マディソン・チョック
マディソン・ラアケア・テラン・ホール・チョック(英語: Madison La'akea Te-Lan Hall Chock, 1992年7月2日 - )は、アメリカ合衆国出身の女性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはグレッグ・ズーライン、エヴァン・ベイツ。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 | 1992年7月2日(31歳) カリフォルニア州 レドンドビーチ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 157 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | アメリカ合衆国 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
パートナー | エヴァン・ベイツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | マリー=フランス・デュブレイユ パトリス・ローゾン ロマン・アグノエル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | All Year FSC | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
練習拠点 | モントリオール | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開始 | 1997 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックアメリカ代表。世界選手権 2023年・2024年優勝、2015年2位。2023/2024 ISUグランプリファイナル優勝、四大陸選手権2019年・2020年・2023年優勝、2009年世界ジュニア選手権優勝。
人物
母はヨーロッパ系アメリカ人、父は中国・ハワイ系アメリカ人で、ラアケア・特蘭・ホール・チョックという姓はアイルランド、ハワイ、中国に由来する。
母のバーバラ・ホールは1973年に「絵はがき」という曲で、日本でレコードデビューをした経験を持つ。
経歴
カート・リンゲフェルターとはノービス以前に1シーズンカップルを組み全米ジュニア選手権で4位に入った。翌シーズンからはグレッグ・ズーラインとカップルを組んでいる。
2008-2009シーズン、ISUジュニアグランプリシリーズ、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニア選手権と出場した試合全てで優勝を果たした。シニア2年目の2010-2011シーズン、奇抜な衣装とメイクを施したフリーダンスが話題となった。グランプリシリーズスケートカナダとエリック・ボンパール杯の両方で3位となり、シニアの国際大会で初のメダルを獲得した。全米選手権でも3位となり、初めてのメダルを獲得した。代表として選出された四大陸選手権では5位、世界選手権ではパーソナルベストを更新し9位となった。その後、シーズン終了間際にズーラインの引退によるパートナー解消を発表した[1]。
2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にエヴァン・ベイツとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[2]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。
2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。
2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。
2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。
2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。
2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。
2017-2018シーズン、8月に右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックではSDのウォームアップで再び右足首を負傷した[3]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通して怪我に苦しめられる結果となった。4月6日に右足首で砕けた骨片を取り除く出術をおこなった[4]。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユ、パトリス・ローゾン、ロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダ・モントリオールに映した[5]。
2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[6]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。
2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。
2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ、エスポーグランプリ、グランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。
主な戦績
- エヴァン・ベイツとのカップル
大会/年 | 2011 -12 | 2012 -13 | 2013 -14 | 2014 -15 | 2015 -16 | 2016 -17 | 2017 -18 | 2018 -19 | 2019 -20 | 2020 -21 | 2021 -22 | 2022 -23 | 2023 -24 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 8 | 9 | 4 | ||||||||||
世界選手権 | 7 | 5 | 2 | 3 | 7 | 5 | 6 | 3 | 1 | 1 | |||
四大陸選手権 | 3 | 2 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | WD | |||||
世界国別対抗戦 | 1T 1P | 1T 3P | 3T 2P | 1T 1P | |||||||||
全米選手権 | 5 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 |
GPファイナル | 2 | 2 | 6 | 5 | 2 | 2 | 1 | ||||||
GP NHK杯 | 2 | 2 | |||||||||||
GPエスポー | 1 | ||||||||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||
GP中国杯 | 4 | 3 | 2 | 2 | 2 | ||||||||
GPフランス杯 | 5 | 2 | 2 | ||||||||||
GPスケートカナダ | 4 | 2 | |||||||||||
GPスケートアメリカ | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | ||||||||
フィンランディア杯 | 3 | 2 | 1 | 2 | |||||||||
CSネーベルホルン杯 | 1 | 2 | 1 | 2 | |||||||||
CSネペラ記念 | 2 | ||||||||||||
CSUSクラシック | 4 | 1 | |||||||||||
メンタートルン杯 | 1 |
- グレッグ・ズーラインとのカップル
大会/年 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 |
---|---|---|---|---|---|
世界選手権 | 9 | ||||
四大陸選手権 | 5 | 5 | |||
全米選手権 | 5 N | 3 J | 1 J | 5 | 3 |
GPスケートカナダ | 3 | ||||
GPエリック杯 | 3 | ||||
GPスケートアメリカ | 6 | ||||
GP中国杯 | 8 | ||||
