Araisyoheiは、2003年7月17日に記事の編集を開始したウィキペディアンである(2020年1月から管理者)。ユーザー番号は378番[1]。時折、IRCに出没し引きこもっていたり、会話を楽しんだりしている。

Welcome to Japanese Wikipedia! Sorry,I can't speak English. Please see here. Thank you!"

wikipedia | ja.wt | ja.wb | ja.wq | ja.source | ja.news
Commons | wikispecies | meta

バベル / ユーザーボックス
jaこの利用者は日本語母語としています。
en-1
This user is able to contribute with a basic level of English.
この利用者はウィキプロジェクト 鉄道に参加しています。
この利用者はFirefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。  ブラウザバベル
HTML-1
この利用者は簡単なHTMLを理解しています。
この利用者はAraisyohei's Blogブログを運営しています。
Team
-6%
この利用者はチーム・マイナス6%に参加しています。

プロジェクト参加当時は、鉄道や道路などのウィキプロジェクトに参加し、多くの記事に加筆修正をさせていただいておりました。これらは、専門分野というわけではないですが、ウィキメディア・コモンズプロジェクトの始動の際には、コモンズキャンペーンの発起人の一人として、各種キャンペーンを動かさせていただきました。直近では、アウトリーチの取り組みとしてウィキペディアタウン開催に関する運営補助を中心に活動しております。

アウトリーチ・オフラインイベント

  • Wikimedia Confarence Japan 2009
    当時、ウィキペディアをはじめとしたさまざまなウィキメディアプロジェクトが盛んに動きながらも、アカデミックやウィキメディア・コミュニティとの交流は少ない状況であったことなどを理由に開催。東京大学知の構造化センターとの共催行事として開催。事務局や各種デザインを担当させていただきました(Wikipedia:オフラインミーティング/東京/Wikimedia Conference Japan 2009)。
  • ウィキペディアタウンなどのエディタソン
    2014年2月22日の国際オープンデータデイに合わせて開催された、横浜でのウィキペディアタウンから参加させていただいています。ファシリテーター養成講座などにおいても好評をいただき、長野県白馬村(2018年7月)[1][2]や県立長野図書館(2020年1月)[3][4]、東京都秋葉原(2019年12月)[5][6]、徳島県阿南市(2021年度)[7]、石川県加賀市(2023年度)[8][9]などで開催されたウィキペディアタウン・編集イベント/ワークショップに講師として招聘していただいております。その他、神奈川県近代文学館と神奈川県立図書館で継続的に開催されているWikipediaブンガクにも第1回・第2回のテーブルファシリテーターとして、その後は講師として毎回招聘いただいております。また、ウィキペディアを用いた教育プログラムとして大学や学校主催におけるウィキペディア執筆ワークショップや文献収集講座[10]、図書館職員研修[11]においても講師として招聘していただきました。
  • ラジオやテレビでの各種解説
    これまでのウィキペディアタウンでのご縁から、全国のコミュニティFMをネットして放送されている番組「もっとつながるFM」にてウィキペディアとウィキペディアタウンの簡単な解説をさせていただきました。番組内での反響も大きかったようで、今後のタウンイベントの活性化につながることを期待しています[12]。また、林先生の初耳学でもウィキペディアを特集で取り上げていただき、青子守歌さんやのりまきさんとともに企画やスタジオ収録を含めて協力いたしました[13]
  • Wikipedia Day

ウィキプロジェクトなど

管理申請系

主な新規記事

当人の備品と相棒たち

脚注