マディソン・チョック

アメリカ合衆国のアイスダンス選手

マディソン・ラアケア・テラン・ホール・チョック英語: Madison La'akea Te-Lan Hall Chock, 1992年7月2日 - )は、アメリカ合衆国出身の女性フィギュアスケート(アイスダンス)選手。パートナーはグレッグ・ズーラインエヴァン・ベイツ

マディソン・チョック
Madison CHOCK
フィギュアスケート選手
2019 GPフランス国際での チョック(左) と ベイツ(右)
生誕 (1992-07-02) 1992年7月2日(31歳)
カリフォルニア州
レドンドビーチ
身長157 cm
選手情報
代表国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
パートナーエヴァン・ベイツ
コーチマリー=フランス・デュブレイユ
パトリス・ローゾン
ロマン・アグノエル
所属クラブAll Year FSC
練習拠点モントリオール
開始1997
ISUサイトバイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
総合232.322023 世界国別対抗戦
RD93.912023 世界国別対抗戦
FD138.412023 世界国別対抗戦
大会成績
国際スケート連盟主催大会123
オリンピック(団体戦)100
世界選手権212
四大陸選手権322
グランプリファイナル140
世界国別対抗戦201
世界ジュニア選手権100
ジュニアグランプリファイナル100
合計数1175
国内大会123
全米選手権562
フィギュアスケート
世界選手権
2015 上海アイスダンス
2016 ボストンアイスダンス
2022 モンペリエアイスダンス
2023 さいたまアイスダンス
2024 モントリオールアイスダンス
四大陸選手権
2013 大阪アイスダンス
2015 ソウルアイスダンス
2016 台北アイスダンス
2017 江陵アイスダンス
2019 アナハイムアイスダンス
2020 ソウルアイスダンス
2023 コロラドスプリングスアイスダンス
世界国別対抗戦
2013 東京団体
2015 東京団体
2017 東京団体
2023 東京団体
グランプリファイナル
2014 バルセロナアイスダンス
2015 バルセロナアイスダンス
2019 トリノアイスダンス
2022 トリノアイスダンス
2023 北京アイスダンス
世界ジュニア選手権
2009 ソフィアアイスダンス
ジュニアグランプリファイナル
2008 高揚アイスダンス

2014年ソチオリンピック2018年平昌オリンピックアメリカ代表。世界選手権 2023年2024年優勝、2015年2位。2023/2024 ISUグランプリファイナル優勝、四大陸選手権2019年2020年2023年優勝、2009年世界ジュニア選手権優勝。

人物

母はヨーロッパ系アメリカ人、父は中国・ハワイ系アメリカ人で、ラアケア・特蘭・ホール・チョックという姓はアイルランド、ハワイ、中国に由来する。

母のバーバラ・ホールは1973年に「絵はがき」という曲で、日本でレコードデビューをした経験を持つ。

経歴

2013四大陸選手権
2015世界選手権
2016世界選手権

カート・リンゲフェルターとはノービス以前に1シーズンカップルを組み全米ジュニア選手権で4位に入った。翌シーズンからはグレッグ・ズーラインとカップルを組んでいる。

2008-2009シーズン、ISUジュニアグランプリシリーズ、ジュニアグランプリファイナル世界ジュニア選手権と出場した試合全てで優勝を果たした。シニア2年目の2010-2011シーズン、奇抜な衣装とメイクを施したフリーダンスが話題となった。グランプリシリーズスケートカナダエリック・ボンパール杯の両方で3位となり、シニアの国際大会で初のメダルを獲得した。全米選手権でも3位となり、初めてのメダルを獲得した。代表として選出された四大陸選手権では5位、世界選手権ではパーソナルベストを更新し9位となった。その後、シーズン終了間際にズーラインの引退によるパートナー解消を発表した[1]

2011-2012シーズンでは、シーズン初頭にエヴァン・ベイツとパートナーを組むことを発表、引き続きシュピルバンドとズエワに師事することを決めた[2]。新カップルのデビューとなったフィンランディア杯では3位と健闘、その後もスケートカナダで4位、エリック杯で5位とパートナーを組んだばかりとしては好調な成績を収めている。

2012-2013シーズンは、全米選手権で前年から順位を大きく上げ2位。四大陸選手権では3位。世界選手権ではお互いに自己最高の7位となった。国別対抗戦は1位。

2013-2014シーズンは、グランプリシリーズ2戦で銅メダルを獲得。全米選手権では2年連続で2位。ソチオリンピックは8位入賞、世界選手権では自己最高の5位に入った。