世界Jr.選手権 | 1 | ||||
JGPファイナル | 5 | 1 | |||
JGPジョン・カリー記念 | 1 | ||||
JGPメラーノ | 1 | ||||
JGP B.シュベルター杯 | 3 | ||||
JGPタリン杯 | 1 |
- J = ジュニアクラス
- N = ノービスクラス
詳細
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年1月20日 - 26日 | 2020年全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 87.63 | 1 134.23 | 1 221.86 |
2019年12月5日 - 8日 | 2019/2020 ISUグランプリファイナル(トリノ) | 3 81.67 | 2 129.01 | 2 210.68 |
2019年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) | 2 80.34 | 1 128.21 | 2 208.55 |
2019年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ フランス国際(グルノーブル) | 2 80.69 | 2 124.15 | 2 204.84 |
2019年10月11日 - 13日 | ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯(エスポー) | 1 78.80 | 1 119.46 | 1 198.26 |
2019年9月17日 - 22日 | ISUチャレンジャーシリーズ USクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 80.18 | 1 122.22 | 1 202.40 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | RD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2019年3月20日 - 24日 | 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 6 82.32 | 6 122.60 | 6 204.92 |
2019年2月5日 - 10日 | 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) | 2 81.17 | 1 126.25 | 1 207.42 |
2019年1月18日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(デトロイト) | 2 82.33 | 2 129.19 | 2 211.52 |
2019年1月8日 - 13日 | 2019年メンタートルン杯(トルン) | 1 75.30 | 1 122.12 | 1 197.42 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月21日 - 25日 | 2018年世界フィギュアスケート選手権(ミラノ) | 5 75.66 | 5 111.62 | 5 187.28 |
2018年2月19日 - 20日 | 2018年平昌オリンピック(平昌) | 7 75.45 | 12 100.13 | 9 175.58 |
2017年12月28日 - 2018年1月7日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 3 77.61 | 1 118.99 | 3 196.60 |
2017年12月7日 - 10日 | 2017/2018 ISUグランプリファイナル(名古屋) | 5 74.36 | 3 112.79 | 5 187.15 |
2017年11月17日 - 19日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(グルノーブル) | 2 73.55 | 2 108.30 | 2 181.85 |
2017年11月3日 - 5日 | ISUグランプリシリーズ中国杯(北京) | 2 72.66 | 2 111.84 | 2 184.50 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年4月20日 - 23日 | 2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 79.05 | 2 109.96 | 3 団体 (189.01) |
2017年3月27日 - 4月2日 | 2017年世界フィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 4 76.25 | 8 105.79 | 7 182.04 |
2017年2月14日 - 19日 | 2017年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) | 3 74.67 | 3 110.91 | 3 185.58 |
2017年1月14日 - 22日 | 全米フィギュアスケート選手権(カンザスシティ) | 2 79.96 | 1 119.08 | 2 199.04 |
2016年12月8日 - 11日 | 2016/2017 ISUグランプリファイナル(マルセイユ) | 6 70.87 | 4 108.45 | 6 179.32 |
2016年11月4日 - 6日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 75.04 | 3 108.76 | 2 182.13 |
2016年10月27日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 2 76.21 | 1 112.03 | 2 188.24 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 1 72.72 | 2 98.20 | 2 170.92 |
2016年9月22日 - 24日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 70.78 | 2 108.40 | 2 179.18 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年4月22日 - 24日 | 2016年コーセー・チームチャレンジカップ(スポケーン) | - | 2 111.30 | 1 団体 |
2016年3月26日 - 4月3日 | 2016年世界フィギュアスケート選手権(ボストン) | 3 72.46 | 3 113.31 | 3 185.77 |
2016年2月16日 - 21日 | 2016年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 4 67.05 | 2 107.59 | 2 174.64 |
2016年1月15日 - 24日 | 全米フィギュアスケート選手権(セントポール) | 1 75.14 | 2 111.79 | 2 186.93 |
2015年12月9日 - 13日 | 2015/2016 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 71.64 | 3 105.91 | 2 177.55 |
2015年11月6日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 2 65.36 | 2 103.80 | 2 169.16 |
2015年10月23日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ミルウォーキー) | 1 70.56 | 1 102.66 | 1 173.22 |
2015年9月23日 - 26日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 67.74 | 1 101.76 | 1 169.50 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年4月16日 - 19日 | 2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 2 72.17 | 3 102.24 | 1 団体 |
