TOMORROW X TOGETHER

Big Hit Entertainment（現・BIGHIT MUSIC）より、BTS以来6年ぶりのアイドルグループとして、2019年3月4日にミニアルバム『THE DREAM CHAPTER: STAR』でデビュー。

グループ名「TOMORROW X TOGETHER」は、「異なる君と僕が1つの夢で集まって、一緒に明日を作っていく」という意味を持ち、「同じ夢や目標のために集まった少年たちが、互いに相乗効果を発揮するような元気で明るいグループになる」という想いが込められている^[2][3]。

ファンクラブ名「MOA」は、「Moments of Alwaysness」の略であり、「メンバーとファンがいつも共にする全ての瞬間」という意味を持つ。また、韓国語で「集める」を意味する「モウダ」（朝: 모으다）にも由来しており、「メンバーとファンがお互いの夢のかけらを集めて、1つの夢を完成する」という想いも込められている^[4]。

デビューの翌月には、韓国語で「永遠」を意味する「YONG ONE」（ヨンウォン、朝: 영원）ファンクラブ名とすることを発表したものの、少女時代のティファニーのファンクラブ名と同じであったため、変更が成された^[5]。

韓国

デビュー前

2017年、Big Hit Entertainment（現・BIGHIT MUSIC）創設者で音楽プロデューサーのパン・シヒョクが、BTSに続く2組目のボーイズグループの計画を発表^[6]。2年後の2019年1月10日、TOMORROW X TOGETHERの結成を発表^[7][8]。11日より、10日間に渡ってメンバーのティーザー動画がYouTubeにて順次公開され、総再生回数は5400万回を突破した^[9]。24日には、公式サイトとSNSを通じて、メンバー5人全員の写真を公開した。

2019年

2019年3月4日、デビューミニアルバム『THE DREAM CHAPTER: STAR』をリリース^[10][11]。5日には、デビューセレブレーションショーを開催^[12]。また同日、アメリカのレコード会社であるリパブリック・レコードと配給契約を締結。

本アルバムは、ガオンチャートとビルボードのワールドアルバムチャートで1位を獲得し、翌年9月には、韓国音楽コンテンツ協会よりプラチナ認定を受けた^[13]。グループとしては、ビルボードエマージングアーティストで1位、Billboard 200で140位、ガオンマンスリーアルバムチャートで1位となり、K-POPボーイズグループの中でデビューアルバムが最速でチャートに登場した^[14]。オリコン週間アルバムランキングにおいても3位を獲得した^[15]。

タイトル曲「CROWN」は、ビルボードワールドデジタルソングセールスチャートにて1位を記録した^[16]。また、本楽曲のミュージックビデオは、24時間で約1450万回再生され、24時間以内に最も多く視聴された男性K-POPグループのデビューミュージックビデオの記録を更新した^[17][18]。3月12日には、本楽曲が、SBS『THE SHOW』で、グループ初の音楽番組1位を獲得。その後も『M COUNTDOWN』と『SHOW CHAMPION』でも1位を獲得した^[19][20]。また、同年にGQが発表した「10年間で最高のK-POPソング」の2010年代末のリストにもランクインした^[21]。

5月9日より、グループ初の海外ツアー「TOMORROW X TOGETHER SHOWCASE: STAR in US」をスタート。ニューヨーク・ロサンゼルスなど、アメリカ6都市を回った^[22]。6月1日には、ロサンゼルスのディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークにて開催された「iHeartRadio Wango Tango」に出演^[23]。

6月27日より、単独リアリティ番組『ONE DREAM.TOMORROW X TOGETHER』の放送が開始された^[24]。7月6日には、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて開催された「KCON 2019」に出演し、55,000人の観客の前でパフォーマンスを披露した^[25]。7月下旬には、「MTV Video Music Awards」にて、楽曲「Cat & Dog」が、最優秀K-POP賞にノミネートされた^[26]。

