めざましテレビ

日本の情報テレビ番組

めざましテレビ』(英語: MEZAMASHI TV)は、フジテレビ系列[注 3]で1994年4月1日から毎週月曜日から金曜日生放送されている帯番組朝の情報番組である。略称は「めざまし」。2019年4月1日からの放送時間は5:25 - 8:00(JST)。

めざましテレビ
ジャンル帯番組 / 朝の情報番組
司会者三宅正治
生田竜聖
井上清華
出演者藤本万梨乃
軽部真一
酒主義久
藤井弘輝
鈴木唯
林佑香
田中裕理
ナレーター西山喜久恵
森昭一郎
笹谷陽子
國井千聖
オープニングDISH//「朝、月面も笑っている」
エンディング同上
製作
プロデューサー高橋龍平(フジテレビ、CP
ほか
制作フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送[注 1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
放送開始から2001年12月まで
放送期間1994年4月1日 - 2001年12月28日
放送時間月 -金曜日 5:55 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分125分
2002年1月から2018年3月まで
放送期間2002年1月7日 - 2018年3月30日
放送時間月 - 金曜日 5:25 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分155分
2018年4月から2019年3月まで
放送期間2018年4月2日 - 2019年3月2日
放送時間月 - 金曜日 4:55 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分185分
2019年4月から現在
放送期間2019年4月1日 -
放送時間月 - 金曜日 5:25 - 8:00
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列朝の情報番組枠)
放送分155分
めざましテレビ アクア
放送期間2014年3月31日 - 2018年3月30日
放送時間月 - 金曜日 4:00 - 5:25
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列早朝の情報番組枠)
放送分85分
めざましテレビ全部見せ
放送期間2019年4月1日 -
放送時間月 - 金曜日 4:55 - 5:25[注 2]
放送枠めざましシリーズ
(フジテレビ系列早朝の情報番組枠)
放送分30分

特記事項:
2時間半枠第1期時代、2013年6月までは通常時第1部途中の5:55からの飛び乗り放送になっていた地域があった。
3時間枠時代、通常時第1部からのネットとする地域があった。
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本項では2014年3月31日から2018年3月30日まで放送されていた『めざましテレビ アクア』、2019年4月1日開始の『めざましテレビ全部見せ』(めざましテレビぜんぶみせ)についても述べる。また、2021年3月29日から放送されている姉妹番組めざまし8(平日8:00 - 9:50)については、当該記事を参照のこと。

番組の生放送が行われているフジテレビ本社「FCGビル」。ただし、1994年4月の番組開始時から1997年3月7日までは、新宿区河田町の旧本社から放送していた。
2012年度から2015年度まで生放送が行われた、フジテレビ社屋球体展望室「はちたま」内24階。「めざまスカイ」2016年度から2017年度まではフジテレビV9スタジオ、2018年度から2020年度まではV8スタジオで放送。2021年から再びV9スタジオで放送。

概説

開始時のコンセプトは、関東地区において同時間帯の視聴率1位を独走していた日本テレビズームイン!!朝!』との徹底的な差別化であり、小学生から社会人までをターゲットにした番組制作であった。また、新番組予告CMでは「『めざましテレビ』は、見るラジオ 聴くテレビ」というキャッチフレーズに、「目覚まし代わりに見て下さい。」と紹介していた。開始にあたって、報道・情報・スポーツ・編成・制作など局内の垣根を越えた横断プロジェクトを設置し、加えてFNS各局の共同制作体制を構築。そのため開始当時は(『ズームイン!!朝!』との差別化という前提がありつつも、同時に影響を受けた形で)列島各地からの生中継も織り込んだ番組とした。そのため関西テレビなど一部の系列局が編成していた同時間帯のローカルワイド番組はほぼ廃止されたが、東海テレビに関しては本番組開始後もしばらくの間、ローカルパートとして番組の一部時間帯を差し替えて自社制作枠を継続させていた。

制作局のフジテレビはFNNの朝ニュース枠と捉えている。そのため河田町時代は報道専用スタジオとして用いていた第7スタジオ(サブは第9スタジオ)、台場移転後は報道局に隣接するV9スタジオから放送されており、スタッフルームも報道局内に設置されている。また、字幕テロップも開始初期は報道専用のワープロシステムを使用し、1994年夏の機材更新後も報道番組で用いるテロップ機材を使用している。2023年現在は『めざましどようび』を含めて「制作著作:フジテレビ」の文字はなく(開始初期は表記していた)、スタッフロールも出ていない。これは1989年4月3日から1990年3月30日まで放送されていた朝の情報番組『トークシャワー』も同じ形式だった。

提供クレジットのコメントも2020年12月29日までは「ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」としていたが、2021年1月4日から「ここからは(ここまでは)、ご覧のスポンサーがお送りします(しました)」に変更した。このため、提供クレジットアナウンスもめざましくんの声を担当している高山みなみから当時フジテレビアナウンサーであった久慈暁子に交代している(その後久慈のフジテレビ退社に伴い2022年5月17日からは藤本万梨乃に交代)。

1994年8月、早朝の情報番組めざまし天気』(1994年8月 - 2002年12月)がスタートし、開始からわずか4か月で姉妹番組が誕生した。その後『めざまし新聞』→『めざまし新聞for BIZ』→『めざビズ』(2003年1月 - 2003年9月)と経済・硬派路線向けとなっていき、『めざにゅ〜』(2003年10月 - 2014年3月、『めざましテレビ アクア』(2014年4月 - 2018年3月)を放送し、1年の中断期間を挟んで現在は『めざましテレビ全部見せ』(2019年4月 -)を放送している。また、『めざましテレビ週末号』(1997年4月 - 1998年3月)→『めざましどようび』(2003年10月4日 - )、『めざましどようびメガ』(2008年7月12日 - 2012年3月31日)といった土曜日版や、『めざまし8』(2021年4月 -)といった平日午前のワイドショー番組も制作されている。

様々な派生番組や特別番組も誕生しているほか、ゴールデンタイムでの特番の放送や『FNS27時間テレビ』内で本番組のスペシャル版が放送される年もある。

『めざにゅ〜』と『めざましどようび』が開始してからは、本番組とこれら番組を合わせて「めざましファミリー」との総称が付けられた[注 4]

年末年始については、基本的に12月29日から1月3日まで休止となるが、2003年・2004年の大晦日、1995年・1997年・2000年の元旦にそれぞれ本番組がスペシャル版として編成されたこともある。

番組開始から長きに亘りモノラル放送(モノステレオ放送)の状態だったが、2011年10月31日からフジテレビの生放送の報道情報番組が全てがステレオ放送に切り替えたため、本番組もステレオ放送に切り替え(ただし、一部BGMはモノステレオ放送である)。

2013年1月7日から、データ放送を実施している。

平日、土曜、アクア→全部見せに関わる、チーフプロデューサー(1)、プロデューサー(6)、プログラムディレクター(10)、ディレクター(120)、アシスタントディレクター(70)[注 5]という「番組制作に携わるスタッフ全員が、何時でも万遍なく同じ情報量を得られる仕組みづくり」として、反省会やネタ会議の議事録をメールで送る仕組みを導入している[1]

視聴率

番組開始から1997年頃までは平均視聴率は2 - 3%程度(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯。以下略)と苦戦していた。それでも番組側は「どれだけ低視聴率でも最低5年は番組を続ける」との意向を持っていたという[注 6]。粘り強く研究やテコ入れを繰り返した結果、徐々に上昇していき、2004年2月9日放送分で初めて時間帯民放1位を獲得した(第2部)[2]。しかし第1部は『ズームイン!!SUPER』が9%前後を記録しており、トップに立つことができなかった。

2005年6月[3]、2006年7月、2009年1月[4]、同年10月から11か月連続[5]で同時間帯の月間視聴率1位となっている。

2006年後半から一時期は『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS)の躍進や『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)の復調の影響により、時間帯民放3位に転落していた[6]

2009年に番組開始以来初めて第2部の年間視聴率が同時間帯1位を記録した[7]。そして翌2010年も年間視聴率1位を獲得、この結果2011年3月に『ズームイン!!SUPER』を打ち切りに追い込んだ[8][9]。以降、2015年まで年間視聴率首位をキープしていた。

2011年4月に日本テレビが『ズームイン!!SUPER』から放送内容を大幅にリニューアルした『ZIP!』が立ち上げ当初、不振であったため、一時本番組が独走状態となっていた[注 7][10]。そして、2011年7月18日放送分の第2部短縮版(6:30 - 8:00)で最高平均視聴率となる17.2%を記録。これは『2011 FIFA女子ワールドカップ 日本×アメリカ』決勝戦で日本が優勝した直後の放送だったため[11]

2011年10月 - 2015年頃迄の第2部の視聴率は10%前後程度で、第2部は月間・年間の平均視聴率首位は概ねキープしており、フジテレビ全体の視聴率低下から、同番組が終日視聴率1位になることも少なくなかった[注 8]。一方、日によっては『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』や『ZIP!』(いずれも日本テレビ、前者は日テレNEWS24製作)を下回る日も現れ、特に2014年4月以降、『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』が同年4・5月に2か月連続で月間で時間帯首位になった[12]り、同年6月以降『ZIP!』が時間帯首位になる日が増加して同年9月の第1週には週間平均視聴率が同番組を初めて上回っている[13]など、日テレの朝の情報2番組の躍進により状況が変化しつつあった。

2016年1月頃から2017年2月の第2部の平均視聴率は8% - 9%程度で、時間帯順位では、NHK総合テレビテレビ東京を除く2 - 3位のポジションとなっていた。『ZIP!』が2016年2月1日週から22日週まで4週連続で週間平均視聴率で横並びトップを獲得し、同年2月月間(1日から28日まで)の平均視聴率は9.3%を獲得し、番組開始以来初めて月間平均視聴率で同時間帯単独首位を獲得し、本番組は首位から陥落した[14]。さらに同月3月以降の平均視聴率(平均視聴率は3月・9.1%、4月・9.5%)でも、『ZIP!』が同時間帯首位に立っている[15]。同年4月20日以降、『グッド!モーニング』(テレビ朝日)に敗戦することもある[16][17]。同年上半期では『ZIP!』に初めて上半期平均視聴率同時間帯民放トップの座を譲り[18]、また、同年の年間の平均視聴率トップの座も『ZIP!』に初めて(前身である『ズームイン!!朝!』→『ズームイン!!SUPER』の時代を含むと8年ぶりに)譲った。

しかし2017年3月には月間視聴率8.5%を獲得し、再び同時間帯首位に返り咲いている[19][注 9]。さらに2017年7月の月間視聴率では9.3%と枠比較で1年半ぶりに同時間帯首位に返り咲いた[20]

その後は劣勢だったが、2018年2月に民放横並びトップを記録[21]。2018年6月11日週時点では、『グッド!モーニング』に次ぐ民放2位となっていたが、[22]。2018年では、9.1%を記録し、3年ぶりに年間民放1位に返り咲いた[23]。翌2019年以降も民放1位を獲得している[24][25]

一方『アクア』については、4時台に放送の第1部と第2部の視聴率はテレビ朝日『おはよう!時代劇』、日本テレビ『Oha!4 NEWS LIVE・第1部4時台』、TBS『はやドキ!・4時台』に敗戦していた[26]

