『ロボコップVSターミネーター』は、ロボコップを主人公として『ターミネーターシリーズ』とのクロスオーバーを描いた漫画作品。
『ロボコップ3』の劇場公開に合わせて作られたが、その後に様々な物語が作られた。時系列は『ロボコップ2』の後であり、『ロボコップ3』とは少し矛盾するものとなっている。
1994年にスーパーファミコンとメガドライブ向けとして、ゲーム化されている。発売はヴァージンゲームズ。プレーヤーはロボコップを操作して進める横スクロール型のアクションシューティングゲーム。前半は人間の凶悪犯罪者の集団、後半はターミネーター(骸骨型の殺人アンドロイド)と戦う。