8月8日、スビンが流行性角結膜炎、ヨンジュンが腰痛と診断され、新アルバムのリリースを8月から9月へ延期すること発表し^[27]、8月11日に開催された「ロッテ免税店ファミリーコンサート」への参加は見送られた^[28]。8月20日には、テヒョンとヒュニンカイも流行性角結膜炎と診断され、9月から10月へと新アルバムリリースの更なる延期を発表^[29]。8月23日の「2019 Soribada Best K-Music Award」、27日の「関西コレクション 2019 AUTUMN & WINTER」では、パフォーマンスを行わず、イベント参加のみとなった^[30]。後に、ヨンジュンも流行性角結膜炎と診断され、9月7日にさいたまスーパーアリーナにて開催された「東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER」では、ヨンジュンを除く4人が出演した^[31]。

10月21日、1stアルバム『THE DREAM CHAPTER: MAGIC』をリリース^[32]。本アルバムは、ガオンチャートにて1位にノミネートされ、売り上げは124,000枚を超えた^[33]。ビルボードでは3位、ヒートシーカーズ・アルバムチャートでは6位を獲得し、翌年9月には、韓国音楽コンテンツ協会からプラチナ認定を受けた^[13]。ビルボードとDazedは、タイトル曲「9 and Three Quarters (Run Away)」を、2019年ベストK-POPソングに挙げた。

本年は、デビューして日が浅いにもかかわらず、「Mnet Asian Music Awards」^[34]、「Melon Music Awards」^[35]、「Asia Artist Awards」^[36]、「ゴールデンディスク賞」^[37]、「ガオンチャートミュージックアワード」^[38]、「ソウル歌謡大賞」^[39]など、韓国の主要な音楽賞において、数々の新人賞を獲得。

2020年

5月18日、2ndミニアルバム『THE DREAM CHAPTER: ETERNITY』をリリースし、同日、カムバックショーケースを開催。本アルバムは、50の国と地域のiTunesチャートで1位を獲得。ハントチャートでは、初週181,009枚を売り上げ、過去最高となる売上枚数を記録した。6月3日には、タイトル曲「Can't You See Me?」の活動を終了し、後続曲「PUMA」の活動をスタート^[40]。7月には、韓国音楽コンテンツ協会からプラチナ認定を受けた。グループ初の認定となった。

10月26日、3rdミニアルバム『minisode 1: Blue Hour』をリリース^[41]。本アルバムは、ガオンチャートで3位を獲得し、初週の売り上げは30万枚を超えた^[42][43]。Billboard 200には25位に登場し、グループの最高位を記録した。また、ビルボードワールドアルバムチャート、エマージングアーティストチャートで1位を獲得した^[44]。後に、韓国音楽コンテンツ協会からプラチナ認定を受けた^[45]。

11月24日には、JTBCで放送されたテレビドラマ『Live On』サウンドトラック「Your Light」をリリース^[46][47]。

2021年

5月31日、2ndアルバム『The Chaos Chapter: FREEZE』をリリース^[48]。本アルバムは、Billboard 200に5位で初登場し、最高位を更新。その後、13週にわたりチャートインを続け、本年のK-POPアーティストによるアルバムで最長記録となった。また、ビルボードワールドアルバムチャート、トップアルバムセールスチャートで最高位1位を獲得。また、イギリスの音楽雑誌『NME』の選ぶ「The 50 Best Albums of 2021」にて、38位に選出された。タイトル曲「0X1=LOVESONG (I Know I Love You)」は、ビルボード「今年のベストK-POPソング」にて1位を獲得した。8月17日には、本アルバムのリパッケージアルバムとなる『The Chaos Chapter: FIGHT OR ESCAPE』をリリース^[49]。

11月4日、SBSで放送されたテレビアニメ『アーマードサウルス』サウンドトラック「EYES」をリリース。また同月、「GQ MEN OF THE YEAR 2021」にて、メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞を受賞^[50]。12月には、「People's Choice Awards」にて「The New Artist of 2021」にノミネートされた。