歴史

開始当初 - 2011年度

前述通り、朝の時間帯は『ズームイン!!朝!』が独走を続け、フジテレビの朝時間帯の報道・情報番組は1年以内で番組が終了することも珍しくなかった。1993年の一時期は『ズームイン!!朝!』と競合する時間帯をすべて子ども向け番組としていた(7:00から7:30が『ウゴウゴルーガ』、7:30から8:30が『ポンキッキーズ』)が、1994年4月以降、情報番組を重視する編成の方針転換によって、早朝時間帯と朝の情報番組枠を融合させたワイド番組として誕生した。本番組開始と同時に『ポンキッキーズ』を夕方に移した上で、『おはよう!ナイスデイ』の開始時刻を8:00に繰り上げ。「日本の朝はこれでいいのか」をキャンペーンフレーズにしたフジテレビでは本番組と『ナイスデイ』と『どうーなってるの?!』を合わせ5:55から11:25まで5時間半の連続生放送が実現。この期間、『ナイスデイ』は8時からの30分間はカスタム時刻表示を導入していた[注 10]。しかし、半年後の1994年10月改編で『ナイスデイ』は8時30分開始に戻され、空いた30分枠には『ポンキッキーズ』が戻ることとなった。

1995年1月17日の『阪神・淡路大震災』ではメインキャスターの大塚範一が現地に向かいリポートした。これをきっかけに、東京キー局は早朝番組を強化し、段階的に朝の報道番組・情報番組を統合した(『おはようクジラ』(TBS系)・『やじうまワイド』(テレビ朝日系)など)。

1999年4月1日より前日を以って終了した『ナイスデイ』の後継番組『情報プレゼンター とくダネ!』が8:00開始[注 11]となったため、以後フジテレビの午前中はほぼ生番組で占めることとなる。

2012年度 - 2013年度

2011年11月2日より開始以来総合司会を務めてきた大塚範一が病気療養に入ったが、年が明けて2012年になってからも大塚の病気療養が長引き、現場復帰のメドが立たなくなったことから、大塚から番組スタッフに対し「これ以上番組に迷惑はかけられない」と降板の申し入れがあったこと、その大塚の代わりに総合司会代行を務め、当時他にも多くのレギュラー番組を抱えていた伊藤利尋の負担軽減[注 12]、さらにスポーツコーナーを担当する遠藤玲子が結婚し第1子を妊娠(2012年8月に出産)などの事情も重なったことから、大塚からの降板の申し入れをフジテレビの豊田皓社長が受け入れる形で番組放送開始から19年目を迎える2012年4月からフルリニューアルすることとなり、2日前の3月30日をもって大塚、伊藤、遠藤、さらに本番組でお天気キャスターとしてデビューし、エンタメキャスターを務めた皆藤愛子が番組を卒業した[27][28][29]

また番組のロゴマークも放送開始当時よりフジテレビ河田町旧社屋からFCGビルに移転後に継続使用してきた太陽をモチーフにしたものから一新し、ピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークに変更された。また、V9スタジオでの生放送と並行し、FCGビルの24階に新設された「めざまスカイ」からの放送も始まった(リニューアル1か月は番組の半分をめざまスカイから届けていたが、同年4月29日以降から2016年度のリニューアルまでは主に7時台後半で使用)。

出演者の交代
  • 大塚の後任の総合司会は、2011年3月まで『すぽると!』の平日総合司会を務めた三宅正治が担当した[30]。入社以来、スポーツ中継の実況やスポーツニュース番組キャスターとして活躍してきた三宅にとって、情報番組への登板は本番組が初めてとなる。更に生野陽子に加え、加藤綾子が総合司会に昇格した。
  • 伊藤の後任の情報キャスターは、伊藤が大塚の代役で総合司会を務める際、伊藤の代役として出演してきた倉田大誠が担当、正式にレギュラー出演者となる。加藤が総合司会に昇格したため、純粋な情報キャスター(ニュース)を担当するのは倉田のみとなる。
  • 遠藤の後任のスポーツキャスターは、三田友梨佳が新たに加入。それに伴い担当曜日が変わり、遠藤の担当曜日だった月曜日 - 水曜日は中村光宏[注 13]が、中村の担当曜日だった木曜日 - 金曜日は三田が担当。
  • 皆藤の後任のエンタメキャスターは、それまで木曜日 - 金曜日を担当してきた山﨑夕貴が、1週間通して担当。
  • ココ調キャスターに、竹内友佳が新リポーターとして登場する。
  • 新コーナー「イマドキ」では、高見侑里らが出演。
  • コメンテーターが復活し、前刀禎明を起用。

2014年度 - 2017年度 ・『アクア』放送時代

2014年3月31日からは、同年3月28日で終了する前座番組『めざにゅ〜』の後継番組として、『めざましテレビ アクア』を開始[31][32]。『アクア』のタイトルは番組セットが水をイメージしたものになっていることに由来する。このことからV9スタジオ、めざまスカイのセットをマイナーチェンジ。さらにテーマソングを曜日ごとに変更し、スタジオのライト装飾もその曲のテーマカラーに合わせて色を月曜 - 土曜(『めざましどようび』)ごとに変えている。なお、『アクア』のメインキャスターは男性はフジテレビの局アナ2名、女性は外部人材3名が曜日ごとのローテーションを組み、毎日男女2名ずつの割で担当する。

また今回のリニューアルに伴い、お天気コーナーキャスターを小野彩香に交代し、長野は『アクア』金曜メインキャスターと『めざましどようび』総合司会に配置転換されることになった。

2015年3月30日からは、『アクア』のメインキャスターのローテーション制をやめて、牧野結美(セント・フォース。元静岡朝日テレビ)と立本信吾が1週間を通して担当することになった[33]。牧野は2月に静岡朝日テレビを退職しフリー転身直後に『めざましファミリー』に仲間入りした。なお牧野は『めざまし』本編にも水曜日 - 金曜日の「OH!めざめエンタNOW」のコーナーMC担当(月・火は高見侑里)でレギュラー出演する[34]。さらに、この改編と同時に『めざにゅ〜』時代で使用されていた「これからおやすみになる方もそしてお目覚めの方も時刻は×:××(開始時刻)になりました。○月○日○曜日、めざましテレビアクアの時間です」の台詞が牧野に継承する形で復活した。『めざにゅ〜』時代は4時台のみ使用されていたが当番組は5時台にも言うようになった。

2016年4月1日を以って、2008年から出演していた加藤が、2016年4月3日から『スポーツLIFE HERO'S』(日曜版)メインキャスターを担当、また5月にはフジテレビを退社しフリーアナウンサーになることに伴い卒業。またお天気キャスターの小野が番組を卒業、『めざましテレビアクア』へ異動となった。

加藤の卒業により、同年4月4日に番組をリニューアル。総合司会にはこれまで情報キャスターを担当していた永島優美が昇格した。永島の情報キャスターの後任は宮司愛海小澤陽子が、小野の後任は阿部華也子が、ココ調リポーターは横山ルリカが新たに加入、さらに木曜パーソナリティとしてHey!Say!JUMP伊野尾慧が加入。男性情報キャスターはココ調リポーター・『めざましどようび』情報キャスターを担当していた生田竜聖が月曜から金曜まで担当。また番組ロゴマークは4年ぶりに変更となり、太陽をモチーフとした初代ロゴマークが復活した[注 14]。また、「めざましじゃんけん」のみピンク、オレンジ、緑の3つの楕円形の球体が横に並んだロゴマークは2023年まで継続使用していた。スタジオセットも4年ぶりに変更され、FCGビルの24階に使用していた「めざまスカイ」は正式に使わなくなり、全編V9スタジオでの放送となる。

2018年度 - 2020年度 ・『アクア』終了と『全部見せ』の開始

2018年3月30日をもって『アクア』は4年間で番組終了。同年4月2日から4:00 - 4:55に『クイズ!脳ベルSHOW』(BSフジ制作)のネット受けを開始し[35]、『めざましテレビ』は『アクア』を統廃合する形で本体のみの放送となり、関東ほか一部地域のみ「第0部」(4時55分 - 5時25分)を新設し、番組全体の開始時刻を従前より30分繰り上げの4:55にする[36][注 15]。また、出演者は、スポーツキャスターの倉田、エンタメキャスターの山﨑と三上が卒業。それに伴い、スポーツキャスターに酒主義久[注 16]、エンタメキャスターに永尾亜子が加入し、宮司が情報キャスターより配置換え[注 17]また女性情報キャスターは、久慈がスポーツキャスターと兼務する。

『アクア』の終了に伴い「めざまスカイ」から常時生放送は行われなくなり、これ以降はスタジオセットを残置したままアーティストの生ライブや『めざましどようび』を中心にゲストへインタビューするコーナーの収録に使われたり、『めざましテレビ』のYouTubeアカウントの動画収録、V9スタジオのセット改装時の代替スタジオ(それ以外の番組は報道センターやコリドールを使用)として使われる。

2018年10月1日から、時刻表示がリニューアルし、シンボルの太陽の真ん中から濃いオレンジ色が広がることで秒がわかるようになり、さらに2019年1月5日からは周りの太陽の一部が赤色に変化した[37]。また、出演者は、スゴ撮リポーターに井上清華、フィールドキャスターに大川立樹が加入。また、同年10月5日に、宮司が卒業。それに伴い、金曜日のエンタメコーナーには、堤[注 18]が担当。

2019年3月25日からスタジオセットの一部・テロップのフォーマットを変更。スポーツコーナーのイメージカラーが緑から水色に変更された。

2018年4月から始まった「第0部」については、2019年3月29日をもって終了し、同年4月1日からはめざましテレビ本編とは別番組扱いとなる早朝番組『めざましテレビ全部見せ』を4時55分 - 5時25分に放送開始。基本的に旧「第0部」のネット局はそのままこれもネットする。

2019年3月29日、めざましテレビ25周年を記念とする『今夜発表!4時間生放送平成エンタメニュースの主役100人“ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』の放送に伴い、3月25日から3月29日の間は曜日ごとにめざましテレビの歴代キャスターが放送開始から終了まで出演[注 19]。歴代キャスターは番組最後の占いのコーナーで原稿読みを担当した。また、出演者は、月曜日、金曜日のスポーツキャスターの立本が、3月29日をもって卒業。翌週4月2日からは、「ココ調」リポーターを担当していた黒瀬が担当[注 20]

2020年9月28日から、スタジオが4年半ぶりにリニューアルされた。また、同年10月2日から毎週関西ジャニーズJr.なにわ男子による新企画「なにわ男子のなんでやねん!」がスタートした。それに伴い「ココ調」は水曜日のみの放送となる。

2021年度 - 現在

2016年4月から女性総合司会(メーンキャスター)を5年間務めてきた永島が2021年3月26日をもって本番組を卒業。小倉智昭が総合司会を務めた『情報プレゼンター とくダネ!』の後継番組『めざまし8』が放送開始され、総合司会(メインキャスター)に谷原章介と本番組から異動した永島が就任すると共に、“気象防災キャスター”が新設され天達武史が担当する[38]。また久慈・横山も番組を卒業し、永島と同じく『めざまし8』に異動。永島の後任を井上が務め、加えてニュースサブキャスターを5年間担当した、生田も新たに総合司会(メーンキャスター)を務める。総合司会3人体制は、2014年の生野の卒業以降約6年半ぶりの事となる[39]。なお、男性総合司会が2人体制になるのは番組スタート以来初めてのことである。久慈・井上の後任の情報キャスターは、新たに藤本[注 21]・渡邊[注 22]が交代で担当。エンタメキャスターは藤本が担当していた月・木曜日を永尾が再び担当し、永尾が担当していた金曜日は渡邊が新たに担当となった。横山の新ファミリーは1年半ぶりに大川[注 23]がフィールドキャスター・「ココ調」リポーター[注 24]として再加入。

2021年11月16日、放送7000回となった。オープニングでは、三宅・生田・井上・軽部・藤本の5人で感謝の気持ちを伝えた。また、同年12月6日から2週間の限定ながら、歴史上はじめての連続ドラマ(事実上の帯ドラマ)『めざドラ』を設置。井ノ原快彦主演『めぐる』が放送された。

