頭文字D | |
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ジャンル | カーバトル |
ゲーム:Arcade Stage Ver.1~Zero THE ARCADE | |
ゲームジャンル | レーシング |
対応機種 | アーケードゲーム |
開発元 | セガAM3研 (旧:セガ・ロッソ →ヒットメーカー) |
発売元 | セガ フェイブ セガ・インタラクティブ(Zeroシリーズ時代) |
プレイ人数 | 1人 2人(対戦) 最大4人(タッグバトル・THE ARCADE) |
稼動時期 | 2002年(Ver.1) 2002年12月10日(Ver.2) 2004年1月27日(Ver.3) 2007年2月21日(4) 2009年2月25日(5) 2011年3月3日(6AA) 2012年11月28日(7AAX) 2014年7月17日(8∞) 2017年3月7日(Zero) 2019年4月18日(Zero Ver.2) 2021年2月25日(THE ARCADE) |
インタフェース | ハンドル シーケンシャルシフト(Ver.1~8∞) アドバンスドシフト(Zero) アクセル ブレーキ スタートボタン ビューチェンジボタン カードリーダー 上下左右ボタン(4~) |
画面サイズ | 32インチ(4~8∞) 42インチ(Zero~DAC) 16:9ワイドモニター |
ゲーム:Special Stage | |
ゲームジャンル | レーシング |
対応機種 | PlayStation 2 |
開発元 | セガ |
発売元 | セガ |
メディア | DVD-ROM |
プレイ人数 | 1人 |
発売日 | 2003年6月26日 |
レイティング | 全年齢(CERO) |
ゲーム:Street Stage | |
ゲームジャンル | レーシング |
対応機種 | PSP |
開発元 | セガ |
発売元 | セガ |
メディア | UMD |
プレイ人数 | 1人 2人(アドホック対戦) |
発売日 | 2006年2月23日 |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
ゲーム:Extreme Stage | |
ゲームジャンル | レーシング |
対応機種 | PlayStation 3 |
開発元 | セガ |
発売元 | セガ |
メディア | BD-ROM |
プレイ人数 | 1人 2人(オンライン対戦) |
発売日 | 2008年7月3日 |
レイティング | CERO:A(全年齢対象) |
テンプレート - ノート |
『頭文字D ARCADE STAGE』(イニシャルディー・アーケードステージ)は、漫画『頭文字D』をゲーム化したレースゲームのシリーズ。2002年に第1作が稼働して以降、20年以上にわたってシリーズ作品がリリースされている。
本記事では、続編にあたる『頭文字D THE ARCADE』(イニシャルディー・ジ・アーケード)シリーズについても解説する。
プレイヤーは原作の主人公・「藤原拓海」をはじめとした、原作に登場する名うての「走り屋」たちの愛車を操作し、群馬・秋名山などレースを繰り広げた場所をステージとしナンバー1を目指す。
初代アーケードの筐体は、拓海の愛車である「藤原とうふ店のパンダトレノ[注 1]」をイメージした造りになっている。またゲームプレイに用いる磁気カードやゲーム映像のロード中画面では、原作コミックに使われたイラストが採用されていた(一部、書き下ろし有り)。
自分の車種と自分の名前を記録した磁気カード(『4』から『8∞』までは「頭文字D免許証」という名前のICカード、『ZERO』、『THE Arcade』では「Aime」などを始めとしたAmusement IC対応カード)を使って、ゲームでポイントを貯めてチューニングやメンテナンスをこなしながら各モードに挑戦する。
原作のキャラクターと各峠でバトルする「公道最速伝説」や、インターネット・ランキングに参加できる「タイムアタック」がある。Ver.2からは「文太に挑戦!!」が加わり、挑戦をして勝つたびに藤原文太も速くなるモードが追加された。
さらに、各モード中に「乱入対戦」や4で追加された全国のプレイヤーと戦える「全国対戦」によりプレイヤー同士の対戦バトルが楽しめる。
※現行最新バージョンでは無くなったものもある。
2002年に稼動開始。筐体はシングルドライブ機である『救急車』をベースに、ビルボード(看板)とハンドル部分を右ハンドル仕様と実車に近いハンドル径[注 5]へ変更。また、モニターも従来の水平同期周波数24khzまでのものから、31khz出力に対応出来るタイプへ変更したキャビネットが採用された(以降、セガから発売されたドライブゲームは、『頭文字D4』で再設計されたLINDBERGHユニバーサル筺体を使用せず、こちらの筺体をベースに使用され続けることとなった[注 6])。磁気カードシステムは『F-ZERO AX』や『クラブカート』と同様のユニットが搭載されている。筐体のシート裏や画面上のPOPには、黒と白を基調にし、拓海・啓介・涼介とAE86がデザインされている。磁気カードの種類は全8種類。
2002年12月10日に稼動開始。筐体のシート裏や画面上のPOPには、青を基調にし、原作コミック24巻に収録されている、拓海(AE86)vs坂本(EA11R)のバトルシーンが、デザインされている。磁気カードの種類は全16種類で、枠も青が基調。基本的にはアドバンテージポイントは各COM.を引き離したポイントが追加される(基本的に145mの場合では145ポイント。赤城以降では3倍になるが、どれだけ引き離しても最大でも1500ポイントとなる)。
