マルク・リープ

マルク・リープ[1]Marc Lieb, 1980年7月4日 - )は、ドイツシュトゥットガルト市のバートカンシュタット出身のドイツ人レーシングドライバーである。

マルク・リープ
2014年WECシルバーストーンラウンドでのリープ
個人情報
国籍ドイツの旗 ドイツ
生誕 (1980-07-04) 1980年7月4日(43歳)
シュトゥットガルト
スポーツ
競技レーシングドライバー
チーム・フェルバーマイヤー・プロトンのポルシェを駆るマルク・リープ (2008年)

2014年時点で、FIA 世界耐久選手権 (WEC) にポルシェのワークスドライバーとしてポルシェ・919ハイブリッドにドライブして参戦している。2003年2005年FIA GT選手権で所属チームのタイトル獲得に貢献し、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズでも2005年2006年2009年2010年に所属チームにタイトルをもたらしている。ニュルブルクリンク24時間レースでは4回優勝し、ル・マン24時間レースでは2005年・2010年・2013年にクラス優勝をし、2008年のセブリング12時間レース2007年のロード・アトランタ戦などで勝利している。

レース経歴

1992年にリープはカートで彼自身のレース人生をスタートさせた。1995年ドイツ・フォーミュラ・ルノー1800選手権でカーレースに移行した。翌年、選手権をランキング2位でフィニッシュし、1998年ドイツ・フォーミュラ・ルノー2000に昇格した。1999年にはユーロカップ・フォーミュラ・ルノーをランキング3位でフィニッシュした。2000年にリープはポルシェのジュニアドライバーとなり、ポルシェ・カレラカップ・ドイツでレースをしてランキング5位でフィニッシュした。2001年にカレラカップ・ドイツをランキング7位でフィニッシュするとともに、カレラカップの国際シリーズであるポルシェ・スーパーカップでは表彰台に昇った。

2002年にカレラカップ・ドイツに4勝してチャンピオンとなった。同年のFIA GT選手権のN-GTクラスでもブルノとペルグーサで2勝している。彼は更にセブリング12時間レースやアメリカン・ル・マン・シリーズのロード・アトランタ戦(プチ・ル・マンと称される)も出走したが、どちらも完走できなかった。2003年にポルシェのフルワークスドライバーとなってFIA GT選手権に出走した。 チーム・フライジンガー・モータースポーツに所属してステファン・オルテリとコンビを組み、同年のFIA GT選手権のN-GTクラスのタイトルを獲得した。その過程の途中で、ポルシェ・911 GT3-RSをドライブしてスパ・フランコルシャン24時間レースでの2位に8ラップ差を付ける圧勝劇を含む3勝を挙げている。同年のル・マン24時間レースでは、 GTクラスで2位に入っている。

2004年には、アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)でアレックス・ジョブ・レーシングに所属し、ロマン・デュマとコンビを組んでレースをした。リープは開幕戦のセブリング12時間レースをクラス2位でゴールし、ポートランドとラグナ・セカでの勝利でポイントを積み上げ、最終的にランキング4位でフィニッシュした。

2004年シーズン終了後、リープはポルシェワークスで還元されたプログラムへの教育と併用させながらエスリンゲン大学の応用科学学部で工学の勉強を始めた。リープは、以前レース活動に本格的に身を投じるか選択する前の頃、シュトゥットガルト大学で2学期の間、自動車・モーター工学を学んだことがあった。リープは7つの学期での勉学を経てエスリンゲン大学の学位を取得した後、ヴァイザッハにあるポルシェモータースポーツ研修施設での技術者としての役職を通し、その経験をレース活動に生かせるように取り込んでいる[2]

