STANCE PUNKS

STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)は、1998年に結成された日本パンク・ロックバンド。型破りなステージと言動で、人気を博す。第3次パンク・ロックブームの立役者であるとされる[1]

STANCE PUNKS
出身地日本の旗 日本
ジャンルパンク・ロック
活動期間1998年 -
レーベルDynamord(2001年 - )
Kowalski(2005年 - 2009年)
Dynamord(2010年 - )
RAW ON RECORDS
事務所GROWING UP( - 2018年)
公式サイトSTANCE PUNKS official web site
メンバーTSURUボーカル
川崎テツシ(ベース
成田幸駿(ギター)
佐藤康(ドラムス
旧メンバー柿健一(ドラムス)
中田大介(ベース)
小菅淳(ドラムス)
勝田欣也(ギター)
STANCE PUNKS
YouTube
チャンネル
活動期間2011年 -
ジャンル音楽
登録者数約4400人
総再生回数約79万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年9月14日時点。
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概要

下北沢屋根裏を本拠地とし1998年から活動を開始。パンクを展開し、バンドの歌詞や世界観はTHE BLUE HEARTSや初期のTHE CLASHなどの影響が色濃く見受けられる[2][3][4][5]。少年の反抗歌や、曲がった世界に対する叫びによって展開されるものが多い。バンド自身も「ガキに届かなきゃパンクではない」というスタンスの元で活動している[6]。同時期デビューはGOING STEADY(現銀杏BOYZ)、ガガガSPなど。COBRATHE STAR CLUBSAなどの、日本のパンク・ロックバンドとの繋がりも深い。

2003年に映画『仁義なき戦い』などで名を博した深作欣二監督率いる「深作組」からの指名を受け、1stアルバムに収録されている「真夜中少年突撃団」が映画『バトル・ロワイアルII 鎮魂歌』の主題歌に起用される[3]フジテレビ系列で放送されたドラマ『貫太ですッ!』のテーマ曲にも同バンドの楽曲が抜擢された。2005年4月からは、テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』の6代目オープニングテーマに「ノーボーイ・ノークライ」が採用、2006年には「LET IT ROCK」が中日ドラゴンズ福留孝介の入場テーマ曲として使用されている。2008年にはアニメ『ソウルイーター』のエンディングテーマに「アイワナビー」が採用される[7]

6月9日を「ロックの日」と銘打ち、2000年6月9日から無料ライブを開催している[4]。開催場所は下北沢屋根裏に始まり、2003年から川崎CLUB CITTA'、2012年から横浜BAY HALLで行われている[8]。過去出演者はELLEGARDENandymorithe telephonesNothing's Carved In Stoneザ50回転ズなど、パンクだけではなく様々なジャンルの雄が肩を並べる。

また、ボーカルTSURUがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『路地裏の大泥棒』が東海ラジオで放送されていた。TSURUが地元名古屋の球団、中日ドラゴンズの熱狂的ファンであり、このラジオの中で製作された「我らがドラゴンズ」は有線放送リクエストで聴く事ができる。道を歩く通行人を突然ゲスト出演させたりした。

2024年現在、バンド結成25周年を記念してのドキュメンタリー映画を作成にあたりクラウドファンディングを開始予定。[9]

来歴

1998年、大学進学を機に上京したボーカルのTSURUとバンドをやるために上京したギターの勝田欣也が、雑誌『BANDやろうぜ』のメンバー募集欄を通じて知り合いバンドを結成[2][5]。3月に吉祥寺で初ライブ、11月には西新宿にあった旧新宿LOFTでライブを行う。

1999年、下北沢屋根裏を活動拠点とし、移転した新宿LOFTのこけら落としライブ、自主企画『火の玉宣言』などを行う[2]

