カラと申します。中央ユーラシア史、特にモンゴル高原で興亡した遊牧国家について興味を持っており、その方面について執筆・加筆をしています。まだ至らない所も多々ありますので、よろしくお願いします。

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モンゴル帝国の遊牧集団

コンギラトバルグトベスト氏スルドスバアリンバアリン部)、バヤウトスニトカタキンマングトマンギト)、ジュウレイトウルウトケシュテミニルンドルルギンイキレスオルクヌウトアダルギンアダルキン)、アルラト部アスト部フーシン部ドルベン

モンゴル帝国の宗室

ジブゲンパドマギャルポイェグトクダイシュモゲボチュクソゲドゥジョリケアムガクトクトゥ オルク・テムル (安西王)オルク・テムル (斉王)バルトゥアルタン・ブカウルン・タシュサルバン (モンケ家)アスタイボアルオルジェイ (衛王)ヤクドゥトレ・テムル (楚王)トレ (チャガタイ家)アビシュカアフマド (チャガタイ家)ココチュ (寧王)アヤチサルバン (チャガタイ家)ババ (チャガタイ家)アラトナシリアジキトゥメン・テムルウドゥス・ブカテムル・ブカ (淮王)モチ・イェベクトゥルク・テムルエセン・テムルフゲチバツァラワルミマンジ (文済王)ラオジャントガン (鎮南王)アルチダイチャクラ (カチウン家)シンナカルエジルシクドゥルイェスンゲバブシャクウン・ブカコンチェク・ブカアジャシュリトクトア (遼王)タガチャルジャウドゥウルス・ブカヨブクルユブクル)、エブゲン (コルゲン家)バイダカンブヤン・テムルクチュカラチャル (オゴデイ家)ナクホージャ・オグルアルグ・テムルホクダアリタイ・オッチギンバルタン・バアトルビルゲ・テムルノム・クリブヤン・ダシュエルケシリイリクチグナシリエンケ・テムルトクト (忠順王)メンリ・テムルサガン・セチェン東道諸王東方三王家)、カダカイ・セチェンブカ・テムルナイラク・ブカチェチェクトゥコンコ・テムルドレ・テムルカダアン・オグルベグテルソセ (太子)ヨンダン・ジャンボスンシャンジビク・テムルトク・テムル (荊王)イェス・エブゲンカダアン・トゥルゲンオンシャントゥクルクコニチトク・テムル (ソゲドゥ家)タイピンヌアラトナダラエル・テグスボルテ・チノコアイ・マラルアウルクチ (西平王)テムル・ブカ (鎮西武靖王)ラオディボロト・ブカカイドゥ・カン天保奴地保奴チョスバルサシ・ブカバヤン (ジョチ家)テムル・ブカ (ジョチ家)コンクランクリ (ジョチ家)ムバーラク・ホージャエレゼンタングトオロス (オゴデイ家)トクメジャラールッディーン (ジョチ家)クチュク・ムハンマドテムル (ジョチ家)ボラト (ジョチ家)ウルグ・ムハンマドチンバイ (ジョチ家)シャディ・ベクテムル・クトルクバラシリデルゲル・ブカヒズルナウルーズ (ジョチ家)クルナ (ジョチ家)ムラード (ジョチ家)ベルケ・テムルテムル・ホージャ

モンゴル帝国の后妃・公主

クラン (メルキト部)テムルンブヤンケルミシュマンドゥフイ・ハトゥン(マンドフイ・ハトン)、オグルガイミシュクトクタイオグルトトミシュクタイイェスルシリンダリナムブイイキレス氏 (カイシャン妃)タングート氏 (カイシャン妃)ボラクチン (オゴデイ皇妃)テグルンジンゲエルゲネスゲシリラトナシリ、スゲバラ(スガバラ)、バブカンダナシリクトルンイェスゲンバヤウジン岐国公主ファーティマ・ハトゥンモゲ (オゴデイ皇妃)コケジン

モンゴル帝国の御家人(ノコル)

