ラプソディー | |
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Rhapsody | |
監督 | チャールズ・ヴィダー |
脚本 | フェイ・ケニン マイケル・ケニン |
原作 | ヘンリー・ハンデル・リチャードソン |
製作 | ローレンス・ウェインガーテン |
出演者 | エリザベス・テイラー ヴィットリオ・ガスマン |
音楽 | ジョニー・グリーン ブロニスラウ・ケイパー |
撮影 | ロバート・プランク |
編集 | ジョン・D・ダニング |
配給 | MGM |
公開 | 1954年3月11日 1954年8月13日 |
上映時間 | 115分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $1,979,000[1] |
興行収入 | $3,292,000[1] |
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『ラプソディー』(Rhapsody)は、1954年に公開されたアメリカ合衆国の映画。
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とラフマニノフのピアノ協奏曲第二番を主題としたミュージカル・ドラマ作品である。ヘンリー・ハンデル・リチャードソン(英語版)の小説を基にチャールズ・ヴィダーが監督し、エリザベス・テイラーらが出演した。
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
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NHK総合版 | 東京12ch版 | ||
ルイーズ・デュラント | エリザベス・テイラー | 高須賀夫至子 | 池田昌子 |
ポール・ブロンテ | ヴィットリオ・ガスマン | 植田譲 | 納谷悟朗 |
ジェームズ・ゲスト | ジョン・エリクソン(英語版) | 堀勝之祐 | 中田浩二 |
ニコラス・デュラント | ルイス・カルハーン | 木村幌 | 櫻片達雄 |
シューマン教授 | マイケル・チェーホフ | 川久保潔 | |
エフィー・ケーヒル | バーバラ・ベイツ(英語版) | ||
ドーブ | スチュアート・ホイットマン | ||
ケーヒル夫人 | マッジ・ブレイク(英語版) |
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