2023-24シーズンのWEリーグ

この項目では、2023-24シーズンのWEリーグ(2023-24シーズンのウィーリーグ)について述べる。

WEリーグ
シーズン2023-24
優勝三菱重工浦和レッズレディース(2年連続2回目)
WEリーグカップサンフレッチェ広島レジーナ
試合数132
ゴール数326 (1試合平均2.47)
得点王清家貴子 (浦和) - 20得点
最大差勝利ホーム試合
東京NB 7-0 大宮V
(第17節・2024年4月27日)
最大差勝利アウェー試合
マイ仙台 0-5 東京NB
(第4節・2023年11月26日)
N相模原 0-5 浦和
(第10節・2024年3月16日)
最多得点試合
AC長野 3-5 浦和
(第13節・2024年3月31日)
最多連勝記録
13 - 浦和 (第9節-第12節, 第20節, 第13節-第21節)
最多連続負け無し記録
18 - 浦和 (第1節, 第6節-第12節, 第20節, 第13節-第22節)
最多連続勝ち無し記録
16 - N相模原 (第1節-第16節)
最多連敗記録
5 - N相模原 (第6節-第10節), (第12節-第16節)
EL埼玉 (第18節-第22節)
最多観客動員
6,651人 - C大阪 vs 東京NB
(第16節・2024年4月21日)
最少観客動員
361人 - 千葉L vs C大阪
(第15節・2024年4月18日)
平均観客動員1,723人
2022-23
2024-25
以上の結果は2024年5月25日現在

概要

WEリーグの3年目のシーズン。「2023-24 WEリーグ」(: 2023‐24 WE LEAGUE)の名称で行われる[1]

大会方式

12チームによるホーム&アウェイ方式による2回戦総当たりのリーグ戦(全22節、132試合)で行われた[1]

開催日程

2023年11月11日に各ホームスタジアムで開幕し、2024年5月25日まで開催された。

  • 前期:第1節から第7節まで。2023年11月11日[1]~2024年1月8日
  • ウィンターブレイク(冬季中断):2024年1月9日~3月2日
  • 後期:第8節から第22節まで。2024年3月3日~5月25日[2]

試合会場

原則として各クラブのホームスタジアムで行われる[1]

順位決定方法

リーグ戦が終了した時点で、勝点(勝利:3点、引き分け:1点、敗戦:0点)合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点が同じ場合は、以下の順によって順位を決定する[1]

  1. 得失点差
  2. 総得点数
  3. 当該チーム間の対戦成績(イ:勝点、ロ:得失点差、ハ:総得点数)
  4. 反則ポイント
  5. 抽選(降格チームの決定等、理事会が必要と判断した場合のみ実施される)

WE ACTION DAY

2022-23年までは奇数チーム数だったため、試合が行われなかったクラブについては、理念推進日「WE ACTION DAY」として、WEリーグの理念である「女子スポーツを通して、夢や生き方の多様性にあふれ、一人ひとりが輝く社会の実現に貢献する」ためのキャンペーンを実施してきたが、12チームの偶数チーム数となった今シーズンも継続して行う。今年度はシーズン中の任意のタイミングを利用して日程を定め、決定され次第WEリーグの公式サイトにてキャンペーンの詳細を発表する。

また、リーグと出場全クラブが毎年2月10日に統一テーマでキャンペーンを展開する「ALL WE ACTION DAY」も新しく設けられ[3]、その第1回が2024年2月10日にリーグとリーグ所属各クラブのホームタウンなど全国13か所で同時開催された[4]

できごと

2023年

8月18日
2023-24 WEリーグの大会概要と第1節から第7節までの日程・対戦カードが発表された[1]
8月26日
2023-24 WEリーグカップが開幕[5]
10月14日
2023-24 WEリーグカップ決勝が行われ、サンフレッチェ広島レジーナアルビレックス新潟レディースを下し、初タイトルを獲得した[6]
11月11日
2023-24 WEリーグが開幕[7]

