Bリーグ 2019-20

B.LEAGUE 2019-20から転送)

Bリーグ 2019-20は、2019年9月20日から2020年5月9日まで、日本各地で行われる予定だったBリーグの第4回目のシーズンである。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、2020年3月27日にシーズン途中での打ち切りが発表された[1]

Bリーグ 2019-20
運営法人JPBL
リーグBリーグ
競技バスケットボール
期間2019年9月20日2020年3月15日までで打ち切り[1]
試合数B1/B2:自地区30試合/他地区30試合
チーム数B1/B2:18チーム(3地区各6チーム)
TV中継バスケットLIVEDAZN、NHK、スカパー!他
        B1        
東地区優勝      アルバルク東京      (初)
中地区優勝    川崎ブレイブサンダース   (2回目)
西地区優勝   琉球ゴールデンキングス   (3回目)
シーズンMVP田中大貴A東京
 B1 スタッツリーダー
得点王ダバンテ・ガードナー三河
アシスト王富樫勇樹千葉
リバウンド王ジャック・クーリー琉球
ブロック王ジョーダン・ヒース(川崎
スティール王ベンドラメ礼生渋谷
3PT成功率松井啓十郎京都
FT成功率金丸晃輔(三河)
チャンピオンシップ
チャンピオン中止
FINAL MVPなし
        B2        
B2東地区優勝       仙台89ERS       (初)
B2中地区優勝    信州ブレイブウォリアーズ   (2回目)
B2西地区優勝     広島ドラゴンフライズ    (初)
 B2 スタッツリーダー
得点王チェハーレス・タプスコット(愛媛)
アシスト王石川海斗(熊本)
リバウンド王ケビン・コッツァー(香川)
ブロック王ウェイン・マーシャル(信州)
スティール王杉本慶(FE名古屋)
3PT成功率田中成也(広島)
FT成功率横江豊(奈良)
プレーオフ
B2優勝中止
B2 FINAL MVPなし
昇格/降格
昇格(B1)信州ブレイブウォリアーズ広島ドラゴンフライズ
(B2)佐賀バルーナーズ
降格(B2)なし
(B3)東京エクセレンス
シーズン

前年からの変更点

B2プレーオフの出場チームがこれまでの4チームから8チームに増える。出場チームは各地区3位までとワイルドカードの2チームとなる[2]

参加チーム

参加チームならびに地区分けは以下の通りである[3]

B1

地区チーム名略称ホームタウンホームアリーナユニフォームサプライヤー2018-19所属備考
東地区レバンガ北海道北海道北海道札幌市北海きたえーるMizunoB1東
秋田ノーザンハピネッツ秋田秋田県秋田市CNAアリーナ★あきたUNDER ARMOURB1東
宇都宮ブレックス宇都宮栃木県宇都宮市ブレックスアリーナ宇都宮UNDER ARMOURB1東2019年7月にリンク栃木ブレックスから宇都宮ブレックスにチーム名称変更
千葉ジェッツ千葉千葉県船橋市船橋アリーナUNDER ARMOURB1東
アルバルク東京A東京東京都渋谷区国立代々木競技場第二体育館adidasB1東
サンロッカーズ渋谷SR渋谷東京都渋谷区青山学院記念館ChampionB1東
中地区川崎ブレイブサンダース川崎神奈川県川崎市川崎市とどろきアリーナasicsB1中
横浜ビー・コルセアーズ横浜神奈川県横浜市横浜国際プールSPALDINGB1中
新潟アルビレックスBB新潟新潟県長岡市シティホールプラザアオーレ長岡フープスター・サカイB1中
富山グラウジーズ富山富山県富山市富山市総合体育館FanaticsB1中
三遠ネオフェニックス三遠愛知県豊橋市豊橋市総合体育館EGOZARUB1中
シーホース三河三河愛知県刈谷市ウィングアリーナ刈谷CONVERSEB1中
西地区名古屋ダイヤモンドドルフィンズ名古屋D愛知県名古屋市ドルフィンズアリーナasicsB1西
滋賀レイクスターズ滋賀滋賀県大津市ウカルちゃんアリーナIN THE PAINTB1西
京都ハンナリーズ京都京都府京都市ハンナリーズアリーナhummelB1西
大阪エヴェッサ大阪大阪府大阪市おおきにアリーナ舞洲UNDER ARMOURB1西
島根スサノオマジック島根島根県松江市松江市総合体育館IN THE PAINTB2西
琉球ゴールデンキングス琉球沖縄県沖縄市沖縄市体育館UNDER ARMOURB1西