2022年4月1日を以ってお天気キャスターを最長6年間担当した阿部が卒業し、翌週9日から『めざましどようび』の総合司会(メーンキャスター)・エンタメキャスターを担当することとなった[注 25]。また総合司会(メーンキャスター)の生田が阿部と同じく、『めざましどようび』の総合司会(メインキャスター)を初めて本番組と二刀流で担当する。更に本番組情報キャスター・『めざましどようび』総合司会(メーンキャスター)を担当したのち、2016年から6年間ナレーションを担当した福原直英がフジテレビ退社に伴い、卒業となった。なお、三宅の就任10周年を機に新お天気キャスターは林佑香が加入し、月曜から木曜まで担当。金曜は『めざましどようび』お天気キャスター・本番組にも代行出演していた谷尻萌が担当。新ナレーションは、過去に本番組情報キャスターを担当していた森昭一郎が担当する。

2022年4月4日からアニメ『ちいかわ』の放送が開始される[40]

2023年4月から放送30年目に突入するにあたりスタジオセット、テロップのフォーマットなどを一新。気象画面は10年ぶりにフルモデル更新され、2023年3月27日より使用開始。番組史上初めて番組キャラクター「めざましくん」がスタジオに登場してキャスターたちと会話する新コーナーを新設するなどリニューアル。また4月3日よりその日の生放送内容を「さくっと!めざましテレビ」として「TVer」「FOD」での無料見逃し配信を開始。情報番組の見逃し配信は史上初である。基本内容は「エンタ見たもん勝ち」「イマドキ」「紙兎ロペ」「ロペまち占い」「きょうのわんこ」を10分前後にまとめて配信する。

2024年3月29日をもって、金曜日お天気キャスターの谷尻萌が卒業し、4月5日より、田中裕理が就任。なお、谷尻は、めざましファミリーとして出演。

新型コロナウイルス対応措置

2020年4月7日に発令された改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく新型コロナウイルス緊急事態宣言を受け、4月10日から6月26日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は月曜日から木曜日までキャスターが本番組で金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾慧の感染が確認されたことを受け、8月14日から9月25日までの放送分で再び金曜日のみ『めざましどようび』のキャスターが出演することになった。また、伊野尾は2020年9月1日から仕事復帰した。

総合司会(メインキャスター)・ニュースサブキャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日及び8月14日から9月25日までの放送分は感染拡大防止の観点から、総合司会(メインキャスター)は三宅・永島が月曜 - 木曜に、佐野瑞樹・久慈が金曜に出演し、サブキャスターは生田・井上が月曜 - 木曜に、『めざましどようび』スポーツキャスターの木下康太郎・本番組フィールドキャスターの藤本が金曜に出演。

お天気キャスターに関しては、2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から、金曜のみ『めざましどようび』の11代目お天気キャスターの谷尻萌が出演した。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け、8月14日から金曜は再び『めざましどようび』のキャスターが出演することとなるが、谷尻は金曜は出演せず、阿部が金曜も通常通り出演することになった。

スポーツキャスターに関しては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から酒主が月曜 - 木曜に、黒瀬が金曜に出演し、月曜・火曜・木曜・金曜の久慈は毎週金曜のみ『めざましどようび』の出演者の立場で総合司会(メインキャスター)を担当し、水曜の井上は月曜 - 木曜にニュースサブキャスターを担当することになった。金曜のニュースサブキャスターはフィールドキャスターの藤本が担当。6月29日からは通常通りに戻ったものの、8月13日に木曜日パーソナリティである伊野尾の感染が確認されたことを受け藤井が木曜に、出演して月曜・水曜・木曜の酒主が月曜 - 水曜の出演に変更されたが、久慈・井上は再び、月 - 木曜に井上が、金曜に久慈が出演となった。2020年9月10日からは酒主が月曜 - 水曜の出演から月曜・水曜・木曜の出演に再度変更された。2020年10月12日からはニュースサブキャスターを担当する井上(月曜・火曜・金曜)、久慈(水曜・木曜)がスポーツキャスターも再度兼務することになった。

エンタメキャスターについては2020年4月10日から6月26日までの放送分は感染拡大防止の観点から軽部と永尾が月曜 - 木曜に、堤と『めざましどようび』エンタメキャスターの高見侑里が金曜に出演[注 26]。8月14日から9月25日は軽部と永尾が月曜・木曜、軽部と鈴木が火曜・水曜、堤・高見が金曜に出演。

マンスリーエンタメプレゼンターに関しては2020年4月以降、出演を見合わせていたが10月から再開する。

なお、「今日の占いCOUNT DOWN HYPER」終了時の締めの挨拶も長年使っていた「今日も元気に行ってらっしゃい!」 が情勢にそぐわないことから廃止され、2020年4月以降「今日も良い1日をお過ごしください」 「今日も笑顔で過ごせますように」などと変更されている。

2021年1月7日の新型コロナウイルス緊急事態宣言再発令を受け、1月13日から、平日班と土曜班の接触を防ぐため、久慈が水曜日・木曜日には出演せず、本来の曜日に加えて井上が水曜日、渡邊渚が木曜日に出演。久慈はめざましどようびのみの出演となった。

「キラビト!」と「きょうのわんこ」に関しては、新型コロナウイルス感染拡大防止で新規の収録ができない間、「キラビト!レジェンド」・「きょうのわんこレジェンド」として、それぞれ過去に放送されたものの再放送を2022年3月まで行っていた。[注 27]

2022年1月20日に伊野尾と同じくHey!Say!JUMPのメンバーである知念侑李が新型コロナウイルスに感染していたことが確認され、伊野尾を始めメンバー全員が検査をしたところ、伊野尾の感染が再び確認された[注 28]。木曜日の出演者は全員金曜日の出演を見合せた。これを受け翌日21日は、『めざましどようび』の出演者中心で放送した。総合司会(メインキャスター)として酒主(メインキャスターの生田の代役)と佐野・久慈(メインキャスターの三宅・メーンキャスターの渡邊[注 29]の代役)、エンタメキャスターは鈴木(メーンキャスター代行の渡邊・エンタメキャスターの永尾・情報キャスターの藤本の代役と兼務)と高見(軽部の代役)、スポーツキャスターは大川(藤井の代役)が担当した[41]。ただし、お天気キャスターに関しては阿部が通常通り出演。伊野尾は自宅療養を行ったのち2月3日から本番組に復帰した。24日からは本番組・『めざましどようび』同様、1度に出演する出演者を最小限に減らすことやアクリル板を増やすこと、一部出演者を24階の「はちたま」から出演(本番組では行わない)するなど感染対策を強化。なお、今回は出演者を2班体制にする措置は取られていない。

2022年6月6日からは一部出演者の別室によるリモート出演を完全終了し、パーテンションを増やして、V9スタジオのみでの放送を実施する。出演人数も以前の人数に戻すこととなり、2023年3月13日からはパーテンションも完全に撤去され、5月8日からの出演者同士の間隔も近くなった。

コロナ禍以降の各曜日の立ち位置(5:25のオープニングとエンディング)
4:55三宅井上小山内
生田軽部
(渡邊)→原田
三宅軽部
鈴木
5:27・
7:58
(渡邊)→原田軽部
三宅井上めざましくん生田
火 - 木藤本軽部
三宅井上めざましくん生田
(渡邊)→原田藤井軽部
三宅井上めざましくん
6:55月 - 木三宅井上めざましくん生田
三宅めざましくん井上

放送時間

めざましテレビ

  • 1994年4月1日 - 2001年12月28日
    • 月 - 金曜日 5:55 - 8:00(JST)
  • 2002年1月7日 - 2018年3月30日
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
  • 2018年4月2日 - 2019年3月29日
    • 第0部:月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
  • 2019年4月1日 -
    • 第1部:月 - 金曜日 5:25 - 6:10(JST)
    • 第2部:月 - 金曜日 6:10 - 8:00(JST)
      • 放送開始当初は全ネット局揃って5:55開始だったが、2002年1月7日から開始時刻を5:25に繰り上げ、6:10を境とした2部制の放送に移行した。
      • 第2期開始後は飛び乗り放送としていた地方局があったが、それらの局も随時開始時刻を繰り上げていき、2013年7月1日以降はそれまで最後まで唯一飛び乗り放送としていた石川テレビも開始時刻を繰り上げることとしたため、通常時全ネット局が5:25開始という体制となった。飛び乗り局では第1部の5:25 - 5:55を自主編成枠に差し替えていた(但し、臨時フルネットが行われた事例もあった)。飛び乗り局のエリアで早朝に有事が発生し、この30分間に現地から中継が行われるも、当地では放映されていない(裏送り)という状況が発生したこともあった。
      • 第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールス枠であり、報道特別番組やスポーツ中継により正規の開始時間から遅れて放送を開始する場合などの例外を除き、基本的にネット受けの強制をされることはなかった(『めざましどようび』(第1部… 6:00 - 7:00(2020年3月まで))と同じ)。
      • 2018年4月2日から2019年3月29日までの第0部の4時台・5時台はいずれも全編ローカルセールス枠であり、フジテレビと一部系列局のみの放送。

めざましテレビ アクア

  • 2014年3月31日 - 2018年3月30日
    • 月 - 金曜日 4:00 - 5:25(JST)
      • 通常時、4時台(第1部・第2部)はフジテレビのみの放送で、5時台(第3部)は一部系列局でも放送(『めざにゅ〜』と同様)。
      • 第1部について、一部番組表では前日深夜最終番組[注 30]扱いで記載されており、深夜番組が4:00を跨ぐ場合には短縮または休止となることがあった(『めざにゅ〜』と同様)。

めざましテレビ全部見せ

  • 2019年4月1日 -
    • 月 - 金曜日 4:55 - 5:25(JST)


現在の出演者

めざましテレビ全部見せ

予定により担当の変更・兼務あり予定により出演担当日以外の出演あり
曜日月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
総合司会
(メーンキャスター)
井上清華
三宅正治生田竜聖三宅正治
エンタメキャスター小山内鈴奈軽部真一原田葵[注 31]軽部真一鈴木唯
スポーツキャスター酒主義久德田聡一朗藤井弘輝
お天気キャスター林佑香タレント田中裕理☆(タレント)
エンタメリポーター(交代制)軽部真一、生田竜聖☆、鈴木唯、井上清華、藤本万梨乃、小山内鈴奈、原田葵
阿部華也子☆(タレント)、林佑香(タレント)、谷尻萌(タレント)
フィールドキャスター大川立樹☆、德田聡一朗、勝野健谷尻萌(タレント)
ナレーター國井千聖(フリーアナウンサー)
森昭一郎
生田竜聖☆
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
德田聡一朗
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
生田竜聖☆
藤本万梨乃
藤井弘輝
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
藤井弘輝
キャラクターめざましくん

めざましテレビ

予定により担当の変更・兼務あり予定により出演担当日以外の日での出演あり
曜日月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
総合司会
(メーンキャスター)
三宅正治
井上清華
生田竜聖(不在)
情報キャスター原田葵[注 31]藤本万梨乃原田葵[注 31]
エンタメキャスター軽部真一
小山内鈴奈原田葵[注 31]鈴木唯
スポーツキャスター酒主義久德田聡一朗藤井弘輝
お天気キャスター林佑香タレント田中裕理(タレント)☆
エンタメリポーター(交代制)軽部真一、生田竜聖☆、鈴木唯、井上清華、藤本万梨乃、小山内鈴奈、原田葵、
阿部華也子☆(タレント)、林佑香(タレント)、谷尻萌(タレント)
フィールドキャスター大川立樹☆、德田聡一朗、勝野健谷尻萌(タレント)
コーナー担当原田葵
「ココ調」
軽部真一
「THE軽部真一」
or
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
「リポーター
やってください」

or
「鈴木唯(○○)のフトコロ
入らせてください」
勝野健
「ココ調」
井上清華、鈴木唯、藤本万梨乃、
小山内鈴奈、林佑香
「やってセイカ!(やって○○)」
なにわ男子
アイドルグループ
「なにわ男子のどっち派!?」
「イマドキ」ガール
(日替わり)
愛来歌手)、青山なぎさ声優)、麻丘真央糸瀬七葉(タレント)、入江美沙希モデル)、
大里菜桜小栗有以AKB48)、木内舞留(タレント)、小山璃奈
齋藤なぎさ志田音々豊島心桜(タレント)、那須ほほみ(女優)、
西原華音(歌手)、福田ルミカ松村キサラ(女優)、柚来しいな(女優)、吉田伶香(女優)
ナレーター國井千聖(フリーアナウンサー)
森昭一郎
生田竜聖☆
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
酒主義久★
國井千聖(フリーアナウンサー)
三宅正治
藤本万梨乃
德田聡一朗
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
生田竜聖☆
藤本万梨乃
藤井弘輝
笹谷陽子(タレント)☆
森昭一郎
藤井弘輝
コーナーナレーター西山喜久恵☆★
きょうのわんこ
キャラクターめざましくん
アニメ紙兎ロペ
(なし)ちいかわ(なし)(なし)ちいかわ