2022年

1月17日、LINEマンガやNAVER WEBTOONなど、世界各地域で展開している電子コミックプラットフォームの連合体・WEBTOON worldwide serviceによる「SUPER CASTING」プロジェクトの一環として、オリジナルストーリー『星を追う少年たち』のwebtoonとweb小説が世界同時公開された^[51][52]。

4月3日、メンバーのヨンジュンが、俳優のソ・ボムジュンと女優のノ・ジョンウィと共に、SBS『SBS人気歌謡』のMCとしてデビュー。また同日、ヨンジュンは2人のMCと共に、BTS「Boy With Luv (feat. Halsey)」をスペシャルステージとして披露した。

5月9日、4thミニアルバム『minisode 2: Thursday's Child』をリリース。本アルバムは、Billboard 200にて最高位である4位を記録し、14週連続となるランクインを果たした。また、リリース2日でミリオンセラーを記録し、オリコン週間アルバムランキングでは1位を獲得、海外アーティストとしては初となる、6つのアルバムで週間アルバムランキングトップに連続達成するなどの成績を収めた。

7月2日より、グループ初のワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : LOVE SICK＞」をスタート。7月2日・3日のソウル公演に続き、7日から23日にかけてシカゴ、ニューヨークなどアメリカの主要7都市を回った。

10月8日、韓国で開催された「2022 THE FACT MUSIC AWARDS」にて、2年連続となる「Artist of the Year」を受賞^[53]。11月12日には、『ミュージックバンク』のワールドツアー「ミュージックバンク in チリ」に出演。しかし、大雨や落雷による悪天候のため、公演中に中止が発表された。26日には、「Melon Music Awards」にてベストパフォーマンス賞を受賞。

2023年

1月27日、5thミニアルバム『The Name Chapter: TEMPTATION』をリリース。本アルバムは、初動218万枚に達し、ダブルミリオンを記録した^[54]。また、オリコンでは、7作連続となる1位を獲得し、アルバム連続1位獲得作品数が海外アーティストで歴代単独1位となった^[55]。Billboard 200においても1位を記録し、最高記録を更新^[56]。3作連続となるアルバムTOP5となった。19週連続チャートインし、自己最高記録となった。

3月25日・26日の韓国・ソウル公演を皮切りに、アジア・アメリカの13都市を回るワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : SWEET MIRAGE＞」をスタート^[57]。

10月13日、3rdアルバム『The Name Chapter: FREEFALL』をリリース。本アルバムは、初動225万枚を売り上げ、初動売上の自己記録を更新した^[58]。また、オリコンでは、9作連続となる通算9作目の1位を獲得し、アルバム連続1位獲得作品数の歴代1位記録を自己更新した^[59]。

2024年

4月1日、6thミニアルバム『minnisode 3: TOMORROW』をリリース^[60]。5月3日より、ワールドツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : PROMISE＞」をスタート予定^[61]。

日本

2019年

12月4日、ナゴヤドームにて開催された「Mnet Asian Music Awards 2019」の日本公演「2019 MAMA in JAPAN」に出演^[62]。

2020年

1月15日、日本1stシングル「MAGIC HOUR」をリリースし、日本デビュー。本シングルは、オリコンで1位を獲得し^[63]、2月10日には、日本レコード協会のゴールド認定を受けた^[64]。1月24日には、テレビ朝日系『ミュージックステーション』に初出演し、「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」を披露した^[65]。

8月19日、日本2ndシングル「DRAMA」をリリース^[66]。本シングルは、オリコンにて3位を獲得し、日本レコード協会のゴールド認定を受けた^[67][68][69]。グループ初の日本オリジナル曲「永遠に光れ (Everlasting Shine)」は、テレビアニメ『ブラッククローバー』（テレビ東京系）のオープニングテーマに起用された^[70]。

2021年

1月20日、日本1stアルバム『STILL DREAMING』をリリース^[71]。Billboard JAPANのアルバムチャート「Hot Albums」にて1位を獲得した。1月29日・2月10日には、「THE FIRST TAKE」に初出演し、「ある日、頭からツノが生えた (CROWN) [Japanese Ver.]」「Force」を披露した^[72][73]。