2000年、無料イベント『ロックの日』が始まる[8]。下北沢屋根裏で行われた初のワンマンライブを収録した自主制作盤『5.4下北沢屋根裏ワンマンライブ』を限定200枚リリース。同レコ発ライブ(8.13)では失神者が出て、救急車が出動するなどの騒動が発生した。

2001年、ミニアルバム『スタンスパンクス』にてデビュー。オリコンインディーズチャート5位を記録したこのミニアルバムで一気に全国での知名度を高める[10]。ベーシストの中田大介が脱退し、川崎テツシが加入。

2002年、シングル「クソッタレ解放区」、1stアルバム『STANCE PUNKS』をリリース。新宿アルタ前、名古屋セントラルパーク、大阪三角公園にてゲリラライブを行ない、新宿では3000人以上の観客が殺到し騒いだ為、警官隊が出動する騒ぎとなり新聞に取り上げられる。アルバム『STANCE PUNKS』はオリコンチャート12位を記録、オリコンインディーズチャートでは6週間にわたり首位を独走する[10]

2003年、シングル「最低最高999」、ライブDVD『一撃必殺』をリリース。全国62ヵ所のライブツアー後、ドラムス担当の小菅淳が脱退[11]。翌年、柿健一が加入。

2004年、シングル「ロストボーイズ★マーチ」(TOWER RECORDS限定)、「19roll」、アルバム『LET IT ROLL』をリリース。

2005年、シングル「モニー・モニー・モニー」でエピックレコードジャパン内の新興ロック・レーベル、Kowalskiよりメジャー・デビュー[10]。同年にシングル「ノーボーイ・ノークライ」、メジャー第一弾となるアルバム『HOWLING IDOL〜死ねなかった電撃野郎』、自身初となるミュージック・ビデオ作品集『PV/DV mania!』を発表[10]

2006年、バンド自身初となるアメリカツアー (10ヵ所) に出発。MTVから急遽インタビューを受けるなど[12]、その模様は全米放送される。帰国後、シングル「シャロルはブルー」、「LET IT ROCK」、アルバム『BUBBLEGUM VIKING』を発表[13]

2007年、『BUBBLEGUM VIKING TOUR』中の埼玉県熊谷市公演にて、ボーカルのTSURUがライブ中に意識を失い病院に搬送された。同ツアーの仙台公演でもライブ前に路上で倒れ、ライブが延期となる。

2008年、結成10周年ライブを渋谷クアトロと川崎クラブチッタで行う。ミニアルバム『BOMP!BOMP!BOMP!』、シングル「アイワナビー」、アルバム『PEACE & DESTROY』、ライブDVD『10th Anniversary ワンマンライブ 2008.03.09』を発表[14]

2009年、『PEACE & DESTROY TOUR』で全国を回った後、新譜リリースなどの動きは見せず。

2010年、アルバム『ザ・ワールド・イズ・マイン』を発表。同タイトル曲のPVがYouTubeで先行アップされ、その衝撃的な映像が話題になる。内容はボーカルのTSURUが渋谷スクランブル交差点から渋谷センター街を大暴れしながら駆け抜け、最後は交番にダイブをするというもの[3]。また同アルバム発売前日にも渋谷の街中でゲリラライブを強行し、暴れるファンと警官隊が揉みあい、暴動寸前となる[15]10月18日、渋谷O-WESTでのライブをもって、ドラムスの柿健一が脱退[11]

2011年11月5日の渋谷クアトロ公演にて、ライブ会場限定シングル「stay young/原発ソング」を発表。同シングルにカップリングで収録されている「原発ソング」の歌詞の内容が過激だった為、物議を醸した[1]。サポートドラマーとして、高橋宏貴 (ELLEGARDEN)、岡山健二 (andymori)、浅沼俊一 (ピンクリボン軍) が参加し、正式ドラム不在のバンドを支える。

2012年6月9日ロックの日より、サポートドラマーを担当していた佐藤康が正式加入。

2013年、結成15周年を迎え、初のベスト盤『STANCE PUNKS MANIA 1998-2012』を発売[1][5]