2015年3月23日 - 29日 | 2015年世界フィギュアスケート選手権(上海) | 1 74.47 | 2 106.87 | 2 181.34 |
2015年2月9日 - 15日 | 2015年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) | 1 70.38 | 2 105.80 | 2 176.18 |
2015年1月17日 - 25日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 73.95 | 1 111.11 | 1 185.06 |
2014年12月11日 - 14日 | 2014/2015 ISUグランプリファイナル(バルセロナ) | 2 65.06 | 2 102.03 | 2 167.09 |
2014年11月14日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 68.86 | 1 105.42 | 1 174.28 |
2014年10月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(シカゴ) | 1 68.96 | 1 102.07 | 1 171.03 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 62.80 | 1 100.93 | 2 163.73 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月24日 - 30日 | 2014年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) | 4 67.71 | 5 99.88 | 5 167.59 |
2014年2月6日 - 22日 | ソチオリンピック(ソチ) | 8 65.46 | 8 99.18 | 8 164.64 |
2014年1月5日 - 12日 | 全米フィギュアスケート選手権(ボストン) | 2 73.41 | 2 108.03 | 2 181.44 |
2013年11月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 57.80 | 3 95.57 | 3 153.37 |
2013年11月1日 - 3日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 3 56.77 | 3 93.76 | 3 150.53 |
2013年10月4日 - 6日 | 2013年フィンランディア杯(エスポー) | 2 53.34 | 2 89.72 | 2 143.06 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年4月11日 - 14日 | 2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 1 66.54 | 1 98.37 | 1 164.91 |
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 7 66.74 | 6 97.19 | 7 163.93 |
2013年2月6日 - 11日 | 2013年四大陸フィギュアスケート選手権(大阪) | 3 65.44 | 5 94.98 | 3 160.42 |
2013年1月20日 - 27日 | 全米フィギュアスケート選手権(オマハ) | 2 70.80 | 2 105.11 | 2 175.91 |
2012年11月2日 - 4日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(上海) | 4 59.26 | 4 90.28 | 4 149.54 |
2012年9月27日 - 29日 | 2012年ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 2 56.97 | 1 90.82 | 1 147.79 |
2012年9月12日 - 16日 | 2012年USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 1 62.89 | 5 76.95 | 4 139.84 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年1月22日 - 29日 | 全米フィギュアスケート選手権(サンノゼ) | 5 55.49 | 5 89.59 | 5 145.08 |
2011年11月18日 - 20日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 5 52.01 | 5 78.93 | 5 130.94 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 6 50.43 | 4 84.67 | 4 135.10 |
2011年10月6日 - 9日 | 2011年フィンランディア杯(ヴァンター) | 3 53.91 | 3 82.97 | 3 136.88 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 9 61.47 | 7 90.39 | 9 151.86 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 6 57.14 | 5 85.30 | 5 142.44 |
2011年1月23日 - 30日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 3 61.74 | 3 92.88 | 3 154.62 |
2010年11月26日 - 28日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 3 58.09 | 3 80.39 | 3 138.48 |
2010年10月29日 - 31日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キングストン) | 4 54.19 | 4 84.86 | 3 139.05 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年1月25日-31日 | 2010年四大陸フィギュアスケート選手権(全州) | 5 29.14 | 5 44.12 | 5 75.66 | 5 148.92 |
2010年1月14日-24日 | 全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 6 34.12 | 5 54.87 | 5 88.49 | 5 177.48 |
2009年11月12日-15日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 7 28.88 | 8 44.55 | 5 80.49 | 6 153.92 |
2009年10月29日-11月1日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 7 28.76 | 6 47.27 | 8 73.14 | 8 149.17 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年2月23日-3月1日 | 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 1 33.15 | 1 57.29 | 1 82.11 | 1 172.55 |
2009年1月18日-25日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド) | 1 32.90 | 1 52.89 | 1 82.02 | 1 167.81 |
2008年12月10日-14日 | 2008/2009 ジュニアグランプリファイナル(高陽) | - | 1 51.84 | 1 79.31 | 1 131.15 |
2008年10月15日-18日 | ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念(シェフィールド) | 3 31.23 | 1 53.78 | 1 83.07 | 1 168.08 |