ジャカ・ガンボデイ・セチェンブトゥ・キュレゲン アラクシ・ディギト・クリクイルダルフスンチャガン (タングート部)ジュルチェデイメリクウヤルバラ・チェルビモンリク・エチゲキシリクタタ・トゥンガジャバル・ホージャチュンシャン(粘合重山)、クチュグルチルグテイソルカン・シラダイルコルチ・ウスン・エブゲンイルゲイモンゲトゥクナンモンケウルケテバイク (フーシン部)トルン・チェルビアラムダールアラムダル)、サリクタイフス・メリクチョルマグンジョチ・チャウルカンテムデイタガチャル (フーシン部)アウルクチ (ジャライル部)クドカ・ベキイナルチジルワダイトレルチバルス・ブカベクレミシュシクドゥル (キプチャク部)トトガクカルナダスミンガン (カンクリ部) テレンコルコスンクチュ (メルキト部)ココチュ (ベスト部バイバクココチュ (コンゴタン部)ジェブケチャウルカンシレムン (スニト部)ブカ・キュレゲンオングルアラク (バアリン部)ナヤアスイケトゥ・チェルビモンケ・カルジャシラ・オグルブルガイブジルチャカアン・コアクドゥボルス (タタル部)アジュルジェデイチョウルブルガン・カルジャシラ・バートルカダアン・ダルドルカンココ・ブカバラ・オロナウルタイテメチアルチャルシリバイサウグルバヤン・バートルスゲ (ケレイト部)李楨ヨリク・テムルキンギヤダイムングスズセチェウルジュスクドロアダイクドスドスカヤガン・テギンモチ・ベドウンイフティヤールッディーントレ・カヤウダチイェケ・クトクトオラル (オルクヌウト部)テムデル (スニト部)スト・ノヤンジャライルタイ・イェスルイェスン・テエウカイイェス・ブカタイスンチグゥネグレイアルチ (コンギラト部) ‎アルチ・ノヤン)、曲枢ドゴルク・チェルビオゲレ・チェルビ モクル・クランケフテイアルカイ・カサル耶律禿花ムゲココチュスイドカダイイレク・トエカラチャル (バルラス部)ボロルタイダアリタイ (コンギラト部)ブラルキモンケセルパーディシャー (ジャライル部)ジェデルチラウン・カイチトゲ (ジャライル部)クラチュオルジェイトゥ (キプチャク部)アルスラン (アスト部)スドンカラ・イカチ・ブイルクチャウスボロカンムラクアルクトゥフルダイフルダイ・キュレゲン)、デレケイニウデゲイクンドゥカイセウニデイジョチ・トルカクシルギスシリ・ガンボヤブ・ガンボカブルトゥヤムガイアンバイトゴン (ジャライル部)セヴィンチュ・トクリルブルト・カヤ高智耀タブイルチン・テムルクルクズアルグン・アカアンチュルチェリク (オングト部)テケイェスデイ趙国宝趙国安ネウリンイェスデル (サルジウト部)‎趙世延タシュ・バートルコシャン (義王)‎ドダイ・チェルビゲオルギ (アスト部)チェリク (アスト部)イェケ・ネウリンオコトルタリチタガイ・テムルブイルク・カンコシャン (ナイマン部)ベテキンサリ・ノヤンクリル (イキレス部)ボオルバアトル (ジャライル部)チュルチャカイ廉希憲エリク・カヤセンウタンジルトイナクココ (メルキト部)ジュルジバヤン (タングート部)コチカル・テギンネウリン・テギンテムル・ブカ (高昌王)ナンギャダイベグ・テムルカラ (ウルスト部)キタイ (キプチャク部)チャウルチテムル・ブカ (タタル部)カラダイアンギルドルベイ・ドクシンチェリク (エルジギン部)タシュコルギス (オングト部)ジュクナンジュアン (オングト部)ユグルンチ・カヤオロス (カンクリ部)マングダイスゲ (モンゴル部)アイ・ベクイェスデル (カンクリ部)コシャン (バヤウト部)唐仁祖ドルチバヤン・ブカ・テギンコルギス (エルジギン部)テクシ李恒 (元)ドロダイブリルギテイカダクタチュ (ジャライル部)アラカン (スルドス部)チンバイテムデルトゴン (フーシン部)ドゥルダカチョンウルオチチェルタラカイミリチャルクチャ・バートルチャランウズ・テムルガインドゥバルナヤン (ジャライル部)スグンチャクシディケレイナイマンタイソゲドゥ (ジャライル部)トク・テムル (スルドス部)オルク・ブカ廉恵山海牙ドルジ (ジャライル部)奥敦世英張バートル賈タルグンイェスン・トゥアトクト (女真人)薛処敬テムル (コンギラト部)オロチンオルク・テムル (高昌王)ナチンオチンタイピヌ・テギンセンキ・テギンスケゲイ・ジェウンカリウダルジャンギテムル (スニト部)ムルカルクゥトルチヤンジャライルタイ・コルチドルジバルタチュ (タングート部)タガイ・バアトル耶律有尚耶律希亮クルムシ (バルラス部)イレグ・サカル耶律鋳フメゲイアラワルスバダイユワストクカンジャムヤン・リンチェン・ギェンツェンタクパ・オーセルイェシェー・リンチェンダルマパーラ・ラクシタリンチェン・ギェンツェンソナム・サンポチャクナ・ドルジェアサン・サルタクタイ耶律喊舎耶律統古与耶律金山耶律乞奴耶律厮不ナダン何実李守賢郝和尚バアトル周献臣張子良趙天錫ダルマ (ウイグル人)劉斌 (元)劉通 (東平)楊傑只哥王守道高宣 (元)畢叔賢孫慶厳忠範厳忠嗣閻珍信亨祚史元亨王徳禄厳忠済斉秉節ソユルガトミシュ (ウイグル人)王玉汝デルヴィシュ (ウイグル人)アルキシュ・テムルタブン (ウイグル人)シバン (ウイグル人)粘合南合張好古張晋亨テケチュクイェルチュク董文直董文用張迪 (元)董文蔚董士選董士元董文炳岳存史進道史格金允侯史枢史天安史権史秉直史楫羅璧王徳真 (元)劉敏 (元)斉栄顕史弼 (元)高興 (元)イグミシュ処仁城の戦いエルジギデイアルタン (ケレイト部)ダシュマン (ケレイト部)唐慶ハッジ・ハーシム韓嘉訥クトルクムバーラク (右丞)ベルケ・ブカ石抹世昌石抹海住張致石抹狗狗石抹乞児石抹不老石抹按只耶律天祐耶律忒末石抹孛迭児石抹咸得卜バラ・ビチクチカダク (ジャルグチ)張鯨石抹庫禄満石抹査剌石抹エセン耶律忙古帯耶律禿満答児耶律朱哥耶律善哥耶律古乃移剌元臣耶律収国奴耶律薛闍移剌買奴移剌捏児王栄祖テゲ・コルチ王珣 (元)ムハンマド3世 (ニザール派)立智理威

