2020 日本女子サッカーリーグ

2020 日本女子サッカーリーグ(2020 にほんじょしサッカーリーグ)は、2020年に開催された第32回の日本女子サッカーリーグである。

日本女子サッカーリーグ1部
(プレナスなでしこリーグ1部)
シーズン2020
優勝浦和レッズレディース
試合数90
ゴール数273 (1試合平均3.03)
得点王菅澤優衣香 (浦和)(17得点)
最大差勝利ホーム試合
I神戸 5-0 愛媛L (第7節・8月30日)
マイナビ 5-0 愛媛L (第9節・11月1日)
最大差勝利アウェー試合
C大阪堺 1-10 日テレ (第5節・8月15日)
最多得点試合
C大阪堺 1-10 日テレ (第5節・8月15日)
最多連勝記録
6 - 浦和 (第5節-第11節) [注 1]
最多連続負け無し記録
8 - 浦和 (第5節-第13節) [注 1]
最多連続勝ち無し記録
9 - 愛媛L (第4節-第13節) [注 1]
最多連敗記録
6 - 伊賀FC (第12節-第16節) [注 1]
2019
2021
日本女子サッカーリーグ2部
(プレナスなでしこリーグ2部)
シーズン2020
優勝スフィーダ世田谷FC
試合数90
ゴール数225 (1試合平均2.5)
得点王中嶋淑乃 (オルカ)(11得点)
最大差勝利ホーム試合
ちふれ 4-0 F日体大 (第2節・7月26日)
オルカ 4-0 バニーズ (第10節・9月20日)
ちふれ 5-1 オルカ (第12節・10月4日)
Aハリマ 4-0 F日体大 (第15節・10月24日)
最大差勝利アウェー試合
十文字V 0-5 S世田谷 (第1節・7月19日)
十文字V 0-5 AC長野 (第6節・8月23日)
F日体大 0-5 Aハリマ (第7節・8月30日)
十文字V 0-5 ニッパツ (第8節・9月6日)
F日体大 0-5 オルカ (第9節・9月12日)
F日体大 0-5 ニッパツ (第12節・10月4日)
最多得点試合
S世田谷 5-2 十文字V (第10節・9月20日)
最多連勝記録
4 - S世田谷 (第7節-第10節)
ちふれ (第15節-第18節)
最多連続負け無し記録
11 - ニッパツ (第8節-第18節)
最多連続勝ち無し記録
11 - バニーズ (第1節-第11節)
最多連敗記録
6 - F日体大 (第5節-第10節)
バニーズ (第5節-第10節)
2019
2021
日本女子サッカーリーグ3部
(プレナスチャレンジリーグ)
シーズン2020
優勝JFAアカデミー福島
試合数60
ゴール数159 (1試合平均2.65)
得点王松窪真心(ac福島)(9得点)
最大差勝利ホーム試合
名古屋 7-0 新潟医療 (EAST 第9節・11月15日)
最大差勝利アウェー試合
つくば 0-4 静岡 (EAST 第10節・11月22日)
最多得点試合
C大阪 5-2 湯郷ベル (WEST 第8節・11月1日)
名古屋 7-0 新潟医福 (EAST 第9節・11月15日)
最多連勝記録
4 - アンジュ (WEST 第1節-第4節)
福岡AN (WEST 第2節-第5節)
最多連続負け無し記録
10 - ac福島 (EAST 第1節-第10節)
最多連続勝ち無し記録
10 - 新潟医福 (EAST 第1節-第10節)
最多連敗記録
5 - 湯郷ベル (WEST 第2節-第6節)
2019
チャレンジリーグ決勝戦3位決定戦については、上記の戦績からは除外している。

概要

2008年から引き続きプレナスが冠スポンサーを務め、「プレナスなでしこリーグ」(Plenus なでしこLEAGUE)「プレナスチャレンジリーグ」(Plenus チャレンジLEAGUE)の名称で行われた。

2019年12月26日に開催期間が決定した[1]

なでしこリーグ1部
  • 全10クラブによる2回総当たり。
  • 開催日程:3月21日-11月14日
    • 開幕が延期された。詳細は後述
なでしこリーグ2部
  • 全10クラブによる2回総当たり。
  • 開催日程:3月21日-11月8日
    • 開幕が延期された。詳細は後述
チャレンジリーグ
  • 全12クラブを「EAST」「WEST」に分け、それぞれ3回総当たりで対戦する。
  • リーグ終了後、EASTおよびWESTの1位と2位、3位と4位、5位と6位が3グループに分かれ、各グループ4クラブにてプレーオフを行い、順位を決定する。
  • 開催日程
    • 予選リーグ 4月4日-7月19日
    • 順位決定戦 8月29日-9月12日
      • 開幕が延期されたほか、予選リーグは2回総当たりに削減された。詳細は後述