過去の出演者

総合司会(メーンキャスター)・情報キャスター

期間総合司会(メーンキャスター)情報キャスター
男性女性男性[† 1]女性
1994.4.11995.3.31大塚範一[注 32]八木亜希子向坂樹興(不在)
1995.4.31997.3.28野島卓[† 2]
1997.3.311998.3.27小島奈津子八木亜希子[† 3]
1998.3.301999.3.31小島奈津子木佐彩子
1999.4.12001.3.30小島奈津子福原直英伊藤利尋[† 4]
2001.4.22002.3.29森昭一郎
2002.4.12002.9.27吉田恵
2002.9.302003.3.28中野美奈子
2003.3.312004.10.1高島彩
2004.10.42008.3.28福原直英
2008.3.312009.3.27伊藤利尋
2009.3.302010.10.1生野陽子
2010.10.42011.11.1生野陽子加藤綾子
2011.11.22012.3.30伊藤利尋[† 5]倉田大誠[† 6][† 5]
2012.4.22013.9.27三宅正治生野陽子
加藤綾子
(不在)
2013.9.302014.9.26倉田大誠[† 7]中村光宏[† 7]
2014.9.292015.9.25加藤綾子永島優美[† 7]
2015.9.282016.4.1木村拓也[† 6]倉田大誠
2016.4.42016.9.30永島優美生田竜聖宮司愛海[† 7]小澤陽子
2016.10.32017.11.15宮司愛海
2017.11.162017.12.8生田竜聖[† 8]立本信吾[† 8]倉田大誠[† 8]立本信吾[† 8]
2017.12.112018.3.30三宅正治生田竜聖
2018.4.22019.3.29久慈暁子
2019.4.12020.4.9井上清華久慈暁子[† 6]井上清華
2020.4.102020.6.26三宅正治佐野瑞樹永島優美久慈暁子生田竜聖木下康太郎井上清華藤本万梨乃
2020.6.292020.8.13三宅正治永島優美生田竜聖井上清華久慈暁子[† 6]井上清華
2020.8.142020.9.25三宅正治佐野瑞樹永島優美久慈暁子生田竜聖木下康太郎井上清華藤本万梨乃
2020.9.282021.1.8三宅正治永島優美生田竜聖井上清華久慈暁子井上清華
2021.1.112021.3.19井上清華渡邊渚
2021.3.222021.3.26井上清華久慈暁子
2021.3.292022.4.1三宅正治
生田竜聖
井上清華(不在)渡邊渚藤本万梨乃[† 9]
2022.4.42023.7.13三宅正治
生田竜聖[† 6]
三宅正治藤本万梨乃渡邊渚
2023.7.142023.7.28原田葵[† 10]藤本万梨乃[† 10]
2023.7.312023.9.8藤本万梨乃藤本万梨乃[† 10][† 11]
小山内鈴奈[† 10][† 11]
2023.9.11現在原田葵[† 10]
  • 大塚、吉田以外は全員フジテレビアナウンサー(当時・現職を含む)
  • 情報・スポーツキャスターは2009年4月から2012年3月までは「情報キャスター(ニュース)」、2012年4月から2014年9月までは「情報・新聞キャスター」、2014年10月から2015年3月までは2009年3月以前の「ニュースキャスター」、2015年4月から2019年3月までは再び「情報キャスター」の呼称となっていた。2019年4月から2021年3月までは「ニュースサブキャスター」の呼称となっていた。2021年4月からは三度「情報キャスター」の呼称となった。
  • 6時台前半のニュースコーナー(FNN枠扱い)は2014年9月までは男性ニュースキャスターと女性総合司会が担当し(生野は2012年4月以降も継続)、2014年10月からは総合司会の2人が担当している。
  • 大塚は元NHKアナウンサーで、本番組開始後しばらくはフジテレビとの専属契約アナウンサーとして移籍した後、フリーアナウンサーとなった。その他は出演当時、全員フジテレビアナウンサー。
  • 小島は2002年3月までフジテレビアナウンサーとして出演、同年4月から2003年3月28日まではフリーの立場で出演。
  • 吉田はセント・フォース所属のフリーアナウンサー。2002年3月まで当番組お天気キャスターを担当。
  • 放送開始が5:25となった当初は5:55までの30分間は大塚は出演せず小島→高島と情報キャスター・天気キャスターのみで進行し、5:55の時報後に大塚も加わって改めてオープニングの挨拶・テーマ曲を挿入していた。飛び乗り局が減少した2004年春からはこれらの流れは徐々に無くなり、大塚も5:25から出演するようになった。

スポーツキャスター・エンタメキャスター

期間スポーツキャスター[† 1]エンタメキャスター[† 2]
男性女性[† 3]
1994.4.11995.3.31奥寺健[† 4]
西山喜久恵
軽部真一[† 5][† 6](不在)
1995.4.31997.3.28奥寺健
富永美樹
1997.3.311998.3.27奥寺健
木佐彩子
1998.3.302002.3.29藤村さおり[† 5]奥寺健
2002.4.12003.3.28奥寺健千野志麻
2003.3.312004.12.30福元英恵
2005.1.52006.9.29石本沙織
2006.10.22007.9.28石本沙織渡辺和洋[† 3]
2007.10.12008.9.26遠藤玲子
2008.9.292009.3.27中村光宏[† 3]
2009.3.302011.4.1皆藤愛子
2011.4.42012.3.30皆藤愛子山﨑夕貴
2012.4.22013.3.29中村光宏三田友梨佳[† 3][† 7]山﨑夕貴
2013.4.12014.3.28立本信吾
2014.3.312015.3.27山﨑夕貴三上真奈[† 8]
2015.3.302015.9.25倉田大誠[† 9]中村光宏[† 9]高見侑里[† 8][† 10]
山﨑夕貴[† 11]
牧野結美[† 8][† 10]
三上真奈[† 11]
2015.9.282016.4.1木村拓也[† 3][† 9]
岡副麻希[† 3]
倉田大誠[† 9]
岡副麻希[† 3]
中村光宏[† 9]
岡副麻希[† 3]
2016.4.42017.3.31山﨑夕貴三上真奈
2017.4.32017.9.29立本信吾
岡副麻希[† 3]
立本信吾
岡副麻希[† 3]
2017.10.22018.3.30立本信吾
久慈暁子[† 8]
倉田大誠[† 9]
久慈暁子[† 8]
立本信吾
久慈暁子[† 8]
鈴木唯[† 8]三上真奈
2018.4.22018.10.5酒主義久
久慈暁子[† 8]
立本信吾
久慈暁子[† 8]
永尾亜子鈴木唯永尾亜子宮司愛海
2018.10.82019.3.29堤礼実
2019.4.12020.4.3酒主義久
久慈暁子[† 3]
黒瀬翔生
久慈暁子[† 3]
酒主義久
井上清華
酒主義久
久慈暁子[† 3]
黒瀬翔生
久慈暁子[† 3]
2020.4.62020.6.26酒主義久黒瀬翔生軽部真一(不在)永尾亜子堤礼実
高見侑里
2020.6.292020.8.13酒主義久
井上清華
黒瀬翔生
井上清華
酒主義久
久慈暁子[† 3]
黒瀬翔生
井上清華
軽部真一永尾亜子鈴木唯永尾亜子堤礼実
2020.8.142020.9.4酒主義久藤井弘輝黒瀬翔生軽部真一(不在)堤礼実
高見侑里
2020.9.72020.9.25酒主義久
2020.9.282020.10.9酒主義久藤井弘輝軽部真一藤本万梨乃藤本万梨乃永尾亜子
2020.10.122021.1.8酒主義久
井上清華
酒主義久
久慈暁子
藤井弘輝
久慈暁子
藤井弘輝
井上清華
2021.1.112021.3.19酒主義久
井上清華
藤井弘輝
渡邊渚
2021.3.222021.3.26酒主義久
井上清華
酒主義久
久慈暁子
藤井弘輝
久慈暁子
2021.3.292022.1.21酒主義久藤井弘輝永尾亜子永尾亜子渡邊渚
2022.1.242022.2.25永尾亜子
2022.2.282022.7.1永尾亜子小山内鈴奈
2022.7.42022.12.28小山内鈴奈渡邊渚
2023.1.42023.3.31渡邊渚鈴木唯
2023.4.32023.7.7酒主義久德田聡一朗小山内鈴奈渡邊渚鈴木唯
2023.7.102023.7.28鈴木唯[† 12]
2023.7.31現在原田葵[† 12]鈴木唯

フィールドキャスター・お天気キャスター・パーソナリティ

期間フィールドキャスターお天気キャスターパーソナリティ
1994.4.11999.3.31(不在)角田華子(不在)
1999.4.12002.3.29吉田恵
2002.4.12005.3.31高樹千佳子
2005.4.12009.3.27皆藤愛子
2009.3.302014.3.28長野美郷
2014.3.312016.4.1小野彩香
2016.4.42017.9.29阿部華也子(不在)伊野尾慧(不在)
2017.10.22018.3.30小野彩香
2018.4.22018.9.28曽田麻衣子
伊藤弘美
2018.10.12019.9.27(不在)大川立樹(不在)
2019.9.302020.4.3藤本万梨乃
2020.4.62020.6.26阿部華也子谷尻萌
2020.6.292020.9.25阿部華也子
2020.9.282021.3.26德田聡一朗
渡邊渚
2021.3.292021.10.1大川立樹
德田聡一朗
2021.10.42022.4.1德田聡一朗
小山内鈴奈
2022.4.42022.7.1林佑香谷尻萌(不在)
2022.7.42023.3.31勝野健[43]德田聡一朗勝野健
2023.4.32023.6.16大川立樹
2023.6.192023.10.25德田聡一朗原田葵
2023.10.262024.3.29大川立樹
德田聡一朗
勝野健
原田葵
2024.4.1現在大川立樹
德田聡一朗
勝野健
谷尻萌
田中裕理
  • お天気キャスター[注 33]・2018年9月までのフィールドキャスターは全員セント・フォース所属である。

ニューヨーク中継

期間担当者
1995.4.31999.9.30須田哲夫
1999.10.12000.3.31長野智子
2000.4.32001.9.28川端健嗣
中井亜希
2001.10.12004.8.27福原直英
2004.8.302007.9.28野島卓
久下香織子
2007.10.12010.10.1佐野瑞樹
久下香織子
2010.10.42012.6.8長谷川豊
久下香織子
2012.6.112012.6.22久下香織子
2012.6.252012.8.21川端健嗣
久下香織子
2012.8.222015.3.27久下香織子
阿部知代
  • 2人制の場合は交代で担当。
  • 2003年10月以降『めざにゅ〜』、『めざましどようび』のN.Y.中継コーナーを兼務。
  • 長野智子は古舘プロジェクト所属のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。
  • 中井はセント・フォース所属。
  • 久下はFCI所属、FNNニューヨーク支局のリポーター。