モンゴル帝国の用語

ハトゥンカトン)、トゥメンジノンミンガン南坡の変ジャルリグカムク・モンゴルヤサ(ジャサク)、ノコルケシクジャウン嶺北等処行中書省ノヤンジャムチオトク (モンゴル)モンゴルの貴族制度シリギの乱ウルジャ河の戦いオルズ河の戦い)、ビチクチタンマチバウルチナヤン・カダアンの乱ナヤンの乱)、阿母河等処行尚書省燕京等処行尚書省チンカイ・バルガスン西道諸王アウルク五投下ゲルン・コウン投下 (モンゴル帝国)タルグタイ・キリルトクカルカ河畔の戦い (1380年)モスクワ包囲戦 (1382年)アガル・タマルピャナ河の戦いヴォジャ河畔の戦いウグラ河畔の対峙カラ・クムの戦い別失八里等処行尚書省カラ・ホジョの戦いイルティシュ河の戦いジョチ・ウルスの両翼体制オルダ・ウルスモンゴル暦コン氏ポンチェン白蘭王帝師バトゥ・ウルスモンゴルのラテン帝国侵攻モンゴルの神聖ローマ帝国侵攻モンゴルのセルビア・ブルガリア侵攻カブトルカスカブカナスバクシホイン・イルゲンディクン派の乱江東城の戦いサルグル朝アルグン部開封攻囲戦モンゴルのマンチュリア侵攻中都の戦い野狐嶺の戦いハスボー・タムガ