B2

地区チーム名略称ホームタウンホームアリーナユニフォームサプライヤー2018-19所属備考
東地区青森ワッツ青森青森県青森市マエダアリーナMizunoB2東
仙台89ERS仙台宮城県仙台市ゼビオアリーナ仙台FanaticsB2東ホームアリーナがゼビオアリーナ仙台へ変更
山形ワイヴァンズ山形山形県天童市山形県総合運動公園総合体育館UPSETB2東
福島ファイヤーボンズ福島福島県郡山市郡山総合体育館ブルファイトB2東
茨城ロボッツ茨城茨城県水戸市アダストリアみとアリーナバイオレーラB2東ホームアリーナがアダストリアみとアリーナへ変更
群馬クレインサンダーズ群馬群馬県前橋市ヤマト市民体育館前橋hummelB2東
中地区越谷アルファーズ越谷埼玉県越谷市越谷市立総合体育館EGOZARUB3
東京エクセレンス東京EX東京都板橋区板橋区立小豆沢体育館PENALTYB3
アースフレンズ東京Z東京Z東京都大田区大田区総合体育館MUNTERB2中
信州ブレイブウォリアーズ信州長野県千曲市長野市ホワイトリングBFIVEB2中ホームタウンに長野市が追加、

ホームアリーナがホワイトリングへ変更

Fイーグルス名古屋FE名古屋愛知県名古屋市名古屋市枇杷島スポーツセンターIN THE PAINTB2中
西宮ストークス西宮兵庫県西宮市西宮市立中央体育館IN THE PAINTB2中
西地区バンビシャス奈良奈良奈良県奈良市ならでんアリーナSQUADRAB2西
広島ドラゴンフライズ広島広島県広島市広島サンプラザホールZHOUKAB2西
香川ファイブアローズ香川香川県高松市高松市総合体育館TRES BASKETBALLB2西
愛媛オレンジバイキングス愛媛愛媛県松山市松山市総合コミュニティセンターBFIVEB2西
ライジングゼファー福岡福岡福岡県福岡市照葉積水ハウスアリーナEGOZARUB1西 ホームアリーナが照葉積水ハウスリーナへ変更
熊本ヴォルターズ熊本熊本県熊本市熊本県立総合体育館UNDER ARMOURB2西

新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響について

2020年2月26日、2月24日に示された新型コロナウイルス感染拡大についての国の専門家会議の見解[4]を受け、同年2月28日~3月11日にかけて開催を予定していたB1リーグ戦およびB2リーグ戦の開催延期を発表した。対象となるのは計99試合となる[5]。その後、2月28日、3月14日と15日開催予定の東京EXFイーグルス名古屋戦の無観客での実施を発表。3月4日には延期対象試合の代替試合が発表され、さらに11日には、14日以降の無観客での実施試合のスケジュールが発表された[6]

しかし、新型コロナウイルス感染拡大の更なる状況変化をふまえ、3月16日~17日にかけてリーグ側と選手会、各クラブで改めて議論を実施。その結果、3月20日~4月1日にかけて開催するB1リーグ戦、B2リーグ戦の中止を決定した。対象となるのは計95試合[7]。その後、3月27日、B1第33節以降、B2 第31節以降(第27節代替試合も含む)の全試合の中止、ポストシーズン(Bリーグチャンピオンシップ、B2プレーオフ、B1残留プレーオフ、B1・B2入れ替え戦、B2・B3入れ替え戦)の中止が発表された[1][8]