なお2020プレナスなでしこリーグカップは、1部ならびに2部のチームを合わせて実施する[2]予定とされていたものの、その後中止が決定された(後述)。

新型コロナウイルス感染症流行の影響

2020年の日本国内における新型コロナウイルス感染症流行を受け、開幕が以下の通り延期されている。

  • 3月10日には、なでしこリーグ1部・2部の第1節・第2節を延期することが発表された[3]
  • 3月25日には、4月4日から26日に予定されていた全試合を延期することが発表された[4]
  • 4月9日には、5月2日以降に予定されていた試合も当面延期することが発表された[5]
  • 4月28日には、全試合を6月28日まで延期すること、なでしこリーグカップを中止すること、チャレンジリーグは3回総当たりから2回総当たりに削減することが発表された[6][7]
  • 6月2日には、なでしこリーグ1部・2部は7月18日に開幕して第1節・第2節は無観客試合とする予定であること、チャレンジリーグは8月22日に開幕する予定であることが発表された[8]
  • 7月8日には、チャレンジリーグのプレーオフを当初予定の「各地区1位・2位の計4チーム」「各地区3位・4位の計4チーム」「各地区5位・6位の計4チーム」から、各地区1位チーム同士がホーム・アンド・アウェーで対戦するもののみ実施すると発表された[9]
  • 11月30日に、チャレンジリーグで2021シーズンのカテゴリー編成を決定するうえで、チャレンジリーグ4位までの順位を決めなければならない可能性があるため、3位決定戦を実施することが決定した。各地区2位チーム同士でホーム・アンド・アウェーで実施する[10]

2020年の参加クラブ

2019年11月18日に2020シーズンのなでしこリーグ・チャレンジリーグに加盟する全チームが決定した[11]。2020年1月21日に詳細な方式が発表された[2]

なでしこリーグ1部

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
マイナビベガルタ仙台レディース 辛島啓珠宮城県仙台市なでしこ1部 8位
浦和レッドダイヤモンズ・レディース 森栄次埼玉県さいたま市なでしこ1部 2位
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース 猿澤真治千葉県市原市千葉市なでしこ1部 5位
日テレ・東京ヴェルディベレーザ[注 2] 永田雅人東京都稲城市なでしこ1部 1位
ノジマステラ神奈川相模原 北野誠神奈川県相模原市なでしこ1部 7位
アルビレックス新潟レディース 奥山達之新潟県新潟市聖籠町なでしこ1部 6位
伊賀FCくノ一三重[注 3] 大嶽直人三重県伊賀市なでしこ1部 4位
セレッソ大阪堺レディース 竹花友也大阪府大阪市堺市なでしこ2部 2位
INAC神戸レオネッサ ゲルト・エンゲルス兵庫県神戸市なでしこ1部 3位
愛媛FCレディース 赤井秀一愛媛県松山市なでしこ2部 1位

なでしこリーグ2部

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
ちふれASエルフェン埼玉 菅澤大我埼玉県狭山市なでしこ2部 3位
FC十文字VENTUS 柴山桂埼玉県新座市チャレンジ EAST 1位・総合 1位
オルカ鴨川FC 熊田喜則千葉県鴨川市なでしこ2部 4位
スフィーダ世田谷FC 川邊健一東京都世田谷区なでしこ2部 7位
日体大FIELDS横浜 萩原直斗 ※神奈川県横浜市なでしこ1部 10位
ニッパツ横浜FCシーガルズ 神野卓哉神奈川県横浜市なでしこ2部 5位
大和シルフィード 藤巻藍子神奈川県大和市なでしこ2部 8位
AC長野パルセイロ・レディース 佐野佑樹 ※長野県長野市なでしこ1部 9位
バニーズ京都SC 元井淳京都府京都市なでしこ2部 9位
ASハリマアルビオン 田渕径二兵庫県姫路市なでしこ2部 6位

チャレンジリーグ

EAST

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
ノルディーア北海道 石井肇北海道札幌市チャレンジ EAST 3位・総合 6位
つくばFCレディース 小山勇気茨城県つくば市チャレンジ EAST 4位・総合 8位
新潟医療福祉大学女子サッカー部 草木克洋新潟県新潟市チャレンジ EAST 5位・総合 11位
JFAアカデミー福島 山口隆文静岡県御殿場市[注 2]チャレンジ EAST 2位・総合 3位
静岡SSUアスレジーナ[注 3] 本田美登里静岡県磐田市なでしこ2部 10位
NGUラブリッジ名古屋 磯村健 ※愛知県名古屋市チャレンジ WEST 1位・総合 2位