モンゴル帝国に仕えた漢人

趙柔 (元)孔元董俊劉整劉賡劉容石高山劉伯林史天倪張栄厳実東平四傑史天祥何伯祥張柔李璮楊惟中王檝薛タラカイ王玉邸順王義

モンゴル帝国関係の地理

広平路順徳路彰徳路大名路浄州路興和路徳寧路集寧路全寧路寧昌路永平路河間路泰寧路砂井総管府衛輝路東昌路泰安州冠州東平路大同路般陽路済南路益都路懐慶路晋寧路平陽路)、建昌路 (四川)上都路沙州路山丹州永昌路水達達路信州路鉛山州建昌路桂陽州南豊州西寧州永州路‎、スグナクジャンドカラタウ山脈カン川カウィ山

北元時代

ウラーン・ホシューンの戦いブイル・ノールの戦いクイテンの戦い丁家洲の戦いテケリクの戦い

遊牧集団(トゥメン、オトク)

ウリヤンハイ三衛朶顔衛泰寧衛福余衛ヨンシエブオーロトホイト部チョロースチョロース氏)、オンリュートアバガ阿端衛曲先衛沙州衛安定衛メクリン赤斤蒙古衛ドゥグラトオロナウルコンゴタンカタギンサルジウトジャダランバートトジャルート部

宗室

トロ・ボラトアルス・ボラトオチル・ボラトアルチュ・ボラトアル・ボラトバートル・シューシテイボルナイドーラン・タイジマイダリ・バラハルグチュク・ドゥーレン・テムル・ホンタイジゲレ・ボラトゲレト・タイジハルグチュク・タイジウバサンジャモンケ・チャガンゲレセンジェウネ・テムルブダシリ (忠順王)

異姓貴族

ボライベグ・アルスラントゴンイスマイル (ヨンシエブ部)オシュ・テムルケシク・オロクモンケ (オルドス部) オロチュオゲチ・ハシハエセクゴーハイ太尉トゥルゲンアバボルギウーリンタイ・バダン

民族

エヴェンウデヘウリチターズウェジ

地理

ソマン川洮児河ビキン川ザブハン川オンギ川綽爾河甘河雅魯河訥謨爾河デルゲル川イデル川ハンガイ山脈ハイラル川バルス・ホトモンゴルの河川一覧 タミル川テス川エグ川ダライ・ノール応昌(応昌路)、エミル川ウルゲン川バルジュナ湖トーラ河オノン河ボリシャヤ・ウスルカ川呼瑪河ニメレン川デプ川穆棱河ウルシャ川アニュイ川ニマン川ティルマ川アマザル川通恵河アラムート

研究者

ボリス・ヤコヴレヴィチ・ウラジーミルツォフキーステン・レフシンアントワーヌ・モスタールトワルター・ハイシッヒジョセフ・フォン・ハンマー・プルグスタル

歴史書

蒙兀児史記至正条格五族譜聖武親征録元史紀事本末明実録ワッサーフ史オルジェイトゥ史選史シャイフ・ウヴァイス史チンギズ・ナーマムイーン史選イスカンダル無名氏の史書フゥラン・テプテル庚申外史遺山先生文集紫山大全集至正集圭斎集パララトン

北方史

ダニラ・ヤコヴレヴィチ・アンツィフェーロフ千島アイヌ樺太アイヌ内浦アイヌ石狩アイヌ北海道アイヌ流鬼国イシハアイヌ史の時代区分ヌルガン

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