2003年6月に発売されたPlayStation 2専用DVD-ROMソフトウェア(後に、PS2・THE BEST版も2004年1月発売)。『Arcade Stage Ver.2』をベースにフルボイス化[注 8]し、車種やコースなどを追加したバージョンだが、2プレイヤー対戦や『文太に挑戦』は収録されていない。売り上げ本数は約30万本。
2004年1月27日に稼動開始。筐体のシート裏や画面上のPOPは緑を基調にし、原作コミック27巻に収録されている、拓海(AE86)vsエボVIの男(CP9A)のバトルシーンがデザインされている。なお一部、22巻のコマも有り。磁気カードの種類は全16種類で、枠も緑が基調。 Ver.3でも基本的にCOM.を引き離した距離においてアドバンテージポイントが付与される(例94.5mであれば945ポイント。妙義の樹を限界(基準は165m)まで引き離した場合は1000ポイント。健二、慎吾、及び碓氷の3人は引き離した距離の8倍のアドバンテージポイントが付与される)。
Ver.3(昼)池谷浩一郎・中里毅・(夜)須藤京一・高橋涼介 95m (夜)藤原拓海 85m
PlayStation Portable専用UMDとして2006年2月23日に発売された作品(2007年1月18日にはTHE BEST版も発売)。
2007年2月21日に稼動開始。ゲームシステム、筐体はこれまでのシリーズと一新。筐体のシート裏や画面上のPOPは白と赤を基調にし、原作コミック27巻に収録されている拓海(AE86)vsエボVIの男(CP9A)のバトルシーンと、同28巻~31巻に収録されているプロジェクトD(AE86&FD3S)vsパープルシャドウ(AP1&BNR34)のバトルシーンがデザインされている[注 19]。頭文字D免許証も、白と赤が基調となっている。
『ARCADE STAGE 4』は、これまでのARCADE STAGEシリーズと比べ、多くの追加や変更が行われている。
『頭文字D ARCADE STAGE 4』は、これまでに2度のバージョンアップが行われている。
2008年6月下旬から第一次クローズドロケーションテストが行われていたが、同年11月20日より国内5店舗のゲームセンターにおいて第2回ロケーションテストが展開され、2009年2月25日に正式稼動を開始した。
2011年3月3日に稼動。「AA」は「ダブルエース」と読む。使用基板がRINGEDGEに変更され、新たにタッグマッチ機能も搭載される。2010年8月27日、『頭文字D Arcade Stage 5』公式ホームページにてロケテスト実施を発表した。追加車種は初期はホンダ・NSX、日産・フェアレディZ Z33、三菱・ランサーエボリューションXの三台。さらに5月16日からトヨタ・FT-86 G Sports Conceptが、8月10日には日産・GT-Rが追加された。さらに2012年8月9日にプリウスS"TOURING selection"(ZVW30)が追加された。この3台については隠し車両であるため、それぞれある条件を果たせば使用可能となる。条件については公式サイトを参照[注 32]。新コースに「碓氷[注 33]」、「椿ライン」が追加された。そして6月20日からArcade Stage Ver.3に登場した「秋名・雪」が復活。さらに12月15日から「定峰」が登場。
2013年8月30日の18:00をもってオンラインサービスが終了した。
2012年11月28日に稼働開始。「AA」は前作と同じく「ダブルエース」と読み、「X」は「クロス」と読む。
新規追加モードにタッグバトル版公道最速伝説モードである「関東最速プロジェクト」が追加され、追加コースに七曲りと、『Arcade Stage Ver.3』および『Street Stage』にのみ存在した土坂が復活する。ICカードは引き続き専用の「免許証」を使用するためAimeカードの使用はできない。さらに、「COMPLETE CAR」のカテゴリが追加されている。
今作はレベル制からクラス制へと変更されている(※1 E3からSSSまで)(※2 バージョンアップによりSSSからXまでクラスが増えている)。
セガ・インタラクティブ設立当日である2015年4月1日の4時をもってネットワークサービスが終了した。
本作ではカテゴリが大きく3つに分類される。
前作でメーカーが【EXTRA】扱い(アップデートによるタイムリリース配信のもの)のマシンは、7 AAXでは該当したメーカーに変更、かつ最初から選択可能となる。
乾信司のみ初登場であり、またアニメにも登場していないため担当声優を起用、そのままアニメ『5th Stage』にも出演している。乾信司以外は『Arcade Stage Ver.3』以来の登場となる。
新たに2コースが追加された。
バージョンアップにつき現在新たに2コース追加されている。
2014年7月17日に稼働開始。∞は「インフィニティ」と読む。
今作より称号システムとプレイスタンプとコンティニューチケット機能が追加された。称号は条件を満たすことで称号が手に入り、一定数の称号を集めると新たな称号エフェクトが手に入る。プレイスタンプに関しては、10回プレイ(コンティニュー分にも含む)すると、Dコインが1枚プレゼントされる。本作のプレイスタンプ機能は2017年1月26日をもって廃止された。頭文字D免許証ICカードを使用して1日1回以上プレイすると、獲得日翌日から1週間有効のコンティニューチケットが手に入る。ただしオンラインサービスが終了したためコンティニューチケットの機能も利用できなくなった。