2020-21シーズンに向けた昇降格について

2020-21シーズンに向けた昇降格に関し、降格を実施しないことを発表。昇格対象は2クラブとなり、2020-21シーズンはB1所属20クラブ、B2所属16クラブでの編成になる。ただし、地区制、1年後の昇降格制度、2021-22シーズンのB1、B2のチーム数は、今後協議し後日発表[9]。これに伴い、既にB1ライセンスを取得している広島は、「2020-21シーズン B1昇格対象クラブ」となることが決定された[10]。なお、東京EXはライセンス交付条件不履行に伴い、B3の自動降格が決定している[11]

2020年4月14日、2020-21シーズンの概要が発表された。B1、B2は東西2地区制で、60試合のレギュラーシーズンを戦う。各クラブにおける東西の地区分けは、都道府県コードに従って決定され、同月24日に予定している理事会でのクラブライセンス交付の決定後に発表される。なお、開幕に関しては、10月開幕を予定としているが、状況に合わせて延期の可能性を含めながら、遅くても開幕1カ月前には実施の可否に関する判断を下す[12]。また、B1の優勝を争うチャンピオンシップ、B2のプレーオフは、いずれも各地区の上位3チームとワイルドカードの2チーム、計8チームが参加することが発表された[13][14]

同月24日、2020-21シーズンの地区分けが発表された。B1は東西2地区(各10クラブ)に分けることになり、B2からは勝率上位の信州広島が昇格。B2は東西2地区(各8クラブ)に分けることになり、東京EXのB3への降格に伴い、B3勝率1位の佐賀がB2に昇格することになった。さらに、2020-21シーズン終了後の昇降格に関し、B1からの降格は無し、B2からB1への自動昇格有り(2枠)になる。また、B2とB3間での昇降格が無いことも併せて発表。これにより、B1残留プレーオフ、B1・B2入替戦、B2・B3入替戦は実施されないことになる[15]。2021-22シーズンは、B1は最大22チーム、B2は14クラブとなる。その後、2年かけて18チームに戻すことを想定しており、具体的なやり方については今後協議する[16][17]

オールスターゲーム

概要

Bリーグオールスターゲームは、2020年1月18日に北海きたえーるで開催[18]。また、札幌市内のほか、道内数カ所でレバンガ北海道の選手も参加するパブリックビューイングが実施された[19]

ユニフォーム

★ B.BLACK
★ B.WHITE
B.BLACK
B.WHITE

ユニフォームサプライヤーはアディダス[20]。なお、レフェリーウェアはチャンピオンが提供する[21]

メンバー

2019年12月2日、「B.LEAGUE ALL-STAR GAME 2020 IN HOKKAIDO」 出場選手発表会見が行われ、両チームの出場選手とリーグ推薦選手を発表。2018-19シーズンの結果を元に、B.BLACKとB.WHITEに分かれることとなった[22]

★:キャプテン[23]

