橋出たより
橋出 たより(はしで たより、1964年7月23日 - )は、日本の文筆家、詩人、エッセイスト。鎌倉ペンクラブ会員。神奈川県逗子市在住。
橋出 たより (はしで たより) | |
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誕生 | 1964年7月23日(59歳) 日本 神奈川県鎌倉市 |
職業 | 文筆家・詩人・エッセイスト |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 慶應義塾大学文学部 |
活動期間 | 1995年 - |
代表作 | 『こども歳時記』シリーズ(2014年) |
来歴
神奈川県鎌倉市生まれ[1]。1983年に神奈川県立湘南高等学校を卒業。
慶應義塾大学文学部卒業後、大手新聞社系の出版社に勤務。1995年にエッセイストとして独立し、エッセイのほか、詩や童話なども執筆する。絵本『もんじゅのちえ』の文筆や、エイミー・ショア・フェリスの小説『グレーターグッド』の翻訳も手掛けた。
著書
翻訳
- エイミー・ショア・フェリス『グレーターグッド』(潮出版社、2006年)
連載
参考文献
- 橋出たより『こども歳時記──母と子で読むにっぽんの四季<夏>編 』(第三文明社) ISBN 978-4-476-03332-8
- 『新文化』2023年2月23日号(新文化通信社)
脚注
外部リンク
- 橋出たより (@tayoringring) - X(旧Twitter)
- 橋出たより (tayori.hashide) - Facebook