大きいキャパのステージでライブを行っているアーティストがブレイク前に出演している例も多く、オーディエンス側の「発見」もこのイベントの魅力である。近年、2017年出演組の躍進が目覚ましく「伝説の年」になりつつある。

注目アーティストピックアップ(初参加年・会場)

会場

現在の有料会場(2023年の会場設定)

  • Rensa【キャパシティ(以降キャパ):700人 開演 13:00】※当イベント最大キャパ会場。TICビル7F(エレベーター有)
  • darwin【キャパ:367人 開演 13:30】※DATE ONEビルB1F。
  • SENDAI CLUB JUNK BOX【キャパ:450人 開演 13:00】※仙台フォーラスB2F(エレベーター有)。2024年2月29日に当地での営業が終了。[9] 
  • MACANA【キャパ:250人 開演 13:30】※ROCKATERIAの姉妹店。大一野村ビルB1F。現在の店舗は2011年に移転した新店舗。
  • ROCKATERIA【キャパ:150人 開演 13:00】※2022年にHooK SENDAI の跡地に出来た仙台MACANAの姉妹店。第八藤栄サンモール一番町ビルB1F。
  • LIVE HOUSE enn2nd【キャパ:250人 開演 13:30】※enn3rdと同じフロアにある。仙台ストックマンビルB1F。
  • LIVE HOUSE enn3rd【キャパ:100人 開演 13:00】※概要は同上。
  • 誰も知らない劇場【キャパ:154席 開演 13:30】※旧桜井薬局セントラルホール。基本固定着席。桜井薬局ビル3F(エレベーター有)。
  • Space Zero【キャパ:100人 開演 13:00】※NEO BrotherZと併設。仙台市中心部のアーケード街から離れた場所にある。 BFEビル B1F。
  • NEO BrotherZ【キャパ:80人 開演 14:00】※2023年復活会場。Space Zeroと併設で普段は主にクラブイベントで使用される。BFEビル2F。

過去の有料会場(2023年の時点)

  • LIVE HOUSE enn(2011年閉店、店舗機能をenn2nd&3rdに移管)
  • Zepp Sendai(2012年閉館)
  • Sendai Milkyway
  • HEAVEN(2015年閉館)
  • PARK SQUARE(2016年閉館)
  • 仙台PIT(2017年特別企画として当年だけ使用)
  • HooK SENDAI(2019年閉館)
  • retro Back Page(2023年は会場に設定されず)
  • HIGHBURY(2023年は会場に設定されず) 

過去の無料会場(2019年以前)

  • HMV 仙台一番町(2010年閉店)
  • Apple Store Sendai Ichibancho
  • cocode
  • TOWER RECORDS 仙台パルコ店(2013~2019年)

沿革

年月日会場出演
同日開催
有料無料延べ
12004年(平成16年)7月10日6640組
22005年(平成17年)7月16日6634組
32006年(平成18年)10月8日61743組せんくらYOSAKOI
42007年(平成19年)10月20日21日621681組まるごとフェス[10]、フランスフェス[11]
52008年(平成20年)10月11日72951組せんくら、YOSAKOI、仙台短篇映画祭
62009年(平成21年)10月10日821058組YOSAKOI
72010年(平成22年)10月9日1021267組YOSAKOI
82011年(平成23年)10月8日1021266組
92012年(平成24年)10月6日1221488組
102013年(平成25年)10月5日1111284組
112014年(平成26年)10月4日1111278組
122015年(平成27年)10月3日1011176組
132016年(平成28年)10月1日1111280組
142017年(平成29年)9月30日10月1日1011176組
152018年(平成30年)10月6日1011171組
162019年(令和元年)10月5日1011170組
172022年 (令和4年) 10月1日111164組せんくら
182023年 (令和5年) 10月1日101081組せんくら

