E11号線 (E11ごうせん、英: European route E11) はフランスにあり、ヴィエルゾン – モンリュソン – クレルモン=フェラン – モンペリエを結ぶ、欧州自動車道路のAクラス道路[1]。
地上から道路までの高さが270m、全長2,460mであり、構造体が世界一高い橋であるミヨー橋を通過する。
また、 1880年代にギュスターヴ・エッフェルにより建設されたガラビ橋の傍を通過する(交差はしない)。