2015年、2010年以来5年9か月ぶりとなるアルバム『P.I.N.S』を発表[16]

2017年、ライブ会場限定販売シングル『夢の楽団 / ペーパースクリーン・ダイアリー』を発表。

2018年、ライブ会場限定販売シングル『たましいのうた / mother lake』を発表。2015年以来3年ぶりとなるアルバム『青盤赤盤』を発表。[17]

2019年、ライブ会場限定販売シングル『下北沢エレジー / 春の道標』を発表。

2021年8月14日川崎クラブチッタでのライブをもって、ギターの勝田欣也が脱退。[18]

2022年2018年以来4年半ぶりとなるアルバム『changes』発表。

2024年現在、新音源制作中との事。

メンバー

  • TSURU(つる)

生年月日:1977年10月21日 (46歳)

ボーカル担当。大半の楽曲の作詞作曲を手がける。愛知県出身。手塚治虫藤子不二雄80年代ジャンプ等を愛す大の漫画好き。好きな水色。好きな季節オリンピックに出場することを夢見て進学を機に上京したが、19歳から夢はバンドマンとなり今に至る。

  • 成田幸駿(なりた ゆきとし)2023年加入

生年月日:1998年5月12日 (26歳)

ギター担当。東京都出身。ex.錯乱前線

  • 川崎テツシ(かわさき てつし)2001年加入

生年月日:1978年4月13日 (45歳)

ベース担当。数十曲の作詞作曲を手がける。東京都出身。知る人ぞ知る伝説のバンド”武将”の元ベーシスト。TSURU曰く、 音楽をこよなく愛する、ちょっぴりイカれた心優しき天才エレキ4弦吟遊詩人、STANCE PUNKSの心臓とも。

  • 佐藤康(さとう こう)2012年加入

生年月日:1987年6月9日 (36歳)

ドラムス担当。神奈川県出身。現在は175Rのサポードラムも務めている。STANCE PUNKS加入時にTSURUより「デカいのカッコいいから体重100kg切ったらクビ 」と言われていたが現在は80kg近くになっているとの事。

サブメンバー

ギター担当。及びスーパーサブ。exアカツキ.

旧メンバー

作品

シングル

発売日タイトル規格品番備考
2002年4月11日クソッタレ解放区〜クソッタレ2DYCL-1003オリコン最高22位、登場回数14回
2003年6月11日最低最高999/雑草の花DYCL-1005オリコン最高19位、登場回数18回
2004年5月5日ロストボーイズ★マーチZEDY-1007オリコン最高56位
2004年6月9日19rollZEDY-1008オリコン最高56位、登場回数4回
2005年3月24日モニー・モニー・モニーESCL-5001オリコン最高62位、登場回数4回
2005年6月8日ノーボーイ・ノークライESCL-5002オリコン最高33位、登場回数5回
2006年5月24日シャロルはブルーESCL-5007オリコン最高140位、登場回数1回
2006年8月2日LET IT ROCKESCL-5008オリコン最高188位、登場回数1回
2008年6月4日アイワナビーESCL-5015オリコン最高54位、登場回数3回
2011年11月5日stay young / 原発ソングGUDY-4001ライブ会場限定販売
2015年7月8日SHEGUDY-4002ライブ会場限定販売
2017年4月1日夢の楽団 / ペーパースクリーン・ダイアリーGUDY-4003ライブ会場限定販売
2017年4月1日たましいのうた / mother lakeGUDY-4004ライブ会場限定販売
2019年7月13日下北沢エレジー / 春の道標ライブ会場限定販売