2014-2015シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝。ロステレコム杯でも優勝し、2連勝で初のグランプリファイナル進出を決めた。そこでは銀メダルを獲得した。全米選手権では初優勝。四大陸選手権ではグランプリファイナルと同じくケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組に次ぎ銀メダルを獲得した。世界選手権ではSDで全てのエレメンツでレベル4を獲得し1位、FDでは順位を落として2位になるも、自身初の世界選手権のメダルを獲得した。

2015-2016シーズン、グランプリファイナルで2年連続の2位。全米選手権では、4年ぶりにマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ組に敗れ2位。四大陸選手権では3位に終わった。地元アメリカ開催の世界選手権では、前年より1つ順位を落とすも銅メダルを獲得した。

2016-2017シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに2位。3年連続出場のグランプリファイナルでは最下位の6位。世界選手権では、SDで表彰台圏内につけるも、FDのシンクロナイズドツイズルでミスがあり7位に終わった。

2017-2018シーズン、8月に右足首を負傷し、砕けた骨片が残ったままシーズンが始まった。グランプリシリーズでは2戦ともに2位。4年連続出場のグランプリファイナルでは5位に終わった。全米選手権ではSDで3位発進で、FD1位と巻き返すも首位に0.52点及ばず3位に留まった。平昌オリンピックではSDのウォームアップで再び右足首を負傷した[3]。さらにFDのダンススピンでは、2人の靴のブレードが接触した影響で転倒し総合9位に沈んだ。世界選手権では2年連続で表彰台を逃し、シーズンを通して怪我に苦しめられる結果となった。4月6日に右足首で砕けた骨片を取り除く出術をおこなった[4]。5月下旬にはコーチをマリー=フランス・デュブレイユパトリス・ローゾンロマン・アグノエルに変更し、練習拠点をカナダモントリオールに映した[5]

2018-2019シーズン、当初はグランプリシリーズへの参加が決まっていたが、怪我からの復帰に万全を期すために出場を辞退した[6]。1月にはメンタートルン杯で優勝して競技会に復帰した。全米選手権では前年よりも1つ順位を上げ銀メダルを獲得した。四大陸選手権では、同門のマディソン・ハベル/ザカリー・ダナヒュー組のレベルの取りこぼしが重なり、2位から逆転優勝を果たした。共に別々のパートナーと世界ジュニア選手権優勝の経験はあるが、シニアのISUチャンピオンシップス優勝はこれが初めてである。

2022-2023シーズン、全米選手権を連覇すると、四大陸選手権優勝、続く世界選手権で初優勝した。

2023-2024シーズン、ISUグランプリシリーズ スケートアメリカエスポーグランプリグランプリファイナルを制し、続く全米選手権で3連覇を達成、世界選手権でも優勝し昨年に続き連覇を達成した。

主な戦績

大会/年2011
-12
2012
-13
2013
-14
2014
-15
2015
-16
2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
冬季オリンピック894
世界選手権7523756311
四大陸選手権3223111WD
世界国別対抗戦1T
1P
1T
3P
3T
2P
1T
1P
全米選手権5221223212111
GPファイナル2265221
GP NHK杯22
GPエスポー1
GPロステレコム杯312
GP中国杯43222
GPフランス杯522
GPスケートカナダ42
GPスケートアメリカ11211
フィンランディア杯3212
CSネーベルホルン杯1212
CSネペラ記念2
CSUSクラシック41
メンタートルン杯1
大会/年2006-072007-082008-092009-102010-11
世界選手権9
四大陸選手権55
全米選手権5 N3 J1 J53
GPスケートカナダ3
GPエリック杯3
GPスケートアメリカ6
GP中国杯8
世界Jr.選手権1
JGPファイナル51
JGPジョン・カリー記念1
JGPメラーノ1
JGP B.シュベルター杯3
JGPタリン杯1
  • J = ジュニアクラス
  • N = ノービスクラス

詳細

2019-2020 シーズン
開催日大会名RDFD結果
2020年1月20日 - 26日2020年全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ1
87.63
1
134.23
1
221.86
2019年12月5日 - 8日2019/2020 ISUグランプリファイナルトリノ3
81.67
2
129.01
2
210.68
2019年11月8日 - 10日ISUグランプリシリーズ 中国杯重慶2
80.34
1
128.21
2
208.55
2019年11月1日 - 3日ISUグランプリシリーズ フランス国際グルノーブル2
80.69
2
124.15
2
204.84
2019年10月11日 - 13日ISUチャレンジャーシリーズ フィンランディア杯エスポー1
78.80
1
119.46
1
198.26
2019年9月17日 - 22日ISUチャレンジャーシリーズ USクラシックソルトレイクシティ1
80.18
1
122.22
1
202.40