後継作『Zero』の稼働に伴い、筐体における頭文字D仮免許証の発行は2017年2月12日をもって終了し、同時に同年2月13日以降は頭文字D.NETにおける頭文字D免許証の再発行が出来なくなった。その後、同年4月27日をもってネットワークサービスを終了し、頭文字D.NETもdocomo版とau版は同年4月30日に、Yahoo!ケータイ版とPC版は同年5月8日にそれぞれサービスを終了した[3]。
本作ではカテゴリが大きく3つに分類される
2017年3月7日に稼働が開始されたシリーズ第9作目[6]。これまでの『頭文字D Arcade Stage』とは違い、シフトレバーをニュートラルに入れたままではAT操作となり、手動操作した時点でMTに切り替わる、『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNEシリーズ』、『バトルギア4 Tunedのプロフェッショナル筐体仕様』でも使用されている6速Hゲート式『アドバンスドMT』が採用。これによって実車のようなシフト操作が楽しめるようになった。また、クイックステアリングも採用され、ステアリングの切れ角が120°程になり、ドリフトが前作より容易になった。モニターも42インチと大型化された。さらに、使用するICカードも『頭文字D免許証』から『Aime』へ変更された。前作までは原作&アニメ版のキャラデザだったが、今作では新劇場版のキャラクターデザインが使用されている。2016年8月4日から7日までプレ・ロケテストが実施され、2017年1月18日から2月8日までロケテストが実施された。
また、前作『頭文字D Arcade Stage 8 インフィニティ』に関して、車データなどの引継ぎは出来ないが、マイレージに応じてドライバーズポイントが貰えることができる。受け取り期間は2018年4月1日まで。特典を利用するには、2017年3月1日の5:00時点で有効な『頭文字D8免許証』と『頭文字D Arcade Stage Zero』をプレイした、若しくはプレイする予定のAimeカードがそれぞれ必要[7]。新劇場版をベースにしたことで車両とコースが前作より減少したが、今後のアップデートで復活したり新車や新コースが登場している。
2017年5月24日には、専用コミュニティサイト「頭文字D こみゅ」が開設された[8]。2021年2月12日、『SEGA World Drivers Championship』のネットワークサービス終了日にあたる2021年4月末日をもって日本国内版の本作のネットワークサービスを終了することがオフィシャルから告知された。
『Zero』のバージョンアップ版として2019年4月18日稼働開始。2019年3月24日に開催された『新・史上最速伝説2019』にて発表された。また本作では、2019年12月12日から開催中の『東方Project』とのコラボも話題となった。
2021年2月25日稼働開始。2020年7月10日に放送された『頭文字D 特別生放送』で発表。今作からタイトルが『頭文字D ARCADE STAGE』から『頭文字D THE ARCADE』に変更され、シリーズ第10作目にして、UI・ゲームシステム共にこれまでの作品から一新された新シリーズとしての展開となる。店内対戦の最大対戦人数が4人となった。今作では原作の漫画をベースにしているが、多少ストーリーにアレンジが加えられている。2023年4月17日公開のVer2.0よりプレイヤー同士がチームを作成し、競い合える「チーム」機能が追加された。公式略称は「頭文字DAC」もしくは「DAC」[11]。
前作『 - Zero』からの引き継ぎはドライバー名のみ対応となるが(変更も可能)、本作も前作同様にアバターパーツなどの継続プレイ特典が貰える。また使用するAimeカードに『SEGA World Drivers Championship』のプレイデータがあれば、異なる継続プレイ特典が併せて貰える。
※○は使用可能、●は制限ありで使用可能、×は未登場、△はライバルのみ使用。
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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SPRINTER TRUENO GT-APEX(AE86) 【藤原拓海が使用】 【藤原文太が使用(4~5・7AAX以外)】 【ニセプロジェクトDが使用(5以降)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
SPRINTER TRUENO 2door GT-APEX(AE86) 【乾信司が使用】 | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○[注 45] | ○[注 46] | |
COROLLA LEVIN GT-APEX(AE86) 【秋山渉が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
COROLLA LEVIN SR(AE85) 【武内樹が使用】 | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
MR2 G-Limited(SW20) 【小柏カイが使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