11月10日、日本1st EP『Chaotic Wonderland』をリリースし、Hot Albumsにて1位を獲得。Billboard 200では177位で初登場し、2021年にリリースしたアルバムすべてが、チャートインする快挙となった。2010年以降で日本語のアルバムが、Billboard 200に複数チャートインしたのは、BTS・BABYMETALの3組のみである。また、Billboard 200にチャートインしたアルバムは通算5枚となり、韓国のアーティストとしては歴代2位の記録となった。

2022年

6月22日、メンバーのヨンジュンが日本のファッション雑誌『SPUR』9月号の増刊表紙に決定。本誌の表紙をK-POPグループのメンバーが飾るのは初となる^[74]。

8月20日・21日、ZOZOマリンスタジアム・幕張メッセ・舞洲スポーツアイランドにて開催された「SUMMER SONIC 2022」に出演した^[75]。

8月31日、日本3rdシングル「GOOD BOY GONE BAD」をリリース。リリース初週にBillboard JAPANの週間シングルチャート「Top Singles Sales」で、過去最高の501,323枚を売り上げた。また、先行配信された「君じゃない誰かの愛し方 (Ring)」が、LINE MUSICで5日連続となる1位を獲得^[76]。

9月3日・4日に大阪・おおきにアリーナ舞洲、7日・8日に千葉・幕張イベントホールにて、グループ初となる日本オフライン公演「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : LOVE SICK＞ IN JAPAN」を開催^[77]。10月15日には、東京・有明アリーナで開催された「KCON 2022 JAPAN」に出演。トップバッターとトリを飾った^[78]。

2023年

4月14日・15日に大阪・丸善インテックアリーナ大阪、18日・19日に埼玉・さいたまスーパーアリーナ、25日・26日に神奈川・横浜アリーナ、29日・30日に愛知・ポートメッセなごやにて2度目となる日本でのオフライン公演「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : SWEET MIRAGE＞ IN JAPAN」が開催された。7月1日・2日には、大阪・京セラドームにて追加公演が開催された。

7月5日、日本2ndアルバム『SWEET』をリリース。シンガーソングライター・優里により書き下ろされたオリジナル曲「紫陽花のような恋 (Hydrangea Love)」などを含む計12曲が収録されている本アルバムは、初週30.3万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得した。8作連続の1位獲得となり、海外アーティストによるアルバム連続1位獲得作品数の歴代1位記録を自己更新した^[79]。

2024年

1月24日、澤野弘之が展開するボーカルプロジェクト・SawanoHiroyuki[nZk]とのコラボレーション楽曲「LEveL」がリリースされた。本楽曲は、1月より放送開始したテレビアニメ『俺だけレベルアップな件』オープニングテーマであり、ゲストボーカルとして参加^[80][81]。

7月10日より、日本初となるドームツアー「TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR ＜ACT : PROMISE＞ IN JAPAN」をスタート予定^[82]。

韓国

ミニアルバム

フルアルバ厶

リパッケージアルバム

配信限定シングル

サウンドトラック

• 「Your Light」- JTBC『Live On』サウンドトラック
• 「Love Sight」- tvN『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』サウンドトラック
• 「EYES」- SBS『アーマードサウルス』サウンドトラック
• 「Free Falling」- HYBEオリジナルストーリー『星を追う少年たち』サウンドトラック
• 「Goodbye Now」-『恋愛革命』サウンドトラック

ミュージックビデオ

日本

シングル

ミニアルバム

アルバム

参加作品

ミュージックビデオ

ツアー

オンラインコンサート

ファンミーティング

ショーケース

テレビ番組

2019年

• セクションTV芸能通信（3月12日、MBC）^[116]
• スッキリ（3月12日、日本テレビ）- コーナー「WEニュース」内^[117]
• AFTERSCHOOL Club（3月26日、アリアンTV）^[118]
• ONE DREAM.TOMORROW X TOGETHER（6月7日、Mnet）- 単独リアリティ番組^[119]
• アイドルルーム（11月12日、JTBC）^[120]