2005年にグルッペ M レーシング所属としてFIA GT選手権に復帰すると、ミケ・ロッケンフェラーとコンビを組んで、スパ・フランコルシャン24時間レースで勝利するなどしてポイントを重ねて、GT2クラスのドライバーズタイトルを獲得した。彼はまたル・マン耐久シリーズにも参戦し、Sebah Automotiveチームのメンバーとして4戦中3勝した。ル・マン24時間レースでもミケ・ロッケンフェラーとレオ・ヒンデリーと組んでGT2クラスで初優勝を遂げた。2006年には、アウターランド・スポーツに所属してジョエル・カマティアスとコンビを組んで、ル・マン・シリーズのGT2のタイトルを獲得している。

2007年2008年は、チーム・フェルバーマイヤー・プロトンに所属してポルシェ・911 GT3-RSR (2008)を駆ったが、両年ともランキング2位で惜しくもタイトルを逃した。

2009年にリープはチーム・フェルバーマイヤー・プロトン在籍を続け、ポルシェ・911でル・マン・シリーズに参戦する為に、新たにリヒャルト・リーツとコンビを組んだ。リープはGT2クラスで5戦中3勝を収めてタイトルを決めている。ル・マン24時間レースへの復帰に関して、チーム・フェルバーマイヤー・プロトンでリーツとヴォルフ・ヘンツラーとチームを組んで挑んだが、途中でリタイアを余儀なくされた。同年のFIA GT選手権では、プロスピード・コンペティションに所属してダリル・オーヤンと組んで最終戦のゾルダーのみ出走している。同年のニュルブルクリンク24時間レースではチーム・マンタイに所属して優勝した。同年のALMSでは。フライング・リザード・モータースポーツに所属してヨルグ・ベルグマイスターパトリック・ロングの第3ドライバーとしてセブリング12時間レースでは4位、プチ・ル・マンでは5位に入り、また、ファーンバッハー-ロールズ・レーシングにも所属して出走したレースではブライス・ミラーの代役としてウォルフ・ヘンツラーとチームを組んで出走し2位に入っている。いずれのレースもGT2クラスをポルシェ・911を駆って出走している。

2010年にリープはチーム・フェルバーマイヤー・プロトン在籍とリヒャルト・リーツとのコンビ関係を続行し、同年のル・マン・シリーズではフェラーリのセミワークスチームと言われるAFコルセの2台のフェラーリ・F430に対して3勝するなどしてGT2クラスのドライバーとチームのタイトルを首尾よく防衛した。同年のル・マン24時間レースでは、チーム・フェルバーマイヤー・プロトンでリーツとヘンツラーと再び組んでポルシェ・911で参戦し、2度目のGT2クラスの制覇を成し遂げた。同年のALMSでは、セブリング12時間レース(4位)とプチ・ル・マン(5位)と2つの主要なレースのみ、ヨルグ・ベルグマイスターとパトリック・ロングの第3ドライバーとしてフライング・リザード・モータースポーツに所属して前年に引き続いて出走した。プロスピード・コンペティションに所属してマルコ・グロッセンスとマルコ・ホルツァーリチャード・ウェストブルックらと組んでGT2クラスのポルシェ・911でた同年のスパ・フランコルシャン24時間レース出走したが、途中リタイアした。

2011年にリープはチーム・フェルバーマイヤー・プロトン在籍とリヒャルト・リーツとのコンビ関係を続行したが、同年のル・マン・シリーズでは全5戦中、表彰台には手が届くが優勝は1回も出来ずに、このシーズンよりGTS/GT1 クラスLが改称されていた新生LMGTE Pro クラスでドライバーズランキング5位・チームランキング3位の成績で終わった。同年のル・マン24時間レースでは、LMGTE Pro クラス4位で終わった。同年のALMSでは、ヨルグ・ベルグマイスターとパトリック・ロングの第3ドライバーとしてフライング・リザード・モータースポーツに所属して前年に引き続いて出走し、セブリング12時間レースで6位に入った。プチ・ル・マンの出走はなかったが、デイトナ24時間レースにBrumosレーシングに所属してポルシェ・911で参戦し、6位に入っている。同年のニュルブルクリンク24時間レースではチーム・マンタイに所属してティモ・ベルンハルト・ロマン・デュマ・ルーカス・ルーアとチームを組んで出走して優勝した。彼はオーストラリアサーファーズ・パラダイス市街地コースで行なわれるV8スーパーカーレースでフォード・ファルコンをドライブするオーストラリア人のレースドライバーアレックス・デヴィソンの相方として招待を受け、第1レフ・第2レフそれぞれを23位と18位で終えた。

