コンテンツにスキップ

CEROレーティング全年齢対象ソフトの一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「全年齢対象」指定ソフトに表示されるアイコン(左は旧基準、右は新基準)。「全年齢対象」指定ソフトに表示されるアイコン(左は旧基準、右は新基準)。
「全年齢対象」指定ソフトに表示されるアイコン(左は旧基準、右は新基準)。

CEROレーティング全年齢対象のソフトの一覧(セロレーティングぜんねんれいたいしょうのソフトのいちらん)は、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によるレーティングで旧基準の「全年齢対象」および新基準の「CEROA(全年齢対象)」に区分されたゲームソフトの一覧である。

このレイティングは最も厳しい倫理規定が定められている分、倫理的な問題も少ないとされている[1]

なお、2020年ごろから、複数のダウンロード配信サービスにて国際年齢評価連合(IARC)による汎用レーティングを適用する動きがあり[2]、ダウンロード版をIARCで審査した後、パッケージ版をCEROで審査した例もある。たとえば、『みんなで空気読み。コロコロコミックVer.』の場合、先行して配信されたダウンロード版はIARCの「3+」区分が割り振られた[3]のに対し、パッケージ版はCEROの「A」区分が割り振られた[4]

任天堂 ハード

Nintendo Switch

Wii U

ニンテンドー3DS

Wii

ニンテンドーDS

ニンテンドーゲームキューブ

ゲームボーイアドバンス

NINTENDO64


ゲームボーイ

ソニー・インタラクティブエンタテインメント ハード

PlayStation 5

  • ソニックシリーズ
    • ソニックオリジンズ(追加コンテンツを収録した『ソニックオリジンズ・プラス』も同様[28]
    • ソニックフロンティア[29]

PlayStation 4

PlayStation 3

セガエイジスオンライン
ゲームアーカイブス

PlayStation Vita

PlayStation Portable

PlayStation 2

PlayStation

マイクロソフトハード

Xbox Series X|S

  • ソニックシリーズ
    • ソニックオリジンズ(追加コンテンツを収録した『ソニックオリジンズ・プラス』も同様[28]
    • ソニックフロンティア[29]

Xbox One

Xbox 360

セガ・ドリームキャスト復刻プロジェクト

Xbox

パソコンゲーム

物理メディアおよびSteamなどのデジタル店頭で発売されたゲームも含む。

その他(プラグアンドプレイ機など)

脚注

注釈

出典

関連項目

参考文献

🔥 Top keywords: メインページ宮崎麗果特別:検索豊後水道松本忠久土居志央梨若葉竜也能登半島地震 (2024年)田中雄士長谷部誠井上道義The GazettE若林志穂服部百音黒木啓司REITA虎に翼平井理央出口夏希サーブ (盲導犬)三鷹事件セウォル号沈没事故白眞勲三淵嘉子高橋克也 (オウム真理教)ME:Iルーシー・ブラックマン事件佐藤ありさ杉咲花蜜谷浩弥水野真紀亀井亜紀子 (政治家)熊本地震 (2016年)水原一平井川意高中川安奈 (アナウンサー)内藤剛志いなば食品YOSHIKI