年表

  • 2004年(平成16年)、Date fmの同名の番組から派生して、有料のみ6会場で初開催。
  • 2006年(平成18年)無料会場としてHMV仙台一番町が加わり、7会場となる。なお、仙台クラシックフェスティバルおよびみちのくYOSAKOIまつりと開催日程が重なり、街角各所で様々な演奏・イベントが行われていた。
  • 2007年(平成19年)無料会場としてApple Store仙台一番町も加わって8会場となり、Date fm開局25周年を記念して2日間に渡って延べ16会場で開催された[1]。また、宮城県内のサンクスでオフィシャルフードが発売された。それに伴い、県内のサンクスの店舗前でプレイベントの形でイケメン'ズの無料ストリートライブが行われた(6店舗)。なお、都心部では、同じ日程で「みやぎまるごとフェスティバル[10]」、および、「フランスレンヌ・フェスティバル[11]」が開催されており、街角各所で様々な演奏・イベントが行われていた。
  • 2008年(平成20年)日程を1日に戻す一方で、有料会場としてNeo BrotherZ(クラブ)を加え、計9会場で開催。また、「Date fm presents PARCO MUSIC AUDITION[12]」(仙台パルコ主催)において、仙台七夕STARLIGHT EXPLOSIONでの野外ライブ審査などを経て、優勝者がMEGA☆ROCKSへの出場権が得られるシステムが構築された。因みにこのオーディションの特別審査員は、宮城県塩竈市出身の写真家である平間至と、仙台市出身/在住のDJ/プロデューサーであるFreeTEMPO(半沢武志)であった。なおMEGA☆ROCKS 2008は、仙台クラシックフェスティバルみちのくYOSAKOIまつり仙台短篇映画祭劇団四季ミュージカル美女と野獣」のロングラン公演開幕と開催日程が重なり、昨年とは異なる組み合わせながらも市内の街角各所で様々な演奏・イベントが行われた。
  • 2009年(平成21年)darwinが有料会場に追加。
  • 2010年(平成22年)LIVE HOUSE enn2nd、enn3rdが有料会場に追加。
  • 2011年(平成23年)Rensaが有料会場に追加。有料会場のLIVE HOUSE enn、無料会場のHMV仙台一番町が閉店に伴い会場から外れた。MACANA は東日本大震災による移転後のこけら落とし公演となった。
  • 2012年(平成24年)Zepp Sendai閉館に伴い会場から外れ、Rensadarwinの両会場がONEDAY PASS利用箇所に変更。retro Back Pageが有料会場に追加。
  • 2013年(平成25年)この年から無料会場がTOWER RECORDS仙台パルコ店に固定(2019年まで)。
  • 2014年(平成26年)NEO BrotherZから併設のライブハウス仕様のSpace Zeroに会場変更。
  • 2015年(平成27年)HEAVEN閉館に伴い会場から外れた。
  • 2016年(平成28年)HIGHBURYが有料会場に追加。イベント特別企画として、21:00~23:00の時間帯に仙台中央通り(クリスロード)にある「MOVE LOUNGE_」(指定喫煙所)にて大川“Z”純司カラーボトル神田雄一朗)によるDJイベントが行われた。この年に閉店を発表したPARK SQUAREでこのイベント最後のライブ(最終出演者:世界)が行われた。
  • 2017年(平成29年)Date fm 35th Anniversary のスペシャル企画としてストレイテナーACIDMANTHE BACK HORNのスリーマンが[extra day] と題して通常のサーキットイベントの前日に組まれ (場所:仙台PIT)2日間開催で行われた。2日目の [circuit day]はONEDAY PASSの使用可能場所が例年の2会場から4会場に拡大(SENDAI CLUB JUNK BOXMACANAが追加)。岸谷香ワンマンライブ[13]の為、retro Back Pageが会場から外れた(翌年復帰)。PARK SQUAREが閉館に伴い会場から外れた。
  • 2018年(平成30年)6月30日にキョードー東北主催の「SUMMER TIME LOVER CIRCUIT サマラバ!」が開催され、同形式のサーキットイベントが当年のみ年2回開催された。無料会場であるTOWER RECORDS仙台パルコ店でDate fm番組公開録音が行われた(2019年まで)。参加者を示すパスカードがリストバンドに変更。
  • 2019年(令和元年)2月に閉館を発表したHooK SENDAIでこのイベント最後のライブ(最終出演者The Floor)が行われた[14]
  • 2020年(令和2年)新型コロナウイルス拡散防止のため開催中止[5]
  • 2021年(令和3年)前年に引き続き同様の理由で2年連続開催中止[6]
  • 2022年(令和4年)3年ぶりにマスク着用、各会場のキャパ制限を施した上で開催[7]HooK SENDAIが閉店に伴い会場から外れた。新規会場としてROCKATERIA誰も知らない劇場が追加。券種が「ONEDAY PASS」のみとなり「EVENING PASS」が廃止され2005年(平成17年)以来無料会場が設定されなかった。当イベント初のアイドルの参加(4組)を解禁。初回からの連続出演の中村マサトシ&中田裕二 によるミヤギ・コースタル・セッションが拡大時間枠90分での出演となった。
  • 2023年(令和5年)前年の制限が解除され4年ぶりに制限なしでの開催となった。日曜開催は2daysだった2017年(平成29年)以来6年ぶり。retro Back PageとHIGHBURYが会場から外れた。Space Zero併設のNEO BrotherZが10年ぶりに会場として復活[15]。2024年2月29日に仙台フォーラス地下2階での営業が終了したSENDAI CLUB JUNK BOXでこのイベント最後のライブが行われた(最終出演者the dadadadys[9]。前年度解禁したアイドルのブッキングは行われなかった。前年に引き続きミヤギ・コースタル・セッションが拡大時間枠60分(実際は延長含め90分)での出演となった。