WEST

チーム名監督[注 1]ホームタウン前年成績
スペランツァ大阪高槻 種田佳織大阪府高槻市チャレンジ WEST 2位・総合 4位
セレッソ大阪堺ガールズ 池田昌弘大阪府大阪市堺市チャレンジ WEST 5位・総合 10位
岡山湯郷Belle 亘崇詞岡山県美作市チャレンジ WEST 4位・総合 5位
吉備国際大学Charme岡山高梁 太田真司岡山県高梁市チャレンジ WEST 6位・総合 9位
アンジュヴィオレ広島 結城治男広島県広島市チャレンジ WEST 3位・総合 7位
福岡J・アンクラス 河島美絵福岡県福岡市九州 1位

結果

なでしこリーグ1部

順位表

チーム出場権または降格
1浦和レッズレディース (C)1814223717+2044WEリーグ 2021-22に参入 1
2INAC神戸レオネッサ1811253319+1435
3日テレ・東京ヴェルディベレーザ189454522+2331
4セレッソ大阪堺レディース188643236−430
5アルビレックス新潟レディース188371917+227WEリーグ 2021-22に参入 1
6ジェフユナイテッド市原・千葉レディース186573029+123
7マイナビベガルタ仙台レディース186482624+222
8ノジマステラ神奈川相模原1843111830−1215
9伊賀FCくノ一三重1842121733−1614
10愛媛FCレディース1833121646−3012

最終更新は2020年11月21日の試合終了時
出典: 順位(2020 なでしこリーグ1部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)4.総得点 5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).
1: WEリーグへの参入チームは、本リーグの成績ではなく、別途行われた審査によって決定された。

順位推移表

チーム \ 節123456789101112131415161718
浦和レッドダイヤモンズ・レディース111311111111111111
INAC神戸レオネッサ342234333333332222
日テレ・東京ヴェルディベレーザ324442222222223333
セレッソ大阪堺レディース233123445545454544
アルビレックス新潟レディース366555654454545455
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース1057768889997877766
マイナビベガルタ仙台レディース7101010107797766666677
ノジマステラ神奈川相模原798996566689788888
伊賀FCくノ一三重789879978788999999
愛媛FCレディース675689101010101010101010101010

最終更新: 2020年11月21日
出典: 順位 - NLData

戦績表

ホーム / アウェー[1]日テレ浦和神戸伊賀千葉新潟ノジママイナビ愛媛
日テレ・東京ヴェルディベレーザ

3–2

1–2

3–0

0–1

2–2

1–0

4–1

2–2

1–1

浦和レッズレディース

1–0

4–1

2–1

3–0

2–1

1–1

2–1

5–1

0–1

INAC神戸レオネッサ

4–1

0–1

2–1

2–0

2–0

2–1

3–0

5–0

3–1

伊賀FCくノ一

1–6

0–1

0–1

0–5

0–1

3–1

0–2

3–0

2–2

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

1–3

2–4

2–1

2–1

1–2

1–2

1–1

0–0

3–3

アルビレックス新潟レディース

0–0

2–3

2–1

1–1

2–0

1–0

0–1

2–0

0–1

ノジマステラ神奈川相模原

2–1

2–3

1–1

0–1

1–3

0–1

2–1

2–1

0–3

マイナビベガルタ仙台レディース

0–2

1–2

2–2

0–1

1–1

0–1

1–0

5–0

5–1

愛媛FCレディース

1–5

0–1

0–1

2–1

1–5

1–0

2–2

0–2

3–2

セレッソ大阪堺レディース

1–10

0–0

2–0

2–1

2–2

2–1

3–1

2–2

3–2

最終更新は2020年11月21日の試合終了時
出典: 日本女子サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

なでしこリーグ2部

順位表

チーム出場権または降格
1スフィーダ世田谷FC (C)1811433418+1637
2ちふれASエルフェン埼玉1811343313+2036WEリーグ 2021-22に参入 1
3オルカ鴨川FC1810443718+1934
4ニッパツ横浜FCシーガルズ18882298+2132
5AC長野パルセイロ・レディース188462213+928WEリーグ 2021-22に参入 1
6ASハリマアルビオン188282522+326
7大和シルフィード187561516−126
8FC十文字VENTUS1834111540−2513WEリーグ 2021-22に参入 1
9日体大FIELDS横浜182313746−399
10バニーズ京都SC181512831−238

最終更新は2020年11月15日の試合終了時
出典: 順位(2020 なでしこリーグ2部)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 4.全試合の総得点数 5.反則ポイント 6.抽選.
1: WEリーグへの参入チームは、本リーグの成績ではなく、別途行われた審査によって決定された。