配信シングル

発売日タイトルレーベル
2022年8月17日she'sRAW ON RECORD
2022年8月24日Doors
2022年8月31日世界全滅

アルバム

 発売日タイトル規格品番備考
1st2002年8月20日(CD)
2002年12月20日(アナログ)
STANCE PUNKSDYCL-2003(CD)
DYJL-2003(アナログ)
オリコンチャート初登場12位、オリコンインディーズチャート6週連続1位
オリコン最高12位、登場回数15回
2nd2004年7月7日LET IT ROLLZEDY-9110オリコン最高33位、登場回数7回
3rd2005年9月21日HOWLING IDOL〜死ねなかった電撃野郎ESCL-5003オリコン最高74位、登場回数4回
4th2006年11月15日BUBBLEGUM VIKINGESCL-5009オリコン最高107位、登場回数1回
5th2008年12月10日PEACE & DESTROYESCL-5017オリコン最高163位、登場回数1回
6th2010年2月3日ザ・ワールド・イズ・マインGUDY-2001オリコン最高138位、登場回数1回
7th2015年11月4日P.I.N.SGUDY-2017オリコン最高79位、登場回数1回
8th2018年11月14日青盤赤盤GUDY-2022オリコン最高117位、登場回数1回
9th2022年9月4日changesライブ会場・公式通販限定販売

ベストアルバム

発売日タイトル規格品番備考
1st2013年6月5日STANCE PUNKS MANIA 1998-2012GUDY-2012オリコン最高141位、登場回数1回
2nd2023年6月9日STANCE PUNKS MANIA 2 2010-2023RWON0005

ミニアルバム

 発売日タイトル規格品番備考
1st2001年10月26日
アナログ再発: 2002年12月20日
スタンスパンクスDYCL-2003オリコン最高52位、登場回数7回
2nd2008年3月5日BOMP!BOMP!BOMP!ESCL-5014オリコン最高197位

DVD

 発売日タイトル規格品番収録曲備考
1st2003年6月11日一撃必殺DYBL-2001
全9曲
  1. すべての若きクソ野郎
  2. 少年爆発
  3. 友よ
  4. 青道
  5. クソッタレ解放区~クソッタレ2~
  6. 真夜中少年突撃団
  7. 少年激情
  8. 泥だらけの道
  9. 夢追狂の詩
オリコン最高14位、登場回数4回
2nd2005年12月7日PV/DV mania!ESBL-5001
全8曲
  1. クソッタレ解放区~クソッタレ2~
  2. 最低最高999
  3. ロストボーイズ★マーチ
  4. 19roll
  5. モニー・モニー・モニー
  6. ノーボーイ・ノークライ
  7. イカれたブギー
  8. 特典ライブ映像 LIVE @ CLUB CITTA' 2005.6.9【ロックの日】
オリコン圏外
3rd2008年12月10日10th Anniversary ワンマンライブ 2008.03.09ESBL-5002
全26曲
  1. 東京ブラザーズ
  2. 地獄の骸骨船
  3. #13
  4. LET IT ROCK
  5. シャロルはブルー
  6. 12&34
  7. 19roll
  8. 絶望ニュージェネレーション
  9. モンキーセブンティーン
  10. 最低最高999
  11. ディンゴ
  12. パーティーはいらない(本編)
  13. コックニーナイト
  14. イカれたブギー
  15. 黒いブーツ
  16. モニー・モニー・モニー
  17. 青道
  18. すべての若きクソ野郎
  19. ノーボーイ・ノークライ
  20. 夢追狂の詩
  21. 泥だらけの道
  22. 真夜中少年突撃団
  23. クソッタレ解放区~クソッタレ2~
  24. アイワナビー
  25. 嫌だ【Bonus Track】
  26. クソッタレ【Bonus Track】
オリコン最高206位
4th2016年5月7日(会場先行発売)

2016年6月9日

屋根裏・ザ・ラスト~海賊盤~40年の歴史に幕を閉じた、屋根裏のラストライヴが映像で登場。

ライヴ会場+公式HP通販にて999枚限定発売。

初回300枚に当日のPASS付き[19]

