茨城県道188号大賀延方線
日本の茨城県の道路
茨城県道188号大賀延方線(いばらきけんどう188ごう おおがのぶかたせん)は、茨城県潮来市内の一般県道である。
一般県道 | |
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茨城県道188号大賀延方線 | |
総延長 | 6.499 km |
実延長 | 6.499 km |
制定年 | 1959年10月14日 |
起点 | 茨城県潮来市 |
終点 | 茨城県潮来市 |
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概要
潮来市大賀の茨城県道187号矢幡潮来線から分岐して南下し、ほぼ北浦の西側の湖岸沿いに南北に延びて潮来市延方の国道51号に接続する一般県道である。
路線データ
歴史
1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として行方郡潮来町大字大賀を起点とし、行方郡潮来町大字延方を終点とする区間を本路線とする県道大賀延方線として茨城県が県道路線認定した。1995年(平成7年)に整理番号188となり現在に至る。
年表
地理
通過する自治体
- 潮来市
交差する道路
- なし
沿線
脚注
注釈
出典
参考文献
- 茨城県土木部『茨城県道路現況調書 令和2年3月1日現在』(レポート)茨城県 。