2020年

• ミュージックステーション（1月24日、朝日テレビ）-「9と4分の3番線で君を待つ (Run Away) [Japanese Ver.]」
• TMI NEWS（5月20日、Mnet）^[121]
• 週刊アイドル（5月27日、MBC Every1）^[122]
• ミュージックステーション（6月26日、テレビ朝日）-「Fairy of Shampoo」^[123]
• バンバンショー（7月24日、MBC Every1）- 第4回ゲスト^[124]
• スッキリ（8月11日、日本テレビ）^[125]
• ミュージックステーション 2時間SP（8月21日、テレビ朝日）-「Can't You See Me? (世界が燃えてしまった夜、僕たちは...) [Japanese Ver.]」^[126]
• バズリズム02（8月22日、日本テレビ）^[127]
• JAPAN COUNTDOWN（8月22日、テレビ東京）^[127]
• Open Mic（11月16日、Genius）-「Blue Hour」^[128]
• 生放送トーク! トーク! ボニハニ（11月19日、EBS）^[129]
• IDOL WONDERLAND（11月25日、JTBC）- 第2回ゲスト^[130]

2021年

• CDTVライブ! ライブ!（1月18日、TBSテレビ）-「CROWN」^[131]
• Nスタ（1月20日、TBSテレビ）^[132]
• バズリズム02（1月22日、TBSテレビ）-「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」^[133]
• スッキリ（1月26日、日本テレビ）-「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」
• PLAYLIST（1月26日、TBSテレビ）-「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」^[134]
• ミュージックステーション（1月29日、テレビ朝日）-「Force」^[135]
• BREAK OUT（2月3日、テレビ朝日）-「Force」^[136]
• シブヤノオト（2月13日、NHK総合）-「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」^[137]
• The Late Late Show with James Corden（6月14日、CBS）-「Magic」^[138]
• CDTVライブ! ライブ!（6月21日、TBSテレビ）-「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) [feat. Seori]」^[139]
• THE MUSIC DAY 2021（7月3日、日本テレビ）-「Magic」^[140]
• 音楽の日2021（7月17日、TBSテレビ）-「Force」^[141]
• ミュージックステーション（11月12日、テレビ朝日）-「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) [feat. 幾田りら] (Japanese Ver.)」^[142]
• ベストアーティスト（11月17日、日本テレビ）-「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) [feat. 幾田りら] (Japanese Ver.)」^[143]
• 2021 FNS歌謡祭（12月2日、フジテレビ）-「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) [feat. 幾田りら] (Japanese Ver.)」^[144]
• CDTVライブ! ライブ! クリスマス4時間スペシャル（12月20日、TBSテレビ）-「Ito」^[145]

2022年

• Venue101（5月28日、NHK総合）-「Good Boy Gone Bad」^[146]
• ケリー・クラークソンショー（5月31日、NBC）-「Good Boy Gone Bad」^[147]
• CDTVライブ! ライブ! 夏の4時間スペシャル（8月29日、TBSテレビ）-「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」^[148]
• ポップUP!（8月29日、フジテレビ）-「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」^[149]
• まるっと! サタデー（9月3日、TBSテレビ）- インタビュー出演^[150]
• アッコにおまかせ!（9月4日、TBSテレビ）- インタビュー出演^[151]
• THE TIME,（9月7日、TBSテレビ）- インタビュー出演^[152]
• ミュージックステーション（9月9日、テレビ朝日）-「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」^[153]
• めざましテレビ（9月9日、フジテレビ）- インタビュー出演^[154]
• ZIP!（9月9日、日本テレビ）- インタビュー出演^[155]
• MUSIC BLOOD（9月9日、日本テレビ）^[138]
• Love music（9月11日、フジテレビ）-「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」^[156]
• スッキリ（9月13日、フジテレビ）-「Good Boy Gone Bad [Japanese Ver.]」^[157]