5th2018年12月9日(会場先行発売)「火の玉宣言フェスティバル」海賊盤
6th2021年(会場&通販限定販売)「ラストダンスは君と!」ツアー
全17曲

1.シャロルはブルー
2.ディンゴ
3.すべての若きクソ野郎
4.Hello,No Future
5.ノーボーイ・ノークライ
6.大人になんてなるもん
7.黒いブーツ
8.あの娘は部屋でパンクを聴いてる
9.アイワナビー
10.stay young
11.クソッタレ解放区
12.ザ・ワールド・イズ・マイン
13.東京ブラザーズ
14.地獄の骸骨船
15.モニー・モニー・モニー
16.モンキーセブンティーン

17.今夜ブチ壊せ

参加アルバム

発売日タイトル規格品番備考
2003年3月19日花男BFCA-83510エレファントカシマシトリビュート・アルバム。M-3「孤独な太陽」で参加。
2003年8月20日E. V. JunkieSRCL-5597
SRCL-5599
フジテレビ系番組『ELVIS』による選曲のオムニバス・アルバム。M-3「クソッタレ解放区〜クソッタレ2」を収録。
2002年8月28日THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTEUPCH-1171THE BLUE HEARTSトリビュート・アルバム。M-12「リンダリンダ」で参加。
2004年12月16日X THE STREETVICL-61531日本のバンドのトリビュート・アルバム。M-2「THE LAST RIGHT (最終権利)」(THE STAR CLUBのカバー)で参加。
2006年8月2日NARUTO BEST HIT COLLECTION 2SVWC-7367テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』に使用された楽曲のオムニバス・アルバム。M-6「ノーボーイ・ノークライ」を収録。
2006年6月21日THE MODS TRIBUTE SO WHAT!! Vol.2ESCL-2846THE MODSのトリビュート・アルバム。M-10「不良少年の詩」で参加。
2009年4月22日THE BEST OF SOULEATERSVWC-7623テレビ東京系アニメ『ソウルイーター』に使用された楽曲のオムニバス・アルバム。M-2「アイワナビー」を収録。

ミュージックビデオ

監督曲名
ウスイヒロシ「シャロルはブルー」
小原寛之「イカれたブギー」
豊村慶一「すべての若きクソ野郎」
中井篤志「アイワナビー from DVD「10th Anniversary ワンマンライブ 2008.03.09」」
Nacky「最低最高999」「雑草の花」
深津昌和ザ・ワールド・イズ・マイン」「黒いブーツ」
福居英晃「LET IT ROCK」「アイワナビー」「ノーボーイ・ノークライ」
藤原道仁「19roll」「ロストボーイズ★マーチ」
yamadadadadada「モンキーセブンティーン」
不明「クソッタレ解放区」「モニー・モニー・モニー」「今夜ブチ壊せ」「stay young」「大人になんてなるもんか」「世界全滅」