戦績表

ホーム / アウェー[1]長野日体大ちふれ鴨川ニッパツハリマ世田谷大和京都十文字
AC長野パルセイロ・レディース

2–0

0–1

1–2

0–0

0–1

1–1

0–1

1–1

1–0

日体大FIELDS横浜

1–3

1–0

0–5

0–5

0–5

0–2

1–1

0–0

1–1

ちふれASエルフェン埼玉

1–2

4–0

5–1

0–0

4–1

1–1

0–1

2–1

1–0

オルカ鴨川FC

0–0

4–1

2–2

0–0

3–0

0–1

2–1

4–0

3–0

ニッパツ横浜FCシーガルズ

1–0

3–0

2–0

2–2

4–1

0–1

0–0

0–0

1–1

ASハリマアルビオン

1–2

4–0

0–1

0–1

1–0

3–0

2–1

0–0

2–1

スフィーダ世田谷FC

2–0

2–1

0–3

3–1

2–2

2–0

1–2

3–0

5–2

大和シルフィード

0–1

2–0

0–3

1–0

0–3

0–0

1–1

1–0

0–0

バニーズ京都SC

0–3

0–1

0–3

0–3

0–1

1–3

1–2

2–1

0–1

FC十文字VENTUS

0–5

3–0

1–2

1–4

0–5

2–1

0–5

0–2

2–2

最終更新は2020年11月15日の試合終了時
出典: 日本女子サッカーリーグ
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

チャレンジリーグ

チャレンジリーグEAST

チーム出場権または降格
1JFAアカデミー福島10640166+1022決勝戦に出場
2NGUラブリッジ名古屋10622207+13203位決定戦に出場
3静岡SSUアスレジーナ104242014+614
4ノルディーア北海道10424911−214
5つくばFCレディース10145717−107
6新潟医療福祉大学女子サッカー部10046623−174

最終更新は2020年11月22日の試合終了時
出典: 順位(2020 なでしこチャレンジリーグeast)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 4.全試合の総得点数 5.反則ポイント 6.抽選.

チャレンジリーグWEST

チーム出場権または降格
1アンジュヴィオレ広島10631179+821決勝戦に出場
2スペランツァ大阪高槻10622216+15203位決定戦に出場
3福岡J・アンクラス105231411+317
4セレッソ大阪堺ガールズ103251320−711
5岡山湯郷Belle10226920−118
6吉備国際大学Charme岡山高梁10136715−86

最終更新は2020年11月22日の試合終了時
出典: 順位(2020 なでしこチャレンジリーグwest)
順位の決定基準: 1.勝点 2.全試合の得失点差 3.当該チーム間の対戦成績(当該チーム間の勝点→当該チーム間の得失点差 の順) 4.全試合の総得点数 5.反則ポイント 6.抽選.

決勝戦 


JFAアカデミー福島1 - 0アンジュヴィオレ広島
沼尾圭都  77分公式記録 (PDF)
帝人アカデミー富士グラウンド, 裾野市

3位決定戦



表彰

表彰式は2021年1月17日にオンラインで行われた[12]

表彰式 受賞者

受賞者所属
なでしこリーグ1部
最優秀選手賞(MVP)菅澤優衣香浦和レッズレディース
得点王菅澤優衣香(17得点)
敢闘賞長谷川唯日テレ・ベレーザ
新人賞水野蕗奈INAC神戸レオネッサ
ベストイレブン池田咲紀子(GK)浦和レッズレディース
南萌華(DF)
清家貴子(DF)
長船加奈(DF)
清水梨紗(DF)日テレ・ベレーザ
長谷川唯(MF)
柴田華絵(MF)浦和レッズレディース
塩越柚歩(MF)
水谷有希(MF)
菅澤優衣香(FW)
田中美南(FW)INAC神戸レオネッサ
優勝監督賞森栄次浦和レッズレディース
フェアプレー賞浦和レッズレディース
なでしこリーグ2部
最優秀選手賞(MVP)大竹麻友スフィーダ世田谷
得点王中嶋淑乃(11得点)オルカ鴨川
新人賞中田有紀
フェアプレー賞スフィーダ世田谷
チャレンジリーグ
最優秀選手賞(MVP)松窪真心JFAアカデミー福島
得点王松窪真心(9得点)
新人賞内村心優
フェアプレー賞スペランツァ大阪高槻
その他表彰
通算200試合出場髙瀬愛実INAC神戸レオネッサ
中島依美
山崎円美ジェフユナイテッド千葉レディース
菅澤優衣香浦和レッズレディース
安藤梢
通算300試合出場松田望バニーズ京都
中野真奈美ノジマステラ神奈川相模原
最優秀審判賞梶山芙紗子

入れ替え

2021年度より女子サッカーのプロリーグ創設(のちに「WEリーグ」と発表)が見込まれていることから[13]、当年はリーグ戦の成績に基づく上位リーグ・下位リーグの入れ替えは行わない[2]

脚注

関連項目

外部リンク

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