2012年に、チーム・フェルバーマイヤー・プロトンは、そのレース活動をヨーロピアン・ル・マン・シリーズから新設されたFIA 世界耐久選手権(WEC)のLMGTE Proクラスに移した。参戦するレースのシリーズは変わったが、リーツとのコンビ関係はそのまま継続した。彼は全8戦中2勝し6回表彰台に昇り、チーム・フェルバーマイヤー・プロトンはチームランキング3位で終わり、ポルシェはコンストラクターズランキング2位という結果となった。また、同年のル・マン24時間レースで組んだパートナーの一人のヴォルフ・ヘンツラーとは2009年以来4シーズンの間、ル・マン24時間レースでパートナー同士だった。同年のデイトナ24時間レースをBrumosレーシングに所属してポルシェ・911で参戦し、3位に入っている。一方で、同年のサーファーズ・パラダイス・グランプリは、今度はホールデン・コモドアに乗って出走し、2位と14位で終えた。

ポルシェは公式に2013年のWECに参戦を表明した。リープはチーム・マンタイで新しいポルシェ・911用のドライバーとして採用され、再びリーツと組むこととなった。付け加えると、初戦から3戦目の同年のル・マン24時間レースまではロマン・デュマを含む3人でチームを組むこととなった。ル・マン24時間レースではクラス優勝を果たし、4位にも5回入って、結果としてドライバーランキングも4位となりチームランキングは2位となっている。同年のスパ・フランコルシャン24時間レースにチーム・マンタイで出場し総合2位に入り、ニュルブルクリンク24時間レースでは総合7位でSP7では優勝している。一方で、同年のデイトナ24時間レースをBrumosレーシングに所属してポルシェ・911で参戦しており、オーストラリアで開催されるV8スーパーカーレースでは3戦まで出場レースを増やしてジョナソン・ウェブとタッグを組んでホールデン・コモドアで挑んでいる。

ポルシェはWECの2013年シーズン終了後、2014年シーズンのLMP1-Hクラスに出走する為に開発されたポルシェ・919ハイブリッドの走行テストプログラムにリープが加わることを発表した[3]

2013年9月4日、リープはニュルブルクリンクの北コースでポルシェ918スパイダーで6分57秒のラップを刻んでいる。このタイムはそれまでニュルブルクリンクに持ち込まれた公道車の中では過去3番目に速いタイムである[4][5][6]

レース戦績

ポルシェ・カレラカップ・ドイツ

チーム123456789順位ポイント
2000年UPS ポルシェ・ジュニア・チームHOC
20
OSC
7
NOR
19
SACNÜR
5
LAU
2
BUG
3
NÜR
2
HOC
4
5位89
2001年HOC
3
NÜR
6
OSC
5
SAC
8
NOR
20
LAU
12
NÜR
5
ZAN
Ret
HOC
3
7位78
2002年HOC
4
ZOL
5
SAC
2
NOR
1
LAU
1
NÜR
1
SPA
1
A1R
3
HOC
2
1位158