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

  • 1999年 - STANCE PUNKS presents 火の玉宣言
  • 2000年 - STANCE PUNKS presents 火の玉宣言 vol.5
  • 2001年 - レコ発先走りTOUR冬の陣
  • 2001年 - レコ発先走りTOUR春の陣
  • 2001年 - レコ発先走りTOUR夏の陣
  • 2001年 - 敵は本能寺TOUR
  • 2002年 - クソッタレ解放区TOUR
  • 2002年 - 戦風季TOUR
  • 2002年 - 夢追狂TOUR
  • 2003年 - ワンマンLIVE TOUR「一撃必殺」
  • 2003年 - 縦断爆撃TOUR
  • 2004年 - ROLLING GENERATION TOUR
  • 2005年 - HOWLING IDOL TOUR
  • 2006年 - US TOUR
  • 2006年 - シャロルとボンクラTOUR
  • 2006年 - 脳みそからっぽツーマンTOUR
  • 2007年 - BUBBLEGUM VIKING TOUR
  • 2008年 - STANCE PUNKS ワンマンLIVE 10th ANNIVERSARY 1998~2008
  • 2008年 - I WANNA BOMP! TOUR
  • 2008年 - I LOVE STANCE PUNKS TOUR~10th anniversary~
  • 2009年 - PEACE & DESTROX TOUR
  • 2010年 - ゲリラライブ「渋谷暴動」
  • 2010年 - ザ・ワールド・イズ・マインTOUR
  • 2011年 - STANCE PUNKS presents『火の玉宣言 vol.32』~STANCE PUNKS vs ガガガSP
  • 2012年 - 突然始まるstay young遠方TOUR
  • 2012年 - STANCE PUNKS presents 火の玉宣言 vol.36~地下パンクの逆襲~
  • 2012年 - STANCE PUNKS『アディオス2012爆裂ワンマンLIVE』
  • 2013年 - STANCE PUNKS presents『火の玉宣言vol.37~火の玉名古屋襲撃2マン編~STANCE PUNKS vs ガガガSP』
  • 2013年 - STANCE PUNKS 15th Anniversary 特別企画第一弾! ~伝説の初LIVEから15年! すべてはここから始まった!~ 3.8吉祥寺CRESCENDOワンマンLIVE
  • 2013年07月13日〜09月21日 - 15th Anniversary STACE PUNKS MANIA TOUR
  • 2014年 - STANCE PUNKS presents『火の玉宣言 vol.38』
  • 2014年 - STANCE PUNKS presents『火の玉宣言 vol.39』
  • 2014年 - STANCE PUNKS presents 火の玉宣言 vol.41~地下パンクの逆襲~supported by 下北ロック
  • 2015年4月11日 - STANCE PUNKS presents 火の玉宣言 vol.47~地下パンクの逆襲~
  • 2015年11月 - STANCE PUNKS pre. アルバムレコ発記念! ツアーは来年だよTOUR
  • 2016年1月23日〜3月21日 - STANCE PUNKS「P.I.N.S JAPAN TOUR」
  • 2017年5月4日 - STANCE PUNKS presents「火の玉宣言 vol.53~地下パンクの逆襲~」
  • 2017年11月3日 - STANCE PUNKS pre. ~地下パンクの逆襲 大阪襲撃編~
  • 2017年12月9日 - アディオス2017 爆裂ワンマン
  • 2018年9月22日 - STANCE PUNKS×SOUND GARDEN presents 火の玉宣言フェスティバル 2018 NAGOYA
  • 2018年12月9日 - STANCE PUNKS 20th Anniversary スペシャルワンマンLIVE
  • 2019年1月19日〜6月2日 - STANCE PUNKS「青盤赤盤 TOUR 2019」
  • 2019年7月14日 - STANCE PUNKS「青盤赤盤 TOUR 2019」裏ファイナル
  • 2020年 - クソッタレネヴァーダイTOUR ←BACK TO THE 2001-2003→
  • 2022年9月18日〜11月5日 - NEW ALBUM レコ発 「changes」TOUR
  • 2023年12月3日 - STANCE PUNKS 25th Anniversary ワンマンライヴ

STANCE PUNKS presents ロックの日

6月9日に行われるSTANCE PUNKS主催のフリーライブイベントであり、2000年に本イベントの初回を下北沢屋根裏で開催して以降、主に川崎または横浜のライブハウスを中心に実施されている[20]

開催日会場出演者
2005年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2006年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2007年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2008年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2009年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2010年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2011年6月9日川崎・CLUB CITTA'
2012年6月9日横浜・Bay Hall
2013年6月9日横浜・Bay Hall
2014年6月9日横浜・Bay Hall
2015年6月9日横浜・Bay Hall
2016年6月9日横浜・Bay Hall
  • STANCE PUNKS
  • THE BOHEMIANS
  • THE FOREVER YOUNG
  • THE MUSMUS
  • THE SKIPPERS
  • THE SNEEZE
  • ヴァジリアントマト
  • トライアンパサンディ
  • ハルカミライ
  • 流血ブリザード
  • Chant! (植松哲平 / 森陽子 / T24)
  • がっち (武蔵野音楽祭)
  • マツシタジュンジ (Qomolangma Tomato , B.B.STREET)
2023年6月9日西永福JAM
  • STANCE PUNKS
2024年6月9日西永福JAM


