東灘新都市（トンタンしんとし）は、大韓民国京畿道華城市に建設される新都市。
韓国建設交通部は2007年6月1日、京畿道華城市東灘面英川里（ヨンチョンリ）、清渓里（チョンゲリ）、新里（シンリ）、防橋里（バンギョリ）一帯の660万坪にアパート10万世帯、一戸建て5千世帯など計10万5千世帯を建設する内容の新都市計画を発表した[1]。東灘には10万5千世帯の住宅（メタポリスなど）、及び26万人が収容される。
東灘には隣近地域の先端産業と研究機能を包括し、経済、商業中心になる計画都市、ブランド都市として育成される。