グランドツーリング

FIA GT選手権

チーム使用車両クラス1234567891011順位ポイント
2002年フライジンガー・モータースポーツポルシェ・911 GT3-RSN-GTMAGSILBRN
1
JARANDOSCSPA
3
PER
1
DONEST<9位29
2003年N-GTCAT
Ret
MAG
2
PER
Ret
BRN
1
DON
1
SPA
1
AND
2
OSC
5
EST
4
MNZ
2
1位73
2004年ポルシェ・911 GT3-RSRN-GTMNZVALMAGHOCBRNDONSPA
3
IMOOSC15位17.5
グループM・ヨーロッパDUB
4
ZHU
6
2005年GT2MNZ
1
MAG
2
SIL
1
IMO
2
BRN
1
SPA
1
OSC
2
IST
2
ZHU
1
DUB
Ret
BHR
1
1位102
2006年マンタイ・レーシングポルシェ・911 GT3-RSRG2SILBRNOSCSPA
2
CASDIJMUGHUNADRDUBNC0
2007年チーム・フェルバーマイヤー・プロトンポルシェ・911 GT3-RSGT2ZHUSILBUC
3
MNZOSC10位27
BMSスクーデリア・イタリアポルシェ・911 GT3-RSRSPA
1
ADRBRNNOG
プロスピード・コンペティションZOL
8
2008年GT2SILMNZADROSCSPA
2
BRNNOGZOL
3
SUN13位21
チーム・フェルバーマイヤー・プロトンBUC1
9
BUC2
Ret
2009年プロスピード・コンペティションGT2SILADROSCSPAHUNALGBRNCASZOL
8
21位1

スパ・フランコルシャン24時間レース

スパ24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2002年 フライジンガー・モータースポーツ アンドレ・ロッテラー
ジョルジュ・フォージュワ
ベルト・ロンギン
ポルシェ・911 GT3-RSN-GT5085位3位
2003年 ステファン・オルテリ
ロマン・デュマ
N-GT4791位1位
2004年 ルーカス・ルーア
サッシャ・マーセン
ポルシェ・911 GT3-RSRN-GT5285位3位
2005年 グループM・レーシング マイク・ロッケンフェラー
ルーカス・ルーア
GT25417位1位
2006年 マンタイ・レーシング ティモ・ベルンハルト
ペドロ・ラミー
ポルシェ・911 GT3-RSRG251215位2位
2007年 BMSスクーデリア・イタリア エマニュエル・コラール
マッテオ・マルセーリ
GT25118位1位
2008年 プロスピード・コンペティション エマニュエル・コラール
リチャード・ウェストブルック
GT25526位2位
2010年 マルコ・ホルツァー
リチャード・ウェストブルック
マルク・ホーセンス
GT2207DNFDNF
2013年 マンタイ・レーシング リヒャルト・リーツ
パトリック・ピレ
ポルシェ・911 GT3 RPro5632位2位
2017年 ヘルベルス・モータースポーツ ユルゲン・ヘリング
アルフレッド・レナウアー
ロバート・レナウアー
ポルシェ・911 GT3 RPro-Am139DNFDNF
2018年 ブラック・スワン・レーシング ジェロエン・ブリークモレン
マーク・ミラー
ティム・パパス
Pro-Am44741位10位

スポーツカー

アメリカン・ル・マン・シリーズ

チーム使用車両クラス123456789101112順位ポイント
2002年アレックス・ジョブ・レーシングポルシェ・911 GT3-RSGTSEB
Ret
SNMMDOATLWASTROMOSROALGAMIAPET
Ret
35位27
2003年オービット・レーシングGTSEB
Ret
ATLSNMTRO
7
MOS
3
ROA
Ret
LGAMIA
Ret
PET
10
30位17
2004年アレックス・ジョブ・レーシングポルシェ・911 GT3-RSRGTSEB
2
MDO
7
LIM
3
SNM
3
POR
1
MOS
11
ROA
Ret
PET
2
LGA
1
4位117
2006年フライング・リザード・モータースポーツGT2SEB
2
HOUMDOLIMUTAPORROAMOS
3
PET
5
LGA12位49
2007年ポルシェ・911 GT3-RSRGT2SEB
2
STPLBHHOUUTALIMMDOROAMOSDETPET
1
LGA20位48
2008年GT2SEB
1
STPLBHUTALIMMDOROAMOSDETPET
2
LGA9位56
2009年GT2SEB
4
STPLBHLIMMDOROAMOSPET
5
LGA12位54
ファーンバッハー・ロールズ・レーシングUTA
2
2010年フライング・リザード・モータースポーツGT2SEB
4
LBHLGAUTALIMMDOROAMOSPET
5
18位38
2011年GT2SEB
5
LBHLIMMOSMDOROABALLGAPETNC0