出演イベント

  • 2002年08月04日 - 八食サマーフリーライブ 2002
  • 2002年09月16日 - ARABAKI ROCK CIRCUIT 2002 多賀城SUNSET
  • 2003年06月13日 - エレファントカシマシ "BATTLE IN KOBE"
  • 2003年08月10日 - Sky Jamboree 2003 !!gan 顔晴れ bare!!
  • 2003年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO
  • 2003年08月24日 - MONSTER baSH 2003
  • 2003年09月07日 - ARABAKI ROCK FEST.09072003
  • 2004年08月08日 - 八食サマーフリーライブ 2004
  • 2006年08月05日 - 八食サマーフリーライブ 2006
  • 2007年08月04日 - 八食サマーフリーライブ 2007
  • 2008年05月11日 - BEA presents F-X 2008
  • 2008年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
  • 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
  • 2009年11月29日 - Maximum Volume 09
  • 2010年02月21日 - モルタルレコードストア9周年アニバーサリー~STANCE PUNKSレコ発~
  • 2010年07月10日 - 京都大作戦2010~今年も子供に戻りな祭~
  • 2010年08月07日 - 八食サマーフリーライブ 2010
  • 2011年05月04日 - COMIN'KOBE11
  • 2011年09月24日 - ガガガSP 長田大行進曲 2011
  • 2011年10月09日 - JUNIOR pre.[ヤロウドモと、PACIFICの女神in OSAKA!!!]
  • 2011年11月13日 - PUNK LIVES! FESTIVAL 2012
  • 2012年10月03日 - 「東京」 ~暴走する宴~
  • 2012年10月06日,07日,08日 - UNIONWAY FEST 2012
  • 2012年12月09日 - COBRA versus TOUR Oi Oi ROUNDS 2012
  • 2013年07月20日 - FREEDOM NAGOYA 2013
  • 2013年08月25日 - 1000000回殺しても殺したりないわvol.5
  • 2013年10月26日 - 服部まぁ☆presents 「服部 NIGHT!!Vol.5」
  • 2013年10月29日 - THE CHERRY COKE$ TOUR 2013 "Hoist The Colours"
  • 2013年12月26日 - [NOID] -2013 FINAL- supported by Budweiser
  • 2014年01月19日 - EASTSIDEROCKERZ pre. PUNK AROUND THE WORLD VOL.30
  • 2014年01月20日 - マキシマム ザ ホルモン"予襲復讐"ツアー
  • 2014年02月15日 - つしまみれ -SPEEDY WONDERFULL WORLD TOUR 2014 JAPAN-
  • 2014年05月18日 - いつまでも世界は…第三回
  • 2014年09月05日・06日 - SABOTEN 傑作集を選んだ1億3千万人に挨拶TOUR
  • 2014年09月14日 - MASTER COLISEUM'14
  • 2014年09月22日 - ユダフェスト
  • 2014年09月23日 - PROUD GROOVE OSAKA 2014
  • 2014年10月25日 - 服部NIGHT!! vol.07
  • 2014年11月02日 - EASTSIDEROCKERZ pre PUNK AROUND THE WORLD VOL.36 ~8TH ANNIVASARY~
  • 2015年01月18日 - GRANDLINE 2015
  • 2015年01月24日・25日 - ANGRY FROG REBIRTH BRAVE NEW WORLD Tour 2014~2015 -1都1道2府43県- Series-2
  • 2015年03月21日 - A.V.E.S.T project vol.8

脚注

関連項目

外部リンク

インタビュー