2018-2019 シーズン
開催日大会名RDFD結果
2019年3月20日 - 24日2019年世界フィギュアスケート選手権さいたま6
82.32
6
122.60
6
204.92
2019年2月5日 - 10日2019年四大陸フィギュアスケート選手権アナハイム2
81.17
1
126.25
1
207.42
2019年1月18日 - 27日全米フィギュアスケート選手権デトロイト2
82.33
2
129.19
2
211.52
2019年1月8日 - 13日2019年メンタートルン杯トルン1
75.30
1
122.12
1
197.42
2017-2018 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2018年3月21日 - 25日2018年世界フィギュアスケート選手権ミラノ5
75.66
5
111.62
5
187.28
2018年2月19日 - 20日2018年平昌オリンピック平昌7
75.45
12
100.13
9
175.58
2017年12月28日 - 2018年1月7日全米フィギュアスケート選手権サンノゼ3
77.61
1
118.99
3
196.60
2017年12月7日 - 10日2017/2018 ISUグランプリファイナル名古屋5
74.36
3
112.79
5
187.15
2017年11月17日 - 19日ISUグランプリシリーズ フランス杯グルノーブル2
73.55
2
108.30
2
181.85
2017年11月3日 - 5日ISUグランプリシリーズ中国杯北京2
72.66
2
111.84
2
184.50
2016-2017 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2017年4月20日 - 23日2017年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京1
79.05
2
109.96
3
団体
(189.01)
2017年3月27日 - 4月2日2017年世界フィギュアスケート選手権ヘルシンキ4
76.25
8
105.79
7
182.04
2017年2月14日 - 19日2017年四大陸フィギュアスケート選手権江陵3
74.67
3
110.91
3
185.58
2017年1月14日 - 22日全米フィギュアスケート選手権カンザスシティ2
79.96
1
119.08
2
199.04
2016年12月8日 - 11日2016/2017 ISUグランプリファイナルマルセイユ6
70.87
4
108.45
6
179.32
2016年11月4日 - 6日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ1
75.04
3
108.76
2
182.13
2016年10月27日 - 30日ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ2
76.21
1
112.03
2
188.24
2016年9月29日 - 10月2日ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ1
72.72
2
98.20
2
170.92
2016年9月22日 - 24日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ2
70.78
2
108.40
2
179.18
2015-2016 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2016年4月22日 - 24日2016年コーセー・チームチャレンジカップスポケーン-2
111.30
1
団体
2016年3月26日 - 4月3日2016年世界フィギュアスケート選手権ボストン3
72.46
3
113.31
3
185.77
2016年2月16日 - 21日2016年四大陸フィギュアスケート選手権台北4
67.05
2
107.59
2
174.64
2016年1月15日 - 24日全米フィギュアスケート選手権セントポール1
75.14
2
111.79
2
186.93
2015年12月9日 - 13日2015/2016 ISUグランプリファイナルバルセロナ2
71.64
3
105.91
2
177.55
2015年11月6日 - 8日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京2
65.36
2
103.80
2
169.16
2015年10月23日 - 25日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカミルウォーキー1
70.56
1
102.66
1
173.22
2015年9月23日 - 26日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ1
67.74
1
101.76
1
169.50
2014-2015 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2015年4月16日 - 19日2015年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京2
72.17
3
102.24
1
団体
2015年3月23日 - 29日2015年世界フィギュアスケート選手権上海1
74.47
2
106.87
2
181.34
2015年2月9日 - 15日2015年四大陸フィギュアスケート選手権ソウル1
70.38
2
105.80
2
176.18
2015年1月17日 - 25日全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ1
73.95
1
111.11
1
185.06
2014年12月11日 - 14日2014/2015 ISUグランプリファイナルバルセロナ2
65.06
2
102.03
2
167.09
2014年11月14日 - 16日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ1
68.86
1
105.42
1
174.28
2014年10月24日 - 26日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカシカゴ1
68.96
1
102.07
1
171.03
2014年9月24日 - 27日ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ2
62.80
1
100.93
2
163.73
2013-2014 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2014年3月24日 - 30日2014年世界フィギュアスケート選手権さいたま4
67.71
5