出演者

※横線より上は2012年以降、「ONEDAY PASS」で観ることが出来たライブ。

それ以前はZepp Sendaiが「ONEDAY PASS」使用可能箇所(2022年以降、当設定は廃止)。

2004年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAIPARK SQUARELIVE HOUSE enn
  • aji-oh
  • Foolish OX
  • イエローケース
  • undertone
  • モノクロ
  • THE BOMVAMEN
  • StErEo AND LOVENSON
  • SWITCH CRAFT

2005年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAIPARK SQUARELIVE HOUSE enn
  • Rock Head Seazers
  • THE DROPOUTS
  • カラーボトル
  • ダブルオーテレサ
  • THE SKANKIN HEADZ
  • THE CAPTAINS
  • 世界

2006年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAIPARK SQUARELIVE HOUSE ennHMV 仙台一番町

2007年

1日目
(10月20日)
Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAI
  • iii
  • KICKFLIP
  • 六畳人間
  • hurdy gurdy
  • hare-brained unity
PARK SQUARELIVE HOUSE ennHMV 仙台一番町Apple Store Sendai Ichibancho
2日目
(10月21日)
Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAI
PARK SQUARELIVE HOUSE ennHMV 仙台一番町Apple Store Sendai Ichibancho

2008年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANALIVE HOUSE ennHooK SENDAI
PARK SQUARENEO BrotherZHMV 仙台一番町Apple Store Sendai Ichibancho

2009年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANALIVE HOUSE ennHooK SENDAI
PARK SQUARENEO BrotherZdarwinHMV 仙台一番町Apple Store Sendai Ichibancho

2010年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXMACANALIVE HOUSE ennLIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rd
HooK SENDAIPARK SQUARENEO BrotherZdarwinHMV 仙台一番町Apple Store Sendai Ichibancho

2011年

Zepp SendaiSENDAI CLUB JUNK BOXdarwinMACANARensaLIVE HOUSE enn 2nd
LIVE HOUSE enn 3rdHooK SENDAIPARK SQUARENEO BrotherZcocodeApple Store Sendai Ichibancho
  • MEGA★ROCKS公開録音

2012年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAINEO BrotherZLIVE HOUSE enn 2nd


LIVE HOUSE enn 3rdPARK SQUARESendai MilkywayHEAVENretro Back PageApple Store Sendai Ichibanchococode
  • 伊藤祥平

2013年

RensaMACANANEO BrotherZdarwinSENDAI CLUB JUNK BOXHooK SENDAI

  • ANGRY FROG REBIRTH
  • SiM
  • FAKE FACE


LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdPARK SQUAREretro Back PageHEAVENTOWER RECORDS仙台パルコ店

2014年

SENDAI CLUB JUNK BOXRensadarwinTOWER RECORDS仙台PARCOLIVE HOUSE enn2ndPARK SQUARE


MACANA仙台Space ZeroHooK SENDAILIVE HOUSE enn3rdretro Back PageHEAVEN

2015年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAIPARK SQUARE


LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace Zeroretro Back PageTOWER RECORDS仙台パルコ

2016年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAIPARK SQUARE


LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace Zeroretro Back PageHIGHBURYTOWER RECORDS仙台パルコ

2017年

1日目 [extra day](9月30日)@仙台PIT

2日目 [circuit day](10月1日)

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAI




LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace ZeroHIGHBURYTOWER RECORDS仙台パルコ
  • 中村郁実
  • 関取花
  • 村松徳一
  • 中村マサトシ

2018年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAI


LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace Zeroretro Back PageHIGHBURYTOWER RECORDS仙台パルコ

2019年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAHooK SENDAI


LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace Zeroretro Back PageHIGHBURYTOWER RECORDS仙台パルコ

2022年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAROCKATERIA

カメレオン・ライム・ウーピーパイ[17]

ペルシカリア[19]

LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace Zeroretro Back Page誰も知らない劇場HIGHBURY

中村マサトシ&中田裕二

※15:00 Rensaの出演者が Diosカメレオン・ライム・ウーピーパイ に変更。[16][17]

 15:30 darwinの出演者が クジラ夜の街ペルシカリア に変更。[18][19]

2023年

RensadarwinSENDAI CLUB JUNK BOXMACANAROCKATERIA
LIVE HOUSE enn 2ndLIVE HOUSE enn 3rdSpace ZeroNEO BrotherZ誰も知らない劇場

中村マサトシ(THE YOUTH)&中田裕二(椿屋四重奏)

※◎:初出演。○:前回からの連続出演。☆:前回より前に出演歴あり。( )は所属バンドで休止中を含む。

脚注

出典

関連項目

外部リンク

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