2023年

• The Late Late Show with James Corden（2月27日、CBS）-「Sugar Rush Ride」^[158]
• ヒルナンデス!（4月21日、日本テレビ）^[159]
• Venue101（4月22日、NHK総合）-「Devil by the Window」「Sugar Rush Ride」^[160]
• &Hulu（5月6日、日本テレビ）-「TOMORROW X TOGETHER特集 〜ワールドツアー日本公演の密着舞台裏〜」^[161]
• THE MUSIC DAY 2023（7月1日、日本テレビ）-「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」^[162]
• ミュージックステーション（7月7日、テレビ朝日）-「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」^[163]
• 2023 FNS歌謡祭 夏（7月12日、フジテレビ）-「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」^[164]
• 音楽の日2023（7月15日、TBSテレビ）-「Sugar Rush Ride [Japanese Ver.]」^[165]
• バズリズム02（7月28日、TBSテレビ）-「紫陽花のような恋 (Hydrangea Love)」^[166]
• クレヨンしんちゃん（10月28日、テレビ朝日）- 本人 役^[167]
• CDTVライブ! ライブ!（11月6日、TBSテレビ）‐「Chasing That Feeling」

ネット配信

• Talk X Today（V LIVE・YouTube）
  • Talk X Today : Season2（2019年8月26日）^[168]
  • Talk X Today : Season3（2020年8月17日）^[169]
• 重大発表あり! TOMORROW X TOGETHER 日本初の公開生放送（2020年1月16日、AbemaTV）^[170]
• 週活! TOMORROW X TOGETHER（AbemaTV）
  • 週活! TOMORROW X TOGETHER（2020年3月8日）^[171]
  • 週活! TOMORROW X TOGETHER Season 2（2020年8月24日）^[172]
• オタクツアー（2020年9月19日、YouTube）^[173]
• THE FIRST TAKE（YouTube）
  • 「ある日、頭からツノが生えた (CROWN) [Japanese Ver.]」（2021年1月29日）^[174]
  • 「Force」（2021年2月20日）^[175]

• TOMORROW X TOGETHER Map for "STILL DREAMING"（2021年2月1日、AbemaTV）^[176]

ラジオ番組

• 2時脱出 Cultwo Show（2020年11月5日、SBSパワーFM）^[177]
• 清徳（2020年11月19日、EBS）- スペシャルDJ（テヒョン・ヒュニンカイのみ）^[178]
• 傾聴（2021年1月10日、EBS）- DJ^[179]
• Kiss The Radio（2021年10月25日、KBS Cool FM）- スペシャルDJ^[180]
• オールナイトニッポンX（2022年9月26日、ニッポン放送）- パーソナリティ^[181]

雑誌

2019年

• W KOREA 5月号（4月24日、ドゥサンマガジン）^[182]

2020年

• an・an 2184号（1月15日、マガジンハウス）^[183]
• non-no 3月号（1月20日、集英社）- 表紙（特別版のみ）^[184]
• @star1 2月号（1月20日、ガム出版）- 表紙
• Popteen 3月号（2月1日、角川春樹事務所）- 表紙（付録あり版のみ）^[185]
• S Cawaii! 春の絶対トレンドSPECIAL（2月6日、主婦の友社）- 表紙^[186]
• DAZED KOREA Spring Edition（3月10日、L'EXTREME）- 表紙^[187]
• CUT 5月号（4月20日、ロッキング・オン）- 表紙^[188]
• Teen Vogue（7月7日）- 表紙
• CUT 9月号（8月19日、ロッキング・オン）^[189]
• JJ 10月号（8月21日、光文社）- 表紙^[190]
• Myojo 10月号（8月21日、集英社）^[191]
• Popteen 12月号（10月30日、角川春樹事務所）^[192]