スキルチャレンジ

  1. 多嶋朝飛北海道
  2. 桜井良太北海道
  3. 富樫勇樹千葉
  4. 篠山竜青川崎
  5. 五十嵐圭新潟

3Pコンテスト

  1. 折茂武彦北海道
  2. ニック・ファジーカス川崎
  3. 西川貴之三遠
  4. 金丸晃輔三河
  5. 松井啓十郎京都
  6. 佐藤公威島根

ダンクコンテスト

  1. マーキース・カミングス(北海道
  2. セバスチャン・サイズ(SR渋谷
  3. シェーファーアヴィ幸樹(滋賀
  4. アイラ・ブラウン大阪

結果

B.LEAGUE ALL STAR GAME 20202020年1月18日(土) 19:10  
 ★B.BLACK  123  –  117  ★B.WHITE レフェリー: 阿部聖/相原伸康/安西郷史
試合概要
B.BLACKが3年ぶりの勝利。MVPは、14得点、2リバウンド、3アシストをマークしたレバンガ北海道折茂武彦が受賞した[24]
チームリーダー チームスタッツ  クォーター・スコア  チームスタッツ チームリーダー
得点30:ライアン・ロシター
アシスト10:ライアン・ロシター
リバウンド17:ライアン・ロシター
スティール5アイラ・ブラウン
FG%  : 51.0%
3P%  : 49%
リバウンド  : 49
アシスト  : 34
TO  : 13
PF  : 10
2勝2敗
30-32
39-31
16-28
38-26
56.7% : FG%
40.9% : 3P%
39 : リバウンド
25 : アシスト
6 : TO
1 : PF
2勝2敗
得点26:セバスチャン・サイズ
アシスト11:富樫勇樹
リバウンド12:セバスチャン・サイズ
スティール3ニック・ファジーカス,ダバンテ・ガードナー
北海きたえーる / 入場者数: 5,073人 / TV:NHKBS1)、J SPORTS 3、FOXスポーツ&エンターテイメント、日テレNEWS24、スカチャン1、バスケットLIVE、DAZN、バスケットLIVE for Prime Video詳細  

観客動員

一般販売チケットは、4年続けて売り出し直後での完売となり、会場は満員の5,073人となった。チケット購入者のうち、男女比率では女性が62%であった。このほか、オールスターゲーム開催に伴う、北海道に対する約3.5億円の経済効果、約9.3億円の北海道地域におけるプロモーション効果(メディア露出価値)も見られた[25][26]

B1結果

レギュラーシーズン

B1
東地区
地区順位全体順位チーム勝率
11     アルバルク東京     329.780
23     宇都宮ブレックス     319.775
34      千葉ジェッツ      2812.700
45    サンロッカーズ渋谷    2714.659
510   秋田ノーザンハピネッツ   1922.463
614     レバンガ北海道     1327.325
中地区
地区順位全体順位 チーム 勝率
12   川崎ブレイブサンダース   319.775
211     シーホース三河     1823.439
312     富山グラウジーズ     1724.415
415    新潟アルビレックスBB    1328.317
516   横浜ビー・コルセアーズ   1130.268
618    三遠ネオフェニックス    536.122
西地区
地区順位全体順位 チーム 勝率
16   琉球ゴールデンキングス   2714.659
27     大阪エヴェッサ     2615.634
38    滋賀レイクスターズ    2120.512
49     京都ハンナリーズ     2021.488
513 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 1724.415
617    島根スサノオマジック    1130.268

B1個人スタッツリーダー

#得点リバウンドアシストスティール
選手名avg選手名avg選手名avg選手名avg
1ダバンテ・ガードナー (三河)23.4ジャック・クーリー (琉球13.3富樫勇樹(千葉)6.5ベンドラメ礼生(SR渋谷) 1.8
2ニック・ファジーカス(川崎23.2ジョシュ・ハレルソン(大阪)12.7齋藤拓実(滋賀)5.4レオ・ライオンズ(富山)1.6
3デイヴィッド・サイモン(京都)22.7ニック・ファジーカス(川崎)11.0並里成(琉球)5.2ライアン・ロシター(宇都宮)1.6
#ブロックショット3P成功率FT成功率
選手名avg選手名%選手名%
1ジョーダン・ヒース(川崎)1.5 松井啓十郎 (京都) 47.2金丸晃輔 (三河)97.4
2デイヴィッド・サイモン英語版(京都)1.3ジョーダン・ヒース(川崎)47.1松井啓十郎(京都)94.9
3ジョシュ・ハレルソン(大阪)1.1ニック・ファジーカス (川崎)41.9田中大貴(A東京)88.7