2024年

2月2日
第8節以降の後半戦の日程・対戦カードが発表された[2]
2月8日
ノジマステラ神奈川相模原は成績不振により菅野将晃監督を解任し、小笠原唯志テクニカルダイレクターが暫定指揮を執ることを発表した[8]
2月10日
「ALL WE ACTION DAY」が全国13ヶ所で開催された。
2月26日
INAC神戸レオネッサ大栄環境に3月1日付けで経営権を譲渡することを発表した[9]
3月2日
2023-24シーズン後半戦が再開。
3月25日
U-18アカデミーフェスティバル2004の開催が決定[10]
マイナビ仙台レディースにおいて、正式加入に伴う選手移籍手続きを遅延した育成組織トップ可選手特別指定選手であった3選手が特例で承認され、試合に出場させているとの報道があった[11]。クラブは日本サッカー協会への移籍申請手続き期限である2月14日正午までに申請を行わなければならなかったが、2月15日午後に申請漏れが発覚した。日本サッカー協会WEリーグは協議の上、第2登録ウインドー(1月19日から2月16日)内であったことから、特例で当該3選手の正式登録が2月16日に認められた[12][13]
4月21日
三菱重工浦和レッズレディース清家貴子が第16節マイナビ仙台レディース戦で10試合連続ゴールの快挙を達成した[14]。自身のWEリーグ記録を更新し、Jリーグ記録である9試合連続ゴールをも上回った[15]。WEリーグ通算得点も「30」となり、単独トップとなった[16]
5月12日
2位のINAC神戸レオネッサが第20節ジェフ千葉レディース戦に敗れたことにより、三菱重工浦和レッズレディースの2年連続リーグ優勝が確定した[17][18]
6月7日
2023-24シーズンのWEリーグアウォーズが開催され、三菱重工浦和レッズレディースの清家貴子が最優秀選手賞を受賞し、ベストイレブン・得点王と合わせて個人3冠に輝いた[19]

参加クラブ

★は、男子のプロ(Jリーグ)と同一法人により運営されているクラブ(【J○】は男子の所属)。第8節以降の日程がJリーグの後、2024年2月に発表される予定であり、男女が同一リーグ同士の場合はダブルヘッダーが組まれる可能性がある。[要出典]

チーム名監督[注 1]所在
都道府県
ホームスタジアム前年成績
マイナビ仙台レディース 須永純[20]宮城県ユアテックスタジアム仙台4位
三菱重工浦和レッズレディース★【J1】 楠瀬直木[21]埼玉県浦和駒場スタジアム優勝
大宮アルディージャVENTUS★【J3】 柳井里奈[22]NACK5スタジアム大宮6位
ちふれASエルフェン埼玉 池谷孝[23]熊谷スポーツ文化公園陸上競技場11位
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース★【J2】 三上尚子千葉県フクダ電子アリーナ
ゼットエーオリプリスタジアム
8位
日テレ・東京ヴェルディベレーザ★【J1】 松田岳夫[24]東京都味の素フィールド西が丘3位
ノジマステラ神奈川相模原 小笠原唯志(暫定)[25]神奈川県相模原ギオンスタジアム9位
AC長野パルセイロ・レディース★【J3】 廣瀬龍[26]長野県長野Uスタジアム7位
アルビレックス新潟レディース 橋川和晃[27]新潟県デンカビッグスワンスタジアム
新潟市陸上競技場
10位
セレッソ大阪ヤンマーレディース★【J1】 鳥居塚伸人[28]大阪府ヨドコウ桜スタジアム2022 なでしこ1部 4位
INAC神戸レオネッサ ジョルディ・フェロン[29]兵庫県ノエビアスタジアム神戸2位
サンフレッチェ広島レジーナ★【J1】 中村伸[30]広島県広島広域公園第一球技場(2024年1月まで)
エディオンピースウイング広島(2024年3月以降)
5位