MR-S S EDITION(ZZW30) 【小柏カイが使用(5以降)】 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 45] | ○[注 47] | |
ALTEZZA RS200 Z EDITION(SXE10) 【秋山延彦が使用(4~6 AA以外)】 | × | ○ | ○ | ○[注 48] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 49] | Ver.3まではRS-200。4改からRS200 Z EDITIONに変更 |
CELICA GT-FOUR(ST205) 【御木が使用(Ver.2、4~7 AAX以外)】 | × | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ | ○[注 50] | ○ | |
SUPRA RZ(JZA80) 【皆川英雄が使用】 | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 45] | ○[注 46] | |
GR SUPRA RZ(DB42) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACにおいてMFゴーストとのコラボでVer.1.3から登場 |
86 GT(ZN6)/ FT-86 G Sports Concept[注 35] 【謎の走り屋が使用(Zero)】 | × | × | × | × | × | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | 6AAではメーカーは【EXTRA】 |
GR86 RZ(ZN8) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.2.3から登場 |
PRIUS S "TOURING selection"(ZVW30) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | ● | ○ | ○ | ○[注 51] | × | 6AAではメーカーは【EXTRA】 実車はCVTを採用している為、AT限定車である。 スピードメーターも実車のものをイメージした独自デザインのデジタルメーターに変更される。 |
GR YARIS 1st Edition RZ "High performance"(GXPA16) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.1.1から登場 |
CHASER 2.5 TourerV(JZX100) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.2.0から登場 |
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SKYLINE GT-R V-specII (BNR32) 【中里毅が使用】 【北条凛が使用(6AA以降)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
SKYLINE GT-R V-specII Nür(BNR34) 【星野好造が使用(4以降)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | Ver.3まではV-specII。4から最終特別限定車V-specII Nurに変更 |
SKYLINE 25GT-TURBO(ER34) 【川井淳郎が使用(4~7 AAX以外)】 | × | ○[注 52] | ○ | × | × | × | × | ● | ○ | ○[注 46] | |
NISSAN GT-R NISMO / NISSAN GT-R(共にR35) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | ● | ○ | ○ | ○[注 53] | ○ | 6AAではメーカーは【EXTRA】 7AAXまで市販モデルだったが、8∞とZeroではチューニングモデルのNISMOの2014年仕様、DACよりNISMOの2017年仕様、DACのVer.2.00よりNISMOの2020年仕様に変更 |
Fairlady Z(S30) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACにおいて湾岸ミッドナイトとのコラボで2021年4月22日から登場 |
FAIRLADY Z Version S(Z33) 【池田竜次が使用】 | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 54] | |
FAIRLADY Z Version ST(RZ34) 【使用者無し】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.1.7から登場 |
SILVIA K's(S13) 【池谷浩一郎が使用】 【絡んできた走り屋が使用(Zero)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
Silvia Q's(S14/前期) 【中村賢太が使用】 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