B2結果

レギュラーシーズン

B2
東地区
地区順位全体順位チーム勝率
13      仙台89ERS       3512.745
24   群馬クレインサンダーズ   3413.723
37      茨城ロボッツ      2621.553
411      青森ワッツ      2126.447
514    福島ファイヤーボンズ    1631.340
618     山形ワイヴァンズ     839.170
中地区
地区順位全体順位チーム勝率
11   信州ブレイブウォリアーズ   407.851
25     西宮ストークス     2918.617
38 ファイティングイーグルス名古屋 2522.532
410     東京エクセレンス       ライセンス不交付により降格 2126.447
515     越谷アルファーズ     1532.319
616    アースフレンズ東京Z    1235.255
西地区
地区順位全体順位チーム勝率
12    広島ドラゴンフライズ    407.851
26    香川ファイブアローズ    2720.574
39   愛媛オレンジバイキングス   2423.511
412     熊本ヴォルターズ     2027.426
513     バンビシャス奈良     1829.383
617   ライジングゼファー福岡   1235.255
  B1昇格  B3降格

B2個人スタッツリーダー

#得点リバウンドアシストスティール
選手名avg選手名avg選手名avg選手名avg
1チェハーレス・タプスコット (愛媛)30.0ケビン・コッツァー (香川15.0石川海斗(熊本)9.3杉本慶(FE名古屋) 1.7
2アンドリュー・フィッツジェラルド (奈良27.1ライアン・ステファン(東京EX)13.6ジョーダン・フェイゾン(東京EX)6.3神原裕司(福島)1.7
3ジョーダン・フェイゾン(東京EX)23.9グレゴリー・エチェニケ(広島)12.1杉本慶(FE名古屋)6.2増子匠(東京Z)1.6
#ブロックショット3P成功率FT成功率
選手名avg選手名%選手名%
1ウェイン・マーシャル(信州)2.1 田中成也 (広島)42.8横江豊 (奈良)92.8
2ナンナ・エグー (東京Z)1.9福澤晃平(茨城)42.3宮崎恭行 (FE名古屋)88.4
3ジョーダン・フェイゾン(東京EX)1.8下山大地 (青森)42.2ジョシュ・ホーキンソン(FE名古屋)87.3

個人表彰

2020年5月8日~10にかけてオンラインで個人表彰が発表された[27][28][29]

受賞者所属
最優秀選手(MVP)田中大貴A東京
ベストファイブライアン・ロシター宇都宮
富樫勇樹千葉
田中大貴A東京
藤井祐眞川崎
金丸晃輔三河
ベスト6thマン藤井祐眞川崎
新人賞前田悟富山
新人賞ベストファイブコー・フリッピン千葉
前田悟富山
熊谷航三河
河村勇輝三遠
シェーファーアヴィ幸樹滋賀
ベストディフェンダー賞藤井祐眞川崎
最優秀審判賞加藤誉樹
B2最優秀選手(MVP)グレゴリー・エチェニケ[30]広島
ベストタフショット賞石井講祐SR渋谷
レギュラーシーズンMIP田渡凌横浜
功労賞折茂武彦北海道
マスコットオブザイヤージャンボくん千葉
入場者数NO1クラブ千葉ジェッツ
ソーシャルメディア最優秀クラブ川崎ブレイブサンダース
ホスピタリティNO1クラブ川崎ブレイブサンダース
BREAK THE BORDER賞馬場雄大
CUE4

できごと

2020-21シーズンライセンス審査結果

2020年4月24日、理事会において、2020-21シーズンにおけるクラブライセンス交付の決定が発表された。なお、東京EXは制裁により、B2ライセンス申請資格を有さないことになった[35][36]

 B1ライセンス 

  • B1 : 北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、琉球
  • B2 : 仙台、茨城、群馬、信州、広島、熊本

 B2ライセンス 

  • B2 : 青森、山形、福島、越谷、東京Z、FE名古屋、奈良、西宮、香川、愛媛、福岡
  • B3 : 岩手、埼玉、岡山、佐賀

脚注

出典

関連項目

外部リンク