瀬戸 良枝(せと よしえ、1978年5月14日[1] - )は、日本の小説家。石川県金沢市出身[1]。法政大学文学部卒業[2]。近畿大学大学院文芸学研究科修士課程修了[1]。
2006年、「幻をなぐる」(「新しい歌」を改題)で第30回すばる文学賞を受賞する[3][4]。