ル・マン耐久シリーズ/ル・マン・シリーズ

チーム使用車両クラス123456順位ポイント
2004年セバー・オートモーティヴポルシェ・911 GT3-RSRGTMNZNÜRSILSPA
3
21位6
2005年GT2SPAMNZ
1
SIL
1
NÜR
1
IST1位30
2006年アウターランド・スポーツGT2IST
2
SPA
1
NÜR
2
DON
2
JAR
Ret
1位34
2007年チーム・フェルバーマイヤー・プロトンポルシェ・911 GT3-RSRGT2MNZ
8
VAL
1
NÜR
2
SPA
1
SIL
Ret
SAO
1
2位39
2008年GT2CAT
2
MNZ
6
SPA
2
NÜR
2
SIL
2
2位35
2009年GT2CAS
1
SPA
1
ALG
8
NÜR
1
SIL
7
1位36
2010年GT2CAS
1
SPA
1
ALG
3
HUN
1
SIL
5
1位87
2011年LMGTE ProCAS
Ret
SPA
8
IMO
4
SIL
3
EST
2
3位44

インターコンチネンタル・ル・マン・カップ

チーム使用車両クラス1234567
2010年チーム・フェルバーマイヤー・プロトンポルシェ・911 GT3-RSRGT2SIL
5
ZHU
2
フライング・リザード・モータースポーツPET
5
2011年LMGTE ProSEB
6
チーム・フェルバーマイヤー・プロトンSPA
8
LMN
4
IMO
4
SIL
3
PETZHU

(key)

FIA 世界耐久選手権

チーム使用車両クラス123456789順位ポイント
2012年チーム・フェルバーマイヤー・プロトンポルシェ・911 GT3-RSRLMGTE ProSEB
2
SPA
1
LMN
Ret
SIL
4
SAO
3
BHR
3
FSW
1
SHA
2
3位†133†
2013年ポルシェ AG チーム・マンタイポルシェ・911 RSRLMGTE ProSIL
4
SPA
5
LMN
1
SÃO
4
COA
4
FSW
4
SHA
6
BHR
4
4位123
2014年ポルシェ・チームポルシェ・919ハイブリッドLMP1-HSIL
Ret
SPA
4
LMN
5
COA
4
FSW
4
SHA
3
BHR
2
SÃO
1
3位117
2015年LMP1SIL
2
SPA
2
LMN
5
NÜR
2
COA
12
FSW
2
SHA
2
BHR
1
3位138.5
2016年LMP1SIL
1
SPA
2
LMN
1
NÜR
4
MEX
4
COA
4
FSW
5
SHA
4
BHR
6
1位160

ル・マン24時間レース

ル・マン24時間レース 結果
チームパートナー使用車両クラスラップ順位クラス
順位
2003年 オービット・レーシング レオ・ヒンデリー
ピーター・バロン
ポルシェ・911 GT3-RSGT31417位2位
2004年 オービット・レーシング
BAM!
レオ・ヒンデリー
マイク・ロッケンフェラー
ポルシェ・911 GT3-RSRGT223DNFDNF
2005年 アレックス・ジョブ・レーシング
BAM! モータースポーツ
レオ・ヒンデリー
マイク・ロッケンフェラー
GT233210位1位
2009年 チーム・フェルバーマイヤー・プロトン ヴォルフ・ヘンツラー
リヒャルト・リーツ
ポルシェ・911 GT3-RSRGT224DNFDNF
2010年 ヴォルフ・ヘンツラー
リヒャルト・リーツ
GT233811位1位
2011年 ヴォルフ・ヘンツラー
リヒャルト・リーツ
GTE
Pro
31216位4位
2012年 ヴォルフ・ヘンツラー
リヒャルト・リーツ
GTE
Pro
184DNFDNF
2013年 ポルシェ AG チーム・マンタイ ロマン・デュマ
リヒャルト・リーツ
ポルシェ・911 RSRGTE
Pro
31516位1位
2014年 ポルシェ・チーム ロマン・デュマ
ニール・ジャニ
ポルシェ・919ハイブリッドLMP1-H34811位4位
2015年 ロマン・デュマ
ニール・ジャニ
LMP13915位5位
2016年 ロマン・デュマ
ニール・ジャニ
LMP13841位1位