Silvia K's(S14/後期) 【使用者なし】 | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | |
Silvia spec-R(S15) 【東京から来た2人が使用(Ver.1以外)】 【奥山広也が使用(6AA以降)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | |
180SX TYPE-II(RPS13) 【健二が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.3まではTYPE-X。4からTYPE-IIに変更 |
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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SAVANNA RX-7 ∞III(FC3S) 【高橋涼介が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
ε~fini RX-7 Type R(FD3S/I型) 【高橋啓介が使用】 【岩瀬恭子が使用(Ver.1以外)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
RX-7 Type RS(FD3S/VI型) 【使用者なし】 | × | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 45] | ○[注 46] | Ver.3までは最終特別限定車SPIRIT R Type A。5からType RSに変更。 |
RX-8 Type S(SE3P) 【使用者なし】 | × | × | ○ | ○[注 48] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 50] | ○[注 54] | |
EUNOS ROADSTER(NA6CE) 【末次トオルが使用(4~6 AA以外)】 | × | ○ | ○ | ○[注 48] | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | Ver.3まではROADSTER S Special(NA6C)。4改からEUNOS ROADSTER(NA6CE)に変更 |
ROADSTER RS(NB8C) 【大宮智史が使用(5以降)】 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 49] | Ver.3までは中期型。5から初期型に変更 |
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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LANCER GSR Evolution III(CE9A) 【須藤京一が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
LANCER RS EVOLUTION IV(CN9A) 【岩城清次が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
LANCER RS EVOLUTION V(CP9A) 【ランエボVの男が使用(4~7 AAX以外)】 | × | × | ○ | × | × | × | × | ● | ○ | ○[注 55] | |
LANCER GSR EVOLUTION VI T.M.EDITION(CP9A) 【ランエボVIの男が使用(4~7 AAX以外)】 | × | × | ○ | × | × | × | × | ● | ○ | ○[注 55] | |
LANCER Evolution VII GSR(CT9A) 【小早川が使用(5以降)】 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 54] | |
LANCER Evolution IX GSR(CT9A) 【使用者なし】 | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 56] | ○ | |
LANCER EVOLUTION X GSR(CZ4A) 【使用者なし】 | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○[注 53] | ○[注 57] |
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Civic SiR・II(EG6) 【庄司慎吾が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
CIVIC TYPE R(EK9) 【二宮大輝が使用】 【舘智幸が使用(4・4改以外)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | |
CIVIC TYPE R(FL5) 【使用者なし】 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.2.4から登場 |
INTEGRA TYPE R(DC2) 【スマイリー酒井が使用】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | |
S2000(AP1) 【城島俊也が使用(4以降)】 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 46] | |
NSX(NA1) 【北条豪が使用】 | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○[注 45] | ○[注 46] |
車種名 | Ver.1 | Ver.2/ Special | Ver.3/ Street | 4/4改/ Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero/ Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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IMPREZA WRX type R STi Version V(GC8) 【藤原文太が使用】 | △ | ● | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | Ver.2とVer.3では車両選択画面で隠しコマンドを入力することで使用可能 |
IMPREZA WRX STi Version VI(GC8) 【使用者なし】 | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | |
IMPREZA WRX STi(GDBA) 【使用者なし】 | ○ | ○ | ○ | × | × | × | ○ | ○ | ○[注 56] | ○ | |
IMPREZA WRX STi(GDBF) 【使用者なし】 | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 53] | ○[注 57] | |
BRZ S(ZC6) 【使用者なし】 | × | × | × | × | × | × | × | ● | ○[注 53] | ○[注 46] | |
STI S207 NBR CHALLENGE PACKAGE(VAB) 【使用者なし】 | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○[注 47] | ZeroのVer.1.1から登場 |
車種名 | Ver.1 | Ver.2〜Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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Cappuccino(EA11R) 【坂本が使用(4~6AA以外)】 | × | ○ | ○[注 46] | |
SWIFT Sport(ZC33S) 【使用者無し】 | × | × | ○ | DACのVer.1.5から登場 |
車種名 | Ver.1~Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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911Turbo3.6(964) 【使用者無し】 | × | ○ | DACにおいて湾岸ミッドナイトとのコラボで2021年4月22日から登場 |
718Cayman GTS(982) 【使用者無し】 | × | ○ | DACにおいてMFゴーストとのコラボでVer.1.3から登場 |
車種名 | ベース車種 | Ver.1~6 AA | 7 AAX/8∞ | Zero | Zero Ver.2 | DAC | 詳細 |
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SILEIGHTY(RPS13) 【佐藤真子&沙雪が使用】 | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 日産純正扱いモデルが発売されている為、Ver.3まで(Street Stageは除く)のメーカーは【NISSAN】だったが、4以降はメーカーを【頭文字D】に変更。 |
TOP SECRET SUPER G-FORCE SUPRA(JZA80改) | トヨタ・スープラ RZ(JZA80) | × | ○ | ○[注 51] | ○ | × | |
HONDA TWINCAM MONSTER CIVIC TYPE R(EK9) | ホンダ・シビックタイプR(EK9) | × | ○ | 〇[注 58] | ○ | × | |
Honda NSX-R GT(NA2) | - | × | ○ | × | ○ | × | ホンダでSUPER GTのホモロゲーションを取得する為、制作・販売されたモデル。 |
RE雨宮 幻気-7(FD3S) | マツダ・RX-7(FD3S) | × | ○ | ○[注 58] | ○ | × | 2009年東京オートサロンでRE雨宮から出展された車種 |
power house amuse S2000 GT1(AP1)[注 59] | ホンダ・S2000(AP1) | × | ○ | ○[注 60] | ○ | × | 7 AAXのVer1.0+Bから登場[注 61] |
MAZDASPEED ROADSTER C-SPEC (NA8C改) | マツダ・ロードスター(NA8C) | × | ○ | ○[注 60] | ○ | × | 7 AAXのVer1.0+Bから登場 |