監督交代

チーム名前監督退任日新監督就任日備考
AC長野パルセイロ・レディース 田代久美子2023年6月30日[31] 廣瀬龍2023年7月1日[26]
アルビレックス新潟レディース 村松大介2023年6月30日[32] 橋川和晃2023年7月3日[27]
大宮アルディージャVENTUS 岡本武行2023年6月30日[33] 柳井里奈2023年7月1日[22]
INAC神戸レオネッサ 朴康造2023年6月30日[34] ジョルディ・フェロン2023年7月10日[29]
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 竹本一彦2023年6月30日[35] 松田岳夫2023年7月1日[24]
ちふれASエルフェン埼玉 安達宏道 池谷孝2023年7月19日[23]
ノジマステラ神奈川相模原 菅野将晃2024年2月8日[25] 小笠原唯志(暫定)2024年2月8日[25]
マイナビ仙台レディース 須藤茂光2024年4月3日[20] 須永純2024年4月3日[20]

キットサプライヤー・スポンサー

  • 鎖骨スポンサーは両側でスポンサーが異なる場合のみ左右の表示をする。
チーム名メーカー鎖骨背中上部背中下部パンツ前面パンツ背面
マイナビ仙台レディースX-girlマイナビneocareer (左)
エイジェック (右)
アイリスプラザ-七十七銀行KADAN[注 1]ACCESS
ON LINE[注 2]
三菱重工
浦和レッズレディース
NIKEMITSUBISHI
HEAVY INDUSTRIES
EneCle[注 3]POLUSTOPPANMITSUBISHI
MOTORS
DHL-
大宮アルディージャVENTUSアンダーアーマーahamo富士住建 (左)
テルウェル東日本 (右)
-NTTExCパートナーSEIMS-Q&A
ちふれASエルフェン埼玉X-girlちふれdo natural[注 4]HIKARIMIRAI[注 5]do organic[注 4]TAMURA綾花[注 5]-
ジェフユナイテッド
市原・千葉レディース
X-girl古河電工JEF コンテイナー (左)
JR-EAST
HOTEL
METS
(右)
三井住友海上
あいおい生命保険
-VIeW CARD-ロックアイス
日テレ・東京ヴェルディ
ベレーザ
ATHLETACoca・ColaSEGASammy (左)MJSe'grand[注 6]日テレTHE SUPER SPORTS
XEBIO GROUP
-
ノジマステラ神奈川相模原X-girltvk--@niftyEPOSELECOM-
AC長野パルセイロ・
レディース
PENALTYHOKTO本久 (左)
長野都市ガス (右)
MANATEC炭平グループ[注 7]-栗田病院信濃毎日新聞
アルビレックス新潟
レディース
X-girl亀田製菓NSG
GROUP
新潟日報--Crafty北越メタル
セレッソ大阪ヤンマーレディースX-girlYANMARタマノイ酢 (左)
ヨドコウ (右)
Nipponham大阪学芸CAPCOMナカバヤシDAIHEN
INAC神戸レオネッサhummelモンダミン (ホーム)
アース製薬 (アウェイ)
ひかりのくに (左)
兼松 (右)
サッポロ一番Kawasakithe 0123ベルコ-
サンフレッチェ広島
レジーナ
NIKEEDIONICHIKAWA (左)

良和ハウス (右)

Forestway合人社G.-msm
メディカルサービス明和
ASAHI-EC[注 8]

結果

順位表

チーム出場権
1三菱重工浦和レッズレディース (C)2218315517+3857AWCL2024-25出場
2INAC神戸レオネッサ2215433912+2749
3日テレ・東京ヴェルディベレーザ2213724718+2946
4アルビレックス新潟レディース2213272618+841
5サンフレッチェ広島レジーナ229492625+131
6ジェフユナイテッド市原・千葉レディース226791823−525
7大宮アルディージャVENTUS2274111732−1525
8ちふれASエルフェン埼玉2272132029−923
9セレッソ大阪ヤンマーレディース2263131931−1221
10マイナビ仙台レディース2256112240−1821
11AC長野パルセイロ・レディース2246122140−1918
12ノジマステラ神奈川相模原2234151641−2513