2008年9月3日-7日 | ISUジュニアグランプリ メラーノ(メラーノ) | 1 30.98 | 1 51.12 | 1 74.42 | 1 156.52 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年1月20日-27日 | 全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール) | 4 29.92 | 1 53.03 | 3 78.45 | 3 161.40 |
2007年12月6日-9日 | 2007/2008 ジュニアグランプリファイナル(グダニスク) | 4 28.81 | 7 46.97 | 5 76.90 | 5 152.68 |
2007年10月10日-14日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 2 30.27 | 4 47.77 | 2 74.59 | 3 152.63 |
2007年9月20日-23日 | ISUジュニアグランプリ タリン杯(タリン) | 1 29.37 | 1 50.37 | 1 71.25 | 1 150.99 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD1 | CD2 | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年1月21日-28日 | 全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン) | 7 21.95 | 5 21.21 | 5 53.28 | 5 96.44 |
プログラム使用曲
シーズン | RD | FD | EX |
---|---|---|---|
2023-2024 | Bohemian Rhapsodyより Another One Bites The Dust Who Wants To Live Forever The Miracleより I Want It All 曲:Queen 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | The Dark Side of the Moonより Time Breathe Eclipse 曲:ピンク・フロイド 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
2022-2023 | samba:Let's Dance Rhumba:Let's Dancesamba:Let's Dance | Film lll Les TetoniduesFilm lll | Nightcall |
2019-2020 | ブルース・クイックステップ・スウィング :Too Darn Hot (ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』 オリジナルキャストレコーディング版より) 作詞・作曲:コール・ポーター 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | 『 Egyptian Snake Dance 』 イヤーニング / 曲:ラウル・フェランド Sahara Nights / 曲:DJ Quincy Ortiz Layali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
2018-2019 | フラメンコ:ディナー タンゴ:アサシンズ・タンゴ (映画『Mr.&Mrs.スミス』より) 曲:ジョン・パウエル 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | フィーバー ボーカル:エルヴィス・プレスリー、マイケル・ブーブレ バーニング・ラブ ボーカル:エルヴィス・プレスリー 振付:マリー=フランス・デュブレイユ | |
シーズン | SD | FD | EX |
2017-2018 | サルサ:Aguanile ルンバ:Qué Lío サンバ:Vivir Mi Vida 演奏:マーク・アンソニー | イマジン(mix)[8] 作曲:ジョン・レノン 編曲:ソニア・リー 演奏:オリビア・ミラスチン 映画『ラ・ラ・ランド』 | サンタ・マリア 曲:ゴタン・プロジェクト |
2016-2017[9] | ブルース:Bad to the Bone 曲:ジョージ・ソログッド ヒップホップ:Uptown Funk 曲:ブルーノ・マーズ 振付:ロヒーン・ワード | アンダー・プレッシャー 曲:クイーン、デヴィッド・ボウイ 振付:クリストファー・ディーン | Everybody's Free (To Wear Sunscreen) (映画『ロミオ+ジュリエット』 サウンドトラックより) 曲:クインドン・ターバー Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード |
2015-2016[10] | ワルツ、ポルカ:黒い瞳 演奏:アンドレ・リュウ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ フォックストロット:More ボーカル:アンドレア・ボチェッリ ワルツ:アンチェインド・メロディ ボーカル:イル・ディーヴォ | ピアノ協奏曲第2番第2楽章 ピアノ協奏曲第2番第3楽章 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ | Haunted (映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』 サウンドトラックより) 曲:ビヨンセ 振付:ロヒーン・ワード Everybody's Free (To Wear Sunscreen) |
2014-2015 | バレエ『ドン・キホーテ』より 作曲:レオン・ミンクス | 巴里のアメリカ人 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 演奏:レナード・バーンスタイン | An Interrupted Flight |
2013-2014 | ハリウッド ボーカル:The Puppini sisters ショウほど素敵な商売はない 作曲:アーヴィング・バーリン | ミュージカル『レ・ミゼラブル』より 作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク | ヤング・アンド・ビューティフル 曲:ラナ・デル・レイ |
2012-2013 | ワルツ、ポルカ:『キダム』 シルク・ドゥ・ソレイユより | 映画『ドクトル・ジバゴ』より 作曲:モーリス・ジャール | 悲しみのバラード 曲:エルトン・ジョン |
2011-2012 | サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy | 前奏曲第4番 ホ短調 作曲:フレデリック・ショパン | サンバ:Chick Chick Boom ルンバ:Doom Diggy Diggy |
2010-2011 | フォックストロット:ミロール クイックステップ:パダム・パダム ボーカル:エディット・ピアフ | キャバレーサウンドトラック | 映画『ロミオとジュリエット』より 作曲:ニーノ・ロータ |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | キューバの民族舞踊:Yema Ya キューバの民族舞踊:Agua Nile | La Vie est Belle 演奏:アンドレ・リュウ | |
2008-2009 | Minnie the Moocher | オペラ座の怪人 作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー | Come Together Cryin' 曲:エアロスミス |
2007-2008 | 黒い瞳 | ウエスト・サイド物語 作曲:レナード・バーンスタイン |
脚注
外部リンク
- 国際スケート連盟によるチョック & ズーラインのバイオグラフィー(英語)
- 国際スケート連盟によるチョック & ベイツのバイオグラフィー(英語)
- 全米フィギュアスケート協会によるチョック & ベイツのプロフィール
- チョック & ベイツの公式サイト
- マディソン・チョック (@chockolate02) - X(旧Twitter)
- マディソン・チョック (@chockolate02) - Instagram
- マディソン・チョック - Olympedia(英語)