リポーター→コーナー担当

期間
2007.10.12008.3.28相川梨絵相沢礼子高樹千佳子戸部洋子中野美奈子
2008.3.312008.9.26森藤恵美高樹千佳子戸部洋子中村光宏
2008.9.292009.3.27戸部洋子坂本祐祈倉田大誠
2009.3.302010.3.26石本沙織生野陽子
2010.3.292010.10.1坂本祐祈石本沙織生野陽子倉田大誠
2010.10.42011.4.1石本沙織立本信吾倉田大誠加藤綾子
2011.4.42011.9.30松尾翠
2011.10.32011.11.25生田竜聖
2011.11.282011.12.28高橋真麻
生田竜聖
2012.1.42012.3.30高橋真麻
生田竜聖
松尾翠
2012.4.22012.6.29生田竜聖竹内友佳倉田大誠
2012.7.22013.3.29山﨑夕貴
2013.4.12013.9.27酒主義久木下康太郎
2013.10.72014.3.28筧美和子
2014.3.312014.9.26木村拓也
2014.9.292015.9.25木村拓也曽田麻衣子谷岡慎一大村晟生田竜聖
2015.9.282016.4.1曽田麻衣子生田竜聖藤原倫己谷岡慎一大村晟
2016.4.42016.9.30横山ルリカ伊野尾慧(☆)
2016.10.32017.3.31藤井弘輝曽田麻衣子横山ルリカ藤原倫己
2017.4.32017.9.29伊藤那美
2017.10.22018.9.28堤礼実藤井弘輝黒瀬翔生
2018.10.12019.3.29井上清華
2019.4.12020.9.25軽部真一
鈴木唯
堤礼実
永尾亜子
藤井弘輝横山ルリカ
2020.9.282021.3.26渡邊渚軽部真一
鈴木唯
永尾亜子
藤本万梨乃
横山ルリカなにわ男子(○)
2021.3.292021.10.1大川立樹
德田聡一朗
2021.10.42022.4.1德田聡一朗
小山内鈴奈
2022.4.42022.7.1井上清華(☆)
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
林佑香
谷尻萌
2022.7.42023.5.12軽部真一
鈴木唯
藤本万梨乃
小山内鈴奈
德田聡一朗
2023.5.152023.6.16德田聡一朗渡邊渚
2023.6.192023.7.15原田葵
2023.7.172024.3.29藤本万梨乃
2024.4.1現在勝野健
  • 相川、相沢、高樹、森藤、坂本、曽田はセント・フォース所属。
  • クリーム色の枠は「THE 軽部真一」・「鈴木唯のフトコロ入らせてください」・「リポーターやってください」のいずれか(2019年4月 - )として放送。
  • 水色の枠は「ヒト調」・「スゴ撮→うま撮→FNSご当地うま撮GP→うま撮」(2018年4月以降)・「ココ調pop」(2012年7月から2013年3月まで、金曜のみ)として放送。当企画開始時より、「ヒト調」はココ調リポーターが適宜行うことになった。
  • (☆)は「イノ調」(2016年4月から2022年3月まで、木曜のみ)・「やってセイカ!」(2022年4月以降、木曜のみ)として放送。
  • (○)は「なにわ男子のなんでやねん!!」(2020年10月から2023年3月まで、金曜のみ)・「サチアレプロジェクト」(2022年8月から2023年3月、隔週金曜のみ[注 34])・「なにわ男子のどっち派!?」(2023年4月以降、金曜のみ)として放送。
  • 2012年4月から「ココ調」出演者はオープニングにも出演。2012年10月から松尾は『めざにゅ〜』に出演のため、オープニングには参加しない。なお2020年4月以降は新型コロナウイルス対策のため、再びコーナー出演のみとなる。
  • 2013年10月から2014年9月まで木曜日を担当した筧は10月5日、一般投票にて決定。
  • 2020年4月から9月は新型コロナウイルス感染拡大防止の一環で、ココ調リポーターはVTRのみの出演で原則スタジオに生出演せず、スタジオでの進行を月 - 水を井上、金を藤本が担当。藤井は木曜のみスポーツキャスターも兼務する関係でスタジオに生出演する。
  • 井上(2019年4月 - 2020年9月)、渡邊(2021年4月 - 2023年7月・)は情報キャスター(ニュースサブキャスター)として、引き続き継続してコーナーを担当。

マンスリーエンタメプレゼンター

  • 6時台の「エンタみたもん勝ち」から、「イマドキ」・「ココ調」などを経て番組終了まで出演するが、原則ニュースコーナーには出演しない。初登場には「エンタみたもん勝ち」の冒頭に登場し挨拶をする。第2週以降も冒頭に挨拶と最初の項目を伝えていたが、2019年9月以降は冒頭のニュースの後や、ニュースの途中からワイプで登場する傾向になる[注 35]
  • 毎年1月は、『M-1グランプリ』にて王者を取ったお笑いコンビが担当の傾向になる。
  • 開始当初は月〜水曜日の出演が主であったが、2022年4月・5月担当のなにわ男子が金曜日に初出演[注 36]。唯一出演がなかった木曜日に関しても2022年7月担当の福本莉子が第4週[注 37]に出演し、これで全ての曜日にマンスリーエンタメプレゼンターが出演する事になる。
  • 歴代マンスリーエンタメプレゼンターの中で、マンスリーエンタメプレゼンターを2度務めたのは大橋和也なにわ男子)のみである。
  • 2023年1月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めたウエストランド以降、マンスリーエンタメプレゼンターを務める芸能人の初回出演日にマンスリーエンタメプレゼンターを務めた先輩芸能人やドラマ・映画で共演した芸能人からサプライズで応援メッセージを公開する編成が導入された。
期間マンスリーエンタメプレゼンター出演日
第1週第2週第3週第4週第5週
2018年6月白濱亜嵐EXILE/GENERATIONS[注 38]月曜
7月戸次重幸TEAM NACS水曜
8月尾崎世界観クリープハイプ[† 1]水曜
9月歌広場淳ゴールデンボンバー[† 1]水曜
10月高橋優水曜
11月小関裕太火曜
12月宮野真守
2019年1月霜降り明星せいや粗品水曜
2月ガリットチュウ熊谷茶福島善成水曜
3月片岡健太sumika月曜
4月TAKAHIRO火曜水曜火曜
5月森崎博之(TEAM NACS)月曜火曜月曜
6月中林大樹水曜火曜水曜火曜
7月大貫勇輔水曜
8月梶裕貴火曜
9月藤井流星ジャニーズWEST[注 39]火曜[注 40]水曜
10月山崎育三郎火曜
11月林家たま平火曜
12月眞栄田郷敦[注 41]火曜水曜火曜
2020年1月ミルクボーイ駒場孝内海崇水曜
2月清原翔水曜火曜水曜
3月水野良樹いきものがかり火曜
4月大橋和也なにわ男子[† 2]水曜出演見合わせ
10月北村匠海DISH//[注 43]火曜水曜
11月豆原一成JO1火曜
12月瑛人水曜火曜水曜
2021年1月マヂカルラブリー野田クリスタル村上火曜水曜[注 44]火曜
2月渡邊圭祐月曜
3月DJ松永Creepy Nuts水曜
4月松本まりか火曜
5月杉野遥亮[注 45]
6月宮世琉弥火曜月曜[注 46]
7月ハラミちゃん[注 47]水曜
8月藤原大祐[46]火曜
9月小芝風花[注 48]火曜
10月板垣瑞生[47]水曜月曜火曜月曜
11月神尾楓珠 [注 49][48]火曜
12月白洲迅[49]月曜火曜月曜
2022年1月錦鯉渡辺隆長谷川雅紀水曜
2月高橋文哉月曜
3月鈴鹿央士火曜水曜
4月なにわ男子[注 50]大西流星藤原丈一郎全員[注 51]長尾謙杜
5月西畑大吾高橋恭平道枝駿佑大橋和也
6月関水渚月曜
7月福本莉子[50]火曜火曜木曜[注 37]
8月白石麻衣水曜水曜
9月内田雄馬月曜水曜
10月板垣李光人金曜水曜
11月花村想太Da-iCE[51]火曜水曜
12月柿澤勇人月曜水曜火曜
2023年1月ウエストランド(河本太・井口浩之)金曜[注 52]金曜
2月前田旺志郎[注 53]月曜
3月水沢林太郎[52][注 54]水曜
4月前田拳太郎[注 55]水曜火曜水曜
5月鬼頭明里[注 56]月曜月曜火曜
6月高杉真宙[53]火曜
7月森七菜[54]月曜月曜
8月綱啓永[55]水曜水曜
9月萩原利久月曜
10月NOA[56]水曜木曜金曜火曜
11月上白石萌歌[57][注 57][注 58]水曜
12月木村柾哉INI[58]木曜火曜月曜
2024年1月兵頭功海[59]火曜
2月八木勇征FANTASTICS[60]水曜月曜
3月木戸大聖[61]月曜火曜月曜
4月山下幸輝[62]木曜火曜木曜
  • 2020年5月 - 9月は、新型コロナウイルス感染拡大の状況から出演見合わせ
  • マンスリーエンタメプレゼンターは場合により変更有り

中継キャスター

ここでは、番組内で中継が入る場合に登場するアナウンサーを列挙している(2008年10月時点)。

太字は現職の中継担当アナウンサー。

※は『FNS27時間テレビ』出演経験者。

地方局からの中継では、右上に各地の名物・人物などに扮しためざまし君が表示される。また、降板に際しては番組内で東京のキャスター陣と視聴者に向けての挨拶・後任キャスターの紹介と引き継ぎをする場合もあった。

以前は毎日2局ないしは3局の担当アナウンサー達が登場していたが、2008年9月まで唯一あった火曜の定時中継コーナー「くらたびごはん」が終了し、定時中継コーナーが廃止された同年10月以降は担当者の登場回数が少なくなった。また退社により担当アナウンサーがいない局もある。ただし祝日企画(秋季の紅葉中継など)および春季の桜中継などに、不定期で登場する場合がある。一部の者は『めざましテレビ公認 わがまま!気まま!旅気分』(FNS各局制作、BSフジおよび地上波該当地域で放送)にも出演することがある。

なお、担当経験者の内、森脇健児は地方局も含めて唯一アナウンサー以外の担当者である。また以下の内、柳沢剛(2006年3月降板)・高橋巨典坪内一樹(ともに2007年3月降板)は「めざまし地方アナBIG3」と呼ばれており、柳沢・高橋は大塚の不在時に、坪内は軽部の不在時にそれぞれ代理キャスターの担当経験がある。