順位推移表

チーム ╲ 節12345678910111213141516171819202122
三菱重工浦和レッズレディース3333432222221111111111
INAC神戸レオネッサ6222211111112222222222
日テレ・東京ヴェルディベレーザ1111144444444444443333
アルビレックス新潟レディース10554323333333333334444
サンフレッチェ広島レジーナ7911910108111111898767765555
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース8118109878789109888888886
大宮アルディージャVENTUS4445555985555556677667
ちふれASエルフェン埼玉11107881110656776675556778
セレッソ大阪ヤンマーレディース569777671010111111111099109999
マイナビ仙台レディース1710111191110991067991011910101010
AC長野パルセイロ・レディース128666695676810101111101111111111
ノジマステラ神奈川相模原9121212121212121212121212121212121212121212

戦績表

ホーム / アウェイ浦和I神戸東京NB新潟LS広島R千葉L大宮VEL埼玉C大阪マイ仙台AC長野N相模原
三菱重工浦和レッズレディース1–13–32–02–02–03–12–12–02–03–12–0
INAC神戸レオネッサ0–20–01–01–02–01–13–03–14–13–02–0
日テレ・東京ヴェルディベレーザ2–20–12–12–12–17–00–01–13–03–13–1
アルビレックス新潟レディース2–00–21–00–22–10–11–01–02–14–12–0
サンフレッチェ広島レジーナ1–22–02–21–21–10–20–21–02–22–02–1
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース1–22–11–30–01–11–11–00–21–02–01–1
大宮アルディージャVENTUS0–40–20–11–21–20–00–21–00–00–11–0
ちふれASエルフェン埼玉1–20–31–21–22–10–12–10–11–31–02–1
セレッソ大阪ヤンマーレディース0–41–21–11–00–21–02–10–11–20–13–3
マイナビ仙台レディース0–30–30–51–31–20–01–22–12–11–11–1
AC長野パルセイロ・レディース3–51–10–30–01–02–11–21–11–22–22–3
ノジマステラ神奈川相模原0–50–30–20–10–10–20–12–12–10–21–1

表彰

賞名受賞者正賞
優勝三菱重工浦和レッズレディース賞金2.000万円、WEリーグトロフィー、メダル、チャンピオンフラッグ
2位INAC神戸レオネッサ賞金1,000万円
3位日テレ・東京ヴェルディベレーザ賞金500万円
最優秀選手賞 (MVP)清家貴子 (三菱重工浦和レッズレディース)賞金50万円、ガラス製楯
ベストイレブン11名 (ベストイレブンの項を参照)賞金20万円、ガラス製楯
優秀選手賞30名 (優秀選手賞の項を参照)なし
得点王清家貴子 (三菱重工浦和レッズレディース)賞金20万円、ガラス製楯
優秀監督賞楠瀬直木 (三菱重工浦和レッズレディース)賞金20万円、ガラス製楯
最優秀主審賞小泉朝香賞金20万円、トロフィー
最優秀副審賞山本真理賞金20万円、トロフィー
フェアプレー賞三菱重工浦和レッズレディース賞金100万円、ガラス製楯
MOST IMPRESSIVE WE ACTION DAY大宮アルディージャVENTUSガラス製プレート
特別賞WEリーグ全12クラブ

ベストイレブン

太字は最優秀選手賞 (MVP)受賞者
ポジション選手名所属クラブ備考
GK 山下杏也加INAC神戸レオネッサ3年連続3回目
DF 石川璃音三菱重工浦和レッズレディース2年連続2回目
遠藤優初受賞
北川ひかるINAC神戸レオネッサ初受賞
MF 柴田華絵三菱重工浦和レッズレディース3年連続3回目
塩越柚歩初受賞
木下桃香日テレ・東京ヴェルディベレーザ2年連続2回目
FW 清家貴子三菱重工浦和レッズレディース3年連続3回目
藤野あおば日テレ・東京ヴェルディベレーザ2年連続2回目
田中美南INAC神戸レオネッサ3年連続3回目
上野真実サンフレッチェ広島レジーナ初受賞

出典:

優秀選手賞

ベストイレブン受賞者は省略
ポジション選手名所属クラブ備考
GK 池田咲紀子三菱重工浦和レッズレディース初受賞
野田にな日テレ・東京ヴェルディベレーザ初受賞
平尾知佳アルビレックス新潟レディース2年連続2回目
DF 水谷有希三菱重工浦和レッズレディース初受賞
鮫島彩大宮アルディージャVENTUS初受賞
岸みのりちふれASエルフェン埼玉初受賞
村松智子日テレ・東京ヴェルディベレーザ2年連続2回目
守屋都弥INAC神戸レオネッサ2年連続2回目
土光真代2年連続2回目
三宅史織3年連続3回目
MF 伊藤美紀三菱重工浦和レッズレディース3年連続3回目
栗島朱里初受賞
鴨川実歩ジェフユナイテッド市原・千葉レディース2年連続2回目
北村菜々美日テレ・東京ヴェルディベレーザ初受賞
川澄奈穂美アルビレックス新潟レディース初受賞
成宮唯INAC神戸レオネッサ3年連続3回目
中嶋淑乃サンフレッチェ広島レジーナ3年連続3回目
FW 島田芽依三菱重工浦和レッズレディース2年連続2回目

出典:NEWS | WEリーグ[36]

シーズン記録

得点ランキング

順位選手所属得点
1清家貴子三菱重工浦和レッズレディース20
2上野真実サンフレッチェ広島レジーナ11
3島田芽依三菱重工浦和レッズレディース9
藤野あおば日テレ・東京ヴェルディベレーザ
5田中美南INAC神戸レオネッサ8
6廣澤真穂マイナビ仙台レディース7
伊藤めぐみAC長野パルセイロ・レディース
8伊藤美紀三菱重工浦和レッズレディース6
北村菜々美日テレ・東京ヴェルディベレーザ
山本柚月
矢形海優セレッソ大阪ヤンマーレディース
北川ひかるINAC神戸レオネッサ

出典: STATS | WEリーグ

アシストランキング

順位選手所属アシスト数
1塩越柚歩三菱重工浦和レッズレディース9
2清家貴子8
3田中美南INAC神戸レオネッサ6
守屋都弥
藤野あおば日テレ・東京ヴェルディベレーザ

出典: STATS | WEリーグ

ハットトリック

選手所属対戦相手試合結果達成日
清家貴子三菱重工浦和レッズレディースノジマステラ神奈川相模原0-5 (A)2024年3月16日
藤野あおば日テレ・東京ヴェルディベレーザ大宮アルディージャVENTUS7-0 (H)2024年4月27日

出典: WE LEAGUE Data Site

観客動員

チーム合計最多最小平均推移
1サンフレッチェ広島レジーナ31,9806,3058132,9071.6694214876033+166.9%
2セレッソ大阪ヤンマーレディース28,3556,6511,4042,5781.8360836083608+183.6%
3三菱重工浦和レッズレディース26,9214,0241,3972,4470.028151260504202+2.8%
4INAC神戸レオネッサ23,3223,1068062,120-0.96627164995442−3.3%
5マイナビ仙台レディース20,9355,3069201,9030.058987200890373+5.8%
6大宮アルディージャVENTUS19,7892,9946971,7990.096951219512195+9.6%
7アルビレックス新潟レディース19,3773,7211,0771,7621.1753086419753+117.5%
8日テレ・東京ヴェルディベレーザ14,9432,6435651,358-0.98620188816267−1.3%
9AC長野パルセイロ・レディース11,5711,4496531,052-0.9713758079409−2.8%
10ちふれASエルフェン埼玉10,6481,816441968-0.79933938893476−20.0%
11ノジマステラ神奈川相模原9,9541,271621905-0.98049837486457−1.9%
12ジェフユナイテッド市原・千葉レディース9,5821,729361871-0.95819581958196−4.1%
リーグ合計227,3776,6513611,723+10.4%

出典: WE LEAGUE Data Site
註記:
†:前シーズンはなでしこリーグ

脚注

関連項目

外部リンク

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