99.88
5
167.59
2014年2月6日 - 22日ソチオリンピックソチ8
65.46
8
99.18
8
164.64
2014年1月5日 - 12日全米フィギュアスケート選手権ボストン2
73.41
2
108.03
2
181.44
2013年11月22日 - 24日ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ4
57.80
3
95.57
3
153.37
2013年11月1日 - 3日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京3
56.77
3
93.76
3
150.53
2013年10月4日 - 6日2013年フィンランディア杯エスポー2
53.34
2
89.72
2
143.06
2012-2013 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2013年4月11日 - 14日2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京1
66.54
1
98.37
1
164.91
2013年3月10日 - 17日2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン7
66.74
6
97.19
7
163.93
2013年2月6日 - 11日2013年四大陸フィギュアスケート選手権大阪3
65.44
5
94.98
3
160.42
2013年1月20日 - 27日全米フィギュアスケート選手権オマハ2
70.80
2
105.11
2
175.91
2012年11月2日 - 4日ISUグランプリシリーズ 中国杯上海4
59.26
4
90.28
4
149.54
2012年9月27日 - 29日2012年ネーベルホルン杯オーベルストドルフ2
56.97
1
90.82
1
147.79
2012年9月12日 - 16日2012年USインターナショナルクラシックソルトレイクシティ1
62.89
5
76.95
4
139.84
2011-2012 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2012年1月22日 - 29日全米フィギュアスケート選手権サンノゼ5
55.49
5
89.59
5
145.08
2011年11月18日 - 20日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ5
52.01
5
78.93
5
130.94
2011年10月28日 - 30日ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ6
50.43
4
84.67
4
135.10
2011年10月6日 - 9日2011年フィンランディア杯ヴァンター3
53.91
3
82.97
3
136.88
2010-2011 シーズン
開催日大会名SDFD結果
2011年4月24日 - 5月1日2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ9
61.47
7
90.39
9
151.86
2011年2月15日 - 20日2011年四大陸フィギュアスケート選手権台北6
57.14
5
85.30
5
142.44
2011年1月23日 - 30日全米フィギュアスケート選手権グリーンズボロ3
61.74
3
92.88
3
154.62
2010年11月26日 - 28日ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ3
58.09
3
80.39
3
138.48
2010年10月29日 - 31日ISUグランプリシリーズ スケートカナダキングストン4
54.19
4
84.86
3
139.05
2009-2010 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2010年1月25日-31日2010年四大陸フィギュアスケート選手権全州5
29.14
5
44.12
5
75.66
5
148.92
2010年1月14日-24日全米フィギュアスケート選手権スポケーン6
34.12
5
54.87
5
88.49
5
177.48
2009年11月12日-15日ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド7
28.88
8
44.55
5
80.49
6
153.92
2009年10月29日-11月1日ISUグランプリシリーズ 中国杯北京7
28.76
6
47.27
8
73.14
8
149.17
2008-2009 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2009年2月23日-3月1日2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア1
33.15
1
57.29
1
82.11
1
172.55
2009年1月18日-25日全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(クリーブランド1
32.90
1
52.89
1
82.02
1
167.81
2008年12月10日-14日2008/2009 ジュニアグランプリファイナル高陽-1
51.84
1
79.31
1
131.15
2008年10月15日-18日ISUジュニアグランプリ ジョン・カリー記念シェフィールド3
31.23
1
53.78
1
83.07
1
168.08
2008年9月3日-7日ISUジュニアグランプリ メラーノメラーノ1
30.98
1
51.12
1
74.42
1
156.52
2007-2008 シーズン
開催日大会名CDODFD結果
2008年1月20日-27日全米フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(セントポール4
29.92
1
53.03
3
78.45
3
161.40
2007年12月6日-9日2007/2008 ジュニアグランプリファイナルグダニスク4
28.81
7
46.97
5
76.90
5
152.68
2007年10月10日-14日ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯ケムニッツ2
30.27
4
47.77
2
74.59
3
152.63
2007年9月20日-23日ISUジュニアグランプリ タリン杯タリン1
29.37
1
50.37
1
71.25
1
150.99
2006-2007 シーズン
開催日大会名CD1CD2FD結果
2007年1月21日-28日全米フィギュアスケート選手権 ノービスクラス(スポケーン7
21.95
5
21.21
5
53.28
5
96.44

