アニプレックス

日本の東京都千代田区にある総合エンタテインメント企業

株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.、略称:ANX)は、アニメを主とした映像作品の企画・製作・販売・映画配給及びソーシャルゲームの企画・製作等を主な事業とする日本の総合エンタテインメントカンパニー。株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)の完全子会社。日本動画協会及びコンピュータエンターテインメント協会正会員、日本映像ソフト協会協賛会員、日本レコード協会賛助会員。

株式会社アニプレックス
Aniplex Inc.
本社が入居するSME六番町ビル
種類株式会社
略称ANX
本社所在地日本の旗 日本
102-8353
東京都千代田区六番町4番地5
北緯35度41分19.81秒 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167 東経139度44分5.34秒 / 北緯35.6888361度 東経139.7348167度 / 35.6888361; 139.7348167
設立1995年9月1日
(株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング)
業種情報・通信業
法人番号2010001012149 ウィキデータを編集
事業内容
  • アニメーションを主とした映像および音楽作品の企画製作
  • パッケージ商品の発売
  • 各種作品の劇場配給・番組販売・配信
  • ゲームアプリやフィギュア・アパレル等の派生商品の開発
  • ミュージカルやイベント等のライブエンタテインメントの開催
  • オンライン・セレクトショップ「ANIPLEX+」の運営等
代表者代表取締役執行役員社長 岩上敦宏
資本金4億8000万円
(2023年3月31日現在)[1]
売上高1526億3800万円
(2023年3月期)[1]
営業利益296億7100万円
(2023年3月期)[1]
経常利益302億2300万円
(2023年3月期)[1]
純利益207億2000万円
(2023年3月期)[1]
純資産1156億3700万円
(2023年3月31日現在)[1]
総資産1445億8600万円
(2023年3月31日現在)[1]
従業員数300名[2]
決算期3月31日
主要株主ソニー・ミュージックエンタテインメント 100%
主要子会社#関連企業・団体」参照
関係する人物#関連人物」参照
外部リンクwww.aniplex.co.jp ウィキデータを編集
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概要

ソニーミュージックグループのエンターテインメント企業として、アニメを中心とした映像ビジネスを行っており、アニメ制作会社及びゲーム会社を複数保有している。

映画配給部門も有しており、製作したアニメ作品に加え、実写映画やコンテンツリーグが制作したお笑い関連作品の配給も行っている。実際は共同配給作品を除き、姉妹企業のSPEJに実業務を委託した名義貸し配給である[注釈 1]

“Aniplex”の由来は、アニメーション(Animation)から派生する権利ビジネスの複合体(Complex)を意味する造語である[3]

歴史

1995年4月にソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPEJ)の制作事業本部として発足し、1996年にはフジテレビ系列にて第1号となるテレビアニメるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の放送を開始した[4]

法人としては、1995年9月1日にSPEJの完全子会社として、株式会社SPE・ミュージックパブリッシングの商号で設立された[注釈 2]

1997年1月にSPEJの制作事業本部を承継、同時にソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ)が資本参加し、株式会社SPE・ビジュアルワークスに商号を変更[注釈 3]。1998年にはソニーミュージックグループのアーティストビデオを除く映像作品を集約し[5]、音楽・映像作品の出版事業の展開を開始した。その後、SMEJの完全子会社となり、2001年1月1日に株式会社SME・ビジュアルワークスに商号を変更した[注釈 4]

2003年4月、SMEJの会社分割によりソニー・カルチャーエンタテインメント(SCU)が設立され、同社の子会社となったことに伴い、株式会社アニプレックスに商号を変更した。

また、2003年当時のアニプレックスはヒット作品に恵まれず、経営的にも非常に苦しい状況であった。当時執行役員であった夏目公一朗は、この苦境を打開するために、大手アニメ制作会社サンライズガンダムシリーズをはじめとした様々なヒット作品を手掛け、当時フリーのプロデューサーとして活躍していた植田益朗を統括チーフ・プロデューサーとして招き入れた[6]。植田は様々な作品を手掛けた後、アニプレックス社長やA-1 Picturesの社長を歴任した[7]。同年10月にはTBS系列にてテレビアニメ『鋼の錬金術師』の放送を開始した[5]

2005年には東京都杉並区に「株式会社A-1 Pictures」を設立してビデオメーカーながらアニメの実制作へも進出した。

2007年12月1日、初配給映画作品である『劇場版 空の境界 第一章 俯瞰風景』の公開を開始した[8]

その後ソーシャルゲームの開発にも進出し、特に2015年8月に配信開始された『Fate/Grand Order』は大ヒットを記録、2016年3月期の最終利益は前年比91%増の73億9100万円と大幅増益し[9]、2017年3月期は最終利益が前年比2.2倍の165億6200万円、売上高も1032億4100万円となり、過去最高の大幅増益を果たした[10]