2021年

• S Cawaii! メンズ特集号（2月6日、主婦の友社）- 表紙^[193]
• VOGUE KOREA 3月号（2月28日、ドゥサンマガジン）^[194]
• Elite Daily（3月11日）- 表紙^[195]
• GQ KOREA 5月号（4月29日、ドゥサンマガジン）- スビン・ヨンジュン
• DAZED KOREA 7月号（6月22日、L’EXTREME）
• tmrw Magazine - 表紙^[196]
• 1st LOOK vol.224（CJMmedia）- 表紙
• GQ KOREA 9月号（8月17日、ドゥサンマガジン）- ヒュニンカイ^[197]
• ELLE KOREA 9月号（8月30日、ハースト中央）- ヨンジュン^[198]
• Numero TOKYO 12月号特別版 増刊（10月28日、扶桑社）- 表紙^[199]
• ar 12月号特別版（11月12日、主婦と生活社）- 表紙^[200]
• GQ JAPAN 2022年1.2月号 TXT 特別表紙版（11月25日、コンデナスト・ジャパン）^[201]
• VOGUE KOREA 12月号（11月15日、ドゥサンマガジン）^[202]

2022年

• Marie Claire KOREA2月号（1月24日、中央M＆B）- スビン^[203]
• ELLE KOREA 3月号（2月25日、ハースト中央）- 表紙
• DAZED KOREA 5月号（4月18日、L’EXTREME）- スビン、ヨンジュン^[204]
• NME online（5月13日、IPC Media）- 表紙^[205]
• GQ KOREA 6月号（5月26日、ドゥサンマガジン）^[206]
• SPUR 9月号増刊（7月23日、集英社）- ヨンジュン^[207]
• HARPERSBAZAAR 10月号（8月20日、ハースト婦人画報社）- 表紙^[208]
• an・an 2313月号（8月31日、マガジンハウス）- 表紙^[209]
• GQ KOREA 11月号（10月25日、ドゥサンマガジン）- ヨンジュン
• ELLE KOREA 12月号（11月29日、ハースト中央）- テヒョン

2023年

• MEN'S FOLIO 12・1月号（1月）- ヒュニンカイ
• ⅤMAN 3月号（2月、Visionaire）- 表紙
• Esquire 2023年2月号（1月16日、中央M&B）- 表紙
• Marie Claire KOREA 3月号（2月13日、中央M&B）- ボムギュ
• W KOREA 4月号（3月31日、ドゥサンマガジン）- スビン・ヨンジュン・ヒュニンカイ
• ELLE KOREA 4月号（ハースト中央）- ボムギュ、テヒョン
• 月刊まんがタウン 12月号（11月4日、双葉社）-『新クレヨンしんちゃん』^[210]
• AERA 2024年1月1日 - 8日合併号（12月25日、朝日新聞出版）- 表紙^[211]

ランウェイ

• 関西コレクション 2019 AUTUMN & WINTER（2019年8月27日、京セラドーム大阪）
• 東京ガールズコレクション 2019 AUTUMN/WINTER（2019年9月7日、さいたまスーパーアリーナ）^[212]

2019年

• 2019 Mnet Asian Music Awards「男性新人賞」受賞^[213]
• 2019 Mnet Asian Music Awards「Worldwide Fans' Choice Top10」ノミネート^[213]
• 2019 MelOn Music Awards「今年のアーティスト賞」受賞
• 2019 Asia Artist Awards「新人賞」受賞^[214]
• 第1回 THE FACT MUSIC AWARDS「ネクストリーダー賞」受賞^[215]
• 2019 VLIVE AWARDS V HEARTBEAT「グローバルルーキー賞」受賞^[216]
• 第3回 Soribada Best K-Music Award「ルーキー賞」受賞^[217]
• 2019 M2 X GENIE MUSIC AWARDS「The Male New Artist」受賞^[218]