プログラム使用曲

シーズンRDFDEX
2023-2024Bohemian Rhapsodyより
Another One Bites The Dust
Who Wants To Live Forever
The Miracleより
I Want It All
曲:Queen
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
The Dark Side of the Moonより
Time
Breathe
Eclipse
曲:ピンク・フロイド
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2022-2023samba:Let's Dance

Rhumba:Let's Dancesamba:Let's Dance

Film lll

Les TetoniduesFilm lll

Nightcall
2019-2020ブルース・クイックステップ・スウィング
:Too Darn Hot
(ブロードウェイミュージカル『キス・ミー・ケイト』
オリジナルキャストレコーディング版より)
作詞・作曲:コール・ポーター
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
『 Egyptian Snake Dance 』
イヤーニング / 曲:ラウル・フェランド
Sahara Nights / 曲:DJ Quincy Ortiz
Layali Al Sharq / 演奏:アル・アハラム・オーケストラ
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
2018-2019フラメンコ:ディナー
タンゴ:アサシンズ・タンゴ
(映画『Mr.&Mrs.スミス』より)
曲:ジョン・パウエル
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
フィーバー
ボーカル:エルヴィス・プレスリーマイケル・ブーブレ
バーニング・ラブ
ボーカル:エルヴィス・プレスリー
振付:マリー=フランス・デュブレイユ
シーズンSDFDEX
2017-2018

[7]

サルサ:Aguanile
ルンバ:Qué Lío
サンバ:Vivir Mi Vida
演奏:マーク・アンソニー
イマジン(mix)[8]
作曲:ジョン・レノン
編曲:ソニア・リー
演奏:オリビア・ミラスチン

映画『ラ・ラ・ランド
サウンドトラックより
作曲:ジャスティン・ハーウィッツ

サンタ・マリア
曲:ゴタン・プロジェクト
2016-2017[9]ブルース:Bad to the Bone
曲:ジョージ・ソログッド
ヒップホップ:Uptown Funk
曲:ブルーノ・マーズ
振付:ロヒーン・ワード
アンダー・プレッシャー
曲:クイーンデヴィッド・ボウイ
振付:クリストファー・ディーン
Everybody's Free (To Wear Sunscreen)
(映画『ロミオ+ジュリエット
サウンドトラックより)
曲:クインドン・ターバー

Haunted
(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
サウンドトラックより)

曲:ビヨンセ
振付:ロヒーン・ワード
2015-2016[10]ワルツ、ポルカ:黒い瞳
演奏:アンドレ・リュウ、ヨハン・シュトラウス・オーケストラ
フォックストロット:More
ボーカル:アンドレア・ボチェッリ
ワルツ:アンチェインド・メロディ
ボーカル:イル・ディーヴォ
ピアノ協奏曲第2番第2楽章
ピアノ協奏曲第2番第3楽章
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
Haunted
(映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』
サウンドトラックより)
曲:ビヨンセ
振付:ロヒーン・ワード

Everybody's Free (To Wear Sunscreen)
(映画『ロミオ+ジュリエット』サウンドトラックより)
曲:クインドン・ターバー

2014-2015バレエ『ドン・キホーテ』より
作曲:レオン・ミンクス
巴里のアメリカ人
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
演奏:レナード・バーンスタイン
An Interrupted Flight
2013-2014ハリウッド
ボーカル:The Puppini sisters
ショウほど素敵な商売はない
作曲:アーヴィング・バーリン
ミュージカル『レ・ミゼラブル』より
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
ヤング・アンド・ビューティフル
曲:ラナ・デル・レイ
2012-2013ワルツ、ポルカ:『キダムシルク・ドゥ・ソレイユより映画『ドクトル・ジバゴ』より
作曲:モーリス・ジャール
悲しみのバラード
曲:エルトン・ジョン
2011-2012サンバ:Chick Chick Boom
ルンバ:Doom Diggy Diggy
前奏曲第4番 ホ短調
作曲:フレデリック・ショパン
サンバ:Chick Chick Boom
ルンバ:Doom Diggy Diggy
2010-2011フォックストロット:ミロール
クイックステップ:パダム・パダム
ボーカル:エディット・ピアフ
キャバレーサウンドトラック映画『ロミオとジュリエット』より
作曲:ニーノ・ロータ
シーズンODFDEX
2009-2010キューバの民族舞踊:Yema Ya
キューバの民族舞踊:Agua Nile
La Vie est Belle
演奏:アンドレ・リュウ
2008-2009Minnie the Moocherオペラ座の怪人
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
Come Together
Cryin'
曲:エアロスミス
2007-2008黒い瞳ウエスト・サイド物語
作曲:レナード・バーンスタイン

脚注

外部リンク


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