MCR SKYLINE GT-R 魔王号(BNR34改) | 日産・スカイラインGT-R(BNR34) | × | × | ○ | ○ | × | ZeroのVer.1.21.00 Rev.5 +Eから登場 ZeroとHot-Versionとのコラボレーション企画による車種 |
藤田エンジニアリング RX-7 魔王号(FD3S改) | マツダ・RX-7(FD3S) | × | × | ○ | ○ | × | ZeroのVer.1.21.00 Rev.5 +Fから登場 ZeroとHot-Versionとのコラボレーション企画による車種 |
MFGHOST 86GT(改) 片桐夏向仕様(ZN6改) | トヨタ・86GT(ZN6) | × | × | ○ | ○ | × | ZeroのVer.1.30.00 Rev.6 +Hから登場 Zeroと『MFゴースト』とのコラボレーション企画による車種 |
J'S RACING S2000 魔王号(AP1改) | ホンダ・S2000(AP1) | × | × | ○ | ○ | × | ZeroのVer.1.30.00 Rev.6 +Iから登場 ZeroとHot-Versionとのコラボレーション企画による車種 |
MFG GT-R NISMO(改) 相葉瞬仕様(R35改) | 日産・GT-R NISMO(R35) | × | × | × | ○ | × | Zero Ver.2のVer.2.10.01 Rev.1から登場 Zeroと『MFゴースト』とのコラボレーション企画による車種 |
※○は登場、×は未登場、△は現行(DAC)レイアウトに大幅な違いのあるコース(主に周回)が登場。コースの詳細は各Ver.の記事を参照。
コース | Ver.1 | Ver.2 | Special | Ver.3 | Street | 4/4改 | Extreme | 5 | 6 AA | 7 AAX | 8∞ | Zero | Zero Ver.2 | DAC | 備考 |
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妙義 | △ | △ | △ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | Specialでは公道レイアウト(真・妙義)と同時登場 4より周回コースから公道コース(真・妙義とは別)に変更 |
碓氷 | △ | △ | △ | △ | △ | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | Specialでは公道レイアウト(真・碓氷)と同時登場 6AAより別レイアウトの周回コースが登場 DACからスタート地点がおぎのやから少し離れた場所に変更された |
秋名 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | シリーズ全作品に同一レイアウトで収録している唯一のコース 8∞より上級から中級に変更 DACから下りのゴール地点(上りのスタート地点)が麓の駐車場前から最終コーナー手前に変更されコースが短くなった(秋名・雪も同様) |
秋名(雪) | × | × | × | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○[注 56] | ○ | ○ | 6 AAではVersion1.1+Bから登場 レース時間が固定(Ver.3:夜、6AA:昼) DACから昼夜を自由に選択できる。 |
秋名湖 | × | × | × | × | × | △ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 5より一部レイアウトが大幅変更 5までは3周だったが、6AAから2周へ変更した。 |
赤城 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 8∞より上級から中級に変更 DACから下りのゴール地点(上りのスタート地点)が麓の駐車場を少し過ぎた場所に変更されコースが少し長くなった |
八方ヶ原 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 53] | ○ | ○[注 46] | Extreme以降では『昼』が選択可能 DACではコースの季節が秋に変更され、全長が少し長くなった。 |
いろは坂 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 4より超上級から上級に変更 |
正丸 | × | × | ○ | ○ | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | |
土坂 | × | × | × | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ | ○ | ○[注 62] | ○ | ○[注 49] | 公道最速伝説ではオイル無しコースが登場(Ver.3) 7AAXよりオイル有りで復活し、超上級から上級に変更 |
もみじライン | × | × | ○ | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○[注 50] | ○ | ○[注 46] | 8∞より初めてアーケードに登場し、超上級から上級に変更され、『昼』が選択可能 DACでは全長が少し長くなった。 |
塩那 | × | × | ○ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | |
筑波 | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 47] | 8∞とDZeroでは超上級から上級に変更 DACより再び超上級に |
長尾 | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○[注 51] | ○ | ○[注 57] | |
椿ライン | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | × | ○[注 63] | ○[注 64] | |
定峰 | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○[注 60] | ○ | ○[注 54] | 6 AAのVersion1.2+Dから登場 DACではコースの季節が夏に変更。 DACは2023年4月17日のVer2.0よりテクニカルコースに変更。 |
七曲り | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | × | ○[注 65] | ○[注 66] | DACでは全長が少し長くなった。 |
土坂(雪) | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | × | × | × | ○[注 67] | 7 AAXのVersion1.0+Aから登場(天候は昼) DACより昼夜を自由に変更できる。 |
筑波(雪) | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | × | × | × | ○[注 68] | 7 AAXのVersion1.0+Cから登場(天候は夜) DACより上級から超上級へ変更され、昼夜を自由に変更できる。 |
箱根 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○[注 55] | 8∞のVersion1.2+Bから登場 Zeroでは上級から初級に変更 DACより初級から中級に変更 |
群サイ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○ | ○[注 69] | ZeroのVersion1.3から登場 |
小田原 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | ○[注 70] | Zero Ver.2のVersion2.1から登場 |
ヤビツ | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | DACのVer.2.3から登場 |
チューニングSTEP | チューニング名 | チューニングポイント |
---|---|---|
STEP-1 | 排気系チューニング | 10000pts |
STEP-2 | 冷却系チューニング | 24000pts |
STEP-3 | ECU交換 | 60000pts |
STEP-4 | ボディチューン | 90000pts |
STEP-5 | 駆動系チューン | 120000pts |
パーツ名 | チューニングポイント |
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ホイール | 5000pts |
マフラー | 24000pts |
リアスポイラー[注 71] | 36000pts |
フロントスポイラー[注 71] | 50000pts |
サイドスカート・オーバーフェンダー[注 71] | 70000pts |
エアロボンネット・エアロミラー・リアバンパー[注 71] | 80000pts |
ステッカー[注 71] | 100000pts |
車種 | コース名 | チューニング名 |
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TRUENO GT-APEX(AE86) | A・B・Cコース | レース用エンジン換装 |
TRUENO GT-APEX(AE86) | Dコース | ターボチャージャー装着 |
LEVIN GT-APEX(AE86) | Aコース | スーパーチャージャー装着 |
LEVIN GT-APEX(AE86) | B・Cコース | レース用エンジン換装 |
LEVIN GT-APEX(AE86) | Dコース | ターボチャージャー装着 |
LEVIN SR(AE85) | Aコース | ターボチャージャー装着 |
RX-7 Type-R(FD3S/I型) | Bコース | ビッグシングルタービン交換 |
ROADSTER S Special(NA6CE) | Aコース | 1800ccにボアアップ |
LANCER GSR EVOLUTION III (CE9A) | Aコース | ミスファイアリングシステム搭載 |
INTEGRA TYPE R (DC2) | Aコース | ターボチャージャー装着 |
何れも表記してある場所は初期設定。一部作品では同じコースでも昼夜で異なる楽曲が使用されており、その場合はゲーム中の並び順と同様、昼の楽曲を先に表記する。
これらの追加曲は、ストーリーモードのステージをクリアする事で徐々に解禁されていく。
(今作の一部楽曲はArcade Stage Ver.シリーズから再アレンジされ復活)
対戦で使用可能なSUPER EUROBEAT以外の楽曲