2020年

• 2020 Mnet Asian Music Awards「Worldwide Fans' Choice Top10」ノミネート^[219]
• 第34回ゴールデンディスク賞「新人賞」受賞^[220]
• 第9回ガオンチャートミュージックアワード「今年の新人賞フィジカルアルバム部門」受賞^[221]
• 第29回ソウル歌謡大賞「新人賞」受賞^[222]
• 第2回 THE FACT MUSIC AWARDS「ベスト・パフォーマー賞」^[223]
• 第4回 Soribada Best K-Music Award「新韓流アーティスト賞」受賞^[224]

2021年

• 第35回ゴールデンディスク賞「本賞」受賞^[225]
• 第30回ソウル歌謡大賞「本賞」受賞^[226]
• 2021 Mnet Asian Music Awards「Worldwide Fans' Choice Top10」ノミネート^[227]
• 第3回 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞^[228]
• 2021 MelOn Music Awards「今年のミュージックビデオ賞」（「0X1=LOVESONG (I Know I Love You) [feat. Seori]」）^[229]
• GQ MEN OF THE YEAR 2021「メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞」受賞^[230]
• 2021 KBS芸能大賞「デジタルコンテンツ賞」受賞^[231]

2022年

• 第36回ゴールデンディスク賞「本賞」受賞^[232]
• 2022 大韓民国ファーストブランド大賞「男性アイドル部門ライジングスター賞」受賞^[233]
• BandLab NME Award「ヒーロー・オブ・ザ・イヤー」受賞^[234]
• 第1回 HEART DREAM AWARD「本賞」受賞^[235]
• 第1回 HEART DREAM AWARD「ベストミュージック賞」受賞^[235]
• 第4回 THE FACT MUSIC AWARDS「今年のアーティスト賞」受賞^[236]
• The K-Billboard Awards 2022「トップアーティスト賞」受賞^[237]
• 2022 MTV Europe Music Awards「Best Asia Act」受賞^[238]
• 2022 大韓民国大衆文化芸術賞 文化体育観光部長官表彰^[239]
• 2022 MelOn Music Awards「ベストパフォーマンス賞」受賞^[240]
• 2022 Mnet Asian Music Awards「Worldwide Fans' Choice Top10」ノミネート^[241]

2023年

• HANTEO MUSIC AWARDS 2022「今年のアーティスト賞」受賞^[242]
• HANTEO MUSIC AWARDS 2022「Global Artist In Asia」受賞^[242]
• サークルチャートミュージックアワード 2022「ワールド韓流スター賞」受賞^[243]
• 2023 MTV Europe Music Awards「Best Asia Act」受賞^[244]

音楽番組首位

出典

動画

ウィキメディア・コモンズには、TOMORROW X TOGETHERに関連するカテゴリがあります。

ポータル 音楽

ウェブサイト

• TOMORROW X TOGETHER JAPAN OFFICIAL SITE（日本語）
• TOMORROW X TOGETHER - BIGHIT MUSIC（日本語）
• TOMORROW X TOGETHER - Universal Music Japan（日本語）
• TOMORROW X TOGETHER - Republic Records（英語）

ソーシャルメディア

• TOMORROW X TOGETHER OFFICIAL - YouTubeチャンネル
• TXT (TOMORROW X TOGETHER) (TXT.bighit) - Facebook
• TOMORROW X TOGETHER (@TXT_members) - X（旧Twitter）（朝鮮語）
  • TXT OFFICIAL (@TXT_bighit) - X（旧Twitter）（朝鮮語）
  • TXT JAPAN OFFICIAL (@TXT_bighit_jp) - X（旧Twitter）（日本語）
• TOMORROW X TOGETHER OFFICIAL (@txt_bighit) - Instagram（朝鮮語）
  • YEONJUN (@yawnzzn) - Instagram（朝鮮語）
  • SOOBIN Of TXT (@page.soobin) - Instagram（朝鮮語）
  • BEOMGYU of TXT (@bamgyuuuu) - Instagram（朝鮮語）
• TOMORROW X TOGETHER (@txt.bighitent) - TikTok
• TXT OFFICIAL - 新浪微博（簡体字中国語）