フジテレビ
  • 小島奈津子:「奈津子のめざましTokyo突然!奈津子でございます」
  • 笠井信輔:「めざまし一本勝負!信輔が行く」
  • 森脇健児タレント):「森脇健児の働かざるもの食うべからず」
  • 菊間千乃:「突然!千乃でございます→それ行け!キクマ」(事故による負傷のため降板)
  • 阿部知代
  • 大坪千夏
  • 伊藤利尋:「アミーゴ伊藤シリーズ」
  • 倉田大誠:「家族でつなげ!めざマシーングラッパ倉田シリーズくらたびごはん」
  • 藤井弘輝:「藤井アナの何でもやってみます!」
系列局
歴代リポーター一覧
系列局めざまし君扮装1994.4.11995.4.31995.10.21996.4.11996.9.301997.3.311998.3.301998.9.281999.4.12000.1.42000.4.32000.5.82000.7.32000.10.22001.1.42001.4.92001.7.22001.10.152002.1.42002.4.12002.7.12003.1.62003.3.312004.1.52004.4.52004.5.312004.6.282005.4.12005.11.12006.1.42006.4.32006.7.312006.10.22007.4.92007.7.232008.1.42008.3.312008.9.292009.3.302009.7.62010.1.42010.3.292011.4.42011.8.12011.10.3
北海道文化放送ヒグマ&サケ米山みつ高田英子竹中美彩加藤寛(不在)榊菜美
岩手めんこいテレビチャグチャグ馬コ伊藤里紗熊谷麻衣子坂口奈央野牛あかね
仙台放送伊達政宗曽宮一恵中谷政美柳沢剛出射由佳(不在)
秋田テレビなまはげ武田哲哉※新開さやか谷桐子藤田智彦綿引かおる片桐千晶長島瑞穂
さくらんぼテレビさくらんぼ(開局前)遠藤敦子海野麻実鈴木智子(不在)佐々木萌美
福島テレビ小原庄助※北上明子浜中順子荒井律原田幸子向井佐都子関口由香里坂井有生名和田知加
新潟総合テレビ佐渡おけさ&米俵根津ゆかり大坪幸代木竜亜希子中田エミリー市野瀬瞳
長野放送信州そば原田容子※今泉知子宮本利之御影倫代吉崎仁康平松奈々
テレビ静岡富士山&サッカー※安達里佐戸塚貴久子菰田玲子[63]小林美幸近藤英恵(不在)木村英里
富山テレビアルペン登山高瀬有紀子谷優子松岡みゆき中村理恵波多江良一加藤美由紀三都井美衣(不在)有地佐哉香
石川テレビ前田利家遠藤千芽竹内章木内亮竹嶋和江稲垣真一渡辺亜里(不在)小野木梨衣
福井テレビ越前ガニ松枝隆一櫻井浩二多田記子松下尚史丸山勝義松山桃子圓山詩織
東海テレビ金のシャチホコ藤井稔子遠藤尚子宮沢桃子福島智之武藤祐子勅使河原由佳子武裕美
関西テレビたこ焼き桑原征平
尾崎美樹
※桑原征平
藤岡由佳
※桑原征平※桑原征平
藤本景子
※桑原征平岡安譲
山陰中央テレビどじょうすくい※野室美佳枡田史子竹内駒英岩田浩岳河野美知(不在)
岡山放送桃太郎佐脇佳子竹下美保久保さち子上岡元安藤久美子魚住咲恵高橋圭子
テレビ新広島もみじ饅頭&しゃもじ田中千恵石原敬士伊藤里絵石井百恵金田祐幸天野陽子
テレビ愛媛みかん高橋美奈一色美和近藤鉄太郎鶴田由香橋本利恵(不在)久保田夏菜
高知さんさんテレビ坂本龍馬&カツオ(開局前)辻史子沖田総平尾辻舞五十嵐圭野村舞
テレビ西日本菅原道真田中千寿江藤城真木子川崎聡高山梨香(不在)新垣泉子
サガテレビムツゴロウ荒尾千春一ノ瀬裕子井上美香一ノ瀬裕子中村なぎさ森洸
テレビ長崎オランダ風車山本耕一箕浦聖弓松永友幸森千夏吉井誠
テレビくまもと天草四郎西村佳良子福田浩一西村佳良子恒松聡美井後真奈美田中朝子(不在)中原理菜
テレビ宮崎サーフィン高橋巨典佐々木六華
鹿児島テレビ西郷隆盛古井千佳夫※佐藤陽子坪内一樹上片平健
沖縄テレビゴーヤー&パイナップル仲地恵本橋亜希子平良いずみ(不在)三好ジェームス金城わか菜
備考
フジテレビ系列局がない都道府県は、以下の系列局が中継を担当。

その他の出演者

コメンテーター
  • 1994年4月 - 1999年3月:森田実 - 政治評論家。和服姿で自宅から中継で出演。政局時のみスーツ姿でスタジオ出演。
  • 2012年4月 - 2014年12月:前刀禎明
めざまし8』クロストーク
リポーター
「MORE SEVEN」(2013年9月30日 - 2016年9月30日)リポーター
全員モデル、タレント。
ナレーター
「きょうのわんこ」ナレーター
  • 2007年9月 - 2008年9月:武田祐子(西山の産休に伴う代役)
「ガクナビ」ナレーター
「イマドキ」リポーター・「MOTTOいまドキ!」リポーター・「早耳トレンドNo.1」リポーター
若手のモデル、タレント等が毎年度10〜20名程度起用されている。

めざましテレビチャンネル(YouTube)

概要
  • 2020年3月開設
  • チャンネル登録者数:27.2万人(2022年9月現在)
主なコーナー
  • ちいかわアニメ
    • ちいかわがアニメになって登場。番組内で放送後、番組終了後と同時にUPされる。
  • イノ調の裏側
    • 木曜パーソナリティの伊野尾慧が担当するイノ調の予告も併せて前日の水曜日に投稿していた。
  • やってセイカ!の裏側
    • メインキャスターの井上清華が担当するやってセイカ!の予告も併せて前日の水曜日に投稿している。
  • めざましファミリーの100の質問
    • めざましファミリー(個人)に100の質問を行い、その質問に答えてもらう。
    • 100の質問の後に、『○○の本性を暴いてみた』のコーナーとして一部のめざましファミリーに質問するコーナーもある。
  • ○○王選手権
  • 藤本万梨乃漢検1級への道
    • 東大卒の藤本が漢検の1級を受験すべく練習・受験当日の様子・結果発表の3つをお伝えしていた。中には特別講師を招いて藤本が講座を受けるコーナーもあった。そしてこのチャンネル内での受験は2回に渡って受験したがどちらも不合格だった。

『めざましテレビ(第0部)→めざましテレビ全部見せ』

期間メインキャスター情報キャスタースポーツキャスターエンタメキャスターお天気キャスター
男性女性
2018.4.22019.3.29三宅正治永島優美生田竜聖立本信吾酒主義久立本信吾軽部真一阿部華也子
2019.4.12020.4.3酒主義久黒瀬翔生酒主義久黒瀬翔生
2020.4.62020.6.26三宅正治佐野瑞樹永島優美久慈暁子生田竜聖木下康太郎酒主義久軽部真一堤礼実阿部華也子谷尻萌
2020.6.292020.8.13三宅正治永島優美生田竜聖酒主義久黒瀬翔生酒主義久軽部真一阿部華也子
2020.8.142020.9.4三宅正治佐野瑞樹永島優美久慈暁子生田竜聖木下康太郎酒主義久藤井弘輝軽部真一堤礼実
2020.9.72020.9.25酒主義久
2020.9.282021.3.26三宅正治永島優美生田竜聖酒主義久藤井弘輝軽部真一
2021.3.292022.1.21三宅正治(隔週)
生田竜聖(隔週)
井上清華(不在)軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
鈴木唯(隔週)
軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
渡邊渚(隔週)
2022.1.242022.2.25三宅正治軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
2022.2.282022.4.1軽部真一(隔週)
永尾亜子(隔週)
軽部真一(隔週)
小山内鈴奈(隔週)
2022.4.42022.6.3三宅正治
生田竜聖
三宅正治小山内鈴奈林佑香谷尻萌
2022.6.62022.7.1三宅正治生田竜聖三宅正治永尾亜子軽部真一鈴木唯軽部真一
2022.7.42022.12.8小山内鈴奈渡邊渚軽部真一
2022.12.92022.12.16鈴木唯小山内鈴奈
2022.12.192022.12.28軽部真一鈴木唯軽部真一
2023.1.42023.3.31渡邊渚軽部真一鈴木唯
2023.4.32023.7.7酒主義久德田聡一朗軽部真一渡邊渚軽部真一鈴木唯
2023.7.102023.7.28鈴木唯[注 31]
2023.7.312023.8.4軽部真一[注 31]
2023.8.72024.3.29軽部真一原田葵[注 31]軽部真一
2024.4.1現在田中裕理

『めざましテレビ アクア』

メインキャスター・情報キャスター・お天気キャスター

期間メインキャスターお天気キャスター情報キャスターニュースキャスターエンタメキャスタースポーツキャスター
男性女性
2014.3.312014.9.26倉田大誠中村光宏皆藤愛子神田愛花長野美郷久代萌美三上真奈竹内友佳高見侑里(男性メインキャスターが兼務)(不在)
2014.9.292015.3.27皆藤愛子長野美郷岡副麻希永島優美高見侑里三上真奈
2015.3.302015.9.25立本信吾牧野結美
2015.9.282016.4.1宮司愛海小澤陽子(不在)高見侑里岡副麻希
2016.4.42016.9.30高見侑里小野彩香宮司愛海小澤陽子
2016.10.32017.3.31高見侑里宮澤智堤礼実鈴木唯伊藤弘美小野彩香藤井弘輝立本信吾(不在)
2017.4.32017.9.29(不在)曽田麻衣子
宮澤智
曽田麻衣子
伊藤弘美
曽田麻衣子
宮澤智
篠原梨菜小野彩香鈴木唯生田竜聖
2017.10.22018.3.30曽田麻衣子鈴木唯堤礼実新美有加堤礼実久慈暁子上中勇樹黒瀬翔生

ネット局

『めざましテレビ』『めざましテレビ全部見せ』

  • めざましテレビ全部見せ』は、全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時〇の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合がある。
  • ネット状況について
    • ○…フルネット
    • ×…非ネット
2020年3月30日現在
『めざましテレビ』ネット局
放送対象地域放送局系列放送時間備考
めざましテレビ
全部見せ
めざましテレビ
4:55 - 5:25第1部
5:25 - 6:10
第2部
6:10 - 8:00
関東広域圏フジテレビ(CX)フジテレビ系列制作局
北海道北海道文化放送(UHB)
岩手県岩手めんこいテレビ(mit)
  • 2019年4月1日から「めざましテレビ全部見せ」を○に変更。
  • 2019年3月29日まで旧第0部はいずれも通常時×。
新潟県NST新潟総合テレビ(NST)[注 59]
長野県長野放送(NBS)
静岡県テレビ静岡(SUT)
中京広域圏東海テレビ(THK)
  • 開始初期は一部時間帯を自社制作のローカルパートに差し替えていた。
  • 2011年まで毎年1月17日は平日と重なった場合、阪神・淡路大震災の特別報道番組『この瞬間に祈る』(関西テレビ制作、同時ネット)の放送のため、第1部の5:55(当時)までの部分をネット返上。
広島県テレビ新広島(TSS)
愛媛県テレビ愛媛(EBC)
福岡県テレビ西日本(TNC)
宮城県仙台放送(OX)×
秋田県秋田テレビ(AKT)
山形県さくらんぼテレビ(SAY)
  • 1997年4月の開局と同時にネット開始。
福島県福島テレビ(FTV)
富山県富山テレビ(BBT)
石川県石川テレビ(ITC)
福井県福井テレビ(FTB)
近畿広域圏関西テレビ(KTV)
  • 毎年1月17日は平日と重なった場合、阪神・淡路大震災の特別報道番組『この瞬間に祈る』を放送のため、第1部の6:00までの部分をネット返上。
  • ローカル天気予報BGMは過去に村松健の「フィールド・ソング」、ブレッド&バターの「HAPPIER THAN THE MORNING SUN」を使用していた。2015年1月現在は別の曲。また、ローカルニュースではリアルタイム字幕放送を実施している。
鳥取県
島根県
さんいん中央テレビ(TSK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
  • 2020年3月30日から「めざましテレビ全部見せ」を×に変更。
高知県高知さんさんテレビ(KSS)
  • 1997年4月の開局と同時にネット開始。
佐賀県サガテレビ(STS)
長崎県テレビ長崎(KTN)
  • 毎年10月7日が平日と重なった場合、長崎くんち中継のため第2部の6:58以降の部分をネット返上[注 60]
熊本県テレビくまもと(TKU)
宮崎県テレビ宮崎(UMK)フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県鹿児島テレビ(KTS)フジテレビ系列[注 61]
沖縄県沖縄テレビ(OTV)

旧「第0部4時台」「第0部5時台」の廃枠時点でのネット局は「めざましテレビ全部見せ・4時台」「めざましテレビ全部見せ・5時台」のネット局のうち、岩手めんこいテレビ以外の全局であった。