セブリング12時間レース

セブリング12時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2002年 アレックス・ジョブ・レーシング ティモ・ベルンハルト
ヨルグ・ベルグマイスター
ポルシェ・911 GT3-RSGT277DNFDNF
2003年 オービット・レーシング レオ・ヒンデリー
ピーター・バロン
GT26DNFDNF
2004年 アレックス・ジョブ・レーシング ロマン・デュマ
ルーカス・ルーア
ポルシェ・911 GT3-RSRGT31710位2位
2006年 フライング・リザード・モータースポーツ ヨハネス・ヴァン・オーバービーク
ジョン・フォガティ
GT229217位7位
2007年 ヨハネス・ヴァン・オーバービーク
ヨルグ・ベルグマイスター
ポルシェ・911 GT3-RSRGT233013位2位
2008年 ヴォルフ・ヘンツラー
ヨルグ・ベルグマイスター
GT231412位1位
2009年 パトリック・ロング
ヨルグ・ベルグマイスター
GT23264位4位
2010年 パトリック・ロング
ヨルグ・ベルグマイスター
GT3299位4位
2011年 パトリック・ロング
ヨルグ・ベルグマイスター
GT31016位6位
2012年 チーム・フェルバーマイヤー・プロトン リヒャルト・リーツ
パトリック・ピレ
GTE
Pro
30623位2位

デイトナ24時間レース

デイトナ24時間レース 結果
チームコ・ドライバー使用車両クラス周回順位クラス
順位
2003年 オービット・レーシング ピーター・バロン
レオ・ヒンデリー
カイル・ぺティー
ポルシェ・911 GT3-RSGT6566位4位
2004年 ドンカスター・レーシング ジャン=フランシス・デュムラン
ロバート・ジュリアン
グレッグ・ポートマン
ポルシェ・911 GT3 CupSGS5049位1位
2011年 ブルモス・レーシング ハーレイ・ヘイウッド
アンドリュー・ディヴィス
レフ・キーン
ポルシェ・911 GT3 CupGT67317位5位
2012年 ハーレイ・ヘイウッド
アンドリュー・デイヴィス
レフ・キーン
GT72613位3位
2013年 アンドリュー・デイヴィス
レフ・キーン
ブライアン・セラーズ
GT663DNFDNF
2014年 デンプシー・レーシング アンドリュー・デイヴィス
パトリック・デンプシー
ジョー・フォースター
ポルシェ・911 GTアメリカGTD56650位24位
2015年 ポルシェ・ノースアメリカ パトリック・ピレ
ニック・タンディ
ミカエル・クリステンセン
ポルシェ・911 RSRGTLM64025位5位

脚注

関連項目

外部リンク

タイトル
先代
アール・バンバー
ニック・タンディ
ニコ・ヒュルケンベルグ
ル・マン24時間優勝者
2016 with:
ニール・ジャニ
ロマン・デュマ
次代
ティモ・ベルンハルト
ブレンドン・ハートレイ
アール・バンバー
🔥 Top keywords: メインページ特別:検索上戸彩エドワード・S・モースXG (音楽グループ)石丸伸二秋葉原通り魔事件山田昌蓮舫木村カエラ椎名林檎井上愛一郎杉浦太陽ブルース・リー渡部峻アンチヒーロー (テレビドラマ)岡崎慎司高橋里華河合優実MY FIRST STORY無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜クリストファー・コロンブス古畑任三郎黎智英赤間麻里子髙嶋政伸怪獣8号若葉竜也山本未來小川博Z-1 (アイドルグループ)稲葉浩志眞栄田郷敦天野鎮雄石川さゆり長谷川博己ノーマンズランド三上悠亜森内寛樹