2016年10月17日、秋元康及びソニー・ミュージックレコーズとの共同企画による、デジタル声優アイドルグループ『22/7』のプロジェクトが発表された[11]

2019年、ソニー・ピクチャーズ テレビジョン(SPT)と海外配信事業を統合した。これに伴い、ファニメーションワカニム英語版フランス語版及びマッドマン・アニメ・グループ英語版の3社を、SPT及びアニプレックスが共同保有する[12]

2020年10月16日、東宝との共同配給により『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』を公開した。同作は日本国内で歴代興行収入第1位となる404.3億円を記録した[13]

2021年8月9日に、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)との合弁会社のファニメーションを通じて、AT&Tよりクランチロールを運営するイレーション・ホールディングスの全株式を約1300億円で取得した[14]2022年にサービスを統合し、ファニメーションはクランチロールに商号を変更した[15]

2022年2月1日には、ディライトワークスの会社分割により、同社のゲーム事業を承継した子会社であるラセングルの全株式を取得した[16]

沿革

  • 1995年
    • 4月 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの部署として、制作事業本部を設置[4]
    • 9月1日 - 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの全額出資により、株式会社エスピーイー・ミュージックパブリッシング: SPE Music Publishing Inc.)として設立[5][17]
  • 1997年
  • 1998年
  • 2000年
    • 12月27日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の完全子会社となる[18]
  • 2001年
    • 1月1日 - 株式会社エスエムイー・ビジュアルワークス: SME Visual Works Inc.)に商号を変更[18]
  • 2002年
  • 2003年
    • 4月1日 - 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(初代法人)の会社分割により、独立系統括会社として株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[20][21]株式会社アニプレックス: Aniplex Inc.)に商号を変更[3]
  • 2004年
    • 6月16日 - 白川隆三が取締役会長を退任[22]
  • 2005年
  • 2006年
    • 4月12日 - 完全子会社として、株式会社番町製作所を設立[25]
    • 5月17日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(初代法人)が株式会社エスシーユーに商号を変更。同社の会社分割により、株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が設立されたのに伴い、同社の傘下に異動[26]
    • 6月16日 - 竹内成和が代表取締役社長を退任し、北川直樹が代表取締役社長に就任[27]
    • 10月1日 - 北川直樹が代表取締役会長に、夏目公一朗が代表取締役社長に就任[28]
    • 12月1日 - 株式会社ソニー・カルチャーエンタテインメント(二代目法人)が株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントに吸収合併されたの伴い、同社の傘下に異動[29]
  • 2007年
    • 4月1日 - 北川直樹が代表取締役会長を退任[30]
  • 2008年
    • 4月 - 株式会社ボイスアンドハートの株式を株式会社ロードアンドスカイ・オーガニゼイションに譲渡。
  • 2010年
  • 2012年
    • 9月30日 - 勝股英夫が代表取締役専務を退任[32]
  • 2013年
  • 2014年
  • 2015年
    • 3月 - peppermint enterprises Ltd. & Co KGとの合弁会社として、peppermint anime GmbHドイツ語版を設立[35]
    • 4月24日 - Wakanim SAS英語版フランス語版に出資し、同社を子会社とする[36]
    • 6月19日 - 夏目公一朗が取締役会長に職位変更[37]
  • 2016年
    • 1月16日 - 夏目公一朗が取締役会長を退任[38]
    • 4月1日 - 植田益朗が取締役会長に、岩上敦宏が代表取締役社長に、今野敏博が代表取締役に就任[39]
    • 6月20日 - 植田益朗が取締役会長を退任し、今野敏博が代表取締役会長に就任[40]
    • 9月15日 - アニメのシナリオ制作及びテキスト作成等を目的とする部署として、スクリプトルームを設置[41]
  • 2017年
    • 3月31日 - 株式会社アニメコンソーシアムジャパンの株式を株式会社バンダイナムコホールディングスに売却[42]
    • 4月1日
    • 9月4日 - 株式会社リボルブとの資本業務提携を締結[46]
  • 2018年
    • 3月28日 - 株式会社Live2Dとの資本業務提携を締結し、同社の株式の過半数を取得[47]
    • 6月18日 - 村松俊亮が取締役会長を退任し、竹中幸平が取締役会長に就任[48]
    • 10月1日
      • 完全子会社の株式会社A-1 Picturesの会社分割により、株式会社CloverWorksを設立[49]
      • 完全子会社として、株式会社リアルト・エンタテインメントを設立[50]
  • 2019年
    • 1月4日 - 索尼(中国)有限公司中国語版との共同出資により、中華人民共和国上海市に現地法人として、安尼普(上海)文化藝術有限公司を設立[51]
    • 4月1日 - 竹中幸平が取締役会長を退任[52]
    • 9月24日 - Sony Pictures Television, Inc.と海外配信事業を統合し、合弁会社としてFunimation Global Group, LLCを設立。Funimation Productions, Ltd.、Wakanim SAS及びMadman Anime Group Pty. Ltd.英語版を同社の子会社とする[53][54]
    • 12月26日 - ノベルゲームブランドとして、ANIPLEX.EXE(アニプレックスエグゼ)が発足[55]
  • 2020年
    • 4月1日 - 完全子会社として、株式会社Boundaryを設立[56]
  • 2021年
  • 2022年
  • 2023年
    • 4月1日 - 完全子会社の株式会社リボルブが、株式会社クレーネルに商号を変更[61]
    • 6月1日 - オリガミクスパートナーズ株式会社の全株式を取得し、同社を完全子会社とする。同社は株式会社ミリアゴンスタジオに商号を変更[62]
    • 8月1日 - 株式会社リアルト・エンタテインメントを吸収合併[63]

レーベル

規格品番の販社コードはSVW。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

現行のレーベル
  • ANIPLEX(アニプレックス) - メインレーベル。
過去のレーベル
販売委託したレーベル

過去の所属アーティスト

ANIPLEX(アニプレックス)
Hacla Label(ハクラ・レーベル)
  • 大竹英二(2006年)
  • 久木田薫(2005年 - 2007年)
  • ドルチェ・デ・ムジカ(2006年 - 2008年)
  • 中園理沙(2009年 - 2011年)
  • 日渡奈那(2007年)

製作・販売作品

製作参加した作品及び初パッケージリリースされた作品を挙げる。規格品番の販社コードはSVW及びAN。特記無き限り、実質的な販売元はソニー・ミュージックマーケティング( - 2019年3月31日)→ソニー・ミュージックソリューションズ(2019年4月1日 - )。

テレビアニメ

あ行

か行

さ行

た行

な行

は行

ま行

や - わ行

Webアニメ

OVA

アニメーション映画

テレビドラマ

実写映画

人形劇番組

バラエティ番組

ドキュメンタリー番組

インターネット配信の情報番組

  • アニプレックス48時間テレビ!(2020年3月21日 - 3月22日、AbemaTV[66]
  • アニプレックス NEXT(2020年7月2日 - 2021年1月31日、YouTube)[67]
  • Aniplex Online Fest(2020年7月4日 - 7月5日、YouTube・bilibili[68]
  • Aniplex Online Fest 2021(2021年7月4日、YouTube)[69]

アニラジ番組

インターネット配信のアニラジ番組

ソーシャルゲーム

配信開始日作品名開発元サービス終了日備考
2015年4月30日家電少女番町製作所2016年3月31日
7月30日Fate/Grand Orderディライトワークス
ラセングル
配信中TYPE-MOONと共同運営
8月10日たんさくえすと!マイティークラフト2016年3月31日A-1 Picturesとの共同運営
2016年10月13日バンドやろうぜ!ディライトワークス2019年3月29日SMEJとの共同運営
2017年8月22日マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝f4samurai配信中
12月11日きららファンタジアドリコム2023年2月28日
2018年8月21日〈物語〉シリーズ ぷくぷくNHN PlayArt2020年3月31日
2019年3月27日ハイスクール・フリート 艦隊バトルでピンチ!アニプレックス2020年3月25日
9月24日クロス×ロゴスカヤックアキバスタジオ2020年2月27日
10月1日東方キャノンボールQuatro A2020年10月14日
2020年3月18日ディズニー ツイステッドワンダーランドf4samurai配信中ウォルト・ディズニー・ジャパンとの共同企画
5月27日22/7 音楽の時間ハ・ン・ド2021年12月22日
2022年6月30日インフィニティソウルズクローバーラボ2022年12月26日
2023年2月22日World II Worldデスクワークス(企画・シナリオ)
G-STYLE(開発協力)
HERMIT WORKS(デザイン)
2023年7月31日
8月28日アスタータタリクスFgG配信中運営・配信はgumi
アニプレックスは共同プロデュースで参画
未公表鬼滅の刃 血風剣戟ロワイアルQuatro A未配信2020年に配信予定であったが延期された

コンシューマーゲーム

発売日作品名開発元機種備考
2020年6月19日徒花異譚ライアーソフトMicrosoft WindowsSteamANIPLEX.EXEブランド
ATRI -My Dear Moments-フロントウイング
2021年4月28日毎日♪ 衛宮さんちの今日のごはんグリッドNintendo Switch
8月26日月姫 -A piece of blue glass moon-TYPE-MOONPlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
10月14日鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚サイバーコネクトツーPlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Windows(Steam)
2022年6月9日Nintendo Switch
3月10日RPGタイム!〜ライトの伝説〜デスクワークスXbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Store
8月13日PlayStation 4
Nintendo Switch
9月13日Microsoft Windows(Steam)
12月8日魔法使いの夜TYPE-MOONPlayStation 4
Nintendo Switch
発売元:TYPE-MOON
2023年9月28日Fate/Samurai RemnantオメガフォースPlayStation 4
PlayStation 5
Xbox One
Xbox Series X/S
Microsoft Windows(Steam)
開発・発売元:コーエーテクモゲームス
11月17日ヒラヒラヒヒルBA-KUMicrosoft Windows(Steam)ANIPLEX.EXEブランド
12月14日魔法使いの夜TYPE-MOON発売元:TYPE-MOON

トレーディングカードゲーム

舞台作品

行事・イベント

ゲームミュージックの発売

主に以下の会社が制作したゲームミュージックを発売。

その他の関与作品

テレビアニメ(その他)

OVA(その他)

アニメーション映画(その他)

テレビドラマ(その他)

実写映画(その他)

関連企業・団体

子会社

  • 株式会社A-1 Pictures - アニメ制作会社。2005年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 株式会社CloverWorks - アニメ制作会社。前身はA-1 Pictures高円寺スタジオ。2018年にA-1 Picturesの会社分割により設立。
    • 株式会社JOEN - 映像プロデュース会社。2022年にCloverWorks、ウィットスタジオ、アニプレックス及び集英社の共同出資により設立。
  • 株式会社Boundary - 3DCGアニメ制作会社。2020年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 株式会社Quatro A - ゲーム会社。2006年にアニプレックスの全額出資により、株式会社番町製作所として設立。2017年に現在の商号に変更。
  • 株式会社ラセングル - ゲーム会社。2021年にディライトワークスの会社分割により設立。2022年にアニプレックスの完全子会社となる。
  • 株式会社クレーネル - 玩具・雑貨制作会社。2010年に株式会社リボルブとして設立。2017年にアニプレックスの子会社となる。2023年に現在の商号に変更。
  • 株式会社ミリアゴンスタジオ - エージェント会社及び映像プロデュース会社。2007年にオリガミクスパートナーズ株式会社として設立。2023年にアニプレックスの子会社となり、現在の商号に変更。
  • 株式会社Live2D - ソフトウェア会社。2006年に株式会社サイバーノイズとして設立。2014年に現在の商号を変更。2018年ににアニプレックスの子会社となる。
  • バズウェーブ合同会社 - 芸能事務所。「22/7」運営会社。2017年にソニー・ミュージックレーベルズ及びアニプレックスを代表社員として設立。
  • Aniplex of America Inc.英語版 - アメリカ合衆国現地法人。2005年にアニプレックスの完全子会社として設立。
  • 安尼普(上海)文化藝術有限公司 - 中華人民共和国現地法人。2019年にアニプレックス及びソニー・チャイナ中国語版の共同出資により設立。
  • Crunchyroll, LLC - OTTサービス会社及び映画配給会社。2019年にソニー・ピクチャーズ テレビジョン及びアニプレックスの共同出資により、Funimation Global Group, LLCとして設立。2023年に現在の商号に変更。
  • peppermint anime GmbHドイツ語版 - 2015年にアニプレックス及びペパーミント・エンタープライゼスの合弁会社として設立。

過去の関連企業・団体

関連人物

役員

2024年4月現在[75]

代表取締役・執行役員社長・プロデューサー
取締役
  • 渡辺和則
  • 永田英彦
  • 野田耕蔵
  • 村松俊亮(取締役)
監査役
  • 内田勉(監査役)
  • 玉田勝吾(監査役)
執行役員
  • 落越友則(専務)
  • 清水博之(常務)
  • 三宅将典(常務)
  • 清水広美
  • 西本修
歴代代表取締役社長

スタッフ

  • 柏田真一郎(企画制作第1グループ副本部長兼スクリプトルーム室長)
  • 高橋祐馬(プロデューサー、企画制作第1グループ企画制作部4課課長)
  • 中山信宏(プロデューサー、企画制作第1グループ企画制作部5課課長)
  • 鳥羽洋典(プロデューサー)
  • 神宮司学(プロデューサー)
  • 山内真治(プロデューサー)
  • 若林豪(プロデューサー)
  • 相川和也(宣伝プロデューサー)
  • 伊藤智彦(専属脚本チーム「スクリプトルーム」ルーム長)
  • 鈴木竜馬

脚注

注釈

出典

外部リンク

ANIPLEX
ANIPLEX.EXE
ANIPLEX+
Aniplex of America