なお、日本テレビ系列とフジテレビ系列のクロスネット局であるテレビ大分は『Oha!4 NEWS LIVE・第2部』と『ZIP!』(共に日本テレビ系列)をネットしているため[注 62]、通常本番組は全編非ネット。ただし、2019年1月4日の新春特番は普段後続の『情報プレゼンター とくダネ!』をネットしていた関係で、7:00から飛び乗りの上臨時ネットされた[注 63]。なお、2021年に『情報プレゼンター とくダネ!』が終了するまでは、緊急報道特番編成時は当番組は8時で終了する措置を取っていたため、当番組が拡大することが少なかったが[注 64]、『めざまし8』移行後は本番組が拡大するため、報道特番扱いで放送される場合がある[注 65]

めざましテレビ アクア

  • 前番組『めざにゅ〜』と同様に全編ローカルセールス枠のため、フジテレビ以外の通常時第3部が○の局でも、局の編成の都合により臨時に×に変更する場合があった。
  • 最終回時点のものを記す。
  • ネット状況について
    • ○…フルネット
    • ×…非ネット
『めざましテレビ アクア』ネット局
放送対象地域放送局系列放送日時備考
第1部
4:00 - 4:25
第2部
4:25 - 5:00
第3部
5:00 - 5:25
関東広域圏フジテレビ(CX)フジテレビ系列制作局
北海道北海道文化放送(UHB)××
新潟県新潟総合テレビ(NST)
長野県長野放送(NBS)2017年4月3日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。
静岡県テレビ静岡(SUT)
中京広域圏東海テレビ(THK)
岡山県
香川県
岡山放送(OHK)
広島県テレビ新広島(TSS)
愛媛県テレビ愛媛(EBC)2016年2月10日から第3部を○に変更(番販ネット開始)。
福岡県テレビ西日本(TNC)

マスコットキャラクター

  • めざましくん
    • マスコットキャラクターは「めざましくん」。デザインは目覚まし時計のフォルムに表情が描かれ手足がついたもの[67]。時刻読みでは登場せず、ときのときえ・ときの時蔵が代理を時刻読みした。
    • なお「めざまし8」では登場していない。
    • 初代の声優は高山みなみ(番組開始 - 2014年3月)。初期の頃は時報[注 66]と一部コーナーのお知らせともあったが、後期は提供のみである[注 67]
    • 二代目の声優は大岩Larry正志(2014年4月 - )。CM明けの時間と一部コーナーのお知らせとめざましジャンケンのコーナーを担当。
  • ときのときえ
    • さくらももこのデザインとしたマスコットキャラクターである。「めざましくん」の代理として時報を担当した。
  • ときの時蔵
    • さくらももこのデザインとしたマスコットキャラクターである。「めざましくん」の代理として時報を担当した。
  • さくら ももこ

プロジェクト企画

年度テーマ
本番組では、毎年度(4月 - 翌年3月)毎にテーマを設けて放送している。
  • 2008年度「つながり」
  • 2009年度「わ」
  • 2010年度「one」
  • 2011年度「ON」
  • 2012年度「NEW STAGE」
  • 2013年度「LIVE ISLAND」
  • 2014年度「6days 6colors 6song 五感で楽しむテレビ」
  • 2015年度「(不明)」
  • 2016年度「太陽」
  • 2017年度「(不明)」
  • 2018年度「つながる」
あさ絶景!お天気キャラバン(2016年)
阿部華也子が全国を回る。
きょうのわんこ大賞
年末恒例となっているこの企画は1年間のわんこを振り返りつつ「きょうのわんこ」のグランプリを決めるという企画で、グランプリ受賞者(犬)にはトロフィーが贈られる。
めざまし体操キャラバン(2004年、2005年、2006年8月)
夏休み恒例となっている全国を巡ってめざまし体操を広めようというコーナー。詳細は該当ページ参照。
めざましマガジン
めざましスタッフが製作するフリーペーパー。全国の都市部を中心に配布している。詳細は該当ページ参照。
K&Tプロジェクト
2004年に10周年を迎えた時の特別企画。軽部と高島がユニット「K&T」を結成、デュエット曲「君の好きなヒト」を発売するというもの。またc/w曲として、高島・中野と3代目お天気キャスターだった高樹の英字の苗字の頭文字からとった番組内で結成されたユニットT.N.T.が歌う「約束の空」も収録されている。
めざまし太陽プロジェクト
2005年は「世の中を照らす太陽のような温かい存在でありたい」というコンセプトのもと、藤井フミヤとのコラボ企画が行われた。オリジナルキャラクター「めざまし太陽」の考案、「めざまし太陽カフェ」、テーマソング「手のひらを太陽に」など。
39(さんきゅ〜)プロジェクト
2005年の「めざまし太陽」企画に引き続き、2006年には「身近な人にもっと『ありがとう』の言葉を」というコンセプトのもと、「39(さんきゅ〜<Thank You>)プロジェクト」(3と9は重なって、全体が3に見え一部が9に見える)と題してさまざまな企画が行われた。
日本つながるプロジェクト
2018年7月にスタートした大型プロジェクト。第一段は「たすきリレー」と題し、2020年の東京オリンピック東京パラリンピック開催に向けて1964年の聖火リレーコースを再現しゴール地点では各地が祭りを披露する。尚、タスキには各都道府県が色となって付いている。2019年7月に47都道府県を走破した。これ以降は第二段「アスリート47人はじまりの地」と題し、アスリートの生い立ちと出身地の紹介を行っている。
永島優美アナ 迷言集(2017年→2021年)
めざましの年間最後の放送で永島のNG的な発言をまとめて放送するこのコーナー。永島は毎年このコーナーがある事を知らない。
井上清華スマイルチャージ 全力チャージ集(2021年)
めざましの年間最後の放送で全力チャージ度(3つ)に分けて出演者のスマイルチャージ集として、まとめて放送するコーナー。井上は永島同様、このコーナーがある事を知らない。
井上清華『やってセイカ!』の成果は?(2022年)
めざましの年間最後の放送で2022年4月から放送している『やってセイカ!』の成果集として、まとめて放送するコーナー。井上の台本には清水の舞台から生中継と知らされていた。
銀座めざマルシェ、フジテレビの本社ビル(本番組のスタジオ)、湾岸スタジオ(フジテレビのお仕事・実施場所)の位置。
Re
2007年の年間スローガンは「Re:(「再び」「新たに」などの意味を持つ英語接頭辞)」である。また、本番組が視聴者に送るメッセージは「Re-family」と「Re-friend」である。なお、テーマソングとして書き下ろされたアンジェラ・アキの「Again」には「Re-Start」などの意味が込められている。
めざましテレビat熊本城
2008年5月5日(こどもの日)に放送された、熊本城からの生放送。高島と大塚、中野、皆藤、テレビ熊本の井後真奈美などが、築城400年を迎えた熊本城(主に復元された「本丸御殿」)の紹介を行った。また、当日放送された「くらたび・ごはん」も熊本市内からの生中継であった。
フジテレビのお仕事・めざましテレビを作ろう!!(2009年9月3日、開校式)
本番組のプロデューサー監修による、テレビ局ならではの本格的な番組制作体験プログラム。対象は、中学・高校の修学旅行や課外活動。本物の放送機材を備えたフジテレビ湾岸スタジオ(東京都江東区)の特設スタジオにて、学校のクラス単位で本番組の擬似番組(10分間)を制作する。
銀座めざマルシェ(2010年1月22日、オープン)
本番組プロデュースした、全国47都道府県の物産品を集めた物産館。東京・銀座5丁目、ソニービルの隣に建つ地下1階から地上13階のビル。各階の地域別エリアを“めざましファミリー”の面々がそれぞれ担当する。後にフジテレビ本社内に移転するも、2012年4月に閉店している。
リアル脱出ゲームとのコラボレーション
2013年6月にダイバーシティ東京にてSCRAP主催の参加型謎解きゲームイベントであるリアル脱出ゲームとのコラボレーション『リアル脱出ゲーム×めざましテレビ〜めざめない部屋からの脱出〜』が週末限定で開催され、東京でのイベント終了後全国各地を巡回[注 68]した。参加者は『めざましテレビ』のスタッフとして生野と一緒に加藤が眠っている部屋に閉じ込められ、様々な謎を解きながら1時間以内に加藤を起床させて眠っていた部屋から脱出することがクリア条件となっている。キャッチコピーは『そのベルを鳴らせ!』である[注 69]
HELLOチャレンジ
2020年に行われる。当年度のテーマソング、Official髭男dismの「HELLO」に載せ、めざまし出演者、視聴者が様々なチャレンジを行った模様を投稿し動画化するといったもの。後に動画はYouTubeで公開された。
もう少しだけ○○したい
2021年に行われる。当年度のテーマソング、YOASOBIの「もう少しだけ」に載せ、視聴者から』もう少しだけ○○したい』内容を募集し、1日1名ずつ放送した。
めざドラ『めぐる』
12月6日(月)から17日(金)にかけて、全10回オンエアされたもと。コロナ禍の何気ない日常を描いた作品で、見ず知らずの4人が、ある朝、当番組の占いを観たことをきっかけに、“いつもはしないこと”に挑戦するストーリーが描かれる。このたび小説をもとに実写ドラマ化されることが決定した。ドラマには井ノ原快彦のほか、三田佳子白洲迅福本莉子らが、井上も1度だけ出演した。脚本は西条みつとし、監督は太田良(AOI Pro.)が担当した。
サチアレプロジェクト
2022年に行われる。当年度のテーマソング、なにわ男子の「サチアレ」に載せ、メンバー7人が夢を追う若者たちに密着し、エールを送るオムニバスの青春ドキュメンタリー。金曜日の『なにわ男子のなんでやねん!!』を当プロジェクトに代替放送していた。
ゲームソフトの発売
2003年にデジキューブからPlayStation 2専用ソフト『めざましテレビ 〜10th Anniversary〜きょうのわんこ』がデジキューブ提携コンビニとゲームショップにて発売された。プレイヤーは犬の飼い主となり、犬を飼育しながらめざましテレビの看板コーナーである『きょうのわんこ』に出演することが目的となる。

歴代テーマ曲

「めざましテレビ」歴代テーマ曲[68]
使用期間歌手名・ユニット名
曲名
備考
第0部[注 70]オープニングエンディング天気予報
1994.4.11995.3.31(放送無し)LINDBERG
Cute or Beauty
前述した6:55の時報時のBGMで2000年代前半まで使用された。
1995.4.31996.3.29LINDBERG
「Ring My Bell」
1996.4.11997.3.28森高千里
ララ サンシャイン
1997.3.311998.3.27奥居香
「ハッピーマン」
1998.3.301999.3.31小松未歩
チャンス
1999.4.12000.3.31松任谷由実
Spinniing Wheel
放送開始5周年
2000.4.32001.3.30木村佳乃
「あしたは…」
木村佳乃
「Lullaby for Grandmother」
インストゥルメンタル
「(タイトル不明)」
2001.4.22001.6TUBE
月と太陽
2001.62002.3.29竹内まりや
毎日がスペシャル
2002.4.12002.9.27松田聖子
素敵な明日
2002.9.302003.3.28CHEMISTRY
SOLID DREAM
2003.3.312003.6TUBE
青いメロディー
TUBEが春夏秋冬ごとに異なるテーマを制作。完成時には番組内で生演奏された。
2003.62003.9TUBE
Let's go to the sea 〜OASIS〜
2003.92003.12TUBE
月光
2003.122004.2.27TUBE
プロポーズ
2004.3.12004.3.26T.N.T
約束の空
当時本番組の出演者であった高島、中野、3代目お天気キャスターの高樹によるユニット。
2004.3.292004.4.30めざましテレビ ALL Cast
手のひらを太陽に
放送開始10周年記念として、ほぼ月単位で異なるアーティストによる「手のひらを太陽に」を採用した。
2004.5.12004.5.31Bon-Bon Blanco
「手のひらを太陽に」
2004.6.12004.6.30sacra
「手のひらを太陽に」
2004.7.12004.8.31島谷ひとみ
「手のひらを太陽に」
2004.9.12004.9.30クレモンティーヌ
「手のひらを太陽に」
2004.10.12004.10.31Lead
「手のひらを太陽に」
2004.11.12004.11.30川嶋あい
「手のひらを太陽に」
2004.12.12004.12.24清貴
「手のひらを太陽に」
2004.12.272004.12.30めざましテレビ ALL Cast
「手のひらを太陽に」
2005.1.52005.2.28藤井フミヤ
「手のひらを太陽に」
2005.3.12005.8.31山下達郎
太陽のえくぼ
2005.9.12006.2.28DREAMS COME TRUE
SUNSHINE
2006.3.12007.3.30Def Tech
Irie Got〜ありがとうの詩〜
2007.4.22007.9.28アンジェラ・アキ
Again
2007.10.12008.3.28MISIA
太陽の地図
2008.3.312009.3.27小田和正
今日も どこかで
2009.3.302010.3.26Superfly
やさしい気持ちで
放送開始15周年
2010.3.292011.3.31桑田佳祐
EARLY IN THE MORNING
末期は「〜旅立ちの朝〜」ヴァージョン
2011.4.12012.3.30いきものがかり
NEW WORLD MUSIC
2012.4.22013.3.29Mr.Children
Happy Song
2013.4.12013.12.23安室奈美恵
Can You Feel This Love
2013.12.242013.12.25安室奈美恵
「Can You Feel This Love」
安室奈美恵
Love Story[注 71]
2013.12.262014.3.28安室奈美恵
「Can You Feel This Love」
2014年3月31日から2015年3月27日までは後述のデイリーテーマソング
2015.3.302016.4.1ゆず
終わらない歌
2016.4.42016.9.30西野カナ
Have a nice day
2016.10.32017.3.31西野カナ
Dear Bride
2017.4.32017.10.12上白石萌音
『告白』
スピッツ
ヘビーメロウ
2017.10.132017.10.31スピッツ
「ヘビーメロウ」
関ジャニ∞
Sweet Parade[注 72]
2017.11.12018.3.30スピッツ
「ヘビーメロウ」
2018.4.22019.3.29小田和正
会いに行く
2019.4.12020.3.27いきものがかり
SING!
放送開始25周年
2020.3.302021.3.26Official髭男dism
HELLO
6月26日までは楽曲タイトル表記が「Hello」だった。
2021.3.292022.4.1YOASOBI
もう少しだけ
ソニーミュージックの小説サイト「monogatary.com」にて、楽曲の原案小説を募集する企画を同年1月18日から開催。
2022.4.42023.3.31なにわ男子
サチアレ
テーマソングをジャニーズ事務所のグループが担当するのは初。
2023.4.32024.3.29Ado
いばら
2024.4.1〈予定〉DISH//
「朝、月面も笑っている」
「めざましテレビ」曜日別テーマ曲[68]
使用期間歌手名・ユニット名
曲名
備考
月曜火曜水曜木曜金曜
2014.3.312014.9.26flumpool
明日への賛歌
西野カナ
Darling
ファンキー加藤
FLY
SEKAI NO OWARI
PLAY
JUJU
Brand New Days Will Love You
放送開始20周年
2014.9.292015.3.27flumpool
大好きだった
西野カナ
好き
ファンキー加藤
少年の声
SEKAI NO OWARI
MAGIC
JUJU
始まりはいつも突然に

なお、歴代テーマ曲を集めた「めざましSONGS」、ヴァイオリニスト高嶋ちさ子らが演奏した「めざましクラシックス」が発売されている。

特別編成

『とくダネ!』との合同選挙特別番組

第46回衆議院議員総選挙投開票日の翌朝である、2012年12月17日 7:00 - 11:30に『ニッポンの選択・ビギンズ』と題し、本番組と『とくダネ!』の合同選挙特別番組が放送された[69][70]。なお、番組表・編成上は本番組第2部7時台・『とくダネ!』・『ノンストップ!』の3番組の番組内特番としての扱い[注 73]であり、各番組の通常時ネット局・放送時間での放送となった。

20周年以前の特番

  • 金曜メガTV 素朴な疑問大追跡!さんま・鶴瓶のめざまし調査隊大爆笑スペシャル!(1996年11月15日)
  • カスペ! ありがとう15周年めざましテレビ大感謝祭〜大塚範一 真夏の大激走!〜(2008年7月15日)

20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り

フジテレビ開局55年および番組開始20年を記念して、2013年10月5日 19:00 - 20:54(JST)に、『開局55周年特別番組 20周年めざましテレビ・夜の大同窓会! ウラ側すべて見せます&超豪華じゃんけん祭り』と題して番組初のゴールデンタイムプライムタイムに生放送された。番組内容は歴代の女性キャスターによる座談会など[71]。ゲストにももいろクローバーZゴールデンボンバー。高島が第1子妊娠を報告したほか、大塚が番組終盤に生電話出演した。コーナーは通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われた。他にゲストのももいろクローバーZとゴールデンボンバーの生ライブも行われた。

放送開始30周年記念 全国ご当地うま撮グランプリ

NISSANのサクラがキャラバンカーとなって全国を回る特別企画。リポーターにはご当地タレントが担当している。

今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP

フジテレビ開局60年および番組開始25年を記念して、2019年3月29日 19:00 - 22:52(JST)に、『フジテレビ開局60周年特別企画 今夜発表! 4時間生放送 めざまし×さんま 平成エンタメニュースの主役100人 “ムチャ”なお願いしちゃいましたSP』と題して2回目のゴールデンタイム・プライムタイムに生放送された[72][注 74]。『フジテレビ開局60周年記念WEEK』の一環として放送されて、メインキャスターを明石家さんまが務める。番組内容は全6000回以上の放送を徹底分析して、「めざましビッグデータ」を作成して各芸能人の番組出演回数をランキング化したり、ビッグデータの中から平成エンタメニュースの主役100人を選出して、その100人に“ムチャ”なお願いをする企画やフジテレビに残るさんまが出演した全番組映像を網羅した「さんまビッグデータ」も行われる。スペシャルゲストには広末涼子が出演。他のゲストには、歴代女性アナウンサー・山崎弘也霜降り明星が出演。お笑い駅伝には、間寛平坂田利夫ミキゆりやんレトリィバァジャングルポケットトレンディエンジェルなどが出演。出演回数は女性でAKB48が1位、男性・お笑いでビートたけしが1位で二冠、ハリウッド枠でマイケル・ジャクソンが1位だった。通常の朝の放送でも行われている「めざましじゃんけん」もこのスペシャルでも休止せずに行われて、歴代女性アナウンサー・広末涼子・パーデンネン(さんま)が行った。また、「めざましじゃんけん」の曲のオファーをX JAPANYOSHIKIにムチャ振りの依頼だったが承諾[注 75]

関連番組

  • 『めざまし』を冠したレギュラー番組
  • 情報プレゼンター とくダネ!(平日8:00 - 9:50、テレビ大分も放送。) - 後座番組。『とくダネ!』の出演者はスタジオのモニターで本番組(エンディング部分)を観ていたこともあり、実際稀に冒頭で本番組の内容に触れることもあった。また、本番組との共同番組を放送することもあった。
  • アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」が放送されていた。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。
  • めざドラ(2021年12月6日 - 17日、枠内) - 「めざましテレビ」で放送された帯ドラマ。
  • 特別番組
    • 夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP(2001年10月9日) - テレビ大分でも放送。
    • さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『金曜メガTV』などで放送。エンディングは『ひらけ!ポンキッキ』で歌われた『ピンクのバク』)
    • カスペ!・「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日)
    • めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日) - テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。
    • めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。
    • めざまし×とくダネ合体SP〜作文〜あなたが綴ったあの時代 懐かし映像総力大捜索(2009年11月20日に放送の『とくダネ!』との特別番組) - テレビ大分でも放送。
    • めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。
    • 中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP(2010年3月2日、2010年11月9日、2011年8月16日、2012年1月24日、2012年6月19日、2013年1月8日) - 第6弾を除いて「カスペ!」枠。「ココ調」の特別版であり通称「ナカ調」。
    • めざましテレビpresents 高島彩卒業SP〜宝島からの贈り物(2010年12月30日 5:25 - 7:00) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。ナレーションは中野が担当。
    • めざましテレビpresents にゃんこ THE MOVIE 大みそかSP(2010年12月31日 5:25 - 7:00) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。ナレーションは綾瀬はるかと奥寺が担当。主題歌は西野カナの「love&smile」。
    • めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - 当初同時間帯で『パナソニックプレゼンツ ロープジャンプ 小学生No.1決定戦』を放送予定だったが、東日本大震災の影響で全国大会が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビ きょうのわんこスペシャル(2020年6月13日 15:00 - 15:55) - 当初同時間帯で『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント・3日目』を中継予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会全日程が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
  • 新春スペシャル
    • めざましテレビ新春特別版 開運SP(2019年1月4日 5:25 - 8:00) - 通常のレギュラー放送であるが、下記の新春特番と合わせた4時間25分の拡大版として放送(ただし、この日は6:00頃のニュースコーナーを除き全編録画放送だった)。テレビ大分でも7:00から飛び乗りで放送。
    • めざましテレビ新春特番 リポーターやってください!〜新春!知りたい情報を豪華俳優陣が全力取材SP〜(2019年1月4日 8:00 - 9:50) - コーナー「リポーターやってください」の特別編による新春特番。テレビ大分でも放送。
  • FNSの日スペシャル

 後述するように1997年、2002年以降ほぼ毎年、『FNSの日』特番のワンコンテンツとして放送される。番組内で『日曜朝のFNNニュース』(旧:産經テレニュースFNN)の代替枠を設けられている。

関連書籍

関連項目

脚注

注釈

出典

外部リンク

フジテレビおよびFNN系列 平日朝のFNNニュース
前番組番組名次番組
めざましテレビ
-
フジテレビ系列 平日朝の情報番組枠
FNN おはよう!サンライズ
めざましテレビ
-
フジテレビ系列 平日早朝の情報番組枠
めざましテレビ
(一旦廃枠)

めざまし天気
※再開
めざましテレビ アクア
(一時廃枠)
※当番組と一時枠統合
(一時廃枠)
※当番組と一時枠統合
めざましテレビ全部見せ
-
フジテレビ 平日4:00 - 4:55
めざにゅ〜
※4:00 - 5:25
めざましテレビ アクア
【2014.3.31 - 2018.3.30】
【ここまでフジテレビ制作】
クイズ!脳ベルSHOW
【ここからBSフジ制作】
フジテレビ 平日4:55 - 5:25
めざにゅ〜
※4:00 - 5:25
めざましテレビ アクア
【2014.3.31 - 2018.3.30】

めざましテレビ・第0部
【2018.4.2 - 2019.3.29】

めざましテレビ全部見せ
【2019.4.1 - 】
-
フジテレビ 平日5:25 - 5:55
めざまし天気
※4:30 - 5:55
【30分縮小して継続】
めざましテレビ・第1部
【2002.1.7 - 】
-
フジテレビ 平日5:55 - 6:10
オルトレ・イ・チンクワンタ
※5:45 - 6:30
めざましテレビ
【1994.4.1 - 2001.12.28】

めざましテレビ・第1部
【2002.1.7 - 】
-
フジテレビ 平日6:10 - 8:00
オルトレ・イ・チンクワンタ
※5:45 - 6:30
FNN おはよう!サンライズ
※6:30 -7:00
ウゴウゴルーガ
※7:00 - 7:30
ポンキッキーズ
※7:30 - 8:30
【→17:00 - 18:00に枠移動】
めざましテレビ
【1994.4.1 - 2001.12.28】

めざましテレビ・